ゆく年くる年 

December 31 [Thu], 2009, 20:34
秋口に、

「あなたが、あなたらしく生きているとき。人は美しい。」

という二ベアの広告を見かけた。


本当に、その通りだと思う。
自分を偽らずにいるとき、好きな事をして楽しんでいるとき、熱中しているとき、人は本当に輝いてるし、その姿や笑顔はとても美しい。

そんな姿をみて心を打たれたり、澄んだ笑顔に涙ぐんだりしちゃうことが、よくある。


あなたらしくとか、自分らしくって、抽象的すぎてどういう事?ってたまに言われるけど、結局は「自分に嘘をつかないこと。自分の気持ちに正直でいること」じゃないか、とあたしは思うのね。

簡単なようで、意外と難しい。
・・・のはあたしだけかな。

社会生活を営んでいると、周りの目や評価、世間体や常識についついとらわれがちだけど、やっぱり一番大切なのは自分の気持ちだと思うんだ。

マイペースだとか空気読めないとか、好きに生きてるように思われがちなあたしですが、意外と周りに流されたり周りの顔色をうかがってビクビクしてたりする。

けど、今年はそんな自分が苦しくなったり、自分に正直に生きることに関してたくさんの気付きを得たり、いろんな選択を決めた一年だった。

はたから見たら些細なことではあるけれど、あたしの中では大きな一歩。

だから、来年のあたしは自分の気持ちに正直に生きていきたいんだ。
自分に嘘つかないでいきたいんだ。

思い込みやこだわりや執着を捨てて、身軽に柔軟にいこうと思う。

なんて書いても、いざ明日から変われるかといわれたら難しい。
だから、一歩ずつ、自分のペースでね。

きっかけは恋かもしれない。 

November 23 [Mon], 2009, 22:53
きっかけは恋かもしれない。

誰かのためにキレイになろうとするうちに、女の子は内側からも変わっていく。

セクシーが自分のなかに湧き出しはじめ、それがいちばん心地良く、自然な状態であることに気づく。

すべての女の子が本来持っている、美しく艶めくエナジーを解放しよう。




ピーチジョンの、美容専門通販誌「GJ」の冒頭に、上記の文章が載っていた。

くあーっっ。
毎度毎度、思うけど、ピーチジョンの言葉は、女の子の背中をポンて押してくれる。

女の子がセクシーになる事、セクシーである事。
自分の欲望に、素直である事。

それは、誰かの為じゃなく、自分の為に。
そう思っていても、女の子が欲望を持つことに関して、オープンでポジティブに語られることは少ないし、セクシーという言葉は相手の劣情を煽るニュアンスで使われる事も多々あるから、自分じゃ受け入れる事や認めることや肯定することがなかなか難しい。

そういう、自分じゃ認められない気持ちを、ピーチジョンは優しく肯定してくれる。
欲望もセクシーも、自分のためなんだよって教えてくれる。

セクシーな下着を身につけること、美容に手間ひまをかけること、おしゃれをすること、強く求めること。

もちろん、誰かのためでも素敵だけど、それらって自分を気持ち良くさせることでもあると思うんだ。
自分をより輝かせるための行為だと思うんだ。
自分と向き合い、自分を大切なものとして扱っていくことだとも思うんだ。

あたしは、そうしていきたいんだ。

夏が終わった。 

September 28 [Mon], 2009, 0:37
あたしだけかもしれませんが、レインボーマーチまでが夏、と勝手に思ってます。
・・・という訳で、夏が終わりました。
生理痛が酷くて起き上がれないって嘘ついて、仕事を一日ズル休みしました。
目の下のクマがとれるまで、3日かかりました。
気力が尽きて、地底深くもぐり、最近やっと地上に戻ってきました。

気をとり直して。
第13回レインボーマーチ札幌を主催した実行委員会の皆様、パレードに様々な形で関わった皆様、参加した皆様、影日向で支えていた皆様、応援してくれた皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。

初めてあたしがレインボーマーチ札幌に関わった7回目(2003年)もテレビ塔の下が発着場所で、しかも上田市長が初めてプライド集会に来て「札幌市はLGBTの皆さんを歓迎します」みたいなコメントしてた時だった。
なもんで、テレビ塔の下にいるとき、ちょっと感慨深かった。

今回、アフターパーティに玉王ちゃんが出演したことは、キャンディドロップとしても、あたし個人としても、胸がいっぱいになるくらい、感動した。
過去に、ゲストで道外の女性DJが出演したことはあったけど、地元の女の子パーティの女の子DJがパレードのアフターパーティに出演するって、とても大きなことだと思うし、すごく意味のある事だと思うの。
本っ当に嬉しくて、さらに選曲も最高だったもんで、最前列で我を忘れて踊りまくったのは、あたしです。

そして、パーティの終盤あたり、出演者のみんなが体力の限界を超えているはずなのに、笑顔で最高のパフォーマンスをしている姿に、本当に心を打たれた。
本当にね、パレードが好きじゃなきゃ、札幌が好きじゃなきゃ、ここまで出来ないと思う。
本当に頭が下がります。
あの姿を見たら、あたしなんてまだまだ甘ちゃんだし、自分を追い込んで頑張らないと!とか思っちゃう。
まぁ、性別や体力、スタミナの違いがあるから、同じように出来ないのはわかっているはずなのに、男性並みの働きやレベルを自らに課したり、同じように頑張らなきゃダメなんだ!とか思っちゃうところが、自分の中の男濃度高めなところだなぁ。

皆様に支えられて一周年。 

September 03 [Thu], 2009, 21:23
CandyDropも、9月のパーティで1歳を迎えます。
無事に1周年を迎えられるのは、DJ玉王ちゃんやポールダンサーのakiraちゃんとスタッフのHちゃんとAちゃん、そしてQwe'reの皆さんを始め、色んな形で支えてくれたり応援してくれたり叱咤激励してくれたりする方々、それからもちろん!遊びにきてくれる女の子たちのおかげです。

最近の口癖は「現実はいつも想像や妄想のはるか斜め上を行く」です。
いやまさに、そんな一年だった。
今もそうだけど。きっと、これからもそうだと思うけど。
だってさ、願ったり想像したり妄想したこと、意外と叶っちゃってるからね!
叶っちゃうからね。面白いよ、人生って。
それに、新しい(時には無謀とも言う)チャレンジをさせてくれる環境があるってことが、本当に本っ当にありがたい。

この一年、泣いたり怒ったり笑ったり落ち込んだり強がったり感動したり喜んだり。
たくさん失敗したり、恥ずかしい思いも悔しい思いもしてみたり。
その倍以上、色んな人にたくさん助けてもらったり、人の優しさと思いにたくさん触れたり。
今思えば、どれもこれもいい経験。
でもって、この経験を上手く活かしていかないと、ね。
そして、こんなあたしを見放さずにいてくれる、関わる全ての人に心からの感謝とラブ★を!


てな訳で、9月21日はキャンディドロップで会いましょう。
あ、もちろん例年通りレインボーマーチには参加するし、前日昼にある野外ビアガーデンにも参加してるんで、ぜひ気軽に声でもかけてくださいまし。

裸の恋がしたいから。 

August 21 [Fri], 2009, 22:55
月曜日の夕方、帰宅したら、ピーチジョンの新しいカタログが届いてた。

最近は、ヴィクトリア・シークレットの安っぽい真似が増えてるし、ガーリーというより子供っぽい感じになってきてて、ピーチジョン好きなテンションが下がりつつあったけど、新登場のプッシーキャットドールズシリーズを見て、アガる。見てるだけで、アガる。
そうそう。可愛いんだけど、強気な攻めの姿勢があるの、いいよね。
ああ、やっぱり、自分がアガる、自分をアゲるのって大切だよねぇ。


で、カタログの編集長であり、みかじょんの右腕でもあるリンダ(日本人)がカタログの中でこういう言葉を載せてた。

「恋をして、その人がほんとに好きならもちろん抱かれたいと思っていい。
自分からドレスを脱いだっていい。
だって女の子にはピーチジョンの下着があるもの。
裸の恋をしている女たちを、私たちはいつだって力一杯応援している。」

うまいなぁ。
読んでて、グッと来た。

自分の中に目覚めた好きな人への欲望を肯定できなかったり、どうしていいかわからず受け入れられなかったり、自分から積極的にいくことに不安を感じたり、そういう自分を恥ずかしいとか浅ましいとか、いやらしく感じて自分を責めちゃう女の子って、多いと思うんだ。
罪悪感を抱いちゃったりね。

他人事みたく書いてるけど、あたし自身のことでもあるんだけどさ。
けど、この言葉は、女の子の中にある欲望も、不安も、積極性も、肯定して背中を押してくれてる感じがした。
おかしいことじゃないんだよ、そうしたっていいんだよ、ってね。

こういうふうな、「あなたの一番そばにいて一番応援しているよ★」的スタンスと、女の子がセクシーであること・セクシーでいることを肯定し応援している姿勢というか雰囲気がかいまみえるから、あたしはピーチジョンが好きなんだよなって、再認識した。
それが例え、営業戦略的なポーズだったとしてもね。

日記のタイトルは、リンダの言葉が使われてたピーチジョンのコンピCDのタイトルから。

早く起きた朝は 

June 05 [Fri], 2009, 8:27
年を重ねていくと、寝覚めがだんだん早くなってきます。
今朝なんて、休みだというのに、朝6時半に目が覚めました。
寝付いたのは、空も明るくなってきた3時過ぎだっていうのに。

頭も冴えてしまっているので、こうやってパソコンに向かい、久々にブログに向かってみました。
もちろん、BGMはDJ玉王ちゃんの昨年キャンディドロップで配布したCD。
朝から、アガります。
聴いてて、ワクワクするし、パーティに向けてのイメトレやモチベーション上げにもってこいです。
今回も配布予定なのですが、個人的にすごく好きな曲が多くて楽しみだし、女の子なら聴くと絶対に踊りたくなる曲ばかりだよねぇ。
今年の「ダイナ」(旧名はダイナショアウィークエンド。アメリカで開催されるレズビアンの一大イベント。Lの世界でも出てきたよね★)のライブにゲスト出演したLADY GAGAの曲もあるしね。
乞う、ご期待っっ。
つか、あたしも聴きたい。

あえて、無題。 

February 26 [Thu], 2009, 20:23
こんばんは。陽子です。
さて。
明後日はとうとう、キャンディドロップですね。
前回のキャンディドロップ(DJカフェ)の時は、イベント後に生理が来た!と書いたのですが、そんなミラクルは2回も起こらず、今回は今日やってきました。
なもんで、今夜は生理痛でアイタタタな感じです。
外的痛みには強いあたしだけど、体の内側の痛みには弱いのよう。
だから、お腹がいーたーいぃぃぃぃぃぃ。
あぁ、お風呂にゆっくり入って身体を温めようっと。
今日明日は辛いけど、28日には生理痛は治まっているはずなので、いいんだけど。

さて今日は、諸事情で1年ほどお蔵入りしていたコラムつうか駄文をアップしてみようかと。
2007年末に、パソコンデスクを整理していたときの事。
メモがわりに使っていたノートの中身を何となく見かえしてみたら、やたらと青臭いポエムみたいな文章が出てきて、びっくりして心拍数がはね上がりました。
「いいいいったい、これ何?中二病!?」とその青臭さに動揺しまくったのですが、他のメモの内容から察すると、第10回レインボーマーチ(2006年開催)公式ガイドブック用実行委員長挨拶(その年は実行委員長を共同で務めさせてもらった)のボツ原稿らしい。
ていうかあたし、こんな文章書いたこと、全っ然覚えてないんだよなぁ・・・。

ちなみにガイドブックに掲載された挨拶文は、ボツ原稿とは全く違う内容のたたき台をあたしが作り、共同で委員長だった石黒さん(又の名をDJ FMFC。今回のキャンディドロップのDJでもありますね)がその駄文を赤ペン先生のごとく削ったり補ったりをたくさんしてくれて、素敵な文章に仕上げてくれたのです。
掲載文は今でも読み返すくらい大好きな文章です(仕上げてくれた石黒さんのおかげ)が、ボツ原稿も拙いなりにその当時のアツい気持ちとか今でも自分の核となっている思いが言葉になっているせいか、それなりに愛着がわくのです。
自己満足といわれそうですが、今年も開催予定のレインボーマーチへの思い、そして沢山の仲間たち(キャンディドロップに遊びに来てくれる女の子たちや、まだ出逢えてないたくさんの女の子たちを含めた、たくさんの人たち)への思いを伝えられたらと思い、今回のコラムの原稿とさせてもらいます。
とっちらかってて拙い文章ですが、よかったら、読んでやってください。

****************************************
けして一人じゃない。
人は人とつながることができる。
誰の身近にもLGBTはいる。

明るい未来を夢見ること。
それを誰かと語り合うこと。

最初はただの夢かもしれない。
実現不可能だといわれるかもしれない。
けど、たくさんの人と語り、つながり、信じていれば叶う。

パレードでこんなに沢山の仲間がいると知っても、自分の暮らす場所に戻り、職場や学校・地域社会に戻れば、また自分は1人かもしれないという孤独に襲われるかもしれない。
けど、思い出して。
誰の身近にもLGBTはいるのだと。
あなたの身近にも自分と同じように感じてる人が他にもいるんだと。
少しだけ周りを見渡せば、きっと仲間はみつかるはず。

その勇気や力のカケラにレインボーマーチがなれたらいい。
ここにこんなに仲間がいるってことは身近にも必ずいるってことだよ。

********************************
てな感じです。
読んでくださってありがとうございました。

2月28日は、DISでお会いしましょう!
みんな、思いっきり楽しもうね★

ハートをつなごう。 

January 20 [Tue], 2009, 21:14
どうもどうも。
あけまくってますが、あけましておめでとうございます。
昨年は、始まったばかりのキャンディドロップに遊びにきてくださり、本当にありがとうございました。
今年は更にパワーアップして、より楽しいパーティ、居心地のいい場所を提供していけるよう、スタッフ一同全身全霊頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、新年一発目のコラムは、告知です。
キャンディドロップのイベント自体には関係ないのですが、キャンディドロップがある札幌のLGBTシーンとそれをとりまく人々というくくりで、ちょっとお知らせしたかったので、よかったら読んでください。

NHK教育TVで「ハートをつなごう」という番組があります。
その中で、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの略でセクシュアルマイノリティの総称)の特集が、昨年春から不定期で放送されているんですね。
テレビの無い生活をしているあたしも、録画したという友人に見せてもらった位なので、おそらく見た方も多いのかも。

なんとその「ハートをつなごう」で今回、地方で暮らす人たちからの声というくくりで、札幌のことが紹介されることになりました。
放送日は、1月26日の夜8時から!!
今回紹介されるのは、レインボーマーチの当日、母の味である「おにぎり」を提供しているお母さん達の「親の会」。
そう、パレード後の集会で「ココにいる全員、私の子供だよ(意訳)」という名言で会場中を感動の渦に巻き込んだ、あのお母さん達がテレビに出るんです。

ちなみにお母さん二人と親の会を運営しているマイミクよっしさんが札幌特集のメインなのですが、三人は東京でのスタジオ収録にも行ったんですって。
今年は親の会旋風が、札幌のみならず全国でも巻き起こるかも!?

んでスタジオ収録のちょっと前に、札幌市内の某所で座談会が行われたんだけど、その様子も26日に映るみたい。
あたしも座談会に参加させてもらったんだけど、20代・30代・40代、そしてお母さん達というそれぞれの立場で思うことや感じたこと、自分と親との関係をざっくばらんに語るという、なかなか興味深い内容だったので、乞うご期待。

そして、あたしは実家の母に「あたし、もしかしたらテレビに映るかもしれないけど、いい?」と事前に確認してから、座談会に参加したのでした。
あたしがレズビアンだってことを家族以外の地元の人たち(友人は除く)や親戚は知らないので、母の職場の人や親戚やその他あたしの家族に関わる人がもしかしたら番組を見て、母に対して「この前テレビに出ていたカワダっていうレズの人は上の娘さん!?」みたくなる可能性がゼロではないんだよってことで。
あぁ、地域社会というか地方都市に暮らすって面倒くさい。
いや、どこにいても同じかな。
母はテレビに映ることに反対はしなかったけど、放映後の場合によっちゃ家族内で紛争が起きるかもしれない。
半べそで「あたしの存在が恥ずかしいっていうの!」と言う日がまた来るかもしれない。
案外、何も起こらないかもしれないけどさ。
それでも、出て話さずにはいられないナニカがあたしの中にあるんだもの。


■ハートをつなごう(NHK教育TV)
1月26日(月)20:00〜20:29の放映予定
ちなみに、27日(火)はレズビアンの特集らしいです。

加藤ミリヤつながり。 

December 19 [Fri], 2008, 21:24
こんばんは。陽子です。
最近、セブンイレブンで売っている「ベイクド・チョコ」という四角く切った食パンにチョコがかかっているというパンに心を奪われてます。
食パンにチョコという、非常に高カロリーなパンです。
それを毎日食べる勢いな上、師走という事もあり外食の機会が多く、自制のバリアが効かず食べすぎに拍車がかかっているせいか、せっかく落ちた体重が戻りつつあり、毎朝体重計に乗るたびに青ざめる日々です。
あぁ、増えた分をまた落とさねば・・・。

それはさておき、玉王ちゃんが、ブログで加藤ミリヤさんの「SAYONARAベイベー」を紹介してましたね。
ミリヤつながりで、あたしもブログを更新しようかと。

先日、「キャンディドロップのブログ」で紹介した松島徹くんプロデュースによる世界エイズデーの写真展「around you」に、加藤ミリヤさんも、実は写真とメッセージを寄せてくれてました。
昨年、東京で行われたレッドリボンライブに参加していたりもするので、こういう活動や問題には積極的に関わろうとしているアーティストさんなのかな?と勝手に思ったり。

「around you」に寄せてくれたメッセージも、ありきたりのものではなく、彼女自身の年代じゃなきゃいえない内容と彼女自身が考えたであろう言葉で、読んだあたしも非常にグッときました。

そうそう。
この写真展「around you」ですが、女の子たちも結構見に行っていたみたいですね★
「見にいきましたー!」というメールを何通かもらったりして、うれしくなりました。
この写真展は、今後学校や医療機関をキャラバンする予定だそうなので、興味のある人はお問合せくださいませ。

オススメ曲その2 

December 10 [Wed], 2008, 23:02
こんばんは。陽子です。
ご無沙汰です。
えと、今回もオススメ曲をご紹介しようか、と。
「JUST STAND UP」という曲をしってますか?
有線でも結構流れているので、既に何度も聴いたことがある人も多いのかも。
そういうあたしも、職場の有線で毎日何回か耳にしてます。

『今、世界で最も成功している女性ヴォーカリストたちが、チャリティー・シングルのためにコラボレート!』というキャッチコピーで紹介されてるんだけど、"Stand Up to Cancer"(癌を克服するために立ち上がろう という組織)の研究や資金を援助するためのシングルなんですってね。
マライア・キャリー、ビヨンセ、メアリー・J. ブライジ、リアーナ、ファーギー、シェリル・クロウ、マイリー・サイラス、メリッサ・エスリッジ、アシャンティ、ナターシャ・ベンディングフィールド、キーシャ・コール、シアラ、レオナ・ルイス、リアン・ライムス、キャリー・アンダーウッド
・・・っていう誰もが一度は口ずさんだことがあるだろう歌を歌ってる超有名な歌手が名を連ねてるんですねー。
アメリカってすごい。
こうやってチャリティ目的でコレだけの歌手が集まるってのが、スゴい。
日本じゃまだまだありえない。

しかも、ナニがいかってコレね、歌詞がめっちゃいいんですヨ。
女の子への応援歌なの。

学校へ行ったり、仕事してたり、生活してると、それなりに辛いコトやイヤなコトがある。
凹んじゃうコトだって、ざらにある。
夢や希望や目標があったって、あきらめたくなる時もある。
心が揺らぐことも、自分に負けそうな日も、自分がイヤになる日も、何もかも辞めたくなる日が誰にだってある。
もちろん、あたしにだって、ある。

そんな時に、聴きたくなる曲です。
ビヨンセが、マライアが、ファーギーが、メアリー・J・ブライジが(以下省略)、「あきらめないで」「自分の心の声を聞いて、信じて」「あなた自身が奇跡なの」「もう一度立ち上がって」と、世の女の子たちに向かって歌ってるわけですよ。
実は、あたし、コレ聞いて泣いちゃった。
限界なんて、所詮自分で作った壁に過ぎなくて、だからきっと自分の可能性を今一度信じてみたら、きっと越えられるの。
凹んだって、失敗したって、一度ダメでもあきらめないで、もう一度立ち上がって心の中に描いた夢や希望や目標にチャレンジしてみればいい。
チキンなあたしだけど、この曲を聴いたら、そう思えた。
本当にね、いい曲です。
ぜひ、一度聴いてみてください。


下記のリンクで、彼女達が歌ってる映像と曲の歌詞が紹介されてます。
PCでしか見られないかもしれないけど、見られる環境の人はぜひ見てみてください。
ちなみに、曲のプレゼンターはなんと!!シャーリーズ・セロン(モンスターでレズビアンを演じた人)とヒラリー・スワンク(ボーイズ・ドント・クライでTGを演じた人)という、これまたLGBTにはなじみ深い女優さん達です。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/compi/compi_disco/just_stand_up/jsu.html