AL-38432DS DACで(下画像)1bit 11.2MHzの音源を聴きました。
注:ドライバーをPCにインストールしてからUSB接続(付属品)してください。



PC: HP Pavilion15-ab200 Windows10 home
CPU: Corei5 5200U 2.2GHz
RAMメモリー: 4GB
いつものCPU性能値は、3478です。
再生ソフトの設定。
再生ソフトJRiver バージョン22.0.32(下画像)@

@画像の中のDSPと出力ファイル形式変換をクリック
出力エンコーディングのところで、4xDSDネイティブ形式(ASIOと4xDSDに対するDACが必要)
を選びます。

A画像
A画像の左端の欄から、
イコライザーをクリック ヒップホップにセット
ヘッドホンをクリック 高度 (広がり感をかなり増強)にセット
@画像でデバイスの設定をクリック
バッファーリングのところを500ミリ秒にセット
閉じて、
@画像の中のプリバッファーリングは20秒にして下さい。
設定終わり。
音源: 花火 三代目JSB JPOP ファイル形式MP3:320bps
ヘッドホン: HD25-1-U

初めはDSD11.2MHzにアップサンプリングされた音楽を聴きました。
次にDSD2.8MHzにアップサンプリングされた音楽を聴いた後もう一度
DSD11.2MHzの音楽を聴きました。
音質:DSD2.8MHzの方は音楽が軽く聴こえて、このレベルでも荒っぽくなっている感じがしました。
DSD11.2MHzの音質は、音の粒一つ一つがきめ細やかく弾けている様に感じます。
音に厚みがあるために、重厚感がします。
思ったのは、JPOPには向いていないと感じ、クラッシックやジャズに向いているということでした。
DSD1bit 5.6MHzまでならJPOPも楽しく聴けるようです。
この感想は一個人の感想なので参考程度にしてもらえたら幸いです。
これからもブログをよろしくお願いします。
注:ドライバーをPCにインストールしてからUSB接続(付属品)してください。



PC: HP Pavilion15-ab200 Windows10 home
CPU: Corei5 5200U 2.2GHz
RAMメモリー: 4GB
いつものCPU性能値は、3478です。
再生ソフトの設定。
再生ソフトJRiver バージョン22.0.32(下画像)@

@画像の中のDSPと出力ファイル形式変換をクリック
出力エンコーディングのところで、4xDSDネイティブ形式(ASIOと4xDSDに対するDACが必要)
を選びます。

A画像
A画像の左端の欄から、
イコライザーをクリック ヒップホップにセット
ヘッドホンをクリック 高度 (広がり感をかなり増強)にセット
@画像でデバイスの設定をクリック
バッファーリングのところを500ミリ秒にセット
閉じて、
@画像の中のプリバッファーリングは20秒にして下さい。
設定終わり。
音源: 花火 三代目JSB JPOP ファイル形式MP3:320bps
ヘッドホン: HD25-1-U


初めはDSD11.2MHzにアップサンプリングされた音楽を聴きました。
次にDSD2.8MHzにアップサンプリングされた音楽を聴いた後もう一度
DSD11.2MHzの音楽を聴きました。
音質:DSD2.8MHzの方は音楽が軽く聴こえて、このレベルでも荒っぽくなっている感じがしました。
DSD11.2MHzの音質は、音の粒一つ一つがきめ細やかく弾けている様に感じます。
音に厚みがあるために、重厚感がします。
思ったのは、JPOPには向いていないと感じ、クラッシックやジャズに向いているということでした。
DSD1bit 5.6MHzまでならJPOPも楽しく聴けるようです。
この感想は一個人の感想なので参考程度にしてもらえたら幸いです。
これからもブログをよろしくお願いします。