保険証 

November 24 [Mon], 2008, 13:12
夫には、もともと姓がない。ということで、結婚するとき、私の姓をつけるか少々悩んだ。が、あえて私の姓はつけなかった。今まで無かった人にたいして、無理に日本の名前押し付けるような気がしたのだ。今でも基本的にこの考えはある。

のちのち必要になったとき、そのときにでもまた考えればいいやとか思ったんだが、いやぁ、やっておけば良かったかなぁ。とか今頃になって思ってしまう。

ことごとく日本での書類は彼のパスポートが基本になっているので、どうしても姓ではない「MAUNG」が姓代わりになってしまう。日本人の感覚として、姓が無い人がいるということがなかなか理解してもらえないので、役所で結婚届出すときも説明に苦労した。

このMaung だったり U、DAW、MA、というのが、彼の国のIDカードやパスポートに載っている個人名の前にことごくに書かれている。何も知らないで彼の国の人のパスポートを見ると、この4種類の姓しかないことに驚かれてしまうのではないのであろうか。ちなみにこれらは、英語で言えばMr.Mrs.Miss みたいなものなのだ。

しかし日本で姓がないということはまず考えられないので、外国人登録証、年金、保険証に記載するとき、どうしても姓が必要になるらしい。姓が無いんですというと、必ず何か姓に変わるものが必要なんです、姓のところは空欄で登録できないようなシステムになっているんです・・・と困ったように役所の人などに言われてしまうのだ。なのでパスポートに書かれている名前が証明書として使われることが多いので、Maungが姓扱いになってしまった。

それでも普通に過ごしていたが、夫が病院に行くようになるとこれがうまくない。まず私たちの姓が違うということ、彼が東南アジア出身ということで、私たちが結婚しているという話を事実婚の意味で受け取っているように扱われてしまう。(被害妄想か?)

まず、保険入ってるよね?という質問はもちろん、向こう帰ったら、という話を必ずといっていいほど今のところほぼ100%近くされる。え、ですから結婚してるって言ってるんですけど、とか、更に、結婚しているってことはビザも一応あるし、とりあえず当分は日本で生活するつもりでそのうち永住ビザ申請するつもりだし、健康保険も年金も加入してるんですけど、・・・ってな話は、したところで、ビザについて知らない人にとっては、?な話。キョトンとされるのがオチなのでいちいち説明はしない。説明はしないが、なんか気分は良くなかったりする。

なので、近々、彼の保険証だけでもどうにかできないのか彼の加入している保険組合に申請してみるつもりだ。手続きについては、会社の担当者に書類をもらえば出来るということらしいが、さて、結果は後ほど。

おまけ 

June 08 [Sun], 2008, 12:46
人によって商品選ぶ基準あるんだろうけど、おまけがついているから買う人ってどんな人だろうとは思っていた。

思ってはいたが、それが夫だったときは驚いた。

それはビールの箱買いだった。
わざわざ好きなものをあきらめてまで、おまけつきを選んでいた。
そのおまけがどうしても欲しいからじゃなく、なんとなくお得に感じたからだという。

なるほど。そういう理由か。
買おうとしたものをちがうものに変えてしまうほどの魅力を感じたのか。このおまけに。
しかしおまけだからといって、何でも良いというわけでもないらしい。

それでも、おまけつきのもを選ぼうか迷っている傾向は多々見受けられる。
それぞれのおまけに対するお得感が、自分とはかなり違うので
え、こんなおまけで迷っているのか、と迷っているさまを見ているのも面白い。

イエーレェイ 

May 05 [Mon], 2008, 10:25
今人気のイエーレェ。うーん・・・私の好みとは違うけど、コミカルな演技はなかなか良いです。韓流、印度風、中国風らしいんすけど、それぞれの国のイメージが日本と違うところが面白いです。夫に言われ、そうなのという感じでした。特に韓流は、分かんなかったです ダジャン(水掛祭り)を楽しみにしている人がどんなに多いことか。VCDも最近のものから、昔ながらのものの歌にあわせた映像が、本当に色々あって楽しいです。

屋形船 

May 04 [Sun], 2008, 22:29
もんじゃ食べ放題の屋形船に乗った。実は屋形船は私も初めてであった。

はりきって数週間も前から予約していたので、hpに書いてあった時刻より30分早いと言われていたことをすっかり忘れていた。15分前に着いたと思ったら、15分遅かったらしい。

集合場所から乗り場まで、早歩きで15分弱。焦る私をよそに夫は余裕だ。どうにか出航時間ぴったりに着いた〜。ふぅ。と安心。やっぱり、あんまり人気無いのかなぁ、やけに静かだけど。

あのぉ〜と乗り場の人に話しかける。

困惑気味に
え?さっき行っちまったぞ。

ええええっ〜!?

ということで、急いで船に連絡をとってくれる。

どうしよう、次の出航まで待つんだろうか。気が気でない私のそばで、笑顔でキョロキョロして楽しそうな夫。・・・うらやましい性格だ。

結局、クリーム色の髪で方耳にでかいピアス3個ぐらいしているイカスおじいさんの漁船?で、屋形船を追っかけてくれることになった。最初は、恐縮していた私も、風がびゅんびゅん、波がざぶんざぶん、船で感じる風に爽快な気分になっていく。


ようやく停泊所に着いて、イカスおじいさんに礼を言い、屋形船に乗り込む。

それからはもんじゃを食べるわけだが、夫がやっぱりもんじゃ駄目だった。うーん。やっぱりなぁ。
定番人気のもち明太とツナコーンチーズとお好み焼きの3種類を食べてから、他のものが頼める。飲み物は缶でビールチューハイお茶ソフトドリンクなどが頼めるシステム。その定番のもちや明太子もツナもそんなに好きではないから、印象がよくなかったらしく、余計もんじゃ嫌いにさせてしまったようだ。「もんじゃは、嫌いだなぁ。」と帰りに何度か言われたので、本当に嫌いになったようなのでとても残念。

船は、同じ場所でずーっと停泊して風景が変わらないので、食べることに夢中であれば問題ないかもしれない。夫は、隣に停泊している新入社員らしき人々の、豪華パーティー船?にずーっと釘付けであった。あっちがいいなぁって、おいおい屋形船乗ってみたい言ってたやんけ。

家に帰る途中でお腹いたくなっちゃって、若くないと知らされた初夏の夕暮れ。ま、良い経験だった・・・。かな。

お気に入り音楽 

May 04 [Sun], 2008, 19:43
音楽というよりも、ストーリーがお気に入り。
男性の役者さんがかわいいんだなぁ・・・と思うのは自分だけなんだろうけど。(笑)
なんか思い入れが入ってるんですねぇ。









耳かき 

March 10 [Mon], 2008, 12:33
耳掃除の機能もあるんだろうけど、まさしく耳を掻くためのもの。

耳かき用の羽として、このように束で売ってます。

1本とって、先っちょを残して、羽の下のほうをむしります。




出来上がったものを耳にほじほじ。あー気持ち良い。

という感じ。

耳の中でパサパサ音が結構するし、くすぐったい。

ごかいの食べ物 

March 02 [Sun], 2008, 12:38
マトンカレーを作って、夫の帰りを待つ。
夜遅く帰ってきた。随分おなかをすかせているだろうし、お肉好きだから喜んでくれるだろうと思いきや、そう物事は思い通りにはいかない。

「マトン駄目・・・。」といきなりの拒否発言。なぁにぃ〜!?クールポコ)てなもんである。インド料理屋に行ったら必ずマトンカレー頼んでいるのに、駄目ってどういうこと?「???」な私をよそに、ともかくマトンは駄目の一点張り。

彼は、とある店から鹿の干し肉やヤギの干し肉を買っては、油と和えては嬉々として食べていたのだ。ヤギとマトンの一体何が違うのだ??結構風味も似てるぞ。そのうえ、基本的に向こうでは食べない牛肉もこっちの心配をよそに「おいしいおいしい」とはぐはぐ食べていた。牛肉に関して、牛はペットじゃないけど、愛情持って育てているから食べるのに忍びないという理由と、彼のお母さんが占いをしてもらった結果、牛肉は食べないようにと言われていたのである。「でもさぁ、おいしいんだよねぇ」とか言っていた同じ人間なのだろうか。
ということでブタかチキンだったら大丈夫、牛肉も駄目と言われる。

数日して、理由が判明する。仕込用の牛肉薄切り肉の肉臭さでどうやら駄目に。確かに肉には特有のむっとする臭いあるときあるからなぁ。
向こうにいるときは、生まれた曜日に、なるべく野菜料理(精進料理)を食べるようにしていたというし、なんとなく肉を受け付けられないということにも納得いく。
他にも例えば、「じゃこ」なんかも「育っていない小さい魚を食べるなんてひどい」とか、しらすや白魚じゃこを食べるのが当たり前な自分には、逆に新鮮な言葉だった。白魚の踊り食いとかに遭遇したらどんな反応になるんだろう。きっと「かわいそう」「残酷」で食べられないんだろうな。

お釈迦様の教えの五戒のなかに、「生き物の殺生しない」があるけど、小さいころから何気に叩き込まれているのか。彼のお母さんがあまりお肉を好きではないのが理由か、信心深いお母さんの影響か。

後日談、帰りが遅くなったので夕ご飯を外でとなった。ステーキにしようか?と冗談で言うと、いいねぇ!という即答ぶり。・・・。

2007語録 

December 26 [Wed], 2007, 1:42
「百瀬さんがいる。」

ある日、商店街を歩いているとき夫は言った。

「百瀬・・・?って誰?」

「EXILE のヒロと一緒に出てる人。」

それを聞いて分かった。
東京の史跡名跡を訪れながら、東京の今と昔をからめていくという東京MXテレビの番組に出てるインテリヤ○ザ風のおじさんのことだった。

私は、この番組をきちんと見たことも無く、いつもそのころ夢の中という状態になっている。

つーか、マイナーなテレビ局のマイナーな番組の割とマニアな人しか知らない百瀬さんを一体何人の人が理解するんだろう。

しかし彼にとっては、それがマイナーなことという意識も無く、ごく何となく見てしまう番組の1つに過ぎない非常に自然体からくる発言であった。

その2つがうまい具合に合わさり、意図的に狙ったものじゃなかったので、なんか妙に新鮮であった。大笑いしている私を見て、似てることに共感してくれたと思った夫も一緒に嬉しそうに笑う。

目に入ってくるもの 

November 23 [Fri], 2007, 21:22
北京ダックが安くて美味しいというので、夫家族みんなでお出かけ。外食で定番の中華料理だ。

後でこういうスタイルの北京ダックもあるのを知ったが、北京ダックの皮だけを小麦粉で作った皮に、テンメンジャンを塗り塗りしてネギ巻いて食べるものを北京ダックと言うのかと思っていたから、これってダック焼きじゃないのか?と疑問が出ていたのは確か。

夫をはじめとして、兄弟みんな美味しそうに食べていた。えがったえがった。「ね、美味しいでしょ?」と嬉しそうな夫。確かに、ぷりぷりの鴨食べている満足感あるし、味付けも見た目ほど濃くなくとても食べやすい。結局色んなものを頼んで、頼みすぎて、みんなおかずを頑張って食べていた。結構流行っている店で、次から次からお客さんがやってくる。


こちらは屋台。本当は、こんな感じで色んな人達が、揚げ物してたり、焼き物してたりする場所があるのだが、狭い通路の上、人が多くて、カメラをだしてパシャパシャ出来なかった。「食」を色々撮りたいんだけどなぁ。

こちらは、たこ無たこ焼き半円焼きみたいな(?)スナック。私の兄が、この国で一番美味しかったものにあげていた。「粉もん好きだから・・・」と言い訳のように言っていたが、私たちが「なぜ?よりによってこれ?他にも沢山色々食べてないものもあるだろうに。」という顔をしていたらしい。

夫もほとんど食べたこと無いというので、買ってみる。揚げ焼きしてあって、少々油っこい。外側はかりっとして、なかは少々もちっとしている。味は悪くは無かったから、焼き立てならもっと美味しいかもしれない。

あなどれない味(広島) 

November 03 [Sat], 2007, 22:02
広島に行ってきた。(仕事がらみなので一人で)

広島といえば、牡蠣とお好み焼き。単純ですね。
ということで、食したお好み焼きは、五右衛門(流川店)、みっちゃん(駅前)、五右衛門(駅ビル)、そして得(横川)。数日間かけて食しました。

いやぁ、今回で私の中の広島お好み焼きのイメージは一転されました。大げさなようだけど、失礼ながら、こんなに美味しいと思わなかった。もちろん今まで広島に行った事がなかったから、えらそうなことは言えないが、ずいぶん昔に、東京でそれなりに有名で流行っている広島お好み焼きの店に行った時、うーん、なるほど、別に無理して食べんでもいいなぁと思ってしまったのだ。ということで、お好み焼きといえば大阪のものを好んで食してきた。迷わず選べた。

最初に行った五右衛門では、たくさんの人と行ったので、ワンピースしか食べられなかった。今となってみれば、ちょっとしか食べられなかったという思いが良かったのだろう。あの重量感があって、キャベツが蒸れてむっすらした感じが無く、ちょっとクリスピーで食べやすかった。(こういうタイプだから好きな人も沢山いると思います。ほんとうに私感です。)え?こんな味だったけ?ということから、旅は始まったのです・・・。

みっちゃんも美味しいけど、ああ、そうそう、こういう味であったよねと、私が以前から抱いていた広島お好み焼きに近かった。リベンジすべく?五右衛門。とてつもなく流行っているので、落ち着いて食べられなかった。美味しかったけど、ファーストインパクトほどではなかった。

そして、横川シネマに行く前にお腹を満たそうと思って、本当に偶然入った「得」が一番のヒットでした。何の予備知識も無く、何も期待しないっていうのも良かったのか。いやぁ、無口なおじさんの職人芸が良かったのか。スポーツ紙を読んでいるおっさんがお客さんに数名いるだけだったので、地元のおっさんが食べる定食屋的な場所だと勝手に思い込んでいたので入るのにちょっと躊躇した。

えいやっとドアをあけ、鉄板の前に座り込んで注文する。鉄板か皿か聞かれる。熱々で食べたかったので、鉄板と言う。しかし素人の私は、まさかあのでかいコテだけで食べるとは思わなかった。途中でお箸頼んでも良かったんだけど、なんかコテで食べ続けてみたくなる。アヂアヂな上、ポロポロ。見てて危なっかしい食べ方だったろうなぁ。広島ネギ乗せがかなりグーでした。ポロポロが激しくなった要因のひとつだったけれども。あー、東京でもこれぐらい美味しいの食べたいなぁ。どっかに無いですかね。

今回、シネマロサと横川シネマに行ってみたが、味のある映画館ゆえなのか、寂しいところにあった上、観客もさびしい人数であった。見た映画は韓国映画「恋愛の仕方」と「童貞。をプロデュース」。結婚して以来、めっきり映画館行かなくなった。というわけで、夫が見ないような映画をチョイス。夫が言うには、私が見たがる映画は暗いそうだ。(笑)今回の映画は、時間の都合がよいし、何かよく分からないまま適当に選んでみた。(割とこういう選び方である)前知識も無く、期待もしないから、思いがけず楽しめることもあるし、まれに失敗することもある。

韓国映画は、R-18指定なせいでもないのだろうが、最初そういうことばっかりなのでどうしようかと思ったが、後半部分は王道?の韓国純愛映画になったので、気持ちが入り込めて良かった。

もう1つの映画は、うーん。前半部分の監督の押しの強さ・強引さが私にはちょっと駄目だったな。結果オーライだったから、強引さも時には必要かもしれない。でも、このまま妖精のままでも良かったのになと勝手におもってみたり。(笑)それと、挿入歌「穴奴隷」で相当拒絶反応出てきそうだった。これって歌っている場所、中野サンモールかな?後半部分の「プロデュース2」で、吐いちゃうシーンが胸に焼き付いて切なくなった。東京では随分評判が良かったらしい(後で調べてみた)けど、広島の映画館では本当にびっくりするぐらい人数少なかったせいか、寂しい気持ちがつのるばかりであった。でも、お好み屋「得」という店に出会えたのがヒットだったし、まっ、いいか・・・。結局食い気が勝つのであった。
2008年11月
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