July 02 [Wed], 2008, 15:00
「お久しぶりです!」
「おお、元気にしてたかね。(あれ?こいつ誰だっけかな?)」
「先生こそお元気でしたか!」
「私はこの通り元気だよ。(先生?俺、先生じゃないけど?)」
「この間はありがとうございます!」
「おお、気にしないでおくれよ。(どの間だよ。ホント誰こいつ。)」
「お陰様で、娘も元気になりました!」
「そうかいそうかい。(娘?元気?先生って医者の方?)」
「こんな所で先生に会えるとは!」
「それじゃ、失礼するよ。(しかし、こいつ声でかいなぁ。)」
「ま、待ってくだせぇませ!」
「どうしました?(なんだこいつ、江戸っ子か?)」
「これ、お礼なのですが!」
「ちょっと君・・・(金!?この封筒、金入ってる!?)」
「お気持ちでごぜぇます!」
「こういう事されると困るんだよ。(ヤッタ!お金もらえる!)」
「お気持ちでごぜぇます!」
「しょうがないなぁ。(ヤッタぜお金だ!やるじゃん江戸っ子!)」
「あの契約で、ちゃんとした生活ができるようになりました!」
「そうかいそうかい。(ヤッタ!金だ!・・・契約?)」
「娘も喜んでおりやす!」
「そうかいそうかい。(契約?この江戸っ子なに言ってるんだ?」
「そちらは、巨人戦のチケットです!」
「おお、そうかい。(野球のチケット!?金じゃないの!?)」
「また毎々新聞をよろしくおねがいいたしやす!」
「そうだね。(くそ〜、あの時の新聞屋かい!)」
「先生!それではまた!!」
「ああ、また。(先生ってなんだよ!紛らわしいな!!)」
それでは問題です。
このような勘違いから生まれる、心の損得勘定を表した
「ことわざ」を答えなさい。
March 22 [Sat], 2008, 9:00
弟子「師匠!おねがいします!」
師匠「うむ。」
弟子「さ、さすが師匠!み、見えません!」
師匠「ほい。」
弟子「か、変わった!」
師匠「えい。」
弟子「な、なんですかこれは!?人間技じゃないっす!」
師匠「やー。」
弟子「ば、化け物やー!この人化け物やー!」
師匠「どーん。」
弟子「ひえっ〜!!師匠凄すぎです〜!!」
師匠「ほい。」
弟子「あ、それさっき見た。」
師匠「やー。」
弟子「それも見たなぁ。」
師匠「ほい。」
弟子「それ見たっつの!」
師匠「えい。」
弟子「え?これ師匠?」
師匠「ほい。」
弟子「もう普通のじいさんにしか見えんわ。」
師匠「な?」
弟子「お世話になりました。」
March 21 [Fri], 2008, 13:00
店長「今日からアルバイトで来てもらう事になりました、ユ、ユキャ、ユキャパ・・」
バイト「ユキャパティ・ナンガーラソン・パクチュラス・ザンナスンジュニアです。」
店長「だそうです。ホールで働いてもらいます。え〜と、ダ、ダッソ、ダッソリー・・」
店員「ダッソリーナム・キャラティーラ・フェイカストットム・エメルルソンです。」
店長「彼に色々教えてもらってください。あと、エ、エクス、エクステン・・」
店員「エクステンプル・ラジャカーン・ドン・モスロイ・アジャルマーカスです。」
店長「え〜明日はキッチンに入ってください。あと、ドイ、ドイマ、ドイマサ・・」
店員「土井まさるです。」
店長「あ、クビです。」
March 18 [Tue], 2008, 13:00
横綱「あ〜あ、今日の稽古は疲れたな〜。」
大関「ホント疲れたわ〜、『体力の限界です・・』 なんつってな。」
小結「出た!千代の富士ですね!それ最高。」
十両「大関のそのモノマネ超似てるっすね〜。」
中卒「おい、お前ら!だべってないで早く横綱にお茶出せよ!」
太麺「そうだそうだ!横綱の機嫌損ねたらどうなるかわかってるよな!」
縦縞「横綱、怒ったら怖いぞ〜。」
九州「この間なんか、テーブルひっくり返してたよな。」
八戒「それならまだましだよ。俺なんか竹刀で叩かれたぜ。」
七草「俺なんかビール瓶で小突かれたぜ。」
六本木「俺も、俺も!」
五木ひろし「やっぱ、相撲の世界は厳しいのだね。」
横綱「お前だれ?」
March 11 [Tue], 2008, 18:00
先生「君、もう進路は決まったのかね?」
生徒「はい、完全に決まりました!」
先生「進学かね?それとも就職かね?」
生徒「どちらでもないっす!」
先生「どちらでもないって事は、いわゆるプー太郎かね?」
生徒「う〜ん・・ちょっとニュアンスは違いますね。」
先生「ニュアンス?どういう事だね?」
生徒「プー太郎というよりも、フェー次郎ですね。」
先生「フェー次郎?何なんだね、フェー次郎って。」
生徒「プー太郎は、働きもしないで家でゴロゴロでしょ?」
先生「まぁ、そうだな。」
生徒「フェー次郎というのは、働きはしないけど家ではテキパキなんです。」
先生「テキパキ?」
生徒「そうっす!超テキパキしますよー!」
先生「それは家事手伝いって事なのかね?」
生徒「いいえ!家事なんて一切しませんよそんなもん!」
先生「随分と言い切ったな。」
生徒「家事なんてできないし、やろうとも思いませんね!フンッ!」
先生「すねちゃったよ。じゃあテキパキって、家で何するんだ。」
生徒「テレビ観たり、飯食ったり、寝たり っすかね?」
先生「それをテキパキ?」
生徒「はい!ダラダラしません!テキパキこなします!」
先生「元気だけはいいな。はい次のひと〜。」
先生「君、もう進路は決まったのかね?」
生徒「はい、完璧に決まりました!」
先生「進学かね?それとも就職かね?」
生徒「どちらでもないっす!」
先生「どちらでもないって事は、いわゆるプー太郎かね?」
生徒「う〜ん・・ちょっとニュアンスは違いますね。」
先生「ニュアンス?どういう事だね?」
生徒「プー太郎というよりも、ピョー左エ門ですね。」
日本を背負って立つ若者よ!このままでいいのか!?
February 21 [Thu], 2008, 13:00
この間、久しぶりにタクシーに乗って驚きました。
最近こんなのあるんですね?
【TAXIM-TV】
「タクシーエムTV」という、タクシー専用チャンネルです。
タクシーの車内を極上のエンタテイメント空間に変えていく新型メディア
と大きくうたってますが、要は広告なのです。CMメイン。
その中に、「バラエティチャンネル(4ch)」というのがあるんですが、
(その他に、「映画ch」「音楽ch」「情報ch」があるが、これはどうでもいい)
その内容に度肝を抜かれました。コレです。
『セクシータクシー タカハシドライバーのダンシング12星座占い』
なんでしょう、このいい感じの脱力感は。
これ占いになってないですよね?しかも干支占いだしね。
狙いでやってたらすごいことですよね。
私が見た時は、冬の雪景色の中で元気にダンシングしてました。
ちゃんと12星座占いもしてましたし。
まぁ、ちゃんとした占いではないですけどね。
あれ?なんだかだんだん腹立ってきた!
セクシータカハシに腹立ってきた!
February 06 [Wed], 2008, 18:00
久々の更新で、ログインアドレスをド忘れしてしまうアクシデントを乗り越えてやって来ました。こんにちわ。みなさまお元気でしょうか?
仕事場の環境が変わり、PCに触れる時間がなくなってしまいまして(自宅PCは置物と化してます)、なかなか更新できないでおりました。こんにちわ。みなさまお元気でしょうか?
好評連載中ございました、連続ブログ小説「吸えない・・・」でございますが(そんなのあったね)、これから衝撃かつ斬新なクライマックスに向かう最中の休載となってしまい、一部の楽しみにされていた方には大変申し訳ありませんでした。
さて気になる私の近況ですが、持ち前の手抜きさ加減で箇条書きにしたよ。
・新しい職場に来て、はや半年が経つ(早いものですね)
・ネット大喜利への参加が激減(全然ボケてません)
・息子がなんと来年小学生(早いものですね)
・健康診断で肝機能に注意信号(休肝日を作ろうだってさ)
・早寝になりましたよ(老化の初期段階か)
・自転車通勤にしようかな〜?とか思ってる(思っているだけ)
・DS版ドラクエWにハマる(「しにがみきぞく」何処にいるの〜?)
・缶コーヒーがジョージア党からファイア党に鞍替え(寝返る可能性あり)
・仕事場のデスクに自分専用のPCがやってきた(これが言いたかったの!)
と、こんな感じになっております。(どうでもいいのばっかり!)
しかしです!しかしですよ!
自分専用のPCが来たからといって、そう頻繁に更新できそうもないのです!
なんせ狭い事務所なもんで、隠れて更新しようにもできない状況なのですよ。
Tabキー&Altキーで、すぐにでも裏画面のエクセルに切り替えるテクニックを駆使し、左手の人差し指がつるのを我慢しても難し状況でございます。
こうやって、ひと気の居ない時を見計らってしか更新できません。
ですので、大好評連載中でございました「吸えない・・・」は、もうしばらくお待ちくださいませ。
それと、これはオフレコですが(オフレコって言いたいだけ)、またしばらくして、仕事場が変わる可能性があります。
そうなると、またどういう環境になるかわかりません。
また詳しい事がわかり次第、ご報告いたします。
ということで、私は元気です!また会う日までさようなら〜!
August 06 [Mon], 2007, 1:00
−お知らせ−
大好評連載中でございました、連続ブログ小説「吸えない・・・」
ですが、作者の都合により休載とさせて頂きます。
作者本人は最後まで書き続けたいと、志願しておりましたが、
周りの取り巻く環境がそうさせてくれない、との事らしいので、
作者が続けられる環境が整うまで、しばらくお待ち下さい。
「吸えない・・・」は必ず帰って来ます。
作者自身がそれを一番望んでおります。
大変申し訳ございません。
編集部より
May 31 [Thu], 2007, 11:00
光一の彼女の美紀の発言に俺は凍り付いていた。
そして、しばらく沈黙が続いた。
「美紀ちゃん、さっきのどういう事?」
俺はしびれを切らして聞いてしまった。
「あの・・・ご家族に何かありませんでしたか?」
少し青ざめた顔で、美紀が俺に聞いてきた。
「え!どうして!?なんで!?」
こればっかりは慌てた。そして驚いた。
母が倒れた事だけは、言っていなかったのだ。
母の事を全て話し終えた頃、光一が強張った表情でこう言った。
「こいつな、なんか変な能力があるみたいなんだ。」
俺はまだ呆然としていた。
「あなたにも、そしてご家族・・いや、まわりにいる人達にも危険があるんです。」
俺が何かしらの欲求を満たそうとした時、例えば、タバコを求める行為が、
人を危めてしまう危険があるらしいのだ。
美紀には、それを見極める能力があるらしい。
「ちょ、ちょっと待てよ!俺が何か悪いことしてるって言うのか!」
大人気なく美紀につっかかってしまった。
「おい!落ち着けよ雄二!」
「そんなの信じられるかよ!なんなんだよこの娘はよ!」
冷静でいられない俺は、思わず本音が出てしまった。
「雄二さん!聞いてください!現にお母さんが・・」
「もういい!帰れ!光一お前も帰れよ!!」
「今日ここに連れて来てほしいと言ったのは美紀なんだよ・・」
「うるせえっ!!帰れって!」
光一と美紀は、黙って帰って行った。
飲み込めない現実に、俺は焦っていたのかもしれない。
そして、受け止めたくはなかった。
俺は、眠っていたらしい。
時計を見ると、夜の十時を少し回っていた。
一階に下りると、父は仕事に出かけたあとだった。
テーブルを見ると、晩御飯が作ってあった。
いつものチャーハンである。
それを、ありがたく頂いた。
食べ終えると、無性にタバコが吸いたくなった。
そして、美紀の言葉を思い出した。
あれは、本当の事だろうか?いや、絶対にウソだ!
でも、母の事もある・・・自分にも危険が・・・
そういえば、自分もひどい目にあっている・・・
そんな自問自答を繰り返しながら、俺は無意識に外に出ている。
体はタバコを求めているらしい。
あの時、ちゃんと美紀の言葉を受け止めていれば・・・
そう思う時が来るのはもうちょっと後になってからである。
二日目、つづく。
May 23 [Wed], 2007, 14:00
光一との約束まで、少し時間がある。
すぐにでもタバコを買いに行きたかったが、外に出るのが恐くなっていた。
なんだろうこの不安感は・・・
これまでの出来事ははたして偶然なのだろうか?
母の事も、もしかして・・・
「それって神のお告げじゃね?」
この言葉がまた頭をよぎる。
自分がタバコを求めるがあまり、どこかになんらかの不幸が起きる・・
そんな矢先、携帯電話が鳴った。
光一からである。
時間が空いたから今から来るとの事だ。
今の自分には、いいタイミングである。
光一は自分の車で来た。
何やら俺に紹介したい相手がいるらしい。
俺の部屋まであがってもらった。
「はじめまして、美紀・・・大野美紀と申します。」
突然の事でかなりビックリした。
光一に彼女ができたらしい。
どうやら、早く俺に紹介したかったらしい。
「あ、どうも木村雄二です。」
簡単に自己紹介をしたが、俺の事は光一からよく聞いていたらしく、
「こうちゃんの同級生なんですよね。」
こ、こうちゃん?
一瞬、吹き出しそうになったが、光一が顔を赤らめているのを見て我慢した。
光一にかわいい恋人ができた。
なぜが自分の事のようにうれしい。
そして、友達を取られた感じでなんだかくやしい。
変な葛藤をしている俺に光一が言った。
「お前、タバコ止めたの?下にも『禁煙』ってあったし。」
「いや、あれは親父がな・・俺は止めてないよ!」
スッと光一の前に灰皿を出した。
「実は俺な、タバコ止めたんだ。」
どうやら彼女がタバコが嫌いらしいのだ。
光一は俺と同じくらいヘビースモーカーだったはず・・
それを彼女が出来たくらいで!!
そう言いたかったが、彼女の微笑みを見て何も言えなかった。
「そうだ光一、ちょっと聞いてくれよ・・・」
今までの事を全部話した。
「それ本当か!?偶然だろそんなの。」
「だって今も、お前からタバコもらおうと思ってたのにさ・・」
ちょっと間を置いて、彼女が口をひらいた。
「それって偶然じゃないと思います・・・」
え?え?どういう事?なんか恐いんですけど!
俺と光一は顔を見合わせた。
二日目、つづく。