みなさんお元気ですか?僕は元気です。
というか、東京を出た四月頭から、なんと6キロも太りました。
ウチの母は、「SMAPの中居くんみたいにでっぷりして来た」と言ってました…(あちらは映画での減量のリバウンドらしいですが)。
2日前まで減量傾向にあったのですが、今日は体重計乗ったら、大変なことになっていました(笑)
早いことベスト体重に戻したいです。
薔薇は、こないだ久しぶりに「バラノスケ!」と呼ばれました。
地域の行事に参加して、腕と顔が久しぶりに日焼けしました。
そこで、僕が薔薇之介の芸名で芝居してたことを知っていた方が、「バラノスケ!」と呼んでくれました(笑)
イベントの途中、司会のお姉さんからマイクを奪ってワンコーナー勝手に司会をさせて頂いてしまいました。
がなるだけのうるさい司会になってしまいましたが、突撃インタビューした、下は3歳から上は80代のおばあちゃんまで、皆さんが暖く答えてくれて、本当に嬉しかったです。
役者的には、声の圧力の強弱をしっかりつけること、モジモジしちゃって喋れない小さい子のフォロー、農家の方が多い地域で農業の知識が少く、農業ネタが振れなかったこと、炎天下に参加してくれた老人会の皆さんの体調を気遣えなかったこと、町のお偉いさんを巻き込めなかったこと、コーナー企画の発案者の苦労に思い至らなかったこと…など課題が色々ありますが、子供達の笑顔のお陰で、楽しくやらせていただきました。
やっぱり僕は人前に出るのが好きなんだなあと、イベントは参加者が主役なんだなあと改めて認識しました。
まだうまく語れませんが、お芝居の本質を再確認しているなあと、栃木の田舎で思っています。
今になって思う事は、自分は東京でお芝居の本質を見誤っていたなあと言う事と、自分が18歳から15年かけて取得して来た演劇手法に、自信が持てていなかったなと言う事です。
個人的には、薔薇はまだ仕事が決まっていません。
これについては、戦後最悪の経済状況が問題なのではなく、僕が悪いのです。いくら状況が悪いとはいえ、栃木県では34歳(7月8日に34になりました)は若年層なので、ハローワーク行っても選ぶのに困る程の職がたくさんあります。なんだか色々なことを考えて過ぎているのかもしれません。
ねねさん、愛のテールの初演は2000年でした。僕も大好きな作品でした。これが面白くないって言われたら、演劇なんか辞めてしまおうって、普通に思える作品でした。
そんな作品をフラッと入ったお客さんに気に入って頂けて、本当によかったです。演劇は面白い作品は、本当に面白いんですよ!
それから、仙人の芝居は2002年の「ヒラカタ・ノート」という作品のイトクズという役で出ていたやつですね?鳥籠にトリを飼っているので、『「トリ」と呼ばれている』…ってセリフがありました。
あれは僕にとっても思い出深い作品です。
初めて、「装った何者か」ではなく、自分自身を舞台の上に乗せれたんじゃないかと思った作品です。
作・演出の、ごまのはえに感謝です。
夢が叶うなら、熱燗で酔っ払って暑苦しく演劇論を後輩に語りながらなぜか全裸になる僕と、これまた熱燗で死にそうに酔いながら、全裸の僕を見て大笑いするごまのはえを、ウーロン茶片手の大木湖南が笑って見てるって時に戻れたらいいなあって思ったりします。
でもこれは夢物語ですね。あの頃は「あの頃」だから尊いし、今はそれぞれが芸を磨きあってる時ですし、僕は舞台を降りてしまいました。
続けていたらこその夢です。
まあ、田舎で酒ばっかり飲んでる元役者が見るのにはふさわしい夢なんだろうなあ(笑)
ともかく、元気に暮らしています。
「恥ずかしげもなく」こうして長々と語ってしまった僕は、今年下半期も「恥ずかしげもなく」色々チャレンジして行こうと思います。
それから極めて私事ですが、先日従姉妹が結婚しまして、旦那さんにもこないだお会い出来たのですが、とってもよい旦那さんで…いつか心行くまで飲み明かしたいです。何もできませんが、お二人の幸せを末永く祈っています。
こんな感じが今の薔薇です。
もうすぐ空晴の東京公演です。僕は楽しみにしています。
今日はこの辺で。
おやすみなさい。
明日も素敵な一日になりますように。