「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
12月3日(土) 野口みずき杯「2016中日三重お伊勢さんマラソン」 障害者専用コース「バリアフリーラン(約1.7km)開催! / 2016年12月04日(日)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

伊勢市を舞台に開催されるマラソン大会「中日三重お伊勢さんマラソン」に、2016年から、障がい者専用コース「バリアフリーラン(約1.7キロメートル)」が新設されました!
市民の皆さんなどからの声によって、新設された種目です。

昨日、記念すべき第一回大会が行われました!
http://www.barifuri.com/tourcenter/event/161203-ise/161203-ise.html

バリアフリーランの企画・運営は、伊勢市・伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが協働で行っています。

「中日三重お伊勢さんマラソン」のランニングの部は、7,700人もの定員が募集開始直後に埋まるというほどの、大人気の大会。
ウォークの部とランニングの部の別に、2日間に渡って開催されますが、
バリアフリーランは12月3日(土)、ウォークの部との同日開催でした。

バリアフリーランの特長は、一人ひとりのペースに合わせて走れること。
それぞれのお身体の状態や体力に合わせて、
ご家族やご友人、お仲間と一緒に楽しみながら参加できます。
また、希望者にはボランティアによる伴走サポートを行い、
参加者全員のタイムも計測しました。

■バリアフリーランの概要------------------------------------------------------------------------
 参加者数 58名(プラス、家族・友人などの伴走者 81名)
障がいの内訳:手動車いす(自走)10名、手動車いす(介助)14名、電動車いす6名、
歩行障がい3名、内部障がい1名、知的障がい・発達障がい24名
 参加府県:静岡県、滋賀県、大阪府、三重県


朝、8時10分 ボランティアミーティングの様子。


受付を済ませた参加者へ、記念撮影!






会場内イベントには手話通訳!


今年から、伊勢市出身のアテネオリンピック女子マラソン金メダリスト野口みずきさんの永年の功績 を讃え「野口みずき杯」として開催されていますが、
その野口みずきさんからも、笑顔で激励がありました!


スタート前には、伊勢市 鈴木市長、野口みずきさんを交えて、参加者全員と記念撮影!


スターターは野口みずきさん!


スタート直後の様子


参加者の激走





給水所の様子


ゴールの様子







最終ランナーも、制限時間内に完走!

自走車いすで坂を上りきりました!


みんな笑顔ですっ!


バリアフリーランは第一回ということで、いろいろと反省点はありましたが、
参加者の方々が全員、無事ゴールできたことは何より!

我々にとっても、楽しい1日でした!!

こうして無事に大会を終えることができたのも、
参加者の方々のがんばり、
そして、ボランティアのみなさんのご協力の賜物!

参加者もボランティアも、
志摩ロードパーティ バリアフリーパーティランに続いての参加も多く、
おなじみさんも沢山いらっしゃいます。

また、伊勢市開催ということで、伊勢市民の参加者が多かったのも嬉しいこと。

地元での大会を心待ちにしていらった方が多く、
特に知的発達障害の方は、地元の慣れた場所(見通しの効く場所)というのが、
参加しやすい条件だったようですね。

会場には、本当に様々な障害を持つ方がいらっしゃいましたが、
家族も含めて、本当に楽しそうなんですもの。
関わったすべての人たちが幸せを感じたひと時でした。

この幸せを一人でも多くの方にお伝えしたくて、
今日のブログは沢山写真を掲載しました。

写真を見ることのできない方、様々な年齢の障害者のランナーが、
お一人で、又は、家族やボランティアの伴走者と、
うれしそーーな笑顔で走っている姿を想像してください!!


伊勢での大会ということで、この後、伊勢神宮に参拝される方とか、
前泊や後泊をして、ゆっくりと伊勢志摩旅行を楽しまれる家族もみえました。

・・・と余韻に浸る間もなく、
2017年の志摩ロードパーティ バリアフリーパーティラン開催は、
2017年4月16日(日)!

年に2回、障害者マラソンイベントの運営をすることになった伊勢志摩BFTCなのですよ〜。
あら大変!

そっちの準備に取り掛かり、
なるべく早い受付開始を目指しますので、
もう少しお待ちください!!

とりあえず、今日の我々は、お伊勢さんマラソン バリアフリーラン、お疲れ様でしたということで、
許してくれ〜
 
   
Posted at 16:03/ この記事のURL
鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助 / 2016年10月18日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今日は鳥羽市によるバリアフリー改修補助のお知らせをいたします。

「鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助」として、
鳥羽市内の宿泊施設、観光施設、飲食店のバリアフリー改修において、
補助金が出ます!

補助金の額は、対象経費の2分の1以内、もしくは20万円のいずれか低い額になります。

例えば・補助対象経費が50万円であった場合、
50万円×2分の1 > 20万円
となり、この場合の補助金額は20万円となります。

昨年の同事業は、対象が宿泊施設のみでしたが、
今年はプラス、観光施設、飲食店にも対象が広がりました!

そして、昨日はなかまちにある、かどや(旧広野邸)にて、
説明会を行いました!


【日時・場所】
日時: 平成28年10月17日(月)13:30〜15:00
場所: 鳥羽大庄屋「かどや」 (鳥羽市鳥羽4-3-24)
【内 容】
1. バリアフリー観光とパーソナルバリアフリー基準
2. 鳥羽市バリアフリー観光推進事業におけるバリアフリー改修補助事業の説明
3. 改修のポイントと事例紹介



かどやの趣ある座敷が、立派な研修会場に早変わり!

バリアフリー改修のアドバイスについては、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが担当します。
改修工事をご計画の施設に、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフが出向き、
できるだけ費用がかからず、かつ有効なバリアフリー改修のアドバイスを実施します。

アドバイスには二級建築士の資格を持った当センターのスタッフが適切なアドバイスを行います!

バリアフリーの施設を求めるお客様であっても、実は
「手すり付きの洋式トイレがあれば大丈夫」
「入口に段差がなく、客室にベッドがあれば宿泊できる」などという方も少なくありません。

アドバイスは「パーソナルバリアフリー基準」に沿い、施設のターゲットを定め、
集客に繋がる有効なバリアフリー化をアドバイスいたします。

アドバイスの様子



バリアフリー改修一例
改修前 玄関前に段差が・・


改修後 手すりを取り付けました!


その他、トイレや玄関・浴場への入口上がり框、に手すりを付けたり、



段差はそのままですが、手すりがあるだけで、足の不自由な方、特に高齢者には便利です!

また、この事業では改修を伴わないアドバイスも承っているので、
障害者受け入れにいてのお困りごとのご相談も可能。
今年4月1日施行の「障害者差別解消法」において、従業員研修なども実施しています。

その他、ソフトの部分での対応や、備品購入などについても、アドバイスいたします。

詳しくは伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com


まで、ご連絡ください。
 
   
Posted at 14:06/ この記事のURL
三重ジョブ キッズキャラバン「バリアフリー観光ガイドの仕事」 / 2016年09月21日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

9月19日(月・祝)に開催したイベントをご紹介します。

三重ジョブキッズキャラバン
https://www.mie-caravan.com/


三重県各地をまわる職業体験イベントとして、昨年に続き、今年も各地で開催!


実施・運営は あの、キッザニア(KCJ GROUP株式会社)さん!

実際に三重県に来て、色々なお仕事体験をするという、
いわば、リアルキッザニア!とでも言いましょうか、
とても素晴らしい企画ですよね!

9/19は伊勢地域での体験日。


伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、「バリアフリー観光ガイドの仕事」として、
車いすの観光客に、外宮参拝時のサポートと観光案内をしてもらうという体験を実施しました。

体験は
@10:00~11:30 4名
A13:00~14:30 6名
の2回に分けて。

小学生~中学生のお友達が参加してくれました。

まずは、レクチャー。


障害者というと、まず、車いすの人を思い浮かべるとおもうけど、
色々な障がいをもった人がいるよね!
 
「パラリンピック」をテレビで見て、どんなふうに感じたかな?

様々な障害を持った人に、バリアフリー観光では、どんなお手伝いが必要かな?

お客さんが安心してもらえるようにするには、どうすればいいかな?

もし、みんなが「よっこいしょ」とか「あーつかれた」とか言ってしまったら、
お客さんはどう思うかな?

明るく、元気に、大きな声でガイドができるかな?
お客さんに楽しんでもらうには、どんなことに気をつければいいかな?



そして、車いすのレクチャー



いよいよ、観光客とご対面!

レクチャー通り、元気よく、丁寧なご挨拶ができました!

この日は、志摩にある就労継続支援センター「たまりば」さん(お弁当やさんです!)のスタッフ2名が観光客役!

外宮の参道では、車いすのキャスターが玉砂利ひっかからないよう、
車いすにタオルをひっかけて、前からひっぱるようにして、3名で介助します。



そして、要所要所で、外宮の案内をしました。




ガイドでは、
・なぜ神宮が伊勢にあるのか
・神様の食事は1日2回
・神宮におみくじが無い理由
・外宮のバリアフリー
などなど、トレビアな情報が満載です!



私はこの日はにわか先生!
子供たちには「先生と呼んでね!」ってお願いたのに、
自分のことを3回も「おばじゃんが・・・」って言って、そのたびに、子供たちに指摘されたりして(笑)

みんな、みんな、とてもまじめに真剣に、
そして楽しく体験してくれました!

感想にも「楽しかった!」という意見が多く、
そんな楽しい気持ちでのガイドが、観光客にも伝わるんだよ~と総評。

最後に一人一人の感想を述べながら、
給料明細書を子供たちに渡して終了です。


この体験にね、わざわざ関東方面から日帰りで来てくれたお友達もいるんですよ!
それも、「実際に体験ができるプログラムはこれだ!」とこの体験を指名してくれたようだったので、
台風の影響で中止になるのではと心配でしたが、
曇り空のまま保ってくれて、ほっとしました!

その他にも、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのことを知っている親御さんが、
応募してくれた方もいらっしゃり、本当にうれしい出会いでした!

私は「にかわ先生」でしたが、
子供たちといっしょに体験できて、私も楽しい1日でした!

そうそう、実はこのプログラムには、障害を持ったお子さんの参加、OKだったんです。
もし、車いすのお子さんがいたら、目線でのアドバイスをもらったり、
その他の障害のお子さんでも、観光客役になってもらいたいなーと。

残念ながら障害を持ったお子さんの参加はありませんでしたが、
このプログラムを通して、色んなお友達と触れ合うきっかけになればと思うし、
三重県主催のイベントとして、「障害者差別解消法」への対応もありますしね。


実は、地元小学校の校外学習の講師の打診もあったりして、
この体験を生かす場が早々に訪れるのでは!と期待しています。

もし、ご要望がありましたら、
「にわか先生」のプログラム、是非体験してください!
・・・有料ですけど。

お問い合わせ
NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com
 
   
Posted at 13:07/ この記事のURL
12月3日 お伊勢さんマラソンバリアフリーラン開催! / 2016年08月23日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

「2016中日三重お伊勢さんマラソン」の
新コース
障がい者専用コース
バリアフリーラン(約1.7km)
2016年12月3日(土) ※雨天決行




伊勢市を舞台に開催される人気のマラソン大会「中日三重お伊勢さんマラソン」に、2016年、
障がい者専用の新コース「バリアフリーラン(約1.7km)」が誕生します!

市民の皆さんなどからの声によって、新設される種目です。

バリアフリーランの特長は、一人ひとりのペースに合わせて走れること。
それぞれのお身体の状態や体力に合わせて、ご家族やご友人、お仲間と一緒に楽しみながら参加できます。
また、ボランティアによる伴走・サポートも可能。希望者にはタイム計測もいたします!


ただ今、参加者募集中!
http://www.barifuri.com/tourcenter/event/161203-ise/161203-ise.html


当センターでは、毎年4月に開催される志摩ロードパーティにおいて、
障害者専用コース バリアフリーパーティラン を2009年から毎年運営していましたが、
今年は伊勢志摩サミット開催のため、11月13日に移行。
そして、バリアフリーパーティランは開催されないことになっていて、残念に思っていましたが、
お伊勢さんマラソンにバリアフリーランが新設されることになり、
我々も本当にうれしく思っています!!

バリアフリーランへのお問い合わせ、申し込みは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまで!


NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
  〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
  TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
  URL:http://www.barifuri.com  E-MAIL:iseshima@barifuri.com



皆さんのご参加をお待ちしています!
 
   
Posted at 15:57/ この記事のURL
駅ボラ、明日まで! / 2016年08月12日(金)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

駅ボラ、ただ今実施中!

実施期間:2016年8月11日(木・祝)・12日(金)・13日(土)
上記の3日間、近鉄鳥羽駅改札前と旅館送迎バス乗り場前にブースを構えて、鳥羽駅を利用する観光客のみなさんに、伊勢志摩の観光案内や体の不自由な方のお手伝い、車いすやベビーカーの貸し出しを行う
駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)を行っています。

今回の駅ボラは、32名、3日間で延べ43名のボランティアが活動しています。
今年の新人さんは3名と少な目ですが、
その分、リピーターボランティアが、即戦力として活躍してくれています!

今年の駅ボラは、観光客へよりご案内しやすいように、
主要観光スポットを示した地図をパネルにして準備!


昨年当センターが作成したバリアフリー情報誌「ばりふりっと鳥羽vol3 海水浴場編」を使って、
鳥羽市内の海水浴場のご案内もバッチリです!

ボランティアの年齢は年齢11〜74才

会社員、公務員、教員、自営業、鉄道職員
福祉関係、画家、主婦、学生さんなど、多種多様な方が参加。

魅力あふれる鳥羽、そして伊勢志摩を、駅ボラを通して多くの方にお伝えしています!

2日間活動の様子

まずは、朝のミーティングから。
















ここ2日間での駅ボラでは、ベビーカーや車いすの貸出はとても少ないのですが、
ボランティアさんはバリアフリーのおもてなしにも気を付けていて、
高齢者や車いすの観光客を見かけたら、そっと目線を送り、
迷われているようだと、素早く駆け寄り、道案内をしていました。

また大きな荷物を持った方やベビーカーを押す観光客がJR側を通られた場合には、
階段を運ぶお手伝いをしたりと、
ハードな部分で足りないバリアフリーは、ソフトで補うことも大切なお仕事。

ボランティアさんにリピーターが多いのは、
こうした活動を楽しんで行っていただいている証拠!

明日もがんばります!


オレンジのベストを見かけたら、声をかけてくださいね!


兄妹で松阪から参加! まぁ、なんて素敵なんでしょう!

こんな素敵な笑顔に、会いに、鳥羽に来てください

 
   
Posted at 17:56/ この記事のURL
鳥羽港に飛鳥U入港中! / 2016年07月29日(金)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今日は豪華客船 飛鳥Uが鳥羽港に入港!


「伊勢志摩・夏休みクルーズ 4日間」
ツアースケジュール
7/28(木) 横浜 発 
7/29(金) 鳥羽 ・自由行動またはOP
7/30(土) (伊東)花火観覧
7/31(日) 横浜 着


鳥羽港は岩礁の関係で、大型客船が港に接岸できないため、
小型ボートに乗り換える必要があります。

小型ボートは2種類。

1艘は飛鳥Uに乗せてあるもの。

そしてもう1艘は民間のチャーター船です。

それぞれ、乗り降りには段差があります。



ここからは、以前飛鳥Uの見学会に参加したときの写真を公開!

鳥羽港へ向かうには、まず、飛鳥Uの前に取り付けた浮桟橋に降り、
そこから小型ボートに乗り換えます。

※写真右端下が浮桟橋です

タラップから浮桟橋へ

小型ボートへ乗り換え

段差はありますが、船員さんが手を取ってお手伝い。


そしてお待たせしました!船の中の様子です。


豪華です。


ラウンジも優雅です。


バーもあります。


プールも!


ダンスホールも!


客室への廊下もゴージャス!


レストランもリッチな雰囲気


ビルのような船内には、エレベーターもあります


船内の車いすトイレの様子



飛鳥Uは年に数回入港しますが、
お客様の中で、伊勢神宮に行くためのレンタル車いすのご依頼をたびたび承っています!

そんなときは、鳥羽マリンターミナルから車いすを借りてもらえるよう、手配しています。

いつかは体験したい、豪華客船の旅!

食べ物は無料だし。食べ放題だし。。

窓からの景色は、オーシャンビューだし


当たり前ですけどね(笑)

 
   
Posted at 11:44/ この記事のURL
お盆の駅ボラ、ボランティア募集中! / 2016年07月25日(月)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

駅ボラをやります!


鳥羽駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)は、
毎年ゴールデンウィークと8月、近鉄鳥羽駅構内とその周辺にて実施。
ボランティアが、鳥羽駅を利用される観光客へのお手伝いをします。



ただいま、ボランティア募集中!

<期間>2016年8月11日(木・祝)・12日(金)・13日(土) の3日間
<時間>9時30分〜15時30分ごろ
<場所>近鉄鳥羽駅構内とその周辺


【ボランティアの内容】
1. 観光情報案内
2. 車いす・ベビーカーの貸し出し手続き
3. 高齢者や身体の不自由な方のお手伝い  など



なかなか時間が作れない方でも参加しやすいように、
午前の部・午後の部の2部制としました。
午前・午後、どちらかだけの参加でもOKです。

【ボランティア募集要項】
募集人数 30名程度
応募条件  (1)高校生以上の方(中学生以下の方は、保護者の同意が必要です)
(2)観光に興味のある方
(3)事前研修に参加できる方(事前研修については、下記をご覧ください)
(4)鳥羽駅までご自身で来ることができる方
(5)無報酬で参加できる方

申し込み締め切り 2016年8月1日(月)

【事前研修について】
駅ボラに初めて参加される方には、下記の事前研修を必ず受けていただきます。
※以前に駅ボラに参加されたことがある方は、任意参加です。

研修日 8月7日(日) 10時〜13時(軽食付)
研修場所  鳥羽ビジターセンター(近鉄鳥羽駅前) 鳥羽市鳥羽一丁目2383-22
研修内容 観光客への対応レクチャー。
鳥羽駅周辺に何があり、どこに注意すべきかを観光客の視点でフィールドワーク。





【ボランティア特典について】
ボランティアにお申し込みくださった方には、鳥羽市内の主要観光施設や交通機関などが利用できる「カード」を差し上げます。
これは、観光施設や交通機関を「観光案内をする立場で」見学することによって、各自で駅ボラの事前研修をしていただくためのものですので、趣旨を良く理解して、有効にご活用ください。

<特典> 有効期間:2016年7月15日(金)〜8月13日(土)
○観光施設
・鳥羽水族館 ペア入場
・ミキモト真珠島 ペア入場
・海の博物館 ペア入場
・鳥羽湾めぐりとイルカ島 ペア入場

○交通機関
・伊勢湾フェリー   ペア往復乗船 (旅客のみ。車両は含みません)
・伊勢志摩スカイライン   車両1台分の通行
・CANばす・かもめバス   往復体験乗車1名(乗車は鳥羽バスセンターから)
・鳥羽市営定期船   往復体験乗船1名(乗船は鳥羽マリンターミナルから)


鳥羽、伊勢、志摩にお越しくださった方々に、
気持ちよく観光していただくためのお手伝いを、どうぞよろしくお願いいたします!

皆さまのご応募、お待ちしています!
 
   
Posted at 13:44/ この記事のURL
バリアフリーではないけれど・・夏のおすすめ呪われスポット! / 2016年07月22日(金)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

事務局長野口あゆみの命を受けて、
昨晩あるミッションを体験してきました!

安土桃山文化村
日本最級お化け屋敷
われた安土城
第六天魔王の箱


ぎゃ~

そう。お化け屋敷です。

伊勢安土桃山文化村、夏の恒例イベント。


場所は、安土城!

でかいです。
だから日本最大級!

まず、入り口で注意事項の説明。。。っていうか、
「これをこうしちゃったら、後々祟られる!」
とか、そういうたぐいの注意事項ね!


そして怨霊達の怖さも日本最大級!(たぶん、きっと)

出てきますよ~。

続々と。


開催を前に、みなさんより一足先に体験させていただきました。

(あっ。写真撮影は、この日だけの特別ね!
普段はNGですので。)

事務局長の野口は、昨年体験したのですが、
あまりの恐怖で身がすくみ、
この任務を、スタッフのワタシに託した訳です。

安土桃山文化村さんからは、毎年行われるクリスマスパーティでのチャリティーオークションの収益から、
車いすを寄贈されていていて、
どこでもチェア(レンタル車いす)として、大活躍中!
寄贈の時のブログは、こちらhttp://yaplog.jp/barifuritoba/monthly/201506/

そんなご縁もあったり、
そもそも、私が『ひとりちょんまげ』 ← 注:一人で入村して、満喫すること
をするほどファンなので、この楽しさを、みなさんにもお届けしたいという気持ちから、
喜んでこのミッションをお受けしました。

同行グループは、
地元新聞、雑誌の記者さんなど、マスコミ関係者とご一緒したのですが、
みなさん、「こんなに気が乗らない取材は、初めて。。。」と
お城に入る前から恐怖に身がすくんでいるご様子。

で、場内では、取材だっていうのにもかかわらず、
本気でわ〜きゃ〜と、性別、年齢を問わず怖がっていました。

そうなのです。
仕事で、(大人の事情を)わかっているのに、怖い!
むむむ。これってすごい完成度じゃないかしら?

このイベントを目当てに、東京から足を運ばれるお客様もいらっしゃるとか!
また、80代のおばあさんも体験して、「楽しかった〜」との感想をもらったそうですよ!

リピーターの方へ
今年は、更に怖い!(らしい)

その目安や、城外へ漏れる悲鳴の大きさからして、
昨年比140%だそうです。
うゎゎゎっ。

バリアフリー的には、
入り口からして、まず段差。
そして、場内の階段を使っての移動(そこに仕掛けもあるので)なので、
車いすでの体験ができないのですが、
それについては、お許しを。

安土桃山文化村バリアフリー情報はコチラ↓
http://www.barifuri.com/tourcenter/data_kankou/azuchi/azuchi.html

呪われた安土城
開催日時:
平成28年7月30日(土)〜8月31日(水)
15時〜19時(最終受付18時30分)

料金:
16時まで 大人1000円/小学生800円
16時以降 一律1300円
※未就学児入場不可





城内でお客さんがやらなければいけないことが2つあります。
でも、怖がりすぎてうっかりすると、スルーしてしまう恐れがあります。
後で呪われるのが嫌な方。
お忘れなく!
 
   
Posted at 09:18/ この記事のURL
ふくしまフォーラム翌日 エクスカーション / 2016年06月29日(水)
こんにちは
引き続き 伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

6/24『バリアフリー観光推進全国フォーラムふくしま大会』の翌自、25日(土)には、エクスカージョンがありました。

コース@ 磐梯吾妻スカイラインとさくらんぼ狩り(福島市)

コースA 東日本大震災被災地視察(浪江町・南相馬市)


私が参加したのは、コースA
視察では、2011.3.11の津波とその後の原発事故で避難を余儀なくされている
福島県双葉郡浪江町にある請戸小学校を見学。



がれきは片づけられていましたが、津波の爪痕があちこちに残っていました。



地震の影響で、崩れ落ちた体育館の床


津波が襲った時間から止まったままの時計


沿岸から約500メートルの浪江町の請戸小。
給食後に下校した1年生を除き、2年生から6年生までの児童77人は、教職員の適切な判断と誘導により、1人の犠牲者もいなかったそうです。

ただそれは、運が重なって助かった命で、一歩間違えていたら・・・ということだったそうです。

学校近くの道端には犠牲者のための供養場が設けられていました。

また、ここは東京電力福島第一原子力発電所から約6キロの場所にあり、「帰還困難地域」として、除染・復旧工事に携わる関係者以外は立ち入りが制限されています。

当時の事を語るボランティアさんによると、犠牲者の方々の捜索が再開できたのは1か月後だったそうで、季節は気温も上がってくる春となり、それはそれは想像を絶する状況だったそうです。

ボランティアガイドさんが、とても誠実にお話しいただいたおかげで、現状を深く理解することができました。

現状としては、一番懸念されることは『コミュニティの崩壊』。
それを再生させるのには、様々な知恵が必要です。
しかし原発事故の影響が立ちはだかり、より困難にしているし、諦めなくてはいけない事も多いと…



車窓から見た除染の様子


黒い大きな袋に入れられ積まれた除染廃棄物


東北から遠く離れていると、そのような現状が伝わりにくくなってきていますが、
目を背けず、心を寄せていきたいと思いました。


ももりん、ブラックももりんと共に、これからも応援し続けます!
 
   
Posted at 15:58/ この記事のURL
「バリアフリー観光推進全国フォーラムふくしま大会」に参加して / 2016年06月29日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

6月23日(木)~25日(金)まで、『バリアフリー観光推進全国フォーラムふくしま大会』に出席のため、
福島に出張をしていました!

日本バリアフリー観光推進機構のメンバー持ち回りで年に1回開催されている大会です。

フォーラムは24日に開催。会場は「コラッセふくしま」のホールで開催。

地元の方々なども多数参加していただき、大成功でした!

小林香福島市長による、バリアフリー観光推進宣言



【基調講演】
日本バリアフリー観光推進機構・伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 理事長 中村 元
「集客10倍!バリアフリー観光はここまで来た」


国土交通省 長井 総和氏
「国土交通省における観光地のバリアフリー化推進」


バリアフリートラベルライター 篠原 彩氏
「バリアも楽しむ車椅子旅行の魅力」


【先進地事例表】
アクセシブルトラベルJAPAN センター長 田村 美紀
「始動したバリアフリーインバウンド。アクセシブルトラベルJAPAN半年間の成果」


秋田バリアフリーツアーセンター センター長 沢田石 泰浩氏
「県レベルで挑戦!みんなにやさしい観光地づくり」


ふくしまバリアフリーツアーセンター 副理事長 今井 伸枝氏
「災害時における要援護者の避難の実態〜心のバリアフリーを広げ、あたたかい街づくりへ〜」


トークセッション


館内の別会場では、全国のバリアフリーツアーセンターがブースを出展


伊勢志摩BFTCのブースの様子


この写真は大会終了直前の様子。

開会10:00 ~閉会16:30までの長丁場の大会において、最後までこんなにたくさんの方が残ってくれました。

ふくしまバリアフリーツアーセンターの方々。
ボランティアスタッフのみなさん。
本当にお疲れさまでした。
そして、心からありがとう!

最後の写真は、メインスタッフの佐藤由香利センター長と、佐々木尚美事務局長が、
互いを労う様子です。

・・・なんて美しい!

 
   
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