今季で引退の山崎武司氏は中日・落合GMの犠牲者! 2軍監督に就任するはずだったのに…

November 04 [Mon], 2013, 18:03
バッグ 人気30日の巨人対楽天の日本シリーズ第4戦(東京ドーム)でラジオ局の特別ゲストを務めた、今季で現役を引退した元中日の山崎武司氏(44)。実は、落合博満ゼネラルマネジャー(GM)の犠牲者の1人だった。

 ポスト高木監督候補の1人として名前もあがった山崎氏。一度は2軍監督就任が内定していた。ところが中日球団初のGMに落合氏が就任、谷繁選手兼任監督が誕生したことから、ご破算になってしまったという。球界OBが楽屋裏を明かす。

 「山崎が『2軍監督をクビになりました』というので、何をいっているのかと思った。2軍監督をクビになったのは鈴木孝政だからね。ところが話をよく聞いてみると、そのワケがわかった。鈴木にかわって、来季2軍監督になることが決まっていたんだという。でも落合がGMになったことで球団社長、代表がクビになり山崎2軍監督も吹き飛んでしまったんだ」

 観客動員減を理由に落合監督を解任した坂井球団社長、当時の佐藤球団代表、その後任の井手球団代表が、落合GM誕生とともに報復人事で解任された。プラダトートその余波が“山崎新2軍監督”にまで及び、ご破算になってしまったというのだ。

 「2軍の首脳人事は1軍と関係なく、フロント主導でやってもいいでしょう。継続的な指導が必要ですから」というのが坂井前球団社長の弁だった。が、人事の全権を掌握した落合GMが一蹴。落合政権下の最終年の11年に中日でプレー、98年の横浜(現DeNA)日本一に谷繁新監督らと貢献した佐伯貴弘2軍監督が誕生したのだ。

 今季、球界最年長野手としてプレー。シーズン終了後に現役引退した山崎氏は、将来的には監督をやってみたいという夢を語っていた。2軍監督は、そのワンステップとして最適のポジションといえる。ところがフロント首脳の刷新人事で就任する前に白紙撤回されたのだから、ショックだっただろう。

 人事は最終決定するまで未定で、何が起こるかわからないというのは世の中の常識とはいえ、程度問題もある。落合GM体制は、短期間で結果を出さないと揺り戻しが起きるのは避けられない。http://www.bellaitalia-bg.com/
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