「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
駅ボラ活動中! / 2017年05月06日(土)
こんにちは、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今年も駅ボラ、開催中です!
期間は、5月4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) の3日間。


今年の駅ボラはお天気に恵まれました。
駅ボラ2日目も快晴。


こちらが近鉄鳥羽駅1番出口 旅館送迎乗り場前のブースです。


こちらが近鉄鳥羽駅改札前ブースです。

今年は、お伊勢さん菓子博の「おもいやりセンター」に出動していて、手薄なスタッフに代わり、
派遣社員 カピパラ、ジュゴンに加え、菓子博キャラクターのいせわんこも出動。(ぬいぐるみですけど)

これがなかなか効果絶大!
お客様とのアプローチに、役立っています。



写真は、駅ボラで貸し出した車いすに乗って、鳥羽マリンターミナルから鳥羽湾めぐりの遊覧船に乗船されるお客様に駅ボラスタッフが同行している様子です。


横断歩道の段差は駅ボラスタッフが車いすの前輪部分を持ち上げ、軽くアシスト。



駅ボラスタッフは、お客様となごやかに話しながら、鳥羽マリンターミナルを目指します。


遊覧船への桟橋は、バリアフリー対応。段差なしで行けます。


いよいよ遊覧船へ乗船。お客様のご希望もあり、可能な限りサポートします!

乗船は車いすのままで可能です。遊覧船の熟練スタッフが3名、お手伝いくださいました。


乗船し、車いすから遊覧船の座席についたところで任務完了。
これから親子でゆっくり鳥羽観光を楽しまれるそうです。

鳥羽駅での駅ボラは本日5/6(土)が最終日。
皆様、オレンジ色のベストを着たスタッフがおりましたらお気軽に声をかけてくださいね!
 
   
Posted at 13:03/ この記事のURL
4/23 駅ボラ研修会  / 2017年04月25日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

2017年
5月4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) の3日間開催の駅ボラを前に、
4/23(日)に、鳥羽ビジターセンターにて、駅ボラ研修会を開催しました!

今回の研修生は、16名
新人さんには必須の研修ですが、
毎回新しい情報もあるので、それを知りたいと、
内、5名は駅ボラ経験者の方々でした。

まずは、野口事務局長からあいさつ&自己紹介タイム


そして、フィールドワークへと出かけました。

鳥羽駅周辺見学ツアーです。

鳥羽マリンターミナルにて


鳥羽1番街にて



・・・そして、JR鳥羽駅がわ階段の車いす担ぎ上げ研修
(残念ながらですが、恒例です)


カモメの散歩道にて


近鉄鳥羽駅前の危険個所のチェック


座学の様子

鳥羽ガイドボランティアの会の江崎会長にも
一言いだだきました。
江崎会長は、駅ボラマスターでもあられますっ!!

今年のボランティアは、全部で43名!

同じく当センターが運営する
「菓子博おもいやりセンター」とも連動した駅ボラ活動で、
皆様をお迎えいたします!

オレンジのベストを着たボランティアを見かけたら、
是非声をかけてくださいね!

 
   
Posted at 09:07/ この記事のURL
志摩ロードパーティ2017 バリアフリーパーティラン(4/16) / 2017年04月17日(月)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

昨日、は志摩ロードパーティ2017 バリアフリーパーティラン開催の日!

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、この大会の一種目として、
9年前から「バリアフリーパーティラン」コースを企画・運営しています。
この種目は、身体の不自由な方とその同走者専用のコースで、
距離は約2キロ。志摩スペイン村をスタート後、的矢大橋を渡り、折り返してくるコースです。

障害者だけのスポーツイベントは全国にいくつもありますが、
これほど規模の大きいマラソン大会の中の一種目としてバリアフリーコースが設けられ、
しかも公道を走れる!というのは、今のところこの志摩ロードパーティだけ!! 
だからこそ、参加者のみなさんは、参加を本当に心待ちにしていらっしゃいます。

昨年は伊勢志摩サミットの関係で大会内容が変わりバリアフリーパーティランは実施されなかったため、
今春は2年ぶりの開催となりました。

そして、久しぶりに晴天でした!!

何年ぶりだろ~。

朝から青空!風もなく、こんな安定した天気の中での大会って、
信じられないぐらい・・・
だって今までが本当に雨にたたられていたんですもの。
そして、数日前までの天気予報でも雨マークが・・・

だから、降水確率0%だっていうのに、ウチの事務局長は、かっぱを持ってきたぐらい・・

しかーし、そんな過去の歴史を払拭するぐらいの晴天。
ちょっと暑すぎたくらいだけど、
過去最高の出席率でした!!

90名のボランティアも、誰一人欠席せず、
朝、8:30集合にも誰一人遅れず、
志しの高い、ボランティアさんが勢ぞろい!

今、当センターで働いているスタッフが4名なので、
こうしたボランティアさん無くては、この大会は成り立ちません!

リピーターボランティアも多く、心から頼りになる仲間に恵まれ、
幸せですっ!!

そして、参加者の皆さんも!!

2017年バリアフリーパーティランエントリー
参加者142名(未就学児3名含む)
内、障がい者68名
(障がいの内訳: 車いす32名、歩行障がい2名、知的発達障がい・自閉症など31名、視覚障害者3名)
(参加都道府県: 愛知、大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山、静岡、三重)


障害は、重複障害の方や、重度の障害をお持ちの方もいて、
この数字だけでは見えてこない様々な「ドラマ」があります。

それぞれの思い入れも深い。


障害者専用コースといったって、坂だらけだし、
大きな大会を間借りしての開催は、制約も多く、
悪天候の日でも、参加者が雨宿りする場所も十分に確保できないような環境。

しかし、参加者のみなさんが本当に楽しみにしていただいていて、
過去の大雨・大風の日でも、欠席者がとても少なく、
我々スタッフもびっくりするほどでした。

志摩ロードパーティには色々なコースがあるため、
ご両親はマラソンに!
そして子供さんは、バリアフリーパーティランに!

また、知的発達障害のグループ参加の方は、
昨年はパルケパーティランだったけど、今年はバリアフリーパーティランに。

バリアフリーパーティランから、10kmコースへと巣立っていった仲間もいます。

それぞれが、それぞれの楽しみ方ができるのも、
この志摩ロードパーティの特徴!

コース上最も過酷な150mの急な上り坂(復路は下り坂)に車いすを介助する坂道ボランティアはいても、
本人が「助けてくださ~い」と申し出るまで、手は出しません!

2015年参加してれた仲間が、
こんな素敵な投稿をしてくています。

2015年 SNSの投稿(一部抜粋)
********************
....このマラソンコース、アップダウンめっちゃすごいんです。
"バリアフリーパーティラン"にも強烈な坂が1つ。
多分、これが皆さんの
「楽しみ」の1つなのかも。
自走でチャレンジする人、
坂だけは介助を頼む人
(ボランティアの介助者を希望すればついてくれます)、
電動でのぼる人、
杖で休み休み行く人…等々。

「自分の能力が分かってるからできる行動なんだなぁ。」と、


*******************

ねっ!
我々の願い、目的がちゃーーんと参加者に伝わっている!

更に
******************

そして、 運営して下さってる皆さんの大会当日までの準備等を思うと、ほんとすごいですよね。
ボランティア研修や宿泊手配関連、その他大会事前から細かなケアを。
私なら逃げたくなる。笑

でも、だから皆さん安心して、勇気だして、外に出てこれる気が。

本当に感謝です。

楽しみつつ、色んなことを感じた1日でした♪

******************

ちゃんと伝わってるんだねぇ。
嬉しいねぇ。
涙出ちゃうねぇ。

この方、今年も参加してくれて、選手宣誓もおねがいしちゃいました!



選手宣誓
「宣誓、私たちランナー一同は、志摩の景色、海風を感じながら、
チャレンジ精神と多くの出逢いへの感謝を忘れず、
一生懸命楽しく走ることを誓います。」


この「出逢い」という言葉に、深~~~い意味があるんじゃないかと。
一緒に走る仲間、会場で応援してくれ、サポートしてくれるボランティア、
そして、勇気を持ってチャレンジしたことによって、新たな自分との出逢い・・・

ホント、バリアフリーパーティランは、
勇気を持ったチャレンジャーの集いなんですっ!

だから、パワーと笑顔があふれているんですねぇ。

以下、写真を掲載します。
ごくごく一部ですけど、お楽しみください。

このブログにお立ちより頂いた方には、きっと幸せな気分になれることでしょう!
保障します!





















最後の2枚の写真は、視覚障害者ハーフマラソンランナー&伴走2名の様子です。


手を振って応援に応えてくれています。

参加者の女性は、なんと、大分県から毎年参加!

伴走ボランティアさんともおなじみなので、
ボランティアさんが走行中にランナーと繋ぐ輪っかのロープを手作りして持ってきてくれました。

ロープには、綿を詰めたハートの飾りが付いています!

乙女です(笑)





 
   
Posted at 10:23/ この記事のURL
ゴールデンウィーク駅ボラ募集! / 2017年04月14日(金)
ゴールデンウィーク
鳥羽駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)募集!!


こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

毎年恒例になっております鳥羽駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)を
5月のゴールデンウィークの時期に合わせて行います。

鳥羽駅を利用する観光客のみなさんに、
観光案内や、車いす・ベビーカーの貸し出しを行というもので、
駅ボラを一緒に活動してくれるボラティアを募集しています。

<期間>実施期間:
2017年 5月4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) の3日間

<時間> 午前の部9:30〜12:30
午後の部12:30〜15:30 
※午前と午後の2部制ですが、終日の活動でもOK。

<活動場所> 近鉄鳥羽駅構内とその周辺

<活動内容>1.観光情報案内
2.車いす・ベビーカーの貸し出し手続き
3.高齢者や身体の不自由な方のお手伝い  など

<応募人数>  30名程度
申込方法  当センターにお問い合わせいただきましたら、こちらから申込書をお送りするか、当センターのホームページ(http://barifuri.com/)の専用フォームからもお申込みいただけます。



応募条件
(1)高校生以上の方(中学生以下の方は、保護者の同意が必要です)
(2)観光に興味のある方
(3)事前研修に参加できる方(事前研修については、下記をご覧ください)
(4)鳥羽駅までご自身で来ることができる方
(5)無報酬で参加できる方
(6) 初心者の方に限り、駅ボラ事前研修に参加できる方(下記参照)

ボランティア 応募締切り 2017年4月19日(水)


【ボランティア特典】
ボランティアにお申し込みいただいた方には、
鳥羽の主要観光施設や交通機関などが利用できる「駅ボラカード」を差し上げます。
これは、各施設様のご理解の下、観光施設を観光客の立場で見て回り、
各自で駅ボラの事前研修をしていただくために活用いただくものです。

<特典> 有効期間:2017年4月1日(土)〜5月6日(土)
【観光施設】
・鳥羽水族館   ペア入場
・ミキモト真珠島 ペア入場
・海の博物館   ペア入場
・鳥羽湾めぐりとイルカ島 ペア入場

【交通機関】
・伊勢湾フェリー
   ペア往復乗船 (車両は含みません)
・伊勢志摩スカイライン
   車両1台分の通行
・CANばす・かもめバス
   往復体験乗車1名(乗車は鳥羽バスセンターから)
・鳥羽市営定期船
   往復体験乗船1名(乗船は鳥羽マリンターミナルから)

• 利用できるのはご本人のみです。ペア入場の場合は、ご本人と他1名でお願いいたします。
• 他者への譲渡は禁じます。
• 利用の際には、カードをご提示ください。また、身分証明書の提示も求められる場合がありますので、必ずご持参ください。
• これらは、「鳥羽観光施設連合会」「三重交通」「鳥羽市定期船課」のご協力の下での特典です。

【駅ボラ事前研修】
※初めて駅ボラに参加の方対象に、事前研修を行います。(初心者は原則全員参加)
     研修日時 4月23日(日) 10時〜13時(軽食付)
研修場所  鳥羽ビジターセンター(近鉄鳥羽駅前) 鳥羽市鳥羽一丁目2383-22
研修内容 観光客への対応レクチャー。
鳥羽駅周辺に何があり、どこに注意すべきかを観光客の視点でフィールドワーク。

今年で10年目の駅ボラ。ボランティアには、リピーターが多いのも特徴。
みなさんそれぞれが、活動に意義を見出して、観光客とのふれいあいを楽しみながら、活動していただいています。
また、駅ボラを通して、自分の住む町を見直したり、新たな発見があります!

活動に不安に感じている方には、初めてボランティアを対象に、事前研修を行います。
更に、当日は周りの駅ボラメンバー(リピーター多し)と協力しながら活動していただくことができます。





魅力あふれる鳥羽、そして伊勢志摩を、
駅ボラを通して多くの方にお伝えしていきましょう!

皆さんのご応募をお待ちしています!!

 
   
Posted at 10:11/ この記事のURL
『海女小屋はちまんかまど』 車いす用リフト付き送迎バス導入 / 2017年03月28日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

我々が言うところの『海女小屋体験』とは、
磯着を来た海女さんが、海鮮物を焼き焼きして、観光客に振舞う施設です。
そして、最近は、『海女小屋体験』ができる施設がふえてきました。

しかし、一番最初に始めたのは、
本日ご紹介する はちまんかまど です。


元々、テーブル席での接待だったので、車いすの方でも利用できたのですが、
2010年に、車いす対応トイレを作っていただき、
その時には当センターからアドバイスをさせていただきました。




そして、2017年4月1日から鳥羽駅⇔はちまんかまどを繋ぐアクセスとして
無料送迎バスサービスが開始されるにあたり、車いす用リフト付きバスを導入されることになりました。



【車両について】
・定員24名 (内 車いす2台 乗務員1名)
・車両の後方部に、車いす用昇降リフト付き 
・海女のまち鳥羽をPRする、海女ばす として愛されたい。

【送迎バスの導入の目的】
・国内外を問わず、個人客の二次交通の不便さと乗り継ぎのわかりにくさの解消
・福祉車両を導入することにより、海女小屋がバリアフリー施設として、障害者・高齢者に更に利用しやすくなる
・車いすの方が乗車しない場合は、インバウンド対応として、車内のスペースを大きなキャリーバックなどのラゲージスペースとして活用できる。

【運用について】

・鳥羽駅より海女小屋まで、無料送迎バスにてお送りいたします。
・料金は無料
・ご利用の方は必ず事前にご連絡をお願いいたします。

<鳥羽駅発>  11:30、13:00、14:30
<海女小屋発> 13:40、15:10、16:40

【利用開始日】
・平成29年4月1日(土)より

本日は送迎バスの鳥羽駅前での乗車〜はちまんかまどへの動線の検証と、
お披露目のマスコミ発信を行いました。


近鉄鳥羽駅エレベーター前にて、乗車の様子。


車内の様子


検証は、松阪市在住の寺西さんご夫婦。
ご主人が車いすを使用しています。

はちまんかまどへ到着!
海女さん出迎えの元、リフトで降車。


お食事の様子


テーブルは、車いすでも足が入るようなものを、
新たに購入!





ウチのスタッフは、海女さんのコスプレも!
レイコお母さんとツーショット!


参加者のみなさん、15名ほどと、楽しくお食事をいたしました!


お食事の後は、はちまんかまどのすぐ目の前の浅利ケ浜までお散歩!
バリアフリー対応になっていて、突堤まで車いすで行けます!


ここで、寺西さんの男前写真を撮影!


そして、最後に登場の男前は、
はちまんかまどの野村社長!


車いす用リフト付き送迎バス導入!
おめでとうございます!
今晩はおいしいお酒で、お祝いくださいませ!!



 
   
Posted at 16:12/ この記事のURL
鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助事業 / 2017年02月07日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

・・・もしかして、時々、覗いていただいている方。
お久しぶりでございます。

色々、頑張っています(笑)

今年度は視察が本当に大かったですね。
25組ほどのの視察がありました。

バリアフリー観光について取り組みたいという全国各地の自治体の方、議員さん。
バリアフリー観光の研究をされている大学の先生。

そして、昨年は、海外から視察研修にみえる方も3組ありました。

2016.02.22-23日韓文化交流基金 韓国メディア視察


2016.07.12JICA


2016.10.26-27アセアン5カ国


みなさん、
日本にバリアフリー観光について学ぶために来日され、当センターで研修を行いました。

私自信は、ボランティアの延長線で、この仕事についたので、
それも、他所から嫁にきた口ですので、
こんな小さなNPOが、まさか全国に、世界につながるような活動をするようになるとは、夢にも思いませんでした。

この仕事をしていて、つくづく思うのですが、
人との出会い、ご縁とは、
不思議で味わい深いものでございます。


さて、今日は
鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助事業
のご報告。

この事業は、宿泊施設及び観光施設・飲食店などのバリアフリー改修工事に補助金を交付するというもので、
高齢者や障がい者など、お身体が不自由な旅行者をマーケットとして獲得することで、
鳥羽市への観光客を増加させることを目的としています。

バリアフリー化を目指した改修工事を行う鳥羽市内の宿泊・観光・飲食店事業者などを対象に、
バリアフリー改修工事に係る費用の2分の1
(補助金交付上限20万円、交付回数は1宿泊施設につき単年度1回)を補助する事業です。

アドバイスの様子

「やま栄水産」さん(相差)


今年度の改修事例
「御木屋」(みきや)さん(大明東町)
※素泊まりの宿です。
〇入口の段差をスロープに改修
改修前


改修後


【改修により見込まれる効果】
・段差をバリアフリー改修することで、段差での転倒の危険性を軽減できる。
・長期で宿泊する人も多く、大きな荷物を持った宿泊客にも便利になる。

「かめや」さん(安楽島町)
※鳥羽市営安楽島海水浴場すぐ前の宿です。
〇大浴場の床をタイルから畳敷きに改修

改修前


改修後


【改修により見込まれる効果】
・大浴場の床を畳敷きにすることで、すべりにくくなり、万一転倒したとしてもケガをするリスクが大幅に軽減できる。
・小さなお子さんや、座位のとりにくい障害者でも、床に座って体を洗うことができる。
・冬場でも浴室の床が温かいので、お年寄りや高血圧・糖尿病などの病気をもっている人への入浴時の危険(ヒートショック)のリスクが回避できる。

この事業の補助を受けるには、
当センターが主催する説明会にご参加いただき、
当センターのアドバイスを受けることが条件ですが、
改修を伴わないバリアフリーアドバイスも、無料で行っています!

障害者や高齢者の受け入れについてや、
この事業の補助を受けない改修についてもアドバイスをいたしますので、
何かお困りごとがあれば、是非ご相談ください。

また、この鳥羽市の事業は、来年度も継続予定ですので、
バリアフリー改修をお考えの方は、
この事業をご利用してくださいね!

特定非営利活動法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1
F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com

 
   
Posted at 12:13/ この記事のURL
12月3日(土) 野口みずき杯「2016中日三重お伊勢さんマラソン」 障害者専用コース「バリアフリーラン(約1.7km)開催! / 2016年12月04日(日)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

伊勢市を舞台に開催されるマラソン大会「中日三重お伊勢さんマラソン」に、2016年から、障がい者専用コース「バリアフリーラン(約1.7キロメートル)」が新設されました!
市民の皆さんなどからの声によって、新設された種目です。

昨日、記念すべき第一回大会が行われました!
http://www.barifuri.com/tourcenter/event/161203-ise/161203-ise.html

バリアフリーランの企画・運営は、伊勢市・伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが協働で行っています。

「中日三重お伊勢さんマラソン」のランニングの部は、7,700人もの定員が募集開始直後に埋まるというほどの、大人気の大会。
ウォークの部とランニングの部の別に、2日間に渡って開催されますが、
バリアフリーランは12月3日(土)、ウォークの部との同日開催でした。

バリアフリーランの特長は、一人ひとりのペースに合わせて走れること。
それぞれのお身体の状態や体力に合わせて、
ご家族やご友人、お仲間と一緒に楽しみながら参加できます。
また、希望者にはボランティアによる伴走サポートを行い、
参加者全員のタイムも計測しました。

■バリアフリーランの概要------------------------------------------------------------------------
 参加者数 58名(プラス、家族・友人などの伴走者 81名)
障がいの内訳:手動車いす(自走)10名、手動車いす(介助)14名、電動車いす6名、
歩行障がい3名、内部障がい1名、知的障がい・発達障がい24名
 参加府県:静岡県、滋賀県、大阪府、三重県


朝、8時10分 ボランティアミーティングの様子。


受付を済ませた参加者へ、記念撮影!






会場内イベントには手話通訳!


今年から、伊勢市出身のアテネオリンピック女子マラソン金メダリスト野口みずきさんの永年の功績 を讃え「野口みずき杯」として開催されていますが、
その野口みずきさんからも、笑顔で激励がありました!


スタート前には、伊勢市 鈴木市長、野口みずきさんを交えて、参加者全員と記念撮影!


スターターは野口みずきさん!


スタート直後の様子


参加者の激走





給水所の様子


ゴールの様子







最終ランナーも、制限時間内に完走!

自走車いすで坂を上りきりました!


みんな笑顔ですっ!


バリアフリーランは第一回ということで、いろいろと反省点はありましたが、
参加者の方々が全員、無事ゴールできたことは何より!

我々にとっても、楽しい1日でした!!

こうして無事に大会を終えることができたのも、
参加者の方々のがんばり、
そして、ボランティアのみなさんのご協力の賜物!

参加者もボランティアも、
志摩ロードパーティ バリアフリーパーティランに続いての参加も多く、
おなじみさんも沢山いらっしゃいます。

また、伊勢市開催ということで、伊勢市民の参加者が多かったのも嬉しいこと。

地元での大会を心待ちにしていらった方が多く、
特に知的発達障害の方は、地元の慣れた場所(見通しの効く場所)というのが、
参加しやすい条件だったようですね。

会場には、本当に様々な障害を持つ方がいらっしゃいましたが、
家族も含めて、本当に楽しそうなんですもの。
関わったすべての人たちが幸せを感じたひと時でした。

この幸せを一人でも多くの方にお伝えしたくて、
今日のブログは沢山写真を掲載しました。

写真を見ることのできない方、様々な年齢の障害者のランナーが、
お一人で、又は、家族やボランティアの伴走者と、
うれしそーーな笑顔で走っている姿を想像してください!!


伊勢での大会ということで、この後、伊勢神宮に参拝される方とか、
前泊や後泊をして、ゆっくりと伊勢志摩旅行を楽しまれる家族もみえました。

・・・と余韻に浸る間もなく、
2017年の志摩ロードパーティ バリアフリーパーティラン開催は、
2017年4月16日(日)!

年に2回、障害者マラソンイベントの運営をすることになった伊勢志摩BFTCなのですよ〜。
あら大変!

そっちの準備に取り掛かり、
なるべく早い受付開始を目指しますので、
もう少しお待ちください!!

とりあえず、今日の我々は、お伊勢さんマラソン バリアフリーラン、お疲れ様でしたということで、
許してくれ〜
 
   
Posted at 16:03/ この記事のURL
鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助 / 2016年10月18日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今日は鳥羽市によるバリアフリー改修補助のお知らせをいたします。

「鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助」として、
鳥羽市内の宿泊施設、観光施設、飲食店のバリアフリー改修において、
補助金が出ます!

補助金の額は、対象経費の2分の1以内、もしくは20万円のいずれか低い額になります。

例えば・補助対象経費が50万円であった場合、
50万円×2分の1 > 20万円
となり、この場合の補助金額は20万円となります。

昨年の同事業は、対象が宿泊施設のみでしたが、
今年はプラス、観光施設、飲食店にも対象が広がりました!

そして、昨日はなかまちにある、かどや(旧広野邸)にて、
説明会を行いました!


【日時・場所】
日時: 平成28年10月17日(月)13:30〜15:00
場所: 鳥羽大庄屋「かどや」 (鳥羽市鳥羽4-3-24)
【内 容】
1. バリアフリー観光とパーソナルバリアフリー基準
2. 鳥羽市バリアフリー観光推進事業におけるバリアフリー改修補助事業の説明
3. 改修のポイントと事例紹介



かどやの趣ある座敷が、立派な研修会場に早変わり!

バリアフリー改修のアドバイスについては、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが担当します。
改修工事をご計画の施設に、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフが出向き、
できるだけ費用がかからず、かつ有効なバリアフリー改修のアドバイスを実施します。

アドバイスには二級建築士の資格を持った当センターのスタッフが適切なアドバイスを行います!

バリアフリーの施設を求めるお客様であっても、実は
「手すり付きの洋式トイレがあれば大丈夫」
「入口に段差がなく、客室にベッドがあれば宿泊できる」などという方も少なくありません。

アドバイスは「パーソナルバリアフリー基準」に沿い、施設のターゲットを定め、
集客に繋がる有効なバリアフリー化をアドバイスいたします。

アドバイスの様子



バリアフリー改修一例
改修前 玄関前に段差が・・


改修後 手すりを取り付けました!


その他、トイレや玄関・浴場への入口上がり框、に手すりを付けたり、



段差はそのままですが、手すりがあるだけで、足の不自由な方、特に高齢者には便利です!

また、この事業では改修を伴わないアドバイスも承っているので、
障害者受け入れにいてのお困りごとのご相談も可能。
今年4月1日施行の「障害者差別解消法」において、従業員研修なども実施しています。

その他、ソフトの部分での対応や、備品購入などについても、アドバイスいたします。

詳しくは伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com


まで、ご連絡ください。
 
   
Posted at 14:06/ この記事のURL
三重ジョブ キッズキャラバン「バリアフリー観光ガイドの仕事」 / 2016年09月21日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

9月19日(月・祝)に開催したイベントをご紹介します。

三重ジョブキッズキャラバン
https://www.mie-caravan.com/


三重県各地をまわる職業体験イベントとして、昨年に続き、今年も各地で開催!


実施・運営は あの、キッザニア(KCJ GROUP株式会社)さん!

実際に三重県に来て、色々なお仕事体験をするという、
いわば、リアルキッザニア!とでも言いましょうか、
とても素晴らしい企画ですよね!

9/19は伊勢地域での体験日。


伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、「バリアフリー観光ガイドの仕事」として、
車いすの観光客に、外宮参拝時のサポートと観光案内をしてもらうという体験を実施しました。

体験は
@10:00~11:30 4名
A13:00~14:30 6名
の2回に分けて。

小学生~中学生のお友達が参加してくれました。

まずは、レクチャー。


障害者というと、まず、車いすの人を思い浮かべるとおもうけど、
色々な障がいをもった人がいるよね!
 
「パラリンピック」をテレビで見て、どんなふうに感じたかな?

様々な障害を持った人に、バリアフリー観光では、どんなお手伝いが必要かな?

お客さんが安心してもらえるようにするには、どうすればいいかな?

もし、みんなが「よっこいしょ」とか「あーつかれた」とか言ってしまったら、
お客さんはどう思うかな?

明るく、元気に、大きな声でガイドができるかな?
お客さんに楽しんでもらうには、どんなことに気をつければいいかな?



そして、車いすのレクチャー



いよいよ、観光客とご対面!

レクチャー通り、元気よく、丁寧なご挨拶ができました!

この日は、志摩にある就労継続支援センター「たまりば」さん(お弁当やさんです!)のスタッフ2名が観光客役!

外宮の参道では、車いすのキャスターが玉砂利ひっかからないよう、
車いすにタオルをひっかけて、前からひっぱるようにして、3名で介助します。



そして、要所要所で、外宮の案内をしました。




ガイドでは、
・なぜ神宮が伊勢にあるのか
・神様の食事は1日2回
・神宮におみくじが無い理由
・外宮のバリアフリー
などなど、トレビアな情報が満載です!



私はこの日はにわか先生!
子供たちには「先生と呼んでね!」ってお願いたのに、
自分のことを3回も「おばじゃんが・・・」って言って、そのたびに、子供たちに指摘されたりして(笑)

みんな、みんな、とてもまじめに真剣に、
そして楽しく体験してくれました!

感想にも「楽しかった!」という意見が多く、
そんな楽しい気持ちでのガイドが、観光客にも伝わるんだよ~と総評。

最後に一人一人の感想を述べながら、
給料明細書を子供たちに渡して終了です。


この体験にね、わざわざ関東方面から日帰りで来てくれたお友達もいるんですよ!
それも、「実際に体験ができるプログラムはこれだ!」とこの体験を指名してくれたようだったので、
台風の影響で中止になるのではと心配でしたが、
曇り空のまま保ってくれて、ほっとしました!

その他にも、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのことを知っている親御さんが、
応募してくれた方もいらっしゃり、本当にうれしい出会いでした!

私は「にかわ先生」でしたが、
子供たちといっしょに体験できて、私も楽しい1日でした!

そうそう、実はこのプログラムには、障害を持ったお子さんの参加、OKだったんです。
もし、車いすのお子さんがいたら、目線でのアドバイスをもらったり、
その他の障害のお子さんでも、観光客役になってもらいたいなーと。

残念ながら障害を持ったお子さんの参加はありませんでしたが、
このプログラムを通して、色んなお友達と触れ合うきっかけになればと思うし、
三重県主催のイベントとして、「障害者差別解消法」への対応もありますしね。


実は、地元小学校の校外学習の講師の打診もあったりして、
この体験を生かす場が早々に訪れるのでは!と期待しています。

もし、ご要望がありましたら、
「にわか先生」のプログラム、是非体験してください!
・・・有料ですけど。

お問い合わせ
NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com
 
   
Posted at 13:07/ この記事のURL
12月3日 お伊勢さんマラソンバリアフリーラン開催! / 2016年08月23日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

「2016中日三重お伊勢さんマラソン」の
新コース
障がい者専用コース
バリアフリーラン(約1.7km)
2016年12月3日(土) ※雨天決行




伊勢市を舞台に開催される人気のマラソン大会「中日三重お伊勢さんマラソン」に、2016年、
障がい者専用の新コース「バリアフリーラン(約1.7km)」が誕生します!

市民の皆さんなどからの声によって、新設される種目です。

バリアフリーランの特長は、一人ひとりのペースに合わせて走れること。
それぞれのお身体の状態や体力に合わせて、ご家族やご友人、お仲間と一緒に楽しみながら参加できます。
また、ボランティアによる伴走・サポートも可能。希望者にはタイム計測もいたします!


ただ今、参加者募集中!
http://www.barifuri.com/tourcenter/event/161203-ise/161203-ise.html


当センターでは、毎年4月に開催される志摩ロードパーティにおいて、
障害者専用コース バリアフリーパーティラン を2009年から毎年運営していましたが、
今年は伊勢志摩サミット開催のため、11月13日に移行。
そして、バリアフリーパーティランは開催されないことになっていて、残念に思っていましたが、
お伊勢さんマラソンにバリアフリーランが新設されることになり、
我々も本当にうれしく思っています!!

バリアフリーランへのお問い合わせ、申し込みは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまで!


NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
  〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
  TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
  URL:http://www.barifuri.com  E-MAIL:iseshima@barifuri.com



皆さんのご参加をお待ちしています!
 
   
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