BMWと事故った不思議な話(雑記)
きょう、用事があったので新御堂筋を代車のサニーで
走っていると昼にもかかわらずエラい渋滞。
「なんや、なんや?」とイライラしながらふと目をやると
斜め前の測道で何やら玉突き事故を起こしている様子。
4タマくらいの割と大きい事故なのだがその先頭車両の
第一事故(一番責任が重そうなとこ)がBMWにオカマを掘った
軽自動車。しかも高そーなランクの最新型BMWで黒塗りの
フルスモークだわ。
こわ。
軽自動車はボンネットひん曲げるくらいの
勢いでぶつかったみたいでビーエムも後ろメチャクチャ。
お互い体は大丈夫そうやったけど、軽のおじさん大変やろうなぁ。
「明日は我が身」なので要注意。
で、この事故を見て
思い出した自分のちょっと不思議な体験。
↓ ↓
10年程前の話。
当時僕はベスパに乗っていてしかも古くて大きいタイプの
貴重品タイプなヤツ。ひさびさオイル交換してエンジン快調で
天気が良かったので自分の店の周辺をブンブンうれしく走り回っていた。
目先の信号が
赤になったので停止しようとブレーキを踏んだらなんと!
プッチ〜〜ンとブレーキワイヤーが切れ、
車体はそのまま
スルスル〜〜ッと勝手に進み続けて
ごつん!と
信号待ち中の前車にぶつかってしまった。
前を見るとBMW745っていう文字。ス〜〜〜〜ッと血の気が引いて
顔を上げると全面フルスモークでホニャララ系なオーラ全開の
真っ黒なBMW。神戸ナンバー。
「ヤバッ」と思ったその瞬間、
左右のドアが同時に開いてホニャララ系な
アルマーニ着たお兄さんがおりてこっちに来た。
真っ黒な車のバンパーにvespaの愛らしいアイボリー色が
コントラストくっきり薔薇模様に刻印されている。
あちゃー、どういう言い訳も効かない比率0/100の最悪な状態。
で、こちとらガチガチに緊張して弁償額+αの請求を覚悟。
腹を括って兄さん達の出方を伺っていると
兄さん達、傷を確認した後「チッ」と舌打ちしただけで
僕を責める訳でも文句言う訳でもなくそのまま車に戻って
ブオーンと立ち去ってしまった・・・・。
・・・・・・・・・・・?
「???」
「え、何で?立ち去ってもええの?オレ助かったの??」
予想外な展開だったのでその状況を認識できないまま
立ち去るビーエムの後ろ姿を見送ってる僕。ニヤニヤして見物してた
野次馬の人もキョトンとしてる。
相手が相手だけに100万円位要求されるかとビビッたが、
弁償どころか怒られることもなくどこかへ行ってしまった・・・。
で、そのまま助かった〜と胸を撫で下ろすところで
この話は終わるのだけど、あまりにもラクに助かってしまったので
すっかりとこの出来事を忘れていた。
今から冷静に考えるとあの車には・・・
*100キロくらいの麻薬が積んであった
*実は指名手配犯だった
の、どちらかではなかったのか?
おまけに一言も喋ってないので
中国、韓国の犯罪者系じゃなかったのか?
とにかく、相手としては警察に来られるのがまずかったんだろなぁ・・と。
まぁ、こちらとしては無料で良い経験をさせて頂き、感謝します。
雑記 おわり。