竜骨(キール)酒場

June 27 [Tue], 2006, 0:47
最近、豆乳を好んで飲むようになりました。
バンブーです。たんぱく質は植物から。

朝、着替えてから時計をはめるのが、
一日の中でも最も楽しい瞬間になっている。

しかし!今日はそんな自分を戒めたい。
「お前勘違いするなよ」と。

「金持ち」「おしゃれ」
良い時計をするとこんな偏見に満ちたステータスが付きまとう。
ボクはそんなささいな見栄のために買ったわけじゃない。

確かにそういう動機もあるのだろうが、
ボクにとってはさほど大きなウエイトを占めていないことに気づいた。

では何か?というと、この小さな小さな腕時計の中に、
100年以上にもわたる職人の情熱と技術が詰まっているのである。
この小さな小さな時計の中に何代にも渡る職人の人生が浮き出るのである。
昔の言葉でいえば、それは「男のロマン」である。

それに憧れ、惚れて、この手に着けたくなった、
購入動機としてはそれで十分じゃないだろうか?

勘違いしたくないのは、
ボクはお金持ちなわけでも、オシャレなわけでもない。
いつまでたっても貧乏で、垢抜けなく、女性には避けられる、
いくらいい時計をはめているからといって、
それがボクで、それ以上でもそれ以下でもない。

それを忘れない限り、時計に着られることなく、
ボクの体の一部として大事にしていける。そんな気がする。

〜「KEEL'S BAR」の3周年に敬意を表して

〜今週のb-Tune
♪『Rooftops(A Liberation Broadcast)』 / LOSTPROPHETS
アルバム『Liberation Transmission』から。文字数が無いので手短に。う〜ん、悪くはないけど前作の方が好きでしたね。イケメンバンドと言われるのは本人たちにとっていい気分じゃないんだろうな。

光る腕(完結編)

June 17 [Sat], 2006, 23:24
バタバタしていた今月の仕事もようやく落ち着きました。
〆切仕事ってのは本当に毎月心臓に悪い。
バンブーです。谷あれば山アリ!着信アリ!

先日の予告通り、今日はまぎれもなく記念日!

といっても、期待を裏切らず女性絡みではないので、
ずっこけの皆さんはご安心を。

今年の一発目のバンポジ。覚えておいでだろうか?
「時計を買う」
それが今年、自分に課した公約だった。

うだうだと前置きはしない。見よ!公約達成の瞬間を!




ついに来た! 『ブライトリング クロノスーパーオーシャン』!
実は1ヶ月前に注文はしてたのだが、
入荷は3ヵ月後という死の宣告的な言葉を言い渡され、
キリンのごとく首を長くして待つこと1ヶ月、
予想以上に早く商品が到着!

か、カッコいい!光ってる!厚い!デカい!
バイクもそうだけど、自分の憧れが目の前にあるってことほど幸福な瞬間はない。
大切にしたいと思う。

ボクは時計を愛している。
自身のステータスやファッションのためではない。
その辺をミーハー、小金持ち連中と一緒にしないでいただきたい。
時計は時計であって、それ以上でもそれ以下でもない。

では、最後に前にも締めたこの台詞で。

「貯金をするなら時計を買え」

〜今週のb-Tune
♪『THE MUSIC OR THE MISERY』 / FALL OUT BOY
アルバム『FROM UNDER CORK TREE』から。未だに飽きず聴いています。絶対にいいと思うんだけど・・・。ベースの彼がリーダーでフロントマンなんだけど、PRIDEのヴァンダレイ・シウバに何となく似てるのね。それがまた親しみがあってよい。この曲は日本盤のボーナストラックなんだけど、ギターがストレートでクールな曲です。これもまた一歩間違えれば退屈な曲なんだろうけど、そうはなってないですね。秀作です。

予感

June 16 [Fri], 2006, 21:18
バンブーです。こんばんは。
明日はボクにとって記念すべき日になると思います。
そんな予感がします。

さてDANDYSを取り巻く情勢にもまた変化が起こりそうです。
ハッキリいって「突然」「トラブル」には慣れてます。
そんなことを一介に構わないDANDYSの逞しさ・・・、
周りが変わるだけでウチらは別に変わらないですよ。

変わるで思うんだけど、
「昔っからちっとも変わらないねー」とよく言われる。
環境や時代に流されて己のポリシーまで曲げるファジーな奴らに比べれば、
ボクの人格やセンスは昔から完成されていたといえばそれまでだけど、
いいことなのか、悪いことなのか、よく分からない時期もあった。

今は全然これでいいと思う。
いつまで経っても変わらないボクを見て、
ホッとする奴がひとりでもいれば、それでいいんじゃないかと思う。
(いればの話だけど)

ここまでくると逆に「変わったら負けだ!」くらいに思うの。
ボクの変わった人間性は昔から今もなお、ちっとも変わらない。
それは保身とは違う。

〜今週のb-Tune
♪『If I were you』 / HOOBASTANK
アルバム『EVERY MAN FOR HIMSELF』から。友達はあんまり良くないと言っていました。買いました。いいじゃない! 確かに泣き系の曲が多すぎるかもしれないけど、ボクは全然肯定派です。最近買ったCDの中では「当たり」の部類に入ると思います。あんまルックスは好きじゃないんだけどね、いい歌を歌って、いい曲演奏するんですよ。

燃えよ侍

June 13 [Tue], 2006, 20:31
ココ信州も梅雨入りです。週末から天気が悪くなってくるようです。
バンブーです。静かに降る雨、紫陽花、意外に梅雨も悪くない!

昨日、友人に誘われるがままスポーツバーにW杯を観に行った。
めちゃくちゃ盛り上がってたけど、基本的にスポーツは静かに観たい人なので、
どうも場の雰囲気に馴染めず、なんか疲れた。

もともと、サッカーというのは観ててよく分からない。
ジャッジも曖昧だし、ゲームも不確定要素が多すぎて、
観終わってスッキリすることがほとんどない。

それに加えてどこの国も異常なるナショナリズム。
相手側のチームを「殺せ!」というのはいくらなんでもいかがなものか・・・。

どうも勝敗で自分のことのように一喜一憂できない自分は、
なぜか肩身の狭い思いでスクリーンを見つめていた。
ぶっちゃけボクにとっては日本戦じゃなくてもいいらしい。

サッカーが嫌いなわけでもなく、愛国心がないわけでもない。
だけど、どうもオリンピックやW杯って入り込めないんだよなあ。

〜今週のb-Tune
♪『The Great Rock'n'Roll Swindle』 / SEX PISTOLS
アルバム『The Great Rock'n'Roll Swindle』から。なんでボクはこんなCDを買ってしまったんだろうと思うくらい、タイトル通り(偉大なロックンロールのペテン野郎)のサントラ盤です。ジャケットからもう安っぽい! カヴァーやら、ピストルズ以外のアーティストの曲や、終始とまどいながら聴き続けた一枚。ある意味レア度は高いので、なんかコアなファンになった気分が唯一の救い。まあこれもピストルズらしいということで。

お手柄大賞

June 10 [Sat], 2006, 12:20
未だにストーブのしまわれていない部屋、
熱いコーヒーを飲みながら、ノースリーブで寛ぐボク、
バンブーです。初夏ですがボクの部屋はあまり季節感がありません。

ブログというものがメジャーになった今、
プログラミングのソフトや知識がなくても簡単にHPを作れるようになった。
ボクの友達や知り合いもけっこうブログたまに見てみた、今回はそんなお話。

見ると、大概は「勝ったな。」と思う。

内容だけいうなら、色んな人がいて、その人の数だけ哲学の違いもあるから、
なかなかシンパシーを感じたり、「ほーう」と思うこともあって面白い。
「コイツ小説家ばりに本読んでるな」というような文章書く人もいるし、
素直に感心するようなブログを作る人がいるのも事実。

では何を持って「勝ったな。」と思うかと、
それはタイトルです!

それぞれにやっぱ面白いタイトルは付いてるんだけど、
じゃあ普段は何て呼ぶか?というと、
結局は「○○のブログ〜」ってくらいのものだと思う。

それに引きかえボクんのはというと、
決して「バンブーのブログ〜」とは呼ばれない。
「バンポジ(ウム)」というタイトルが完全に市民権を得ている。
「ブログ」という言葉に勝っちゃっているのだ。

とはいえ、そんなに凝ったネーミングかというと、そうでもない。
とりあえずうちのHPのコンテンツの中に入って違和感のないように、
横文字の単語一語にしようと思ったくらいのものである。

最初は「シンポジウム」がぽっと思い浮かんだのだが、(5秒)
それではあまりに捻りがないと。(10秒)
それならバンブーという名前を引っ掛けて造語にしよう。(25秒)
ちょうどハマりが良く、バンポジウムになった。(30秒)

密かにバンポジウムというネーミングは自分でも気に入っている。
そんな感じで、たまには自分で自分を褒めてあげたい、そんなお話でした。

〜今週のb-Tune
♪『ANARCHY IN THE U.K.』 / SEX PISTOLS
アルバム『NEVER MIND THE BOLLCKS』から。超思い入れの深い一曲。なぜなら初めてコピーした曲だからです。ライブビデオなんか観てみるとほとんど弾いてないのに見えるのに、CDでは意外にギターはしっかり入ってます。同じコードのくり返しで演奏するには単調な曲なんだけど、ソロを完璧にコピーできた時は気持ちよかった。でもやっぱりジョニー・ロットンのボーカルあっての曲だと思う。

ドライバー

June 07 [Wed], 2006, 21:24
最近なんだかストレスが溜まっています。
自分にかかる信頼や期待が鬱陶しくてたまらない。
バンブーです。カルシウム足りてますか?

なーんて言っている時は実は大したことないもんです。
本当だったらこんな公の場で愚痴をこぼしませんよ。

ボクが実はナイーブで神経質だなんて話は、
知っている人だけが知っている話で、
常に最悪の時を考えながら生きています。
毎日が抑圧と解放のくり返しの日々です。

ボクだけが特別だなんて思っちゃいない。
みんなが何かしらの枷を背負って生きているんだと思う。
故に絶対に弱みは見せない。
そうすることでボクがボクで保たれているような気がする。

上りだけの人生をお望みかね?

〜今週のb-Tune
♪『Dear Prudence』 / The Beatles
アルバム『The Beatles』から。通称「ホワイトアルバム」から。この曲を聴くとよく眠れます。なんか海の底にいるような気分になれる曲なんですね。全く作者の意図ではないんでしょうけど。この曲はギターのリフが印象的。だんだん下降するベースも素晴らしい。でも結構マニアックなチョイスだと思った。

望郷

June 03 [Sat], 2006, 1:32
はい6月です。時が経つのは早いですね。
ボケ防止のために、毎晩寝る前に今日のお昼は何食ったか思い出しましょう。
バンブーです。今日のお昼は・・・、そういえば食べてないっ!!

さっき久々に走ってきた。次のレースまであと1ヵ月半なのだ。
仕事が遅い日が続いてるため、最近は週末しか走っていない。
今まではコースを決めてそこを淡々と走っていたのだが、
今日は趣を変えて少年期の通学路を走ってみた。

車でも滅多に通らない道を走った。長い時間をかけて。
意外に遅くまでやっている焼き鳥屋、潰れた駄菓子屋、一回も読んだことのない文学碑、高校の頃タオル一枚で公衆浴場のハシゴをしてパトカーに追いかけられた道、新たな発見と甦る記憶が交互に頭の中を駆け巡る。気づいたら家の前だった。

この街が嫌いだった。この街に住んでいる人間も嫌いだった。
一刻も早く飛び出したかった。二度と帰ってきまいと思っていた。
でもボクはここにいる。嫌悪と安堵を持ちながら。

次にこの街を離れる時は、今度こそ本当に最後の別れになると思う。
それがいつなのか、本当に来るのかはボクにもわからない。
だが間違いなくボクの故郷はこの街なのだ、ここで育ったんだ。
足元が見えてなかった。遠くばかり見すぎてた。

次にこの街を出て行く時は、嫌悪ではなく愛着を持っていたい。
人ではなく、土地でもなく、故郷というものをいつまでもリスペクトできるように。

〜今週のb-Tune
♪『フレンジャー』 / 大塚愛
シングル『フレンジャー』から。結構好きですよ。別にいいでしょが!!
P R
最新コメント
アイコン画像真那斗
» カーテンコール (2008年10月20日)
アイコン画像隊長さん
» エコバイク (2008年07月24日)
アイコン画像バンブー
» 変わるもの、変わらないもの (2008年07月18日)
アイコン画像隊長さん
» 変わるもの、変わらないもの (2008年07月17日)
アイコン画像隊長さん
» 行列のできる・・・ (2008年06月27日)
アイコン画像バンブー
» 行列のできる・・・ (2008年06月26日)
アイコン画像隊長さん
» 行列のできる・・・ (2008年06月25日)
アイコン画像隊長さん
» 昏睡 (2008年06月19日)
アイコン画像バンブー
» 昏睡 (2008年06月19日)
アイコン画像隊長さん
» 昏睡 (2008年06月19日)