人を育てるということ 

2015年09月11日(金) 15時15分
子供が生まれました。
新生児で、まだ何者でもない感じで布団に転がっています。

ふと、自分が親に育てられたことを思い出して
”やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ”
っていう、会社で人を教育する際の名言を思い出した。
(山本五十六の言葉なんですねこれ)

親から教えてもらったことって、たくさんあると思うけど
振り返れば、記憶に残るものとか、自分に染みついているものは
親が「やっていたこと」ではないかなと改めてしみじみ。
背中を見て育つって、よく言ったもんだ。

人を育てるっていうのは、子供でも成人した相手でも一緒なのかもね。
人として出来立ての我が子が、自分を見て育つっていうことを、
心に留めて生活していこうとおもう。
反面教師っていう言葉もあるけど、
やっぱり基本的にはそっくりさんが育つと思うから。

なお、名言フルはこんな感じだった。知らんかった。

==
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
==

管理職とはなんぞや 

2014年10月26日(日) 17時25分
(曖昧な記憶をもとにした散文)

大学の授業の内容なんて、ほとんど覚えていないけれど
いくつか記憶に残った講義というのはあって、その1つが
「権力とは、AをBせしめる力であり、よって影響力と同義」
という話だった。
これを聞いて、ああ、権力いらないけど影響力はほしいなぁと思った。
いまでもこれは思っている。

先日、別の組織の管理職と話をしていて
部下が軒並み管理職になりたがってるんだが、
なりたいもんかね、という話をされた。(平社員にするかね、そんな話)
じゃ、管理職になって手に入るモノって何かしらとおもうと
肩書という影響力と、権力という影響力あたりかしら。
みんな、それがほしいってわけだ。

でも、管理職のあり方とか、彼らが持つ権力は、
情報ツールや組織の在り方が大きく変わってきている今(多分フラット化が進んでますよね)、
どっちかっていうと無効化しているのではないだろうかというのが漠然とした疑問。

会社組織というのは、軍をモチーフにしているというのは
よく言われるだけなのか事実なのか、勉強不足であいまいだが
なぞらえて語られることが多いのは事実かと。
その軍組織の今として、現場へのデリゲーションっぷりはすごいらしい。
それは情報伝達の技術が双方向でものすごく発達したため
間に挟む機能(中間管理職ってやつ)を除外して
判断から実行までのスピードを速くしたんだろう
っていうのがこの話をしてくださった方の弁だったかと記憶。

かつて、管理職の持つ力の源は
トップから落ちてくる情報を彼らがフィルタリングできるから、
というものだったというのをどこかで読んだ。
その情報だって、いまや一斉拡散可能&情報処理技術もどんどん進化してるんだから
優秀な下っ端どもにトップにより近い声を直接拡散して、
直接対応させた方が圧倒的なスピード感で、強いにきまってる。

こんな時代にいくつものレイヤーを挟んで伝言ゲームになるような組織を維持する意味は
もはや今の中間管理職に対する無駄な「配慮」でしかないのかもしれない。
これからの会社が目指すべき組織においては、
どんな管理職がどんなマネジメントをするのが最適なんでしょうかね。

転職に伴い、再開(転社ではなく) 

2013年06月05日(水) 1時41分
会社を変えてから1年、転職をしました。
社会人10年目にして、人事になりました。
色々なことをして、会社の業績だけ考えていたスタッフから
お隣の人事に、籍が変わりました。

新しいことをするため、一年発起。

人事って、同じスタッフだと思っていたら、
思考回路が全然違うものなのかもしれない気がします。
あまりにも新鮮な気持ちになったため
再びこのブログに思ったこと・感じたことを
書き綴ってみます。

育った文化が違う人たち 

2012年10月08日(月) 1時00分
転職して、6か月以上が経ちました。
元々転職者の多い職場なので、すっかり馴染んだ気がします。

ブランド志向の会社なのか、私は除いて
何だかとっても経歴が華々しい人がおおいです。
国連とかコンサルとか弁護士とか。
何でこんな道を選びましたかと聞きたくなるような感じですね。
さて、今回はそんな育ちが違う人たちとの話。

前述の人達がどうかというのは全く棚に上げたなかで
とにかく新卒以上に、中途でバックグラウンドの違う人たちというのは
その価値観とか仕事の仕方が違う気がする。
メーカーの文系は営業じゃなければスタッフ系が多くて
スタッフ(バックオフィスともいうみたい)なんて、わき役もわき役、
その中でスタッフとして価値を出すって、結構大変なこともありました。
でも、コンサルって、文系が主役なんですよねぇ。
バックオフィスに配属されたのに、それに気づかないのですよ。
でも。私も向こうも、10年近く社会人をやってきたひとたちばっかり。
そらいきなり価値観は変わらない。
良いか悪いかは、まぁ、シチュエーションによるけど
結構「なるほどね」って思うことがちょくちょくある。

私は私で、転職というのを成し遂げたことで
一つ大きなものを成し遂げた気になっていて
忘れてしまったガツガツ感を、彼らを見ていて引き出される。

でもね、そういう心意気は見習いたいけど
そのガツガツ感を、かつての私は勉強とか休日の読書に充てていたのに
彼らにはそれが見られないんです。
それを踏まえて改めて彼らを見ると、
結局その程度の人なのかなっていう風にも思いますし
そういう環境に身を置いてしまった自分への恐怖があったりします。

今が最善ではないことは知っていますから。
育った環境の違う人たちの価値観とか習慣に引きずられずに
自分のあり方を改めてしっかりと持ちたいとおもうこの頃です。

転職は慎重に 

2012年04月29日(日) 0時28分
転職しました。
長年お世話になった会社に、サヨナラしました。
新しい仕事も、スタッフです。
結局、業界を変えてスタッフになりました。
多分、好きなんだとおもう。
スタッフっていう面倒な仕事が。

でもね、悪い会社の辞め方じゃなかったのかな
って。おもいます。
某SNSでも、会社辞めてから前の会社の人と友達になりました。

会社が変わって、辞めなきゃよかったとか
思わないこともありませんが
意外と前向きな自分に気づきます。
ま、前向くしかないんですけども。

会社組織を離れたことで、○○社の私ではなく
私個人になった気がする。少しだけ。
がんばるぜー。

がんばれば、なんとかなるのか 

2012年01月14日(土) 21時08分
今日、以前録画しておいた番組をみていたら、
山田太一氏という脚本家が出ていた。
で、彼がWBSの「スミスの本棚」というコーナーで
「今の人は頑張ればなんとかなると思ってる。それってちがう。人間、限界だらけ。」
という趣旨のことを言っていた。

もう5年以上も前になるとおもうけど、友人が
「人間平等だって教わってきたけど、世の中そんなものじゃない。
それを教えられず平等であることを強調して教えられたのは不幸だ」
ということを言っていたのを思い出した。

諦めないこととか、一生懸命トライしてみることは大事だとおもう。
でも、一方で、諦めができる用意をしておくのも大事なのかもしれない。
ただ、それって、スルー力がないとできないことかもしれない。

運がいいとか悪いとか、人は時々口にするけど
そういうことってたしかにあると、あなたを見てて、そう思う。
というのは、母がよく口ずさんでいたさだまさしの「無縁坂」。
自分で何ともできないものの代表が、運。
なんとなく、久々に思い出してしまった。

一流社員の条件 

2011年12月08日(木) 1時06分
2011/9/20 WBSのフェルドマン氏コメント覚書

一流社員の条件
(一流アナリストの条件として書籍で出してるらしい)
@分析力
A言語力
Bプレゼン力
C数字力(数字を使って人を説得する)
D活力
E人間力
F商売力
で、これをバランスよく。まあるいチャートになるように。
それが、ポイント。

生来的に不安なのは、BとFかな。
特に商売っ気のなさは、自分が心配すぎる。

TPPとEPAとFTA 

2011年11月23日(水) 23時37分
自分の考え方整理のために。
以下、WIKIPEDIAを中心としたGoogle検索結果のコンバイン。

イメージ的には
FTA<EPA<TPP
WTOはFTAの一歩手前かと思っていたけど、ちょっと違うみたい?

◆FTA=FREE TRADE AGREEMENT(自由貿易協定)
関税や通商規制など「通商上の障害を取り除く」もの。
2国間だけではなくて多国間のものもある。
WTOも同様の趣旨だが、参加者が多くてまとまらないんだかなんだか
義務が厳しすぎるんだか、とりあえず
立ち位置としてはFTAは「WTOの補完的役割」という位置付けのよう。

◆EPA=ECONOMIC PARTNERSHIP AGREEMENT(経済連携協定)
FTAより一歩踏み込んだ関係。
ヒトの移動・知的財産保護・投資などをよく例に挙げられているが
通商上の障害以外の点でも自由化し、より親密な関係強化を目指すもの。

◆TPP=Trans-Pacific Partnership (環太平洋戦略的経済連携協定)
trans-pacific strategic economic partnership agreement
という正式名称も。
何せ、名前長い。そして話題の単語。
JETROの解説によると
「2010年3月から政府間交渉が開始され、
物品貿易、サービス貿易の自由化に加え、
投資、競争、知的財産、政府調達などのルール作りのほか、
環境、労働など新しい分野を含む計21分野を対象とした
包括的協定となっている。」
というわけで、EPAの多国間バージョンと考えてよいと思われる。
11月時点での交渉参加9カ国に、
日本・カナダ・メキシコが追加で交渉参加表明。
ただし、この「9カ国」のうち、既に日本はFTAを4カ国の間で発効ずみ。

どう考えても参加者が多いともめる気がするので、
本当に経済連携を強めるなら、やっぱ個別にEPAを結んだらいいんじゃない?
という気が。。。
でも、そうすると色々と交渉の過程でやりにくいこととかあるんでしょうかね。
国内の支持を得るためには
「これだけの規模の経済圏に参加しておかないと!」ということを言って
世界の波に乗っちゃう方が事態を変えやすいのかもしれないなぁ。

ノンシリコン! 

2011年10月18日(火) 23時15分
最近増えたよね、ノンシリコンシャンプー。
一時お財布が豊かだったときに「nudy aura」を買って
それまでできてた背中のニキビがそれを境に消えて
こりゃすごいと思ったものの、1本1,900円というゴージャスさからリピートできず。

悩みに悩んだ結果、結局普通のに戻してみたら、やっぱり背中にニキビができるもんで
どうしようかどうしようかと悩みながら普通のシャンプーで耐えていたら、
いつの間にか薬局に「ノンシリコンコーナー」ができるほどのラインナップに!

背中ニキビとの相関関係がほんとにあるのかは分からないけど、
少なくとも他のより体がベタベタしない気がするから、それだけでも満足。
ちょっとにおいがきついものが多い気がするし、やっぱり価格帯は全体に高いけど、
しばらくはノンシリコンシリーズを渡り歩いてみようと思います。

CEOに必要なもの 

2011年09月24日(土) 15時53分
WBS(2011年9月23日)のフェルドマン氏コメント

CEOに必要なもの
@(どうやってお金を取るかの)戦略
Aその戦略を遂行するために必要な幹部人事
B社員が働くよう、チェック・賞罰

非常に現実的。
これに、夢を語る力があれば、名経営者ってとこなのかなぁ。
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:barche
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1981年
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 職業:会社員
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2005年8月開設。意外と続いてるねぇ
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