「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
サミット駅ボラ 実施中! / 2016年05月24日(火)
5/20より「サミット駅ボラ」が始まっております!



「サミット駅ボラ」は、正式には
「伊勢志摩サミット 鳥羽駅ボランティアガイド」といいます。

ゴールデンウィークとお盆におこなっている駅ボラは、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが主催しておりますが、
今回は鳥羽市観光協会の主催です。

伊勢志摩サミット開催に伴い増加が見込まれる
観光客の方へのおもてなしとして、
観光案内、情報提供 などを行うボランティアガイド、です。

基本は、鳥羽駅改札口付近(観光案内所前)のブースでの活動ですが、
外の方も見回って、困っている方がいないかチェックしたり、
お客様の行きたいところまで、直接ご一緒することもあります。

英語を話せるスタッフも常駐していますので、
外国のお客様にも、どんどんご利用いただきたいです(^^♪

ノベルティグッズの配布もおこなっております☆
海女さんデザインで、ハンカチは特に女性に人気!



ペッパー君もいますよ〜☆
なんと伊勢音頭も踊れます〜。



5/28まで、みんなで力を合わせて頑張ってます!
サミット期間中も、ぜひ鳥羽へ、伊勢志摩へ、
遊びに来てくださいね(*^-^*)

<お知らせ>
伊勢志摩サミットに伴うツアーセンター臨時休業について

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが入館している商業施設「鳥羽一番街」では、
伊勢志摩サミット期間中の完全休館が決定しました。
それに伴い、テナントである伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも、
下記の期間は臨時休業いたします。
お客さま方にはご不便おかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【臨時休業期間】2016年5月25日(水)〜27日(金)

 
   
Posted at 10:55/ この記事のURL
鳥羽駅 駅ボラ活動中! / 2016年05月04日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

ゴールデンウィークもいよいよ終盤!
今日は朝から天気に恵まれ、絶好のお出かけ日和となっていますよ~

さて、4月30日(土)・5月3日(火・祝)・4日(水・祝) の3日間開催されている、
鳥羽駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)は、今日が最終日!

ただ今、正に活動中なのであります!!

今朝の朝礼の様子



昨日の駅ボラ様子です!
2階の駅ボラブース



外国人観光客にも対応していますよ~!



JR側でも、ボランティアが案内



1階旅館送迎バス乗り場前ブース




ボランティアひとりひとりが積極的にご案内する姿に、
駅ボラの成熟ぶりを実感です!




ボランティアの皆さんがとても楽しそうに活躍しているのが、何よりなんですねぇ。

チャーミングな小学生ボランティアも初参加!

チャーミングなだけでなく、ちゃんとしっかりと、ご案内ができるのも素晴らしい!
父親&中学生息子&小学生娘の3人で参加。
このお兄ちゃんも、これまた、実力派!


スタッフとしては、こんな頼もしいボランティアさんとの出会いにも楽しいさを実感です!

また、バリアフリーツアーセンターならではの活動も!してますよ〜。

まずは、恒例エレベーターが無いJR側での車いす階段下ろしサービス!

・・・恒例と言わなければいけない状況が続いているのが、何んとも残念なんですけどねぇ。


そして、関西方面からお越しのご家族へのばりふりボランティアエピソード。
ご両親と息子さんとの3名旅行。お父様が簡易電動車いすをご利用されていました。

5/3は、観光後、午後に近鉄で帰宅予定だったそうですが、
午前中、1階の駅ボラブース前でタイヤの空気が激しく抜けていることに気付き、
駅ボラブースで空気を入れてみましたが、パンクしている可能性もあったので、
どこでもチェアを貸し出して、
お客様が観光をしている間に、修理を試みることに。。

この日は駅ボラの差し入れに来ていた野口幸一副理事長(チェアウォーカーです)がいたので、
自宅まで工具を取りに行き、修理をしました。


しかし、中途半端に修理を始めて状況が悪くなることも考えられたので、
空気を入れてみて、自宅まで持つと判断の上、
帰る前にブースに立ち寄られたお客様にその旨説明。

お客様には伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの活動についてもお伝えしたところ、
今回の宿泊先のホテルには室内に段差があるなどしたため、
次回はセンターを活用して、しっかり情報収集をしたうえで、是非また鳥羽を訪れたいとのこと

別れ際には、「命の恩人です!」と感謝の言葉を残されていました。

いえいえ、別に命を救ったというほどのことでもないのですけどね(笑)
でも、旅先での出来事をきっかけに、鳥羽のことを思い出の地として心に留めておいてくれることは、
嬉しいことですよね!

そして、リピーターになってくれたら、なお嬉しです。

この日の幸一さんは、駅ボラを意識して、ちゃんとオレンジのカーデガンを着用して現れていました。

お帰りの際、お父さんのために車いすをセッティングする息子さんの様子です。



そしてそして、昨日は、近鉄改札前で、鳥羽駅職員が熊本地震への災害義援金の街頭募金活動が行われました。

木田市長が率先しての活動であり、
鳥羽市民としても、誇りを感じます!


沢山の観光客の方、ご協力を賜り、ありがとうございました!!!

あと半日、駅ボラ、がんばりまーーす!

 
   
Posted at 09:56/ この記事のURL
ゴールデンウィーク 駅ボラ、やります! / 2016年04月28日(木)
ゴールデンウィーク
恒例の“駅ボラ”やります!



実施期間:2016年4月30日(土)・5月3日(火・祝)・4日(水・祝) の3日間
ゴールデンウィーク期間中の3日間、近鉄鳥羽駅改札のそばにブースを構えて、
鳥羽駅を利用する観光客のみなさんに、
伊勢志摩の観光案内や体の不自由な方のお手伝い、車いすやベビーカーの貸し出しを行う
駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)を行います。

今年で9年目の駅ボラ。
ボランティアには、リピーターが多いのも特徴。
毎年ボランティアのみなさんが活動に意義を見出して、
観光客とのふれいあいを楽しみながら、活動していただいています。

伊勢志摩サミット直前で全国から注目の伊勢志摩エリア!
交通規制や施設営業の変更などの制約も出始めていますが、それらの情報を収集しながら、活動します。


去る4月24日(日)には、ボランティア研修会がありました!





今年の駅ボラボランティアの内訳
ボランティア人数41名、
延べ人数58名
年齢7〜73才

職業:大学生、高校生、中学生、小学生
会社員、公務員、教員、消防士、自営業、
福祉関係、画家、主婦など、多種多様

今年のゴールデンウィークは、
サミット前ということと、大型連休を遠方や海外で過ごす旅行者が多く見込まれることにより、
例年より減少の予想ですが、海外からの旅行者は増加を予想。 
せっかく鳥羽にいらしてくれる観光客に、駅ボラを通して(感謝の意味も込めて!)笑顔でおもてなしをいたします!

みなさん、オレンジのベストを見たら、声を掛けてくださいね〜。
 
   
Posted at 17:00/ この記事のURL
鳥羽市営定期船 バリアフリー船『しおさい』竣航式! / 2016年04月21日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

本日、平成28年4月21日(木)午前10時から、
鳥羽市営定期船の新造船 『しおさい』の竣航式が行われました!

3隻目のバリアフリー船です!


木田久主一市長のご挨拶。

続いて、浜口一利議長、中村欣一郎県会議員のご挨拶が続きます。



これで現在、5隻ある市営定期船のうち、3隻がバリアフリー対応の船となりました!
離島住民の環境整備と、観光客の快適な旅への意義は大きいですね!

『しおさい』の命名者は、志摩ロードパーティ バリアフリーパーティランに夫婦で2回ほど参加された、
桃取町のKさん!


最優秀賞 船名「しおさい」
〇名付けた意味
「鳥羽の海にきこえる潮騒。新船がはじく鳥羽湾の美潮は、かがやき、そして
きらめき、明日への希望を感じさせる。」

うーん!ロマンチック!
高速船『かがやき』『きらめき』の名前をちゃんと入れてあるところにも、
配慮というか・・・愛情ですね!

ご夫婦そろって晴れやかな笑顔で、記念の品(市内旅館、ペア宿泊券だそうですよ!)を受け取っていらっしゃいました!

テープカットの後は、餅まき!



市民の皆さんも参加して、華々しいセレモニーになりました!

そして、船内見学会!


先に竣航している『きらめき』『かがやき』と同様のバリアフリー船なので、皆さん見落としですが、
色々と改良点がありましたよ〜。

まず、スロープを使っての乗り込み時の段差がほとんど無くなりました!

木田市長に車いすに乗ってもらって体感!「少し段差があったが、スムーズに乗り込めた」とのこと。

その理由を担当者に伺うと、
・以前は外と内と2重扉になっていて、その継ぎ目を解消するためのスロープが段になっていた。

・今回の船は、1重の油圧式扉になったため、継ぎ目が無くなり、船内入口の段差を極力少なくすることができた。
とのこと。


前回のバリアフリー船「かがやき」竣航が2009年4月なので、それから6年。
技術の進歩ですね。

双胴船のシステムも向上だそうで、高速船の欠点だった縦揺れが軽減されているそうです。


船の形状も少し変わり、操船のための視界をより確保できるようになっているそうですよ〜。


乗り心地と共に、船員さん達の使い勝手も向上しているようです。

正面の壁には、海女さんのデザインが!!素敵ですっ!


バリアフリー対応座席は全部で8席。

跳ね上げ式の肘掛は前回と同様ですが、
車いすのまま乗り込むスペースでは、柵が可動式で、L字にすれば、手すり代わりになるしくみ!


座席に移乗できない人にとって、車いすのまま船に乗っているのは不安定で、
どこかつかまる所が欲しいとの要望からこのアイデアが生まれました。


以前の船では、前方の柵にロープが引っ掛けてあり、
それを手綱としていました。


もちろん、前回同様、多目的トイレ付です!



広くて快適!
おむつ替えシートや、ベビーチェも設置されています。


2階デッキへの階段


デッキへの入口


デッキの様子


各座席の壁側には、携帯充電用のコンセントも!


もちろん、視覚障害者への配慮もありますよ〜

階段前の点字ブロック


手すりの点字表示と、トイレ前の触地図



ただ、1つ残念なことが・・・

簡易オストメイトの水洗コック(ひねる所)が、便器左下にあり、手を伸ばさなければ届きません。


また、蛇口も水のストッパーが付いていないので、コックをひねると、すぐに水が出てきてしまいます。


便器後ろのタンク前方にオストメイトの蛇口をひっかける金具が付いていますが、
そこに蛇口をひっかけると、便座や便器蓋を上げることが出来ません。


施行業者が、その意味を理解しないままだと、こういうことが起こってしまうのですねぇ。
残念です。

しかし、定期船課に申し出たところ、すぐにでも改善の要請をしてくださるとのこと。
我々の意見を即座に聞き入れてくださる窓口があるというのは、
本当にあり難いことです!


『しおさい』の航路お目見えは、4月27日(水)!

鳥羽市営定期船を使って、
ロマン溢れる離島旅をお楽しみください!

 
   
Posted at 12:49/ この記事のURL
近鉄鳥羽駅構内トイレ ただ今改修中! / 2016年03月01日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

近鉄鳥羽駅構内の公衆トイレが、伊勢志摩サミットを前に全面改修中です!

工事期間:平成28年2月23日(火)から4月12日(火)まで、

期間中は、フェンスで塞がれ、まったく使用することができません。


そこで、近鉄側3番出口横(タクシー乗り場付近)に仮設トイレを設置しました。



男子仮設トイレ


女子仮設トイレ


車いす対応トイレのサイズ: 横幅140cm×奥行き142cm
トイレ入口幅:81cm
台を除いた横幅:88cm



このトイレの形状が特殊で、ベンチとベンチの間に便器が挟まっている感じ。

手すりも通常の位置に無いので
・手すりで身体を支えながら使用する
・車いすを便器に横付けして移乗する
・便器に跨ぎ座りをする
これらの方には、とても使いにくいものになっています。


仮設トイレ以外の、近鉄鳥羽駅周辺の公衆トイレの場所について

・JR側公衆トイレ
利用可能時間:終日
多目的用トイレ:なし


近鉄鳥羽駅からのアクセス:2階⇒1階へ 階段を下りる

11段の階段を下り そして・・・

27段の階段を下りた階段の下にトイレあり。


・鳥羽1番街(各階にあり)
営業時間:平日9:00〜17:30/土日祝 9:00〜18:00(木曜日休み)
多目的用トイレ:1階にのみ有


近鉄鳥羽駅からのアクセス:2番出口より連絡通路を通って店内へ。店内のエレベーターを利用して1階へ下りる。


改修後は、使いやすく清潔でおしゃれなトイレに生まれ変わります!
多目的トイレも全面改修し、機能も充実する予定!

楽しみです!

・・・しかし、完成前に鳥羽観光をされ、トイレが使えなかった方、ごめんなさい。
また、完成後にお越しくださいませ。
 
   
Posted at 15:09/ この記事のURL
セミナー開催!「おもてなし基礎講座 〜インバウンドとバリアフリー編〜」 / 2016年03月01日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

昨日、2/29(月)は、伊勢市からのお招きで、研修講師のお仕事をさせていただきました。

平成27年度 伊勢市・伊勢市観光協会協働事業
おもてなし基礎講座
〜インバウンドとバリアフリー編〜
場所:伊勢商工会議所4F 中ホール
時間: 【昼】午後2時〜3時  【夜】午後7時〜8時



■第1部 多機能トイレとおもてなし
講師:杉岡 加奈子 氏
(TOTO(株)名古屋支社 市場開発部 プレゼンテーショングループ) 

■第2部 バリアフリーな接客のコツ
講師:中村 千枝
(NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンタースタッフ)



1部の講師を勤めるTOTOの杉岡さんは、
平成27年9月4日(金)に開催した、「三重県バリアフリー観光推進大会」にもお越しいただいており、
我々の活動についても良くご存知の方でした!


各持ち時間が20分程度と短い時間でしたが、
TOTOさんからは、最近のパブリックトイレ事情やおもてなしトイレづくりの3つのポイントを紹介!
そして、我々も興味津々の多機能トイレについて、レクチャーしてくださいました!



そして2部のバリアフリーツアーセンターでは、
4月から施行される
「障害者差別解消法」
「伊勢市手話言語条例」
について、お話させていただきました。



障害者差別解消法については、
・盲導犬が飲食店に訪れたら?
・車いす使用者が和風旅館に泊まりたい場合は?
・認知症の夫がいる妻が、「夫と一緒に大浴場に入りたい!」と言ったら?
・言語障害のある方が、混雑している駅の窓口に訪れたら?
など、様々な事例を交えて紹介。

また、伊勢市手話言語条例については、
三重県聴覚障害者協会及び伊勢市聴覚障害者福祉協会の倉野直紀理事や、
伊勢市健康福祉部 高齢・障がい福祉課の担当者へのヒアリングを元に、
・手話について
・ろう者をとりまく現状
・この条例に期待すること
などを説明させていただきました。

ここで、当日ご披露したエピソードを1つ。。

ホテルや旅館の客室にあるテレビのリモコン。
文字放送に切り替える「字幕ボタン」の機能が使えなくなっていたり、
「字幕ボタンが」付いていないリモコンがあるそうです。
これは 誤作動を防止するためのものなのでしょうが、結果、必要な人が使えないということになっています。

そこで、それを必要とする人にだけ貸し出すリモコンが欲しいとのことでした。

その場合、聴覚障害者は外見だけでは分かりにくいので、
フロントに「字幕放送をご覧になりたい方は、フロントにお申し出ください」
の案内版があればとのことでした。

そして研修の最期に熱く語ったのが、

「バリアフリーのおもてなしこそが、強味になり、ビジネスチャンスになります!」
ということ。


TOTOさんのバリアフリートイレが正にそれですよね!

研究し、普及したことで、TOTOモデルがスタンダードになり、
多くの場で採用されています。

バリアフリーに特化したことが、商機につながっている最も分かりやすい事例です。

1部のTOTOさんの話の流れを受け、私もとても話しやすかったですし、
参加者のみなさんにの心にも届いたのではないかな?と思っています!


余談ですが、
TOTOさんの話しの中に、
公共の場に多目的トイレを作るなら、
@一般の便器の高さ(40cm)が良いのか?
A車いす対応便器の高さ(45cm)が良いのか? という質問がありました。

会場の多くの方がAと答えましたが、
伊勢志摩BFTCとしては、トイレの改修の時、@をオススメしており、
以前から、公共のトイレに車いす対応便器を取り付けることに異論を唱えていたのですが・・・

そして、答えは・・・・ @、一般の便器の高さだったんですね!

我々、間違っていませんでした!

その理由は、伊勢志摩BFTC考えと全く一緒だったのですが、

「不特定多数の人が利用する多目的トイレにおいては、
身体の小さい高齢者なども多いことから、座面が高すぎないものを選ぶ」

ということでした。

背の小さなおばあさんなどが便座にすわった時に、
高すぎる便器だと足が床に届かず、かえって危険を生じるという理由です。

ただ、Aは、便器の高さが車いすの座面の高さに合わせた設計なので、
車いすからの移乗ということに関して言えば、バリアフリー仕様です。

なので、自宅とか、障害者施設など、主に車いす使用者が使うことを想定していれば、
Aを設置すべきだというご意見でした。


その他にも、TOTOさんの話で、我々が日ごろバリアフリー調査で培った知識や、
アドバイスの場で語っていたことがすべて正しかったことが証明され、
「うん、うん!」と力強くうなずく、私でした!!

めでたし、めでたし!



 
   
Posted at 12:22/ この記事のURL
かもめバスに車いすのまま乗車できるの? ⇒ はい!できます!! / 2016年02月28日(日)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

鳥羽市内を走る路線バスのことを『かもめバス』と呼びます!

『かもめバス』とは、鳥羽市コミュニティ交通システムの名称で、
鳥羽市が市内の路線バス事業を三重交通が委託され運行しています。

我々市民の足として活躍中!
目に付くのが、このラッピングバス。



小型バスで、車いすのまま乗車するこできません。
そこで・・・のお話しです!

この度、千葉県から当センターにご視察に来られることになったWさん。
ご病気のため、電動車いすを使用されいます。

今回の視察にあたり、ヘルパーさんと一緒に、泊りがけでいらっしゃることになりました。

リーズナブルに宿泊されたいということで、かんぽの宿鳥羽をご紹介。

かんぽの宿鳥羽には、バリアフリールームがあり、
電動ベッドやベッドから客室の浴室まで行くことのできるリフトが設置されいることも、
かんぽを選んだ理由の1つです。





Wさんの車いすは電動で折り畳めないため、乗用車のトランクに収容することがきず、一般のタクシーは利用できません。

鳥羽駅からのアクセスとして、福祉タクシーを予約するという手もあるのですが、
せっかくかもめバスが鳥羽駅⇔かんぽの宿鳥羽(小浜〜かんぽ/小涌園線)間を運行しているので、
利用していただくことになりました。

そこで、三重交通伊勢営業所に問い合わせたところ、
「前日までに乗車時間を連絡してくれれば、その時刻に合わせて車いすのまま乗車できる大型の低床バスを走らすことができます!」
とのこと!

さっそくWさんに時刻表を確認してもらい、行きと帰りの乗車時間を確認してもらい、三重交通に予約!

そして、この写真が、鳥羽駅に到着したときのものです!




今回は、ヘルパーさんが同行されていたので、運転手さんによる介助はありませんでしたが、
介助者が不在の場合や不慣れな場合は、研修を受けた運転手さんが車いすの介助してくれます。

三重交通さんには、同じく 鵜方駅⇔志摩スペイン村(三重交通志摩営業所)でもこの方法で低床バスを走らせて頂いています。

しかし、鳥羽市内の路線は、狭い道や狭い橋を渡るルートもあるので、
大型バスが運行できない路線もあるようです。

なので、すべての路線で対応ができる訳では無いようですが、
「かもめバスは低床バスでは無いので、車いすでは乗車できない・・・」と諦めていた方には朗報ですね!

是非、ご利用ください!!
 
   
Posted at 10:25/ この記事のURL
NHK「金とく」〜シリーズ・サミットがやってくる 伊勢志摩のアレコレ大紹介〜 2/18(木) NHK総合で再放送決定! 伊勢志摩のバリアフリー観光紹介 / 2016年02月17日(水)

みなさん伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。


先日、中部7県で紹介され番組
NHK名古屋放送局制作
「シリーズ・サミットがやってくる ブレイクを目指す!伊勢志摩のアレコレ大紹介」
が全国放送にて再放送が決まりましたので、ご紹介します!

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2月12日(金)放送をましたNHK「金とく」
タイトル:「シリーズ・サミットがやってくる ブレイクを目指す!伊勢志摩のアレコレ大紹介」

【再放送】
2月18日(木) 午後3:15〜3:59[NHK総合]


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NHK名古屋放送局で放映されている人気バラエティ番組「金とく」で、伊勢志摩バ
リアフリーツアーセンターを取材していただきました!

「シリーズ・サミットがやってくる ブレイクを目指す!伊勢志摩のアレコレ大紹介」
と題し、これからブレイクするかもしれない伊勢志摩の特産品や食、スポットを伝える、
というコンセプトの中、なぜか?バリアフリー観光についても取り上げていただいています。

取材には、三重テレビの人気番組「ええじゃないか」弥次さん役でおなじみの、
お笑いコンビ あさりど の堀口文宏さんがレポーターとして登場。

一応、サミット関連のためか? オバマ大統領のそっくりさんタレント ノッチさんもチラッと出演するなど、
バラエティ番組としても楽しい作りになっています。

バリアフリー観光のコーナーでは、伊勢志摩BFTCの活動の他、
当センターのアドバイスで2003年と2006年にバリアフリー改修された、扇芳閣(せんぽうかく)のUDルームも登場します!

先日、とある団体の方にご視察いただいた時には、
「10年前にこれを実現したとは、すごい!」 とお褒めの言葉をいただきました!








伊勢志摩BFTCの紹介では、
野口あゆみ事務局長、野口幸一副理事長ご夫婦も登場し、
設立当時の懐かしいエピソードや映像も流れます。

皆さん、是非ご覧ください。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

再放送日:2016年2月18日(木)
番組名:NHK総合 「金とく」 (名古屋放送局制作)
時間:午後3:15〜3:59
番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/encore/20160218/index.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
   
Posted at 14:11/ この記事のURL
2月2日(火) 第2回 三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修  / 2016年02月10日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
風邪が流行っているようで、センターの事務所でも、約1名、マスクをかけて、ゴホッゴホッやっています(笑)


さて、先週の火曜日(2/2)、13時30分〜15時30分
第2回 三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修 
が、開催されました。
【主 催】 三重県観光局観光政策課 、(公社)三重県観光連盟



三重県の観光事業者らを対象にした、バリアフリー観光の研修会です。

場所は三重県総合文化センター 
男女共同参画センター「フレンテみえ」3階セミナー室C

定員50名のところ、54名もの参加がありました。

内容は・・・

前半 障がい者、高齢者に対する接客対応のレクチャー

「パーソナルバリアフリー基準」での接客の心得や、
障がい別の対応・サービスの仕方などを詳しく説明


後半 「障害者差別解消法」についての解説及び経験に基づいた事例集 


4月1日から施行される障害者差別解消法について、
それぞれの施設で起こりうる問題・課題を具体的に説明。
対処法のヒントとなる事例を紹介し、理解を深めていただきました。

今までバリアフリー観光に関する研修会を伊勢志摩エリア内では何度か開催したことがありましたが、
今回は、三重県全域を対象として行い、
鈴鹿や四日市、遠くは紀北町からも参加者があり、
三重県でのバリアフリー観光に対する広がりを感じています!

熱心に受講する参加者のみなさん!

研修後も、個別に色々と質問を受けるなどし、
手ごたえを感じた研修会でした。

年度末までにも、近隣市町村から「障害者差別解消法」についてのレクチャーを頼まれたり、
視察や中村元理事長や野口あゆみ事務局長の講演が相次ぎ行われるなど、
色々と忙しくしています。

そして5月には伊勢志摩サミット開催!
サミットは直接関係無いと思っていましたが、
2/23には、韓国のメディアご一行様がご視察いただけるなど、
そちらも方面でも色々と舞い込む今日この頃でございます。

がんばろーー。

 
   
Posted at 09:34/ この記事のURL
再デビュー 演歌の歌姫 茉那美(まなみ)とは? / 2015年12月22日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今日(2015.12.22)の朝日新聞朝刊に掲載された記事、
「とばぁば」、お台場ライブの記事の右横に、
「とばぁば」記事に負けないくらい大きく取り上げられたのが、
松阪在住、車いすの歌姫、茉那美(まなみ)さん

記事のタイトルは、
「車いすでも、歌える幸せ 
松阪の茉那美さん、交通事故→再デビュー」



記事の冒頭・・・
「交通事故で車いす生活になり、歌をあきらめかけた女性歌手が、
新曲を出してこの秋、再デビューした。
今でも痛みは体に残るが、
客の温かい拍手を励みに、歌うことの喜びをかみしめている。」


茉那美プロフィール
・出身地 :三重県
・趣 味 :カラオケ・メイク研究・人間観察

●歌手になったきっかけ
・三重テレビカラオケ大会 150回記念大会 優勝
・ビクターオリジナルソング全国大会 入賞
・1988年 NOK 日本オリジナルクラブ所属。
・日本の音楽ディレクターである、五木寛之の小説の主人公「艶歌の竜」こと「高円寺竜三」のモデルとして知られる、故、馬淵玄三(まぶちげんぞう)先生の元で指導を受け、デビューに至る。

●歌手活動
・デビューの年:1990年(平成2年)3月21日 
・レコード会社:テイチクエンタテイメントよりデビュー
・デビュー曲 :「椿宿」作詞:石本美由紀 作曲:岡千秋
・芸 名   :春乃あかり(名づけ親:馬淵玄三)

●その後の活動、仕事
・キャンペーン・ディナーショー・イベントゲスト
・1992年(平成4年)大阪サンテレビ・KBS京都(歌謡番組レギュラー出演)
・2006年(平成18年)五感の宿慶泉専属歌手として活動
・2008年(平成20年)土曜ワイド劇場  第6作「温泉㊙大作戦」ルーム役にて出演

●車いす生活にあたって
@2009年(平成21年)交通事故により、車いす生活になる。

●障害の状態
・脊髄損傷(右上下肢全廃麻痺)1級1種
・(CRPS)複合性局所疼痛症候群


12/9に行われた、当センターが所属する、「鳥羽一番街」の忘年会にて、
ゲスト出演。

約40分間、艶やかな歌声を聞かせてくれました!






茉那美さん、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターとは深いご縁がありまして・・・というか、
実は、2年前から当センターのスタッフとして働いているスタッフでもある訳です。

今日は、茉那美さんとしてご紹介しているので、
まぁ、本名は伏せておきますが・・(笑)

彼女、2009年の交通事故で、右半身の麻痺という後遺症が残り、
現在は簡易電動車いすでの生活。

その後、縁あって当センターのスタッフになりましたが、
利き手の右手が使えない・・という以前に、事務経験が全くなかったので、
パソコン操作のいろはから勉強。。

↑仕事姿を隠し撮り

障がい云々というより、我々の(私の?)スパルタ教育で、苦労したと思いますよ、相当...(笑)

今でも「電話の応対は苦手なんですぅ〜」と言いながらではありますが、
積極的に電話に出てもらい、
最近はお客様の対応の多くを行っています。

演歌歌手、
そして、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフ、
そして、・・・
実は「エステティシャン・メイクアップアアーチスト」の資格も持っているという、
2足、3足のわらじを履く彼女です。

彼女がセンターのスタッフになったお陰で、
センタースタッフでの女子会(一部男子含む)を開催するようになりました!

カラオケスナックを貸切っての、女子会!
これが、また、盛り上がるんだなぁ。


伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフになってから、
様々な人と出会いましたが、
茉那美さんとの出会いも、大きなものとなっています!

CD、発売されています。
「大漁男船」
そして、カップリングは
「運命(さだめ)...」
迫力の ど、演歌 ですっ!

みなさん、応援してね〜!








 
   
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