幸せで 

September 18 [Mon], 2006, 17:09
起きたらもうお昼前で、
早朝帰るはずだった彼をあたしは起こすべきかどうか悩んだけど
一緒にいたくて起こさなかった。
それどころかカーテンを閉めて起きないようにした。

とても寝坊した彼はそれでも平然としていてなんだかかっこよかった。

そんなつもりで来てないから持ってこなかったよ、という彼を
コンビニへ行かせて本当に最後に寝た。


車のことでコンビニの人に一緒に謝って

ラーメンを食べに行って、同じラーメンを食べて
コンビニへ行って、同じアイスも食べて

家の前まで送ってもらった。
淋しくてしかたなかったあたしに
またね、と言ってくれた。

あげたものはサヨナライツカ
ハッピーバースデー
私の出会った子どもたち
MORILOG ACADEMY



もらったものはライター
偽物の鍵
彼の絵本と絵
お土産のゼリー


思い出させるものは吸った煙草
ほめてくれたワンピース
貸したTシャツとスウェット
あたしの指輪



鏡のすてきなメッセージ
嫌いなとこだらけのあたしをたくさんほめてくれた彼の声


本当に夢のように幸せだった。
少しだけ泣いて、たくさん笑った。


この先どうなっても、この5日間のことを
あたしはたぶん一生忘れないと思う。

幸せで 

September 17 [Sun], 2006, 16:13
実家から自分の部屋へ帰ってきて友達と遊んでいたあたしに
彼から電話が入ったのは夕方だった。

なに、なに、どうしたの、と問い詰めたのは
さすがにもう会えることはないだろうなって思いながら
どこか少し期待していたから。

何時になるかわからないけど
忘れ物を取りに行こうかな、って言ってくれて
あたしはまた会えるかもわからないのに
今度は浴衣まで着せてもらって待っていた。

本当に来ることになって
外で待ってはみたけど
落ち着かなくて
何度も鏡を見に
何度も煙草を吸いに
部屋へ戻った。

車を飛ばしてきてくれた彼は
浴衣のあたしを見て驚いた顔をして、でもとても褒めてくれた。

きっともう来ることはないから
よく見ておいてね、とあたしが言った部屋に
もう一度来ることになるとは、と笑っていた。

浴衣を脱いだら高校の制服を着てくれってせがまれて
制服を着てマッサージをし合った。

これで本当に最後だな、と淋しく思うよりも
最後の夜に来てくれたことが本当に嬉しくて
たくさんのキスをして
抱きしめてもらって眠った。

幸せで 

September 16 [Sat], 2006, 15:27
朝は早くに出るから、なんて言っていたのに
起きたらもうお昼で
結局あたしが妹に迎えにきてもらう車で一緒に帰ることになった。

油断して、最後に寝ていたところに
もう着くよ、のメールに慌てて
香水をかけてみたり脱臭剤をかけてみたり
着替えてお化粧もしないで出た。

思った通り妹と彼はすぐに打ち解けていて
それもなんだか嬉しくて
いいな、いいな、という妹と
いいでしょう、幸せなの、というあたしの会話を
彼は黙って聞いていたり、面白そうに聞いていたり
なぜかあたしは入れてもらえないしりとりをふたりがしていて
とても居心地が良かった。

妹の学校へこっそりついていったり
3人で美味しいご飯を食べたり
楽しかった。

素敵な人を好きになったでしょう、
可愛い妹でしょう、
のあたしの言葉に
ふたりは苦笑していた。

彼の家の前で降ろして
笑顔で別れて

あたしも実家へ帰って
用事をしていたら


今日何時に寝る?ってメールが入った。

あたしの実家の近くへ来るから
タイミングが合えば会おうって言ってくれた。

もう会えないかもしれないって思ってたから
会えるかどうかもわからないのに
妹の服を借りて、お化粧をして、髪を上げてもらった。

連絡がきて、実家をこっそり抜け出して
近くのコンビニへ歩いて行った。

車の中で少し話をして
手をつないで散歩をした。
小学校まで行って暗闇でキスをした。

幸せで 

September 15 [Fri], 2006, 13:58
誰かが泊まりにきたときは、起きるのはいつもあたしが先。

一緒にいて感じたのは、本当に良く寝る子だなっていうこと。
あたしのお腹をさわりながら、寝たり起きたりしていた。
右手を立てて寝ていたことが可笑しかった。

お昼すぎにゆっくり起きて、ていねいに仕度をして
バスに乗って、ふたりでまちを歩いた。

可愛い格好をして、髪を巻いて、太いアイライナーを引いたあたしを
彼はとてもほめてくれた。

彼はとても目立つ格好をしていて
それがとても、本当に楽しかった。

最近知った雰囲気のある独特なご飯屋さんへ連れていってランチを食べた。
待つ間にも、手品をしてくれたり絵本を読んだりして少しも退屈しなかった。
岩ノリのおにぎりを食べた彼と、
ゆかりのおにぎりを食べたあたしはご機嫌だった。

そのお店があることで少し、あたしの住む街を好きになったって言ってくれた。

あたしの好きなお店の可愛い店員さんを見せて
それぞれの服を少し見て
タピオカドリンクを飲んで
かえるのお店へ行った。
エステもキャンセルして、
本屋へ行って、109へ行って、彼の買い物をした。

色鉛筆を買って帰って、1本ずつだけビールを飲みながら
あたしはLOOKアラモードを食べて、彼はサンドウィッチを食べて
絵本を描いた。
彼の絵は優しくて、あたしはなかなか描けなくて、
でも褒めるのが上手な彼は、やっと仕上がったあたしの絵本を
本を読む人の描くものはやっぱり違うな、と言ってくれた。

それからもまた彼はうとうとしていて
あたしはそれをとても幸せな気持ちで見てた。
眠たそうにしながら淋しそうに
今日はもうこれで終わりなの?っていうから
ふたりで歩いてラーメンを食べに行った。
手をつないで
花のない桜の木を見ながらaikoを一緒に歌って川沿いの道を散歩した。

帰ってからまた一緒にお風呂に入って
いちごのミルキーを食べながらキスをたくさんした。


お前と一緒にいると
自分が小説か何かの中へ入ってしまったみたいに思える

と言われた。
あたしはそれを
最高の褒め言葉だと思うことにした。



最後の夜だね、なんていいながら一緒に横になって

彼がさくらんを読み始めたからあたしはうとうとしていて
読み終わったところで電話してくる、って外に行ってしまった。


彼は自分のものじゃないことを思い知されたあたしは
はっきり目が覚めてしまって煙草を持って外へ出た。
歩道橋の上にひとり、月を見ながらぼんやりしていたら
本当にかなしくなってしまって、
ここで追いかけてきてくれたら彼はあたしのものになる、なんて
意味のない願掛けをして
それでもあたしの持つ時間は限られているから
意地を張っている場合ではないことに気がついて
帰ったら、まだ彼は電話をしていた。
やりきれなくて、部屋でひとり泣いていたら
彼はかなしそうに、泣くなって言った。

泣いてなんかない、もう絶対泣かないって言って
抱きしめてもらって、寝た。

幸せで 

September 14 [Thu], 2006, 13:36
好きな人を独占できた3日間と
会いにきてくれた2日間

ひとつも忘れたくないから、記しておこうと思う。



水曜日突然連絡があった。
明日、行ってもいい?

どきどきして眠れなかった。

木曜日、バイトの後駅で待ち合わせをした。
その日に限って終わるのが遅くて
さらにバイトが終わるまで連絡はなくて、
だまされているのかしらなんて思いながら
バイト先のトイレでお化粧をして、緊張して駅へ向かった。
コンビニにいるっていうメールがあったのにいなくて
トイレで鏡ばっかり見てた。

久しぶりに会った彼はやっぱり彼のままで
バスを待つ間も、バスに乗る間も
3ヶ月のブランクを払うためにお茶目なことをたくさんしてくれた。

彼の言う女の子って感じ、のあたしの部屋へ入って
ぎこちなくてビールとお酒をたくさん飲んだ。
朝から何も食べてなかったのに、なんだか胸がいっぱいで
コンビニで買ったオクラ蕎麦もほとんど彼が食べた。
だから持ってきてくれたゼリーを食べてごまかした。


キスは彼から、してくれた。

手をつないで、公園まで散歩した。
帰りに彼は
おばあちゃんとご飯を食べたのにな、と辛いからあげを買っていた。
いつもあたしが彼と電話をするとき座る場所も教えてあげた。

一緒にお風呂も入った。
髪を洗ってくれたから、顔をマッサージしてあげた。

本当に肌が綺麗、とたくさんほめてくれた。
優しい声と言葉をかけてくれた。
あたしの小さい胸をさわって
大好き、と言ってくれた。

いとしいきもち 

June 12 [Mon], 2006, 13:52
彼女がいる人を本気で好きになるということが
こんなに辛いことだなんて思わなかった

どうして出会ってしまったのかな

相手の全てが欲しい
全てを自分のものにすることなんてできるはずがないのに

他の男のことを全力で考えている時間が私にもあるばかりに
彼に同じことがありうると知ってしまった。

いつまで一緒にいられるかわからなくてとても苦しい
気持ちを切り替えるなんて私にはできない

もう次で最後なのかな

お願いします神様
いま望みはひとつだけ

ドライブ 

May 19 [Fri], 2006, 0:27
あたしの買い物をしに行った
よくお店知っとるね、って言ったら
実は…調べた
って
嬉しかった

もう一ヶ所行こうかってことになったけど
結局見つけられんくて、新しくできた道をひたすら走った
ドライブデート


信用を取り戻すように頑張るよ
可愛い
好き

あたしの言ってほしいことを言ってくれて
もう現実が嫌、って言ったら黙って頭をなでてくれた

癒された。
こんなデートが続いてほしいな

お泊り 

April 21 [Fri], 2006, 22:12
泊りにきた
一緒に寝た
酔っぱらっていっぱい甘えて早く寝た
いっぱい抱っこしてもらった
ちゃんと入ったし
もしかして痛いの我慢した?ありがとうって

目が覚めて隣にいる幸せ実感した
浅い眠りで何度も実感した
好きな人やとこんなに幸せなんや

うれしいけど
あたしばっかりうかれとったらいややし
油断はできない

楽しかったよ、幸せってすぐメールがきた
どう思ってるのかなぁ

会いたい

デート 

April 13 [Thu], 2006, 9:32
雨の中を歩いた。
桜がきれいやった
相合傘して手をつないで歩いた
上着を貸してくれようとした。すてき

ぎゅってしてっていう言葉は反則らしい。
可愛い可愛い言ってた

抱っこしてもらってるとき
幸せって
あたしも幸せ

あぁ、愛しい
の言葉にドキドキした

泊まりにくるって言うから
じゃあ、どっちかコタツでどっちかお布団ね
って言ったら
一緒に布団でいいやんって
ときめいた

ついに
惚れとるわ
って言われた

あたしも
認めてしまった

どうなっていくのかな




次の日、デートのときにしていったストールをしたら
車の中のいい匂いがして胸がきゅんきゅんした

さみしくなるから好きにはなりたくないのに

デート 

April 03 [Mon], 2006, 23:42
ドライブの後、家
ケーキ買ってきてくれた

つけてほしいって言ったら
そうやな。
じゃあ今日は持ってないし、せんね。 って。

去年、妹の妊娠疑惑騒動があって お母さんがものすごく悩んでたの見た。
昔、友達が堕ろして、 そのとき死ぬほどつらかったこと聞いた。

だから、あたしはもしできたら絶対に産む。
だからこそ、今は時期が時期だけにどうしてもできるわけにいかん。
て伝えた。 全部。

そしたら。

万が一できたら責任は絶対とるって言われた。


責任ていう言葉の重さ理解して使ってるのかな。疑問。
それとも。


本当にそう思ってくれているのかな。
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