
先日の大宮ハーツでのライブの日、家から比較的近い僕とさかもとは、まぁ渋滞に引っかかっても遅れないように早く出発したのだった。
まぁ大して渋滞もせず、予定より1時間程早くハーツに到着、まあよくあること。クルマを近くの駐車場に止めに行った途中で見つけたのがナント自動車博物館。あんや街中に自動車博物館、しかも路地。
時間もあるし、とりあえず覗いてみるとエントランスにはスロットレースの巨大なコース。
受付のおじさんと話すと7月で閉館するとのこと。おじさんの品がよかったところも手伝い、「たまには息抜き」というさかもとの一言で入館決定。
私設博物館というのは基本的に個人のコレクションであるからして、内容は持ち主の趣味が大いに反映される。
が、きっと大概の博物館は、博物館を開くぞ的な気負いを感じるラインナップであることが多い。歴史的価値の高いレーシングカーやスーパーカーやらをこれでもかと並べてあったりすると、見る側としては楽しいが、「これを揃えて手に入れたところで楽しいか?」という疑問が湧いてしまう、僻みか、笑。
で、この「ハタ クラシックカー博物館」である。結論から言うと、ステキすぎるセレクトであった。あくまで欲しいもの集めましたよ的な布陣で、もちろん目玉となるクルマもあるが、あくまで軸足は個人的なコレクションという感じ。僕はこういう自動車博物館の方が断然好きである。
ビビるのは1940年代のチシタリア202、1920年代のブガッティタイプ35。大宮でライブ前にふらっと立ち寄って出会えるクルマではない。歴史的にも価値のある2台。
なにげにアルファロメオ ジュリアスプリントのカブリオレ(たしかGTC)があったがあれは非常に珍しいぞ。
かっこよかったのはアストンマーチンのDB2。おしりの具合が非常によかった。
さらにジャガーのマーク?だったか420G。60年代の漫画に出てきそうな妖しいサルーン、カッコよすぎた。
いやはや非常に満喫。