タンガイル -AJIYERC- 

October 19 [Sun], 2014, 16:41
去る9月、奈良県立大学から観光業を研究する教授とその(元気な)ゼミ生8名がバングラデシュにやってきました!
コミュニティベースドツーリズムの可能性を探る!ということでタンガイルのAJIYERを訪問するということだったので、ご一緒させて頂きました。

以前も紹介した事がありますが、AJIYERは住民中心の観光振興、その中での村の文化や伝統手工芸品の振興を図るフェアトレード・ツアーオペレーターです。
以前にもAJIYERでのアクティビティを紹介しているので、ご参考までに…
タンガイル-AJIYER@-
タンガイル-AJIYERA-
タンガイル-AJIYERB-

今回はAJIYERとコミュニティーベースドツーリズムについて少しと、前に紹介していなかったアクティビティを追加で紹介したいと思います。
(アクティビティ紹介は次の記事にて)

AJIYERのCEO、シャミムさんからAJIYERのビジョンについてのお話頂いたので、それを少し共有します。

そもそもコミュニティーベースドツーリズム(以下CBT)というのは、コミュニティーの人々(村人とか)が中心となり、その人達に利益が還元されるようなツーリズムの形態をいいます。
シャミムさん曰く、「アイディアはコミュニティーの人々自らが出していくもの」。
上からこうしろ、ああしろと言って発展させるのではなく、村人が「こうしたらいい」と思うものを発展させていこうという考えです。
シャミムさんはこの考えを村人と共有し、既に何回かのワークショップを開いています。

前回AJIYERのツアーに参加し村を訪問した時、村人達との距離が適切で非常に心地よかった事を覚えています。
それは彼らがこのCBTのコンセプトを理解し、旅行者を受け入れているからかと思いました。

AJIYERのアクティビティの一つにホームステイがあります。
村人の家に滞在し、家事や農作業を手伝ったり、一緒に食事をしたりします。
日本とは全く違うバングラデシュの村での生活体験は、旅行者にとってユニークな経験になる事間違いなしです。
またバングラデシュは人がいい、という人が多いので、そんな中にどっぷり浸かれるのも魅力かもしれません
今回はホームステイはしませんでしたが、受け入れている村を訪問してきたので、少し紹介します。

その村はバングラデシュのどこにでもあるような普通の村です。

ただここの村人達はCBTツーリズムの考えを共有し、AJIYERの開催するワークショップに参加した上で受け入れをしています。
また、トイレなどいくつかの設備はAJIYERがサポートしているようです。
一つ、家にお邪魔してみました。

勿論冷房はありませんが(我が家にもないし…)、ファンもあり小ぎれいで快適です。
お手洗いも悪くありません。

さて、これは何の部屋でしょう?

正解は、台所。
トイレは割と新しい感じでしたが、台所は伝統的なバングラスタイルでした。
ここで一緒に料理をするのとか、面白そう…
(料理のお手伝いしたいなと常々思っているのですが、ベンガル人家庭に行っても食べさせてくれるだけで中々手伝わせてくれないので…)

言葉で説明するのは難しいのですが、非常に居心地のいい村でした。
個人的には、バングラデシュを楽しむのは、やはり村がいいんじゃないかと思っています。
しかし、日本人が本当の村に行くのは難しい…。
ある程度の用意があり、村の生活も体験できるホームステイ、可能性があるのではないかと思っているのですが…皆様どうでしょう?

シャミムさんに色々と見せてもらいましたが、時間管理や気配り、常に外国人の視点を捉えて動いているのに感心させられました。
AJIYERがバングラデシュの観光の呼び水の一つにならないかな…と期待です
続いては藍染や学校訪問などの体験をご紹介します♪

Cox's BazarH -番外編- 

October 16 [Thu], 2014, 21:19
長くなりましたコックスバザール編も、これでラストです。
やはり他の地域に行くと普段ダッカでは見ないものを目にします。
目についたものをご紹介します。

@ナスタ(軽食)屋さん

これの何がすごいかというと、ペストリー、卵、茶が一か所でとれるということ!
卵は卵屋さん、茶は茶ストール…と分業社会のバングラデシュ。
でも一か所で朝ごはんが完結する!!
…ただここを通ったのは9時くらいだったのですが、まだ準備ができていないようでした。
朝ごはん用じゃないの?

Aポロタスタンド

たいてい焼いたポロタは山積みにされていますが、コックスバザールではなんと吊るしている!!
熱を逃がせるので、確かにいい保存方法かも。

Bカニフライ


道端でカニの他にも色々な種類の魚が揚げられていました。
お腹に余裕がなくて試せなかったのですが、流石海沿いの町。
シーフード♪

Cモドゥボン


揚げパンです。
ほんとーにそぼくーな、揚げパン。
揚げたてを食べたら、とろけるようで本当に美味しかったです。
下の写真が小さめですが、1つ5tk。
ダッカにあったらなぁ…!

バングラデシュに1年以上住んでいても、やはり旅をすると新しいものに出会います。
細々した発見のご紹介でした。
これにて、コックスバザール編を終わります。
お付き合いありがとうございました

Cox's BazarF -Fisherman's Village- 

October 07 [Tue], 2014, 19:37
今回ご紹介するのは、フィッシャーマンズビレッジです。
ベンガル人に聞くと「そんなとこ行っても何もないよ」と言われますが、個人的にはとても面白かったところ。
干魚を作っているところが見られます。

村の名前はショモティパラ、コックスバザールからオートで20分程です。
長い道のりではありませんが、何せ道が悪いのでそれはご覚悟を。

到着すると…村は半分みずのなかー。
塀の上を歩いて進みましょう。

あ、塀もない。

となったら、靴を脱いで歩きましょう。

子どもたちは学校に行くところかな?

村を抜けると、浜に出ます。

浜辺では村人が漁をしていたり、

2,3人固まって座りこんでいたり。

何をしているかというと、海老の赤ちゃんを掬ってるのです。
それを養殖場に売るそうです。

魚の干物を見るには、もっと村の奥まで行かなくてはなりません。
たまーに通るオートを捕まえ、浜辺を北上していきます。

小さな浜に出るのですが、小さな船がいくつか停泊していました。
ほとんどの船が漁に出てしまっているけれど、もっと早く来れば船がもっと見られたよ、と言われました。

大量の魚を運ぶ人…

女性達は、魚を吊るす用意をしています。
大量の魚魚魚…

そして出ました、魚干し場

置いてあったり、吊るしてあったり…


これは圧巻でした。
一面に魚が干してある様はなかなかです。
コックスバザールの町とは雰囲気が全く異なり、本当に漁師の村でした。
ちょっと辿り着くのが大変なのですが、何とかなるものなので、是非訪れてみて下さい。
面白い体験ができると思います
プロフィール
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知る人ぞ知るバングラデシュの魅力を、様々な角度からゆるりとお届けします。

ちなみに、巷で時々見かける「バングラデッシュ」、「バングラディッシュ」は誤りで、正しい表記は「バングラデシュ」。場所はインドの東です。

Twitter ID:YM_in_Bangla
★バングラに関する旅行、生活情報などをつぶやいてます。

バングラデシュ政府観光局のホームページ(英語)
http://www.parjatan.gov.bd/index5.php

なお、このブログはバングラデシュ政府観光局とは関係ありません。



(緑色の日が祝日です。)

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