水泳
April 19 [Thu], 2012, 14:20
バングラ協力隊の職種&活動紹介、第9弾は、水泳隊員としてダッカ・サバールの国立スポーツ学院で活動する、平成21年度4次隊の袖山創隊員です。
本当は今年の3月末に任期が終了するはずだったのに、大会があるからと任期を延長し、今まさに生徒たちのトレーニングに全力を尽くしている袖山隊員。以前ご紹介した、バスケットボールの喜屋武隊員と同じところで活動しています。隊員からも生徒たちからも愛されている袖山隊員の活動を、早速ご覧下さい
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Q1. 配属先は何をしているところですか?(機関名と業務内容)
配属先はバングラデシュ国立スポーツ学院(BKSP)。当校は今も全国に分校を拡大し、僕の勤務するサバール校では、約500名の生徒が12の競技にそれぞれ分かれ、日々練習に励んでいます。全寮制で、Collegeも併設しており、勉強も疎かにならないよう、コーチ陣や先生方は子供たちの指導に力を入れています。
選手たちと遊びに行った遊園地。

夕焼け時のプール。

Q2. 配属先からの要請内容を教えて下さい。(応募時に必要だった資格もあれば明記して下さい。)
バングラデシュ国内外で活躍する選手の育成及び、同僚コーチ達へのコーチング技術移転・指導が主な要請内容で、応募必要条件は3年以上の指導歴、日本の全国大会レベルの指導歴が必要でした。
Q3. 配属先では、あなたで何代目のボランティアですか?
4代目ボランティアです。しかし、JOCVが派遣される以前にはJOC(日本オリンピック協会)から日本人が派遣されていたり、短期のボランティアの方がいたこともあり、4代目ですが7人目です。
Q4. 協力隊で派遣される前は何をしていたのですか?
新潟の実家で祖父の鍛冶屋を手伝っていました。それ以前は、中国上海でスイミングスクールのマネージャーをしていました。
Q5. 日々の活動では、具体的に何をしているのですか?
僕は現在、13人のチームをアシスタントコーチと2人で担当しており、彼らの練習が主な仕事です。アシスタントコーチへのコーチング指導も行います。また、全寮制で文武両道の当校では、日々さまざまな問題も起こります。同僚コーチ陣や他の職員たちとそれらを解決していくのも重要な仕事です。
練習前の体操風景。

練習中の袖山隊員。

Q6. 平常時の、一日のスケジュールを教えて下さい。

※クリックすると拡大します。
Q7. これまで活動してきて、一番嬉しかったのはどんな時ですか?
大会で想像以上の結果を選手たちが出したとき。
Q8. これまで活動してきて、一番辛かったのはどんな時ですか?
選手の記録がなかなか伸びないとき。
辛いというよりは悩みます。眠れないくらい悩みこんでしまう時もあります。
Q9. 活動のやりがいを感じる時は、どんな時ですか?
やっぱり選手たちが自己のベストタイムを更新したとき。
新記録を出してインタビューを受ける選手。

Q10. 残りの任期で、何をしていきたいと思いますか?また、残りの任期が少ない方は、帰国後どうされる予定ですか?
残りの任期は大会に今年の大会に向けて練習を頑張るしかないです。
あとはアシスタントコーチがコーチになれるように指導するのが残りの活動です。
ちなみに袖山隊員が赴任した当初、プールの水はすっごく汚なかったそうです。それを当たり前と思っている生徒、学校。街にしても何にしても「汚いのが当たり前」という意識のベンガル人たち。だけど、競技として水泳をやるならば、汚いプールではできない、ということで意識改革から始め、校長先生の力を借りて、プールをきれいにしたそうです。
今では、「キレイなプールは気持ちいい」という意識に変わった生徒。袖山隊員がちょっと学校を開けても、自分たちで掃除して、ちゃんとキレイに保っているそうです。バングラに来て、少し生活してみたら分かりますが、これってすごいことなんですよ。
プール掃除をする生徒たち。

嵐の次の日、まずプールに落ちた葉っぱの掃除から。

綺麗になった水を眺める創さん。

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という感じで、袖山隊員のレポートをご覧頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
以前彼の職場を訪れたことがありますが、本当に生徒たちに慕われていました。また、袖山隊員が来てから、生徒たちは大会で何個も金メダルを取れるほどにまで成長したし、本当に任地を大切に活動している感じがしました。
以前も書きましたが、この国でスポーツをするって直接の就職支援には繋がらないけれど、ゴールを立ててそれに向かって進むとか、協調性とか、普段の生活では養えないスキルが養えるから、大事なことなんですよね。協力隊って色々言われていますが、こうした隊員の地道な活動が、記事を通じて少しでも伝われば良いなーと思います。
本当は今年の3月末に任期が終了するはずだったのに、大会があるからと任期を延長し、今まさに生徒たちのトレーニングに全力を尽くしている袖山隊員。以前ご紹介した、バスケットボールの喜屋武隊員と同じところで活動しています。隊員からも生徒たちからも愛されている袖山隊員の活動を、早速ご覧下さい

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Q1. 配属先は何をしているところですか?(機関名と業務内容)
配属先はバングラデシュ国立スポーツ学院(BKSP)。当校は今も全国に分校を拡大し、僕の勤務するサバール校では、約500名の生徒が12の競技にそれぞれ分かれ、日々練習に励んでいます。全寮制で、Collegeも併設しており、勉強も疎かにならないよう、コーチ陣や先生方は子供たちの指導に力を入れています。
選手たちと遊びに行った遊園地。

夕焼け時のプール。

Q2. 配属先からの要請内容を教えて下さい。(応募時に必要だった資格もあれば明記して下さい。)
バングラデシュ国内外で活躍する選手の育成及び、同僚コーチ達へのコーチング技術移転・指導が主な要請内容で、応募必要条件は3年以上の指導歴、日本の全国大会レベルの指導歴が必要でした。
Q3. 配属先では、あなたで何代目のボランティアですか?
4代目ボランティアです。しかし、JOCVが派遣される以前にはJOC(日本オリンピック協会)から日本人が派遣されていたり、短期のボランティアの方がいたこともあり、4代目ですが7人目です。
Q4. 協力隊で派遣される前は何をしていたのですか?
新潟の実家で祖父の鍛冶屋を手伝っていました。それ以前は、中国上海でスイミングスクールのマネージャーをしていました。
Q5. 日々の活動では、具体的に何をしているのですか?
僕は現在、13人のチームをアシスタントコーチと2人で担当しており、彼らの練習が主な仕事です。アシスタントコーチへのコーチング指導も行います。また、全寮制で文武両道の当校では、日々さまざまな問題も起こります。同僚コーチ陣や他の職員たちとそれらを解決していくのも重要な仕事です。
練習前の体操風景。

練習中の袖山隊員。

Q6. 平常時の、一日のスケジュールを教えて下さい。

※クリックすると拡大します。
Q7. これまで活動してきて、一番嬉しかったのはどんな時ですか?
大会で想像以上の結果を選手たちが出したとき。
Q8. これまで活動してきて、一番辛かったのはどんな時ですか?
選手の記録がなかなか伸びないとき。
辛いというよりは悩みます。眠れないくらい悩みこんでしまう時もあります。
Q9. 活動のやりがいを感じる時は、どんな時ですか?
やっぱり選手たちが自己のベストタイムを更新したとき。
新記録を出してインタビューを受ける選手。

Q10. 残りの任期で、何をしていきたいと思いますか?また、残りの任期が少ない方は、帰国後どうされる予定ですか?
残りの任期は大会に今年の大会に向けて練習を頑張るしかないです。
あとはアシスタントコーチがコーチになれるように指導するのが残りの活動です。
ちなみに袖山隊員が赴任した当初、プールの水はすっごく汚なかったそうです。それを当たり前と思っている生徒、学校。街にしても何にしても「汚いのが当たり前」という意識のベンガル人たち。だけど、競技として水泳をやるならば、汚いプールではできない、ということで意識改革から始め、校長先生の力を借りて、プールをきれいにしたそうです。
今では、「キレイなプールは気持ちいい」という意識に変わった生徒。袖山隊員がちょっと学校を開けても、自分たちで掃除して、ちゃんとキレイに保っているそうです。バングラに来て、少し生活してみたら分かりますが、これってすごいことなんですよ。
プール掃除をする生徒たち。

嵐の次の日、まずプールに落ちた葉っぱの掃除から。

綺麗になった水を眺める創さん。

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という感じで、袖山隊員のレポートをご覧頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
以前彼の職場を訪れたことがありますが、本当に生徒たちに慕われていました。また、袖山隊員が来てから、生徒たちは大会で何個も金メダルを取れるほどにまで成長したし、本当に任地を大切に活動している感じがしました。
以前も書きましたが、この国でスポーツをするって直接の就職支援には繋がらないけれど、ゴールを立ててそれに向かって進むとか、協調性とか、普段の生活では養えないスキルが養えるから、大事なことなんですよね。協力隊って色々言われていますが、こうした隊員の地道な活動が、記事を通じて少しでも伝われば良いなーと思います。
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彼女は新卒参加ですが、持ち前のフットワークの軽さとコミュニケーション能力を生かして、とても精力的に活動しています。次々と予期せぬ事態が起こるカルポリですが、なんとか明るい方向へ持っていこうと、日々奮闘する彼女。バングラデシュの村の生産者を訪問した際は、緑色の池で水浴びしたり、地元の人と同じベッドで寝たりと、かなり貴重な経験をしました。


































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