あだ名といえば、、、*KIWA 

February 23 [Mon], 2009, 16:14
高校時代のエピソードをひとつ。


週に四日ほどの放課後、友人と二人で
自宅近くの中華料理店でアルバイトをしていた。

住宅街のラーメン屋といえば近所の独身男性御用達。
よく来るお客さんの好みは覚えてしまうものだ。

そんな中のひとりにどんなメニューでも必ず『ネギ抜きで』と
注文してくる人がいた。
風貌もどこか日本人離れしていて特徴がある事からすぐに覚え、
友人と二人で『ネギ抜きさん』とあだ名を付けて楽しんでいた。

さすがにネギラーメンを「ネギ抜きで」と言った事は無いが
『それにはネギは入っていないんじゃ(^^;?』という物まで
念を押すあたり、よほどネギに対してイヤな思い出があるのだろう。

そういえば来店し始めてまもない頃、
チャーハンの小さな刻み玉葱を逐一よけて残してたっけ(^-^;


その当時、劇団四季のミュージカルが黎明期で
ダンスを覚えはじめた私はアルバイト代を舞台観賞に費やし公演に足繁く通っていた。

日生劇場。
名作『ウエストサイド・ストーリー』を前から3列目あたりで見られる
幸運に恵まれたその日、舞台上に『シャーク団(プエルトリコ移民の不良グループ)』として
歌い踊るネギ抜きさん"そっくり"の男性を見つけたのだ。
浅黒い肌に短かめのアフロヘア、すらりとした体格。
黒い方(当時の知識はその程度(--;)の役だ。

肌の色はメイクはだろうし、友人と私は
まさか身近な人を憧れの舞台で発見する事など想像もしなかったので
『似てるね。でもまさかね(^-^;』として観劇を終えた。

舞台の余韻を味わいたくて近くのレストランへ。
公演プログラムを広げながら料理を待った。

『出演者紹介』の欄を開く頃には注文したパスタもやってきて、
俳優さん特有のすました顔写真からはさっきの"不良"が
『ネギ抜きさん』なのかどうは確信の持てぬまま食事に夢中になっていた。

しばらくすると勢い良く扉が開く音が…。
思わず注目。
颯爽と入店してきたのはなんと先程まで舞台で激しく舞っていたネギ抜きさんそっくり男性だった!

終演後によく利用する店なのだろう。
彼は慣れた様子で端の席に座るとメニューを一瞥しただけで店員に合図した。

『○○スパゲティー、ネギ抜いてね』

抜群の発声で注文がフロアに響き渡る。

えっ(・・;)?! えぇーっ(◎◇◎;)!!
イタリアンレストランで『ネギ抜いてね』などと
注文時にすんなり言っちゃう人などそうそういない。

確信した。    "彼"だ!

『やっぱりネギ抜きさんですよね!』友人が思わず叫んでしまった。
〜余談だが叫んだのは友人デス(´`;

『私達ラーメン○○でバイトしてるんです!
ホントにネギが嫌いなんですねぇ(≧∇≦)#
今、観てたんですよ!役者さんなんですね。
すごーい!!きゃっきゃっ♪』

矢次ぎ早に投げかけられる言葉に
バツの悪そうな声で『あぁ..』としか返せないでいる“不良少年”(^_^;)


で・・私の記憶はここまで。
あれからずいぶん経つ。

忘れていた出来事だが
自分が『ファミチキおばちゃん』とあだ名されてるかも…
などと感じたもんで思い出したのでありました。

ともあれ…ノーメイクでイケる適役で一作だけの出演だったのか、
その後の四季の舞台で彼を見掛ける事もなく、
又あの無礼な振る舞いに気を悪くしたかは定かでないが
ラーメン屋にもあまり姿を現さなくなったような。。。

今も彼はネギを抜いた食事でスリムさを保ち
どこかの舞台で舞っているのであろうか( ̄- ̄)

“ファミチきわこ”はちょっとノスタルジックになるのでありました(・_・)

あだ名*KIWA 

February 23 [Mon], 2009, 16:11
最近ハマッています。

ファミリーマートの骨なしチキン 『ファミチキ』  


帰宅途中のファミリーマートであまりに毎晩、
しかも必ず 『Suicaで。手提げは要りません』 と 
決まり文句のように買っていくものだから
 “ファミチキの人” なんてあだ名が付いていやしないかと 
ハズカシくなります(^_^;)


せもてファミチキ“おばさん”でない事を祈るわ(-.-)b

気になるメニュー*KIWA 

December 19 [Fri], 2008, 7:16
東京郊外。
ふと入った沖縄家庭料理の店。

メニューを開くといきなり目に飛び込んできたのは、
苦くて辛くてあと味の甘ぁ〜い“お料理”だった。




【大家の理不尽な嫌がらせにより これ以上営業を続けていく事ができなくなりました。 
またいつかどこかでお会いできることを楽しみにしています】




苦(クル)しいわ(;_;) 
辛(ツラ)いわ(;o;)

そして来るかもわからない「いつか」や「どこか」を『楽しみにしている』だなんて、
サトウキビよりも甘い仕上がりの文末(;〜;)

ラフテー ○○円
ソーキそば ○○円


名物料理の名が並んだメニューの“見開き片面”に【毛筆縦書き】で記された
その文章はまさに“目に飛び込んできた”という表現がふさわしいそれであった。


パタン=3

虚を突かれた私は思わずメニューを閉じた。
見てはいけない物を見た時のように反射的に( ̄_ ̄;

そして平静を装い宙に目をやる… ンが・・(・・;)!



壁に貼られた短冊メニュー、同じく名物
『地獄そば』
『ミミガー』


その間にもまたまたアノ文章が掲げられているではないか(゜゜;
もちろん手書きで。

もはやイヤでも目に入ってしまうこの状況(--;)

客に意地でも見てもらおうとするその行動に
店主の憤りとやるせなさを感じずにはいられない(┬_┬)

大家とはどうやら同じ建物の二階にある韓国料理屋らしいのだが…
その大家との間にどんな確執があったのか・・
そしていったいどういう嫌がらせを受けたのか・・・

今となっては知る由もない。


しかしその理不尽さは ゴーヤよりも苦く、島とうがらしよりも辛い料理…

“辛(ツラ)さ”と“苦(クルシ)み”のチャンプルーだった事に間違いはなさそうな…
そんな気になるメニューでありました(-_-)

きわこのつぶやき その9*KIWA 

November 12 [Wed], 2008, 1:59
急いで乗った電車の
ラッキーにも見つけた空席。

座るとたいがい
『ガムくちゃくちゃ男』

『音漏れヘッドフォン』

(-_-#


シッカリ確認して座っても
数駅したら隣に現れる…

なんで(T_T)?

男優*みのる 

November 11 [Tue], 2008, 13:36
コンビナトリアって、ただのダンスパフォーマンス集団じゃないみたい。

構成作家、監督、カメラマン、アシスタント・ディレクター(いわゆるAD)、
そして男優、女優。


先日、我らのソンレイナス、ボーカルのいづみさんより直々にオファーがあり、
再現VTRの男優をして参りました。

実はこれ、二回目なんですけど、やっぱ芝居って難しいねぇ。


・・・・・でも、楽しいねぇ。(笑)

しかも主演って、美味しいし。

みんなが手を付けられない、寿司もキムチ鍋もイカスミスパゲッティー
真っ先に食べていいし。

みんな見てっから、もちろん緊張はするし、撮影も一日がかりで大変だけど
二回目って事もあって割と緊張せず、しかも大袈裟にやっていいってお許しが出たから
楽しくやれました。


でも、なんといっても助演女優賞は、我がコンビナトリアメンバーのゆかっちでしょう。(笑)
彼女は今回新婦のおばぁちゃん役だったんだけども、まず気合いのいれようが本物。

メイク・衣装をすべて自分でこなし、これ。


そして役作りにはいると素晴らしい。これ。


助演女優賞を取得してました。(笑)
                           注:本人の承諾済み

出来上がりがとっても楽しみですなぁ。

このブログに、動画もアップ出来るから
うまいこと乗せられたらいいかなぁ。。。

ある日の日記 『母』 *KIWA 

November 04 [Tue], 2008, 0:15
我が母、最近めっきり耳が遠くなった。


一緒に暮らしていながら 『急に?』 と思わせる変化である。

私が 『もしや(・・;)』 と気付いたその夜 
『お母さん、耳が遠くなったようだね』 と父が私に言ってきた。



父は母より9歳半若く、耳が遠くなるまでには至らない。

かねてから父さんが社交的、行動的になる事を
母は 『私より若いから』 とひがんだりすねたりしていたが、
私は 『女の方が長寿なんだからちょうど良いじゃん』 の一言で片付けていた。


しかしながら、髪が薄く白くなるのは
普通に年齢を重ねていけば受け入れられるものの
背中が丸いとか、耳が遠いというのは 『おばあちゃん』 の形容だと
子供の頃からの記憶に擦り込まれており、
目の前の母がその域に達する事など想像していなかった。


現役時代は電話の交換手だった母はその頃のままの美しく明瞭な声が自慢で
おおよそ 『ばーさん』 のしゃがれ声とはほど遠い。

そのギャップがまた私ばかりでなく本人にも
年老いていく事への戸惑いを誘う気がしてならない。


本人が 『ばーさんになった』 と自覚する日は来るのだろうか…。


その時 『老いを楽しむ』 という人生観を持ち合わせていてくれるだろうか…。



今 私にできる事は、母に話しかける時は顔を見てゆっくり喋る事だ。

しかもさりげなく。

ある日の日記『衝動的?! 』*KIWA 

September 24 [Wed], 2008, 9:06
むしょーに髪が切りたくなった!

美容院に電話して二時間後には訪ねていった。
バッサリ切った!

なんだか夏に溜めた疲れ、淀みが一気に去っていった気がした。


足どり軽い帰り道、たまたまボーカルレッスンスタジオのチラシが目に入った。
『ワンコイン体験レッスン実施中』 『入会無料キャンペーン』 
スタジオ隣のスターバックスでカプチーノを一杯飲むほんの10分考えてスタジオを訪ねた。

予約なしの飛び込みだが一時間後なら空いているというのでレッスンを受ける事にした。

ここ数年、かつて出ていた声が出なくなっている。
体力の衰えと同じように声を出す為の筋肉も鍛えていなければ衰えていくのだ。
せめてその衰弱の加速度を和らげたい。
『声の筋トレ』 に気軽に通えるボイストレーニングはないだろうか‥願い続けて今やっとの出会いです。


“今日の先生” は朝のニュースバラエティ番組でレポーターでもやっていそうな元気で若い女性でした。
『発声法』 の指導の仕方が私の感性にすぅ〜っと馴染んで気持ち良く声が出てくるのが判る。
ヘタくそでも声が裏返っても 『飛び込みの体験で個人レッスン』 恥ずかしい事は何もない。

40分の 『お試し』 が終了した時にはじんわりと汗をかき

( ̄∇ ̄)〜ふひぃ  

清々しい気持ちになっておりました。
巷で言われている 『大きな声を出すのはストレスを解消、歌う事はカラダに良い』 
を体感した瞬間でした。

そいでもって 『月二回』 のコースで受講する事に決めちゃいました。
石橋を叩いても渡らないきわこさんですが何年かに一度、
とてつもない衝動的な行動をとる事があります。

歌う事も去る事ながら衝動に任せて突き進む事そのものが
ストレスの発散になるのかもしれない(-.-)

と感慨に浸る秋の入り口でした・・・

初体験・・・*ゆかっち 

September 21 [Sun], 2008, 23:59
先日、全国にチェーン店を持つ "某有名美容院" へ行った時の話。

"金欠病" という情けない持病を持つ私・・・
この時はハンパなく重症で、 "背に腹は代えられぬ" と
ホットペッパーの半額クーポンを握り締め、
いつもの美容院ではない "某有名美容院" へ。

多少バツの悪さを感じ、受付でスタイリストのランク(?)を聞かれた時、
小さな見栄を張って有料のトップスタイリストを指名した
(でも、ランクは下から二番目・・・トホホ)。


現れたのは30歳前後のイマイチパッとしない男性。
切る髪の長さを聞かれ 「仕上がりが肩に付く位。ウィッグを付ける事があるので、
ギリギリアップに出来る長さがあればいいです」 と答えた。

するとこのお兄さん 「えー? だから何センチ切ればいいのかなぁ?」 ときたもんだ!

"はぁ〜?" さっきアップに出来る長さを残して切ってくれって頼んだのだから、
何センチ切れば仕上がりがそのくらいになるかを考えるのは、
プロのあなたの仕事でしょー?


ったく、これが別料金を取るスタイリストの言う言葉かと耳を疑った・・・。
それとも半額クーポンなんか持って来る客は、客と思ってないのか?

その後も、会話をする度にいちいちカンに障る人だった。
こやつ、絶対◆型(←血液型)だな・・・
血液型による相性とか性格分析なんて当てにならないという人もいるが、
私の場合99%この血液型の男性はダメだった。
というか、今でもダメ!

途中、シャンプーしてくれた男の子やカラーをしてくれた
男の子(この2人は現代風の若い子♪)は、とても感じが良く
「実際ホットペッパーのクーポンなんか持って来る人なんていないでしょう?」 と話すと
「いえ、結構いらっしゃいますよ。特に今日みたいな予約の少ない日は、
来て頂けて嬉しいです。」 と、可愛い事を言ってくれた。

当然社交辞令だろうが、この男の子達のお陰で少し気分が良くなった。


カラー後のシャンプーが終わり、席で待たされること数分。
またヤツが最後のチェックにやって来た。
最初に前髪について聞かれなかったので、
自分から 「前髪はこのぐらいに切って頂きたいんですが」 と言うと
「あー前髪ね。忘れてたワケじゃないですよ。僕は乾かしてから切るんで」 と
感じの悪い言い方。 ムカッ!ムカムカムカッ!!!
ホント嫌なヤツ!


髪を乾かし、いよいよ前髪のカットに。
当然私は目を瞑ってじっとしていた。

すると・・・ "ズボッ!" 何やら異物が鼻の穴に入って来た!!!

"えっ?"と驚いて目を開けると、
ヤツが笑いながら 「すみません。ハサミの柄が・・・クックックッ」

そうなんです、ハサミの柄のピョコンと出っ張った所が
私のさほど大きくはない鼻の穴に見事にホ〜ルイン!(爆)

私が唖然とした顔をしているとヤツは 「わざとじゃないですよ〜。こんな事初めてで。」と
ヘラヘラしてる。
私は思わず 「わざとやるような、そんな店なら二度と来ませんっっ!」と、
かなり強い口調で言い放った。

ウン十年間美容院に行っているが、こんな事は初めて。
とんだ初体験である・・・。

言うまでも無いが、この"某有名美容院"には二度と行かないっ!!!
ぶひっ

やっちゃった( ´`;)*KIWA 

September 21 [Sun], 2008, 23:39
『今何した?! 拾ってきなさいよ!燃えたらどーすんのよ!』

怒りに任せて怒鳴っちゃった(´_`;



これはある朝の出勤時のこと。
いかにも未成年でしょ。 中学生じゃないの?と思われる男子三人組が
歩きタバコで私の前に(`´) しかもそのうちのひとりが
あろうことかポイ捨てしたんですよ。 火のついたままのタバコを!

目を疑いましたね(・"・)
行く手に漂う不愉快な煙も 『背伸びしたいお年頃なのね』 の風情に
少し可愛いとも思って我慢していた私だったが、
さすがにこれは許すわけには参りません!

しかもソレが落下したのは綺麗に手入れされた花壇の中。

小さな花達の間から立ち昇る煙を確認すると私の怒りはボルテージに達し
気が付けば駆け出していました。
少年の左肩をむんずと掴んで振り向かせ・・以下 冒頭のセリフになる訳であります(-_-)



さてさて、皆さんはこの後の三人のボーヤ達の行動は想像つくでしょうか。

私に怒鳴られた少年はすごすごととって返し
植栽の中から投げ捨てたタバコを探そうとする。

すぐには見付からないのかこちらを見て私の所在を確かめる。
私が立ち去ればそのままにしようという魂胆ミエミエだ。

仁王立ちで見張る。

仲間は といえば “我関せず” で歩き続け彼から遠ざかってゆく。
想像通りの行動だ。

『自分も怒られる』 ではなく 『アイツの運が悪いだけ、ダッセー』
くらいにしか思っていないのダ。


それでもいい。
私の“スイッチを押した”のは 『未成年喫煙』 でも 『歩き煙草』 でもなく
『植栽へのポイ捨て』 だったから。

毎日通るこの歩道。 日夜職人さんが精魂込めて植物の手入れをしているのを知っている。
私は周囲の目も少年の抵抗の畏れも気にならなかった。
彼は煙を見つけ自分の捨てたソレを拾うとコンクリートに落とし踏みつけた。

私は身振りで 『拾いなさいよ!』 と言ってみたが彼はそのままぶぜんとして歩きだした。

まア すぐに行動したし植物への引火は防げたようなのでここはヨシとしよう。

彼の仲間はといえば数十メートル離れた先の物陰でヘラヘラと見物している。
奇しくもその 『物陰』 とは植栽を手入れする業者の脚立。

せっせと花壇の手入れをする職人さんの姿がそこにはあった。

『こういうの見てなんとも思わないの!?』 つい口から出てしまったがコレは余計だったな(--;)
彼らに注意したのは 『煙草の投げ捨て』 であって 『花壇を荒らした事』 ではない。


『せっせと働いて綺麗にしている人がいるのよ。
そういう人達の気持ちも考えなよ。
他人への敬意!わかる?
だいたいアンタ達、中学生じゃないの?!
髪型キメてずいぶんオシャレして、タバコふかして
かっこいいと思ってるのかもしれないけど、
全っ然似合ってないよ』


イヤミたっぷりの説教ババァよろしく長台詞が頭をよぎる。
それでボーヤ達が 『はい。すみませんでした』 となるなら
ひとつカマしてやるところだが、そううまくはいくまい。

そこまで言っては要らぬ抵抗を煽ってむしろ危険だ。
私こそ 『他人への敬意』 を‥と自分をクールダウンさせ、
ニヤつく二人の少年に 『アナタ達もやめてよ あーゆーの(´○`)』 とだけ言いその場を後にした。



『うっせー。死ねばいいのに』 と背中に投げつけられた声は明らかに
負け惜しみの捨て台詞だったから身の危険などは感じなかったが、
目の前の信号がすぐ青に変わって道の反対に渡れた時は
少しホッとしたというのが正直な気持ちだ。



街で、電車で、不愉快な場面によく出会うが
そんな時ほとんどの人は見て見ぬふりをするだろう。

些細な事で命さえ危ういこの世の中。
私だってトラブルに巻き込まれるのはごめんだ。

しかし… やっぱり勇気を持って叱るべき時は必要ではなかろうか。

もしかしたら 『善悪の判断がつかない』 だけかもしれない。
火がついたタバコからどんな事が起こる?
『想像力の欠如』 かもしれない。
親や環境に恵まれず今まで学べなかった可哀想な子供なのかもしれない。
『そんな事、常識でしょ』 という目線で言うのと 『相手を尊重する気持ち』 で
諭すのとは反応も違うかもしれない。

注意すればキレる…そんな単純な事だろうか(..)?

子供を怖れてそしらぬふり… それで良いのかな?
そんなだから子供に大人がナメられるのだp(`‥´)q=З


とはいえ、私だって公共の場で他人に不愉快な思いをさせてる事だって有る訳で

〜電車の中で飲食とかねf( ̄^ ̄;〜

そんなエラそうな物言いも滑稽かもしれないし、
振り返れば肩を掴んで怒鳴ったのはやっぱり 『やっちゃった(--;)』 って気がします。


けれどもこの一件は私の決意を新たにしてくれました。 

『周囲を巻き込み安全をおびやかす行為』 にだけは断固たる姿勢で
注意を喚起していこう!と。


もちろん細心の注意を払ってね。

『ババァ』 とか 『うぜぇ』 『死ね』 は言われて当たり前(-_-)と
心構えをしていないといちいち “カチン” ときてラチあかないですから(・・ゞ



おしまい

理想の男性*KIWA 

September 21 [Sun], 2008, 23:16
『イテッ!(>_<)』

・・この感触は カナブンだな。



夏の夜 窓を開けていると 『ぶーん』 と飛込んできて
壁や襖にバチッとぶつかり、ボテッと畳に落ちる。

この ぶーん→バチッ→ボテッ は私にとって子供の頃の夏の風物詩だ。

害のある虫ではないのでいちいち騒がないが
まぁ タイミングによってはちょっとびっくりするくらいの事はある。


昨今の夏は夜になってもあまりに暑くてエアコンの世話になる事も多く、
なにより物騒な世の中だ。
窓を開け放して涼むという事も少なくなってしまった。

『ぶーん』という訪問者も今では懐かしい思い出だ( ̄∇ ̄)


そんな折り…出張先のとある夜にオモシロい事に気がついた。


仕事の合間を縫って憩いのひとときを過ごそうと
夕食の後、滞在ホテル近くの城跡公園を仲間と散歩していた。

人もいなくなった暗い公園ではしゃぐ男女5人。
さながら大学のサークル旅行を思わせる光景だ。


若者のそんな姿を微笑ましく眺めていると…冒頭の 『イテッ!(>_<)』 の場面になるのだが・・・

ぶーん→バチッ→ボテッ。

ぶつかってきたのは私の額。
墜落したのは膝の上。
びっくりはしたもののカナブンだとすぐに理解した私は慌てる事なく
脳しんとう気味にフラつく丸いカタマリを掌に乗せて愛でてみた。


虫に対する心情というのは恐怖心も愛着も含め人それぞれだろう。
育った環境によっての差異が顕著にあらわれるに違いない。

急にイタズラ心がうごめいた私は周囲を見渡した。
『虫を掌に乗せて楽しんでいる自分を仲間はどう見るか』 に興味が湧いたのだ。


いたいた(^q^) 虫を愛でる私を奇異の眼差しで見守る若干23才、都会育ちの青年が!
そばにいた女子を含め皆 『カナブンだぁ(・∇・)♪』 と言う中、
23才のボクちゃんは 『その虫、こっちに向けないでくださいよっ(゜д゜)ノノ』

言葉にしなくとも解る風情でこちらを見ているではないですか。


そうなったらやるべき事はただひとつ(u_u)b

彼めがけてカナブンを投げるっ!



・・・というフリをするのであります。

ここで本当に投げてはいけません(-.-)b゛
フリです、“フリ”。
若手お笑いタレントが番組内で大モノ先輩にからかわれているあの図がそこにはありました。


反応で“男っぷり”が見える訳ですな。

あの光景はテレビだから、タレントだから笑って見ていられるのでしょうね。
テレビ向けに演じているのかもしれないし。

害もないとわかった、私は投げるそぶりも止めている、
だが彼は 『カナブンだよ。見てみ』 と私が一歩でも近付こうものなら
こちらを凝視し身構える。

『敵から目を離すな』 よろしく(--;)


『ありゃダメだ┐(´○`)┌』・・ひとりの女子が言い放った。

彼氏候補から即削除される情けない振る舞いに一同ナットク(-_-)


『虫は本当に苦手なんです(*_*)』 問答無用 #ノ-_-)ノ

それにしたって、ちょっと頑張って覗いてみるとか
これ以上情けない姿を見せないように我慢してヘーキな顔するとか、
見栄でもいいから発展性のある態度にトライしてほしかった訳ですよ。

ボクちゃんは私の旦那さんでもなんでもないから、
情けない男でも構わないけれど…それにしてもなぁ〜(´`)

同じ年頃の女子に 『ありゃダメだ』 と言われてしまうのはいかがなものかと思うわけで…。
見た目がイイとか優しいだとか、男性に対する 『理想』 というのは
常々語られる事ではありますが、ブサイクでもガリガリでも自分の伴侶に選ぶなら
『自分が窮地に陥った時に体を張って助けようとしてくれるかどうか…』 が
一番重要な点だと改めて結論づけられた一件でしたね。


カナブンごときで命の危険に晒されたような顔されたのでは
先行き不安この上ないざましょ(´.`)

『一事が万事』 世の男性諸君、女子は意外と見ていますよ。

苦手や弱点はあって当たり前です。
別に 『嘘をつけ』 とか 『飾れ』 『強がれ』 ましてや
『実際に無敵になれ』 ナドとは言いません。

ただ、自分の弱点を知り、克服しようと頑張れる人であるかどうかを
小さな部分から見ているし、肌で感じて男性を選ぶ特性を女は持っているのだよ(-.-)b

という事を覚えておいて損はないんじゃないかと思います。

…というか それができずに 『軟弱男』 を選んで、
『私、ダメ男好きなんですf(^^;』 と豪語している人をむしろ 『ダメだな(´`)』 と
思えない男子は気を付けた方がよいですよ(・・;)

そういう女に可愛いがられて気が付かないでいる男子がはびこる世の中に
憂いを覚えるワタクシです(-_-)



『この人は私が窮地に陥った時、どういう行動をとるのだろう』

真に強い遺伝子が残る世の中であってほしいですね。

23才のボクちゃんはその後も セミのぬけがらを“行く手”に置かれてはビビり、
この一件をネタにしばらくからかわれるのでありました。

それを 『オイシイ』 とさえ思って‘料理’してキャラを作っていく野望があるのなら…
スゴい事だと思うのですがね(-ー-)b

そこまで考えがあるとは思えないし、そんな事考えちゃう男子もどうかと引いちゃうだろうしね(-_-)


こんな事言ってるからいつまでも『私の王子サマ』は現れないのでしょうね(´〜`)=3
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:bailabaila
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市川奈美率いる
バイラバイラ・ダンススクール

1987年渡米。サンフランシスコ・ニューヨーク・キューバにてラテンダンスを学び、1992年帰国後、『Baila Bailaダンススクール』を開校。
同時に『Bailadora』ダンスチームを結成し、国内では初めての本格的ラテンダンスチームとして活動を始める。

その後も勢力的に活動を続け、現在も変わらずラテンのリズム・ムーブメント・ステップを基本に、さらにジャズやコンテンポラリーの要素、そしてカホン等の打楽器演奏やエアボーカル等のパフォーマンスも取り入れ、総合的に作り上げて贈るショーパフォーマンス・ダンススクールへと可能性と成長の翼を広げている。

そのバイラバイラ・ダンススクールから選りすぐりを集め結成されたラテンダンス・パフォーマンスユニット


『コンビナトリア』
◎市川奈美◎KIWA◎ケロ◎みのる◎SAORI◎ゆかっち

『ラス・ソンリサス』
◎麻里◎KINTA◎しのぶ◎ Fumi◎なつか

それぞれが活躍している。