今日の心境@ 

July 08 [Sun], 2012, 18:42
小説風の彼女との出会い、別れのあらましとは別に今日の僕の心境をつづります。

朝起きて今無職になった僕(それは小説で後々語ります)は目を覚ました。
朝はいつも大体落ちている。
僕の日課は彼女のツイートを見る事から始まる。
これじゃまるでストーカーだ。
きっと新しい彼氏ができたのではないかと気になってしょうがないのだ。
割と明るめのツイートがあるとホッとする。
彼女が出て行ってから今日で2週間近く。
連絡の手段はすべて切られている。
近所に住む女友達のスカイプのインスタントメッセージに
「落ちてて辛い」と書き込みをする。
知り合ってから半年以上経つこの女友達にはいつも失恋のたびに勇気付けられている。
その子と数分話して少しだけテンションをあげてから僕は誰か話し相手がいないかと
アメピグでピグとも(女の子)に話しかける。
ピグ友の恋愛相談に乗りながらも頭の中はAちゃんのことでいっぱいだ。
それからしばらくして毒舌な同じ市内に住むスカイプの女友達と話をする。

「あんたどうせまたツイーと見てんでしょ」

彼女にはまるわかりだ。

「気持ちわるぅ」

「もう完全に終わってんの、何をやってももう無駄なんだから時間もったいないでしょ、どっちに白あんたにできるのは

ほっとくことだけ。それでも戻ってくる保証は0に近いけどさもし帰ってきたってうまくいくわ

けないんだから忘れなよ・・・・・あ〜いらいらするさっきから3時間同じことばっかいってんな。ツイートのURL消した

らまた話してあげるよ、じゃあね」

この子と話すときついけどなぜか癒される・・それはうちの元カノと性格が似てるからモトカノが思っていることが手に

取るように分かるのと彼女と話している気分になるからだ。

まぁ帰ってこない前提で待つことにしよう・・・」そう思って彼女との通話を切る。」


朝飲んだ欝の薬が切れてきた・・・・また落ち始めている・・・・

ちょっと正直死にたい・・・・彼女が帰ってこないのが決定(さきほどの主婦の子の話ならば可能性は0だが)・

しているんじゃないかと思うともう辛くてたまらない。彼女がもしも帰ってくるかもしれない可能性を信じて待っていたい。

それに新しい恋はまだまだできそうもない。

突然の失恋 

July 08 [Sun], 2012, 17:59
それは突然、いや余震はもうすでに何日か前から始まっていたのかもしれない。
悪い予感というのはなぜだか当るものだというのを証明するかのようにその別れの日はやってきた。
6月月末金曜日、自分は仕事に行くために朝風呂に入りながら彼女への不満を頭に考えていた。
風呂から上がったら言ってやろう・・・・それが二人が仲良くやっていくためのいい効果になると考えて。
今考えればその言葉が彼女の別れを決定づけたのかもしれない。
「Aちゃん(仮名)は自分のものでない時は愛情表現するけど自分のものになったら満足して冷たくなるんだね」

そういった瞬間に彼女はしゃがみこみ怒りをあらわにした。

僕はいつもの決め台詞を彼女に言う。

「別れたいの?」

「うん」

大概の場合は「ううん、別れたくない」と言ってくれるはずの彼女の目はいつもと違っていた。

「何が嫌なの?直すから言って」

「給湯器の電気がつきっぱなしだった、靴下がいつも脱ぎっぱなし、そして郵便物に目を通してくれない」

「ちゃんと目を通したよ、この葉書も・・値段だって言える。5478円だよ」

「そこが嫌」

「え?」

僕が驚いたのも無理はない。それはそんな些細ことで別れたいと思ったことにではない。

6月初旬にも一度彼女が急に実家に帰って別れたいとごねた事があった。

しかしその後戻ってきて彼女はそう言った事を後悔し、僕に

「一生一緒にいてください」と言うラブレターとプレゼントの財布をくれたからだ。

「え、この前くれたあのラブレターってなんなの?」

「え、あれは自己暗示に自分をかけようとして・・・」

「何のために?」

「わからない」

こういうやり取りがあったあと、僕は会社に行く気がまったく失せてしまってズル休みした。

長い説得の後、どうしても別れたいと言う彼女の言葉を聞いてるうち、僕は頭がどうにかしてしまって

急に芝居がかった態度を取り始めた。

台所に走って行き、台所の下の台所用品入れの扉を開け、包丁を自分に向かって向けた。

「死んでやる!!」

よくテレビで目にする「捨てられそうな女が取る行動ベスト1」である。

「やめろ〜」

彼女が自分に向かって走ってきて僕の手を押さえる。

「死んだら迷惑だ」

彼女の言葉は冷静だ。

僕は急に冷静な表情を取り戻して

「もうAちゃんを引き止める方法はこれしかないと思った・・・演技だよ、ごめん」

しかし彼女は先ほど目にした光景に震るえ

「私もう無理・・・これはトラウマになる・・・」

「ばかだなぁ、本当に死ぬわけないじゃないか・・びっくりした?」

と僕は先ほどの行動を瞬時に冗談化したく、いつも話すよりも高いトーンで彼女にそう言った。

「二度とこんな演技しないから・・・ごめん」

「お願いだよ、けど本当に君がいないと生きていけないんだ・・・そばにいて欲しい」

そう僕がいうと彼女は精神的に疲れたのか急に横になり、眠り始めた。

そうだ、何かおいしいものでも食べに行こう。

単純な僕は何分か彼女を寝かせてあげてから

「ファミレス行ってなんか食べよう」

と提案した。

お腹がすいたら結構短気になる僕の単純な発想を彼女に当てはめた上での苦肉の策である。

しかしファミレスに行っても彼女の態度は変わることはなく黙々と二人は食事を取った。

ファミレスから部屋に戻り、僕は彼女が古い懐メロが好きで動画サイトでそれを覚えていたのを

思い出し、カラオケボックスに行くことを提案した。

その提案はわりと効果を呈したのか帰りには彼女の機嫌は少し良くなっていた。

(つづく)
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