マクロビオティックの特徴
2005年08月17日(水) 9時20分
今 マクロビオティックの本を読んでいます
マクロビオティックの特徴
・玄米を主食にして旬の野菜を中心に食べる。
・肉、魚、乳製品などの動物性食品は食べない。
・基本の調味料は、しょうゆ・塩・味噌・良質の油
こんぶのだし・干ししいたけの戻し汁
・砂糖は使わない。
ということらしい。
細かいポイント
・「身土不二」→その土地で取れる旬のものを食べる。
・玄米や野菜はできるだけ無農薬・有機栽培のものを選ぶ。
・旬の素材を手間をかけてじっくり調理して素材のうまみを引き出す。
・「一物全体」→命ある食物は捨てる部分は何もない。残さず全部食べる。
米なら玄米を、野菜ならできるだけ皮をむかずに調理する。
・ゆっくりかんで食べる。消化吸収が高まる。
唾液のガン抑制効果がある。脳に刺激を与える!
・陰陽の調和をはかる。
中庸の玄米を中心として、野菜と塩で陰陽の調和をはかる。
ネットでもいろんなHPがあるから 勉強できますね
マクロビオティックのお店も探して お気に入りに登録しました
調味料は 今使ってるのを使い切らないともったいなくて・・・
少しずつそろえようかな〜
まず最初は玄米からはじめてみようと思います



・玄米を主食にして旬の野菜を中心に食べる。
・肉、魚、乳製品などの動物性食品は食べない。
・基本の調味料は、しょうゆ・塩・味噌・良質の油
こんぶのだし・干ししいたけの戻し汁
・砂糖は使わない。
ということらしい。


・「身土不二」→その土地で取れる旬のものを食べる。
・玄米や野菜はできるだけ無農薬・有機栽培のものを選ぶ。
・旬の素材を手間をかけてじっくり調理して素材のうまみを引き出す。
・「一物全体」→命ある食物は捨てる部分は何もない。残さず全部食べる。
米なら玄米を、野菜ならできるだけ皮をむかずに調理する。
・ゆっくりかんで食べる。消化吸収が高まる。
唾液のガン抑制効果がある。脳に刺激を与える!
・陰陽の調和をはかる。
中庸の玄米を中心として、野菜と塩で陰陽の調和をはかる。
ネットでもいろんなHPがあるから 勉強できますね

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調味料は 今使ってるのを使い切らないともったいなくて・・・

少しずつそろえようかな〜

まず最初は玄米からはじめてみようと思います

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