ふざけて書いてたら段々激アツな文章になった文章

August 30 [Sat], 2008, 2:25
桜吹雪のサライの空は悲しいほど青く澄んで胸がひろいくです。


ところでですね。
「あれがしてー」とか「彼女ほしー」とか言ってるだけじゃ、絶対に何にもできないじゃないですか。
僕がキムタクだったら、生まれた瞬間に、夏の終わりを感じさせる料理とか言う謎のオーダーを完璧にこなして、今を時めく女優さんからキスしてもらうことが運命として決まってたのかもしれませんけど、僕は残念ながらキムタクじゃない。
マツケンでもなければ、マツジュンでもない。
僕はひろいくだから、目標を達成するためにそのルートを設定して、せっせと山道登っていかなきゃ目指す頂上には絶対にたどり着かないと思うんですよ。
多少無謀でも、ガツガツ道を切り開いていかないと、前には進めないわけですよ。

だけど、一方で、僕はそのルートを選んだ成果が結実するまでには時間がかかるものだとも思います。
やり始めて1週間くらいで、「あれ、これダメじゃん」って違うルートを探せるくらいの浅はかな考えだったら初めから通用するはずないんです。
しばらく結果が出なくても、辛抱強く続けていく中で、ホントの意味での成果や課題が生まれてくるものだと僕は思うんですね。


要するに、何が言いたいかというと、僕は「サラパピ!!」を「サラ●ピ!!」以上のブログにしてやんよ、この野郎!ってことなんです。
ちょっとコメントがつかなかったり、アクセスが増えなかったりで、ツマンネって放置された、かわいそうな過疎ブログがいっぱいあるじゃないですか。
「次のブログ女王は私よ!」とか言ってた文章が最新文章の5つ前で止まってから2年が過ぎてるようなブログばっかりじゃないですか。
何に関しても、人を惹きつけるってのはめっちゃ苦労のいることで、簡単にちょっちょと書いただけの、エントリーを稼ぐ付け焼刃文章なんかで人が惹かれるわけがない。


全盛期の「サラ●ピ!」はmixiじゃ絶対にできないと思うんですよ。
だから、僕が超えるべき文章もmixiでは絶対に書けないと思うんですね。
何でかって、mixiはあくまでも日記なわけで、人を惹きつけることを意図してないじゃないですか。
例えて言うなら、歌みたいなもんですよ。
カラオケで「うまいうまい」言われたところで、所詮本気で歌手目指したらゴミアーティストですよ。
路上ライブで卵とか投げつけられながら、おひねりで小学生に1円玉ほいって投げられる日々ですよ。
だけど、それでも「俺は櫻井さんみたいになりてぇんだ!」って、毎日ギター練習して頑張ってる人だけがいつか櫻井さんみたいになれるんじゃないですか。


もし僕が歌の道を進みたいって思ったなら、僕はカラオケで友達に「うまい」って言われればいいくらいの歌手になんかなりたくありません!
だから、sara氏を目指すうちは、mixiで内輪に「面白い!」って言われればいいような文章なんか書きたくありません!

そう、僕はあくまでもsara氏を目指すんです。
腑抜けた文章をmixiで書いてるさちゅ氏のことじゃない。
あのギラギラとした文章で、まーさんや僕を虜にした伝説の「サラ●ピ!!」を目指すんです。


たけし 「サラ●ピ、超面白かったのに何でなくなっちまったんだよなー」
まさお 「今、サラパピってあるの知ってる?」
たけし 「えっ、何それ面白いの?」
まさお 「サラ●ピ以上だと俺は思うぜ!」
イチロー、キムタク、マツジュン、マツケン、室伏、ボルト、北島、やわらちゃん、ガッキー、フェルプス、イシンバエワ、「俺/私もそう思う!」


そういうブログを僕はつくる。
目指すところは天竺よりも遠い。
まだ目的地は見えないけれど、いつかたどり着いてみせるぜ!
ひろいくの名にかけて・・・。


(注:ぶっちゃけ、そんなやる気ないです。)

すべてはこの遺伝子のせい

August 29 [Fri], 2008, 22:04
どうも、崖の上のひろいくです。
観客動員1000万人突破!
そんなに俺の自殺が見たいのか?


そんなわけで、ハリセンボンのはるかがかわいいと思うと言ったら、ボロクソに非難されたことがあるんですよ。
ひろいくキモイ!
エジプトの壁画を見て来い!
このサボテンダー!(はりせんぼん的な意味で)

そして、そんな集中攻撃に僕は反論することができずにいたんです。
HPが1になってた。(はりせんぼん的な意味で)
「いや、はるなに比べてだよ、、、ってか、実ははるかって綾瀬はるかのことだよ!」とか言って難を逃れてたんです。
「逃げる」を選択していたんです。
でも、それでいいのかなって最近思ったんです。


何でそんな風に思ったかっていうとですね。
ルーキーズの1話をこの前もう一回見たんですけど、御子柴が新庄に「何がパラダイスだよ!こんなの穴蔵だ!」って言ったシーンがあったんです。
新庄が野球の練習をせずに、毎日適当に遊んだりケンカしたりしながら過ごしてた生活を「パラダイスだぜ、ひゃっほい!」とか言ってたんですけど、それに御子柴っていじめられっ子的なやつ(小出のけいちゃん)が吠えたんです。
新庄っていう琴欧州みたいな顔した人は要するに「逃げてた」んですよね。
ブルガリアからせっかく日本にきたのに。

で、僕も思ったんです。
「こんなの穴蔵だ!」って思ったんです。
逃げてたらダメだって、はるかは綾瀬のはるかじゃなくてハリセンボンのはるかだって胸を張って堂々と言わなきゃダメなんだって。
逃げてちゃAPだって貯まらないです。(はりせんぼん的な意味で)
自分の気持ちを隠してこそこそと生活することにうんざりしたんです。
僕だって言うときは言ってやるんだって。

はるか(ハリセンボン)はかわいい!
何度だって言ってやる、はるか(ハリセンボン)はかわいい!!
これが等身大の僕だ!!!


そもそもですよ?
やれ、相武紗季だ、やれ、南明菜だ、とか言ってますけど。
まず、僕たちの顔見てみようよって。
女の子から、あんなやつと付き合うなら、カマドウマと付き合う方がマシって言われるような顔してるじゃないですか?
そんなカマドウマが、やれ、戸田恵梨香だ、やれ、長澤まさみだ、とか言ってんなよって話なんですよ。
夢見すぎなんですよ、付き合えるはずがない。
夢にきらめくのは甲子園くらいにしてほしい。


大体、「上野樹里と付き合いてー」とか言ってるやつに限って彼女いないじゃないですか。
自分がサバイバルゲームの渦中にいるということを自覚してない。
そうですよ、僕ら生き残りをかけたサバイバーなんですよ。
限られた食糧の中で、時には虫とか捕まえたりしながら飢えを凌いでいかなくちゃいけない。
そんな中で、「俺はサーロインステーキが食いたい、サーロインステーキしか食いたくない!」とか言ってるようなもんですよ。
カマドウマが調子こいてんじゃねぇぞ!って思うじゃないですか。
この夢見るカマドウマが!って。

僕は生き抜いてみせますよ。
この過酷な種保存のサバイバルレースに。


それに、はるか(ハリセンボン)って何かカマキリみたいな顔してるじゃないですか。
王女様と家来の恋があるように、カマキリとカマドウマの恋があってもいいと思う。
僕は虫(カマキリ)を捕まえて生き抜いてみせます。
そんなわけで、僕(カマドウマ)は、はるか(カマキリ)とパラダイスよりも穴蔵で生活したい、虫らしく。

男を落とす術

August 25 [Mon], 2008, 18:13
どうも、こんにちは。
レオナルド・ディカひろいくです。

何って言うか、イケメンといえばキムタクかディカプリオって時代で止まってます。
ちょうど、小学校4〜6年生のときに、カビの生えた言葉で言えばマドンナ的存在だった近藤さんがキムタクが好きとか言ってて、ちょうどその頃がキムタク全盛期だったのを覚えています。
恋のライバルはキムタクとか言って、大顰蹙(ひんしゅく)、ブーイングの嵐をかってしまった中本くんがいました。
「死ねばいいのに」とか平然と言われてました。
海難事故で命を落とすディカプリオを悲劇と嘆いて、「恋のライバルはキムタク」と言っただけの小学生には死を突きつけるこの無情観。

あるいは、木村拓哉っていう名前の男の子が入学してきただけで、キムタクを一目見ようと1年2組には多くの男女が集まってました。
時には、木村拓哉くん(小1)にサインをねだる人までいて、木村くんは覚えたばっかりの平仮名で知らない人に「きむら」と書かされてました、プリントの裏に。

だから、最先端を時めくイケメン芸能人なんて知らない。
羞恥心しか知らない。

そんな僕ですので、今流行のモテる秘訣なんてのは僕の守備範囲ではありませんが、ひろいくという一人の男をグッとこさせた女の人のことを書きたいと思います。



で、どんな女性かと言いますと、スーパーで野菜やらちょっと凝った調味料やら買ってた女性の方で。
格好とかは本当今どきの感じなんですけど、3000円分くらいの食料を買ってたんですね。

んで、僕は関心してたんです。
主婦の方にしても、ちゃんと野菜やらを買って調理して旦那さんに食べさせてあげるとか偉いと思うんですよ。
冷凍食品を解凍するだけとか、スーパーのお惣菜だけとか、若い奥さんってそういうイメージがあったから。

無論、主婦じゃない普通の女性の方ならなおさら偉いなぁって思いますよ。
僕も結構料理とかする方ですけど、スーパーで3000円っていったら大した買い物ですよ。
米を買うときくらいしかそんなに使いません。
ちょっとこじゃれた料理を自分用に作って食べるとか格好いいじゃないですか。

若いのにお洒落な料理を作るとかそのギャップにクラっときたんです。


でも、それだけじゃないんですね。
何がいいかってですね、プリンを買ってたんですよ、プリン。
しかも、高級プリンじゃなくて、100円で3つ入ってるやつ。

もうこれにやられましたね、チャームされた。
その他の食材は結構高そうな食材とか、調味料とかなんですよ。
そういったのを使って料理を作って食べたあとに、プリンを食べるその人を想像するとかわいくて!
お洒落な料理のあとに、プリンかよ!って。
そのギャップにやられました。

本当ギャップってすごいですよ、甘く見ちゃダメだなぁと思いました。
ギャップで男なんて瞬殺ですから。



でも、その人、普通に太ってたんですよ。
一番大事なところでギャップがありませんでした。
プリンとか食ってんなよって思いました。

星野の采配ミスの件

August 23 [Sat], 2008, 20:59
夏休みいかがお過ごしでしょうか?

どうもお久しぶりです。
ちょっくら欽ちゃん走りの認知度を広めてきてやったぜ。
「十万ボルトピカピーッ!」こと、稲妻ひろいくです。


さて、東京より西の果てでは4年に1度の夏の祭典が行われているようですが、僕は祭典とは何の縁もない生活を過ごしております。
6日間実家に帰ってたんですけど、1週間で『探偵学園Q』と『地獄先生ぬ〜べ〜』を全巻読破しました。
計54巻。
1日約9巻ペース。

ある意味、ソフトボールの上野選手以上のスタミナ。
ある意味、フェンシングの太田選手以上の集中力。
ある意味、レスリングの伊調姉妹よりも固い絆。
ある意味、アニマルの浜口以上の気合。


そんなわけで、6万くらい出して帰省したのに基本的に引きこもってました。
おかしい。
なぁ、どこでボタンを掛け違えた?
普通、実家に帰ったら、「帰ってんの!?会おうよー!」とか何とかいって、「飲もうぜー!」とか何とかなって、「花火しよ!」とか何とかなったりするその勝利の方程式が成り立つはずではないのですか?
いつから、「地震、雷、火事、ひろいく」みたいになってしまった?

稲妻ボルトは何かすげぇチヤホヤされちゃって、ジャマイカに帰ったら火傷じゃすまないような火遊びもするでしょう。
何この差。
鬼の手で殺したい。


それなのに!ですよ。
そんな予定の「よ」の字もない僕が控えてたってのに、星野は何をしてたんですかね?
一体何を見てたってんですか?

無敵の防御率、抑えの切り札、絶対的守護神といえば、ひろいくでしょうが!
生まれて21年。
完全試合を達成することが、生れ落ちた星の宿命と呼んでも誇張ではないこの僕が後ろに控えてたのに・・・。


「ピッチャー、ダルビッシュ」


がっかりですよ、バカじゃないの、星野さん・・・。
あいつは日本でもサエコに適時打を打たれてばっかりなのに、キューバに打たれないわけがないじゃないですか。
キューバとかオバQみたいなやつばっかりなのに、ダルビッシュが狙い打ちにされないわけがない。

でも、ひろいくならどうですか?
地元でも相手にされないひろいく。
キューバのキューォバみたいなやつが僕に勝負を挑むはずがないからね。
見逃し三球三振。
「手が出せません!」って三宅が実況しますよ、そりゃ。

ホント何のために、待機してたんだよって話。
岩瀬とか(笑)ですよ。
ファルサは何かあるたびにメディアに出てきたがるし。


もう勘弁してくださいよ。
本当勘弁してください、誰か付き合ってください。

M〜もうひとつのラブストーリー〜

August 01 [Fri], 2008, 12:10
僕の中学のときの体育教師、吉田はそれはもうMっぱげだった(以降、吉田はMと表記)。
ベジータ並みのMっぱげ。

しかし、戦闘力で言えば、ベジータを凌いでいたと思われる。
学生時代から結構なヤクザで知られていたらしく、ある先生は「高校時代、Mさんの前を通るときに下を向いて歩いてなかったら、殴り殺されてた」とのこと。
「切り捨てごめん」がMの前では高度成長期の日本でもまかり通っていたらしい。


そんなヤクザがなぜ教師になったのかは知る由もないが、僕が中学生の当時もMは教師というよりヤクザだった。
川藤がヤクザ教師なら、Mはヤクザである。
体罰の是非が叫ばれて久しくなり、今では暴力反対の風潮が完全に確立されているが、Mの行っていたのはもはや罰ではなく、欲求解消だった。
血に飢えていた。
Mに対峙は死亡フラグだった。


そんなMが何かに付き従うなんてありえない。
突っ張ることがたった一つの勲章だと信じているMにとって、自分以外の人間の価値基準などゴミに等しいのだ。
いかなる理由があろうと、校則をやぶったものは情状酌量の余地なし。
無罪か死刑。

(判例)
・学校帰りに、おつかいとしてスーパーに寄ってネギを買った男児、寄り道したことにより死刑。
・受験前日、カップルで帰りながら「絶対志望校に受かろうね!」なんて励ましあっていた男女、カップルで一緒に帰っていたことにより死刑。

その恐怖政治はロベス・ピエールのそれを凌ぐと思われる。
歴史上、最大の暴君。



そんなMは先にも述べたとおり、一応体育教師であった。
多分、今流行の教職汚職であったのだろう。(ワイロ的なものによる汚職ではなく、恐喝による汚職だっただろうが。。。)
だが、一応、体育の授業のときには、ジャージに着替えて体育の授業を指導していた。
サッカーの授業のときも、陸上の授業のときも、マット運動の授業のときも、竹刀を持って。
っていうか、剣道の授業なんてなかったのに。


そんなある日の体育の授業のこと。
僕たちは、最初のラジオ体操のあとに、トレーニングと称した腕立てや腹筋などを行わされるのが普通だった。
しかし、Mの気分によって免除される日も多く、体育委員はMに「今日はトレーニングをするのか」という旨を聞きに行っていた。
その日は、体育委員だった陸上部の永田くんが聞きに行った。

永 「M先生、今日は補強されますか?」


無論、「補強」とはトレーニングのことを指しているし、腕立てや腹筋などの筋トレを補強と言うのは至極一般的なように思われる。
永田くんの所属していた陸上部でもそのような筋トレを「補強」と言っていたのだろう。




M 「補強?何言ってんの、お前?お前の頭を補強しろ」


(判例)
・腕立てや腹筋などの補足的なトレーニングを「補強」と言った男子、死刑。


季節はまた変わるのに、心だけ立ち止まったまま。(精神的トラウマにより)

黄金の左

July 30 [Wed], 2008, 21:00
普段温厚な僕だが、キレるときはキレる。
それはもうぶちギレる。
握力28の黄金の左が火を噴く恐れがある。
無暗に近づくと火傷じゃ済まない。

こんな状態を僕は、ひろいく100%と呼んでいる。
ネーミングセンスのなさについては今さら語るまでもないだろう。
自重すべきなのは分かっている。



だが、断る!
今宵、僕はひろいく100%になった、なったのだ!

なぜ、僕はひろいく100%になったのか。
ならなくてはならなかったのか。
それはこの世の不条理を感じ、くそったれなこの社会に絶望したからだ。



それは、僕んちの近くのスーパーでの出来事。
僕は2Lの伊右衛門を2つ買った。
1本198円の伊右衛門を2つ買うというこの行為は、ギリギリでいつも生きていたい僕の財布に嫌らしいダメージを与える。
ドラゴンクエストで例えるなら、キメラのベギラマくらい。
瀕死になることはないが、地味に痛いダメージである。

それに加え、僕が伊右衛門よりも生茶派という事実が、僕に地味な精神的ダメージを上乗せする。
メールクレストで例えるなら、?で送ったメールが返ってこないくらい。
瀕死になることはないが、地味に涙が頬をつたうダメージである。

それでも、僕が今宵、伊右衛門を買ったのには理由(わけ)がある!


「2Lの伊右衛門を2つ買った方には、ガチャピン・ムックバケツを1つ差し上げます」


この宣伝文句がなければ、僕は確実に生茶を、それも1つしか買わなかった。
それなのに、眼鏡のクソ店員が華麗にスルーしてくれました。
「こいつ(バケツ)が僕のものになったら、毎日こいつと添い寝したい」と思っていた僕の夢は、このメガネのスルーによって無情にも散った。


僕はメガネに問いたい。
「お前の眼鏡は何のための眼鏡なんだ」、と。
このクソメガネがバケツをスルーしたのに、多分、眼鏡は関係ないのだろうけど。
こいつがコンタクトレンズをしていたとしても、多分、バケツはスルーされていたのだろうけど。


だけど、こんなクソメガネでも殴れないこのご時世。
殴ったら、甲子園予選に出られなくなっちゃうこのご時世。
渡辺アナが「俺、あげチン!」とメールしたことが暴露されてしまうこのご時世。


僕は黄金の左をぐっと抑え、スーパーを後にした。
伊右衛門4Lを持った黄金の左は正直引きちぎれそうだった。

ちゃんこ係からやり直せ

July 29 [Tue], 2008, 15:05
毎度お世話になっております、烈魁皇です、どうもどうも。



で、そうなんですよ。
いつかこんな文章見たことあるぞ、って激しいジレンマじゃなくて、トラウマじゃなくて、ど忘れしたアレを覚える人もいると思うんですけど、今回も同様に意味なんてないです。

だけど、前回と違うのは、闇雲にこんな文章を書いたわけではないということ。
そう、今回、私、ひろいくは明らかに相撲に関する話を書こうとしているっっっ!


で、そうなんですよね、相撲なんですよ。
いやですね、何っていうか、僕の人生を振り返ってみると、結構相撲と密接に関わってたなっていうか。
記憶のパンドラの箱を開けてみると、世にも奇妙な世界につながってたっていうか。
むしろ両国国技館につながってたっていうか。



そんな感じで思い出したんですけど、小学校のとき、地域のコミュニティで相撲大会ってのが開かれてたんですよ、1年に1回。
地元の神社に土俵を作って、そこで小学生同士を相撲で戦わせてるみたいな。
トーナメント制で、優勝者には「横綱」っていう地位と名誉が惜しみなく授けられます。
例えるなら、東京ドーム地下最大トーナメントみたいなそんな感じです。


で、そんな1年に1度のビッグイベントに、大人は莫大な財産をかけてたかどうかはわかりませんが、めちゃくちゃ気合入ってるんですよね。
うっかり土俵に靴であがろうやつがいたら、「貴様、切腹しろ!」くらいの勢いだったわけです。

だけど、一方で、僕ら小学生の大半はやる気ないんですね。
何が楽しくて、裸の男とぶつかり合わなきゃいけないんだって感じで。
まぁ、下は幸いなことに、夏の体操服のズボンをはいてればよかったんですけど。
とにかく、ほとんどがやる気なかったです、相撲とか恥ずかしいしー、みたいな。

で、その中でも僕は群を抜いてやる気なかったって胸張って言えます。
人生でこれだけは誰にも譲れないってものが僕にあるとしたら、これですね、この時のやる気のなさ。
だって、成長著しいはずの中3のときの握力が28ですからね、小学校のときの握力は8とかですよ、多分。
箸を持つのでいっぱいいっぱいみたいな。
かたや、魁皇とかテレビでリンゴを握りつぶしたりしてるじゃないですか。
花山薫なんて、タイヤを握力で破裂させたりしてるじゃないですか。

勝てるわけねーって。
何が楽しくて、裸で、しかも投げ飛ばされなきゃいけないのかわかんなくて。
僕に気を寄せる女の子が見てるようなもんなら、千年の恋も冷めますよ。
「鼻毛が出てた」とかいう比じゃない。

そんなわけで、僕とか、対戦相手に事前に「うまい具合に押し出してくれ」とか言ったりしながら、うまい具合に押し出されてたんですよね。
僕が相撲漫画の主人公だとしたら、「くっっ、強い、押しが強すぎるっっ!」って噴出しが出てる感じで、歯を食い縛りながら、押し出されてんです。


だけど、やっぱり世の中には最強を目指してる漢(おとこ)がいるもんで。
始まる三日前くらいから、「横綱になるのは俺だ」みたいな感じのやつがいて。
それが本山くんでした。

本山くんは今、話題となっている、小学生のときの肥満児のメタボ予備軍ってやつで。
今の本山くんがどんなんなってるかとか知る由もないですけど、そんなニュースが巷(ちまた)をにぎわせてるってことは多分メタボなんでしょうね。
まぁ、とにかく、当時の本山くんは肥満児だったんですよ、えぇ。

それに加えて、何っていうか、成長期が早かったっていうか。
小学生の段階で、「おめぇぜってぇ毎日ひげそり使ってるよね?」っていうくらい立派な青ひげをジョリジョリさせてましたし、わき毛もボーボボーボボーさせてたんですよ。
加齢臭だって酷かった。


そんな本山くんが満を持して、相撲大会の日を迎えるわけですよ。
不適な笑みを浮かべながら、土俵に上るんですね。
「ぜってぇ勝つ!」みたいな気合がね、もう他の小学生力士とは違った。
雰囲気っていうんですかね、オーラっていうか、何かが明らかに違った。

よく見たら、本山くん、めっちゃ白のブリーフはいて登場してた。



何っていうかですね。
結局、本山くんが「横綱」の名誉を勝ち得たかどうかとかは忘れちゃったんですけどね。
その日以来、本山くんは「横綱」ではなく、「ブリーフ仮面」と呼ばれるようになりました。


仮面はつけてなかったのに。
仮面はつけてなかったのに。

日本の国技をなめるな

July 28 [Mon], 2008, 14:22
ちっす、おら、モーニングブルードラゴン。


で、そうなんですよ。
この最初の文章に意味があったかっていうと、ぶっちゃけなかったんです。
ただ、朝青龍のことを、モーニングブルードラゴンって言ってみたかっただけなんですよね。

でも、誰かが言ってたと思うんです。
意味なんて後から付け加えればいいんだよ、って言ってたと思うんですよ。


そんなわけで、意味を付け加えたいなって思うんです。
今この一瞬はもう二度とは訪れないかけがえのないひと時だから、無駄なことなんて一つもないってこと確かめたくて。
僕の静脈にも真っ赤な血が流れてんだぞ!ってことを誇りちらしたくて。


そんなわけで、モーニングブルードラゴンといえば、やっぱ相撲だと思うんですよ。
「サッカーだし!中田とサッカーしてたし!」とかつまんねぇこと言うやつがいたらシカトしてください、それか、「はは、そうだね」って言ってその場を離れてください。
一刻も早く!


で、相撲ということなんですけど、記憶の断片を辿っていったら一つだけ相撲に関する思い出がありました。
それは何なのってことなんですけど、そうですね、アレは僕が中学3年のときだったと思います。
数学の授業のときでしたね。

僕らの数学の香田先生は香田晋みたいな顔はしてたんですけど、女の人だったんよ。
ですけど、何でなんですかね。
何でなのかわかんないんですけど、何か「あたしが最初に見たAVは女が相撲をとるやつだった」とか突然カミングアウトしだして。
「すげぇガチだった」とか言って。


当時、「何言ってんだろうな、こいつ」とか思ってたんですよ。
ラリってんじゃねぇの?とか思ってたんです。
盗んだバイクで走りたくなるような年頃だったですし、校舎の窓ガラス壊してから卒業してやろうと思ってた。

だから、意味不明なことを言う香田先生がどうしても許せなかった。



それが、今や時は経て「ちっす、おら、モーニングブルードラゴンです」とか死ぬほど意味わかんないこと言ってるから、時の流れってすげぇな・・・って。
あの時の僕は、意味のあると思われることしか耳に入れようとしてなかったんだなって、森羅万象を知ろうとしてなかったんだなって。
何だか内省しちゃいました。


今なら、香田先生と酒を飲みながら相撲談義に花を咲かせることが出来る気がする・・・。
今なら、「先生、香田晋に似てるからって、タオルを頭に締める前にまわしを締めなきゃダメですよ!」くらい言える気がする・・・。


決して修復不可能と思われていた僕たちの関係は、まわしを取り合う二人の力士のようにがっぷり四つになった。
ところで、さっきから僕は何を言ってるんだろう、死にたい。

それってキセキ

July 27 [Sun], 2008, 23:22
僕、慶應にちょろっと関係してるところがあるんですよ。
慶應のある日吉を通ってる東横線を結構使ってる感じなんですよ。

そんなわけで、慶應、甲子園出場まじアツいっす。
おめでとう、お前ら!
お前らの努力が実った結果だ!!


でも、まぁ「お前ら」とか、結構気さくに言ってますけど、多分あいつら僕のこと知らないんだろうなとか思っちゃうんですよ。
多分ですよ、多分、向こうは僕のこと知ってるやつは一人もいないと思うんですよね。
正直、努力が実った結果とか言っても、彼らが努力してるところを実際にこの目で見たことはないですよ。

そんなわけで、東横線とかで隣に座っても、確実にスルーされたりするんだろうな。
何か、KEIO BASEBALLとか何とか書いたバッグ持ってる高校生が東横線で隣に座ったとき、調子にのって「おめでとう!」とか言っても、i-Pod聞いてて気付きませんでした、みたいな。
「まじかー」とか思ってちょろっと隣を見たら、「何か気持ちわりいやつが話しかけてきたんだけど」とかメールうっちゃってるとか。

そんな感じだと思う。

でも、この文章読んだら、そんな「気持ちわりい」とかメールする気うせるんじゃないかなって思って、この文章を書きます。


あのですね。
今日、渋谷に行ったんですよ、用があって。
で、用が終わったのが2時半くらいだったと思うんですけどね。
即行でセンター街のさくらや(電気用品店)2階のテレビコーナー直行して。

もし、今日センター街に何らかの種目のオリンピック選考委員の人がいたら、僕はその種目で北京行けてたと思う。
そのくらいキレのある動きと、他を寄せ付けないスピードで、センター街のピッチを魅了してたと思う。
もしかしたら、今年の北京はある意味でひろいくジャパンと呼ばれてたかもしれない。


そんなこんなで、テレビコーナーに直行したら、ちょうど9回表の最終回をやってたんですけど、何かテレビの前に座って東海大相模を応援してるおっさんがいたですよ。
先頭バッターが出塁したりしたら、クッソ!とか言って、近くの台を叩いたりしてるんですよ。

結構僕って、悪・即・斬みたいな。
ショッカーとかいたら、とりあえずキックしとくみたいなところあるじゃないですか。
この人、タチわりーなーとか思って。

後ろで、「よっしゃー!」とか言ってたんですよ、わざとらしく。
「イケイケー!」とか言って。
何か慶應VS東海大相模の縮図みたいになってて、渋谷さくらやが。
横浜スタジアムって渋谷にもあったんだ、みたいな。

そしたら、9回ギリギリのところで、慶應が2点とって同点とかなるじゃないですか。
何か本当に燃えてきちゃって。
「ここで負けたら、あいつらの夢は一生叶わないんです!」とか言えるもんなら言いたかった、川藤みたいに。


そしたら、何かいっぱい人が来だして。
「何かクソ盛り上がってるんだけど、何かやってんの?」みたいな感じで女子高生とかカップルとかきだして。
しかも、何かみんな慶應応援してて。
「えっ、慶應やってんじゃん!」みたいな。


東海応援してたおっさんがバツが悪くなってどっか行った後は、完全に渋谷さくらやが慶應側のアルプススタンドにつながってました。
ハラハラの展開に、皆で「今のセーフだろー!」とか言い合い、「よっしゃー!アウト!!」とか言ってガッツポーズをし合いました。
店員さんが、「よろしかったらこちらのテレビでご覧ください」とか言って、デカいテレビのチャンネルをNHKに合わせてくれたりして。


そして、延長13回。
決着。


僕たちは完全に一つのチームになっていました。
歓喜の声が飛び交いました。
「うおー!」とか言ったりして。
女子高生とか、カップルとか、そういう垣根は、何の意味もなかったです。

そして、勝利校の校歌(塾歌)を歌い終わると同時に、僕たちのチームも解散。
「よかったですね」とか「お疲れ様です」とか言う声が飛び交いました。
普通に泣けました。
機会があったらみんなで甲子園目指したい。


そんなわけで、何が言いたかったかというとですよ。
慶應高校の野球部の人はこんだけ応援してんだから、メールでキモイとか言うんじゃねーぞ、この野郎!ってことなんですよ。
甲子園でも頑張れよ、この野郎!!ってことなんです。


東海大相模もお疲れ様でした。

夏の一日は長いから

July 26 [Sat], 2008, 18:09
夏の一日は長いから、君のこともっと好きになる
僕らのシーパラ

って書いた広告があったんですよ、電車に。


でもこの広告っておかしいじゃないですか。
夏の一日が長いことと、君のことをもっと好きになる因果関係がよくわかんないじゃないですか。
「君」ってのが異性だと考えたら、わかんないんですよね。


何でかってことを説明しますね。
普通に考えれば、一日が長いおかげで、ずっと一緒にいられるから「君」のことをもっと好きになっちゃうって文脈じゃないかなって思うと思うんですよ。
でもですよ、夏だろうが冬だろうが、にゃんこにゃんこしてる人たちってずっと一緒にいるじゃないですか。
聞いた話によると、海を越えたどこかにあると言われているおとぎの国では、どっかに泊まってギシギシアンアンとかしたりしなかったりしながら、1日をまたいでまで一緒にいたりする人がいるらしいじゃないですか。
僕には一生縁のない話だと思うんですけど、おとぎすぎて。

要するにですね、ずっと一緒にいられるから好きになるんじゃなくて、好きだからずっと一緒にいるんだと思うんですよ。
そういう男と女の恋愛感情においては。
そんなわけで、「君」ってのが異性とは考えにくいと思うんですよ。


ということは、この「君」は同性ってことになると思うんですね。

タケシ 「最近、本当暑いよね」
サトシ 「もう真夏だね」
タケシ 「夏の一日は長いから、君のこともっと好きになる」
サトシ 「アーッ!」

こんな感じになっちゃうと思うんですよね、必然的に。


でも、冷静にこれも考えにくいじゃないですか。
このクソ暑い夏に、電車の中で「アーッ!」なこととか想像したくないじゃないですか。
何の広告かよ!って思うじゃないですか。
公共広告委員会っぽいけど何か違うし、って。


じゃあ、どういうことなのかな、ってずっと考えてたんですよ。
この「君」って代名詞が指すものって何なのかなって。

んで、ようやく一つの答えにたどり着きました。

「君」って使うのは人間にだけじゃないんですよね。
正直、盲点を突いてるなって思うんですけど、分かりましたか?


「ピカチュウ、君に決めた!」


これなんですよね、ポケモン。
そうなんですよ、人以外にポケモンに「君」って使うことがあると思うんですよ。
じゃあ、何のポケモンなの?ってもうお分かりですよね。


「僕らのシーラ」→「僕らのシードラ」


タッツウから進化するやつですね。
多分、間違えたんだろうなって、印字ミスっちゃったんだろうなって。



夏の一日は長いから、君のこともっと好きになる
僕らのシードラ


何って言うか、サトシとかカスミとかタケシとかが、何かもうシードラを溺愛しちゃって、シードラをモンスターボールにぶち込みたくない!って。
ひと時も離したくない!とか言ってる状況が想像に難くないじゃないですか。

こういうことが言いたかったんだなぁって。
そんで、サトシとタケシとシードラで「アーッ!」な感じになっちゃってんだろうなって。



そんなことを考えてたら、一日が終わりました。
夏の一日が長いとか嘘つくなよって話ですよね。
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2006年、某日。
IT界に激震が走った。
カリスマブロガー、sara氏が忽然と姿を消したのだ。
この出来事による経済損失は実に2兆円と呼ばれ、当時、sara氏のブログ『サラ●ピ!!』をお気に入り登録していたホリエモンは人生に失望、数日後にやらかしてしまった結果となる。
また、この年首相となった安倍ちゃんは数年後のインタビューで、「当時から自分が首相の座を譲るときは、sara氏のように消えたいと思っていた。」と述べている。
このように、政経の両分野において、sara氏失踪の与えた影響は多大であった。

しかし、時は流れ、今では『サラ●ピ!!』をお気に入り登録している国民の数は全盛期の約4分の1の2300万人になってしまっている。
(´・ω・`)の顔文字も忘れ去られようとしている。

僕はこのような風潮の世の中に一石を投じたい。
何十年、何百年先まで、人々の記憶に『サラ●ピ!!』が残り続けますようにという願いを込めて。(2008,7,24)
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