さて、せっかくなので好きなアルバムのことでも書いておこうか。ニック・デカロの人気作といえばこの「イタリアン・グラフィティ」だ。かく言う俺もこのアルバムは大好きで、恥ずかしながらA面2曲目なんぞ自分の結婚式でBGMに使用したいと思いつつ使用しなかったのであった。こうなったら息子の結婚式、ないしは後輩の結婚式でゲリラしてでもBGMにするかな・・・冗談はさておき、このアルバムの米盤LPはあまり見た事が無い。売れたのか売れなかったのか不明だが、今日何気なく立ち寄った新宿ディスクユニオン本館で状態良好の米盤LPがゲットできて感激した。家に帰って近所に住む出前イタコを呼び、悪霊退散の御祓いをすませてから(注:この文章には多少のフィクションが含まれています)聴いてみると音圧といいヴォーカルの生々しさといい、LPのほうが全然いい。まあCDも許せる音質ではあるが、これからはアナログで聴くことになるだろうなあ。
しかしこのジャケットからこのロマンチックな内容とは、やっぱり誰も思わないだろうな。それでも新婚家庭から崩壊家庭まで一家に一枚の名盤なのだ。
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