出産のための準備について 

March 13 [Thu], 2008, 21:21
出産の準備を分けて考えると2つになります。

ひとつは赤ちゃんが産まれた後、退院して家に帰ったときに、すぐに赤ちゃんと一緒に生活できるようにしておくための準備です。
もうひとつは出産するために入院する時の準備です。

まずは、出産後に自宅で必要になるものの準備について紹介してもましょう。

病院から退院して家に戻ってきますと、バタバタしていてゆっくりと買い物にも行っていられないと思います。
ですから、最低オムツやおしりふき、衣類などを揃えておくといいでしょう。

たいていの方は出産を心待ちにしていますから、性別がわかると次々にいろいろなものを揃えてしまうのではないでしょうか?

プレママの中には、育児本を参考に書いてあるものを全部買う人もいるようでが、実はあまり使わなかったというものも沢山あるのです。

先輩ママさんなどからのアドバイスでいらなかったものなどを聞いて、必要なものだけをそろえると無駄がないでしょう。

また、衣類に関しては産まれる時期によって必要な量や種類が多少異なります。
夏に産まれる子なのに、冬服を沢山買ってしまうと、冬までに赤ちゃんが大きくなりすぎて着れなくしまうこともあります。

赤ちゃんが実際に産まれてみないとわからないことですが、産後数週間から1年の間にはビックリするほど成長が早いのです。
その時のサイズよりもちょっと大きいサイズを買い足していって、問題はありません。

ただし、冬場は洗濯物もかわきにくいし、赤ちゃんはすぐに服を汚しますから着替えも多くなります。
少し多めに用意しておくと、洗濯して干した洋服が乾かなくて着る服がないなんてことがなくなりますね。

出産のための入院準備について 

March 12 [Wed], 2008, 21:23
急に陣痛や破水などで入院することになってもあわてなくて済むように、入院準備は早めに用意しておくようにしましょう。
入院時の持ち物は、病院側から前もって指示がありますし、病院の母親学級に参加すると、何がどうして必要かなども詳しく教えてくれますので、ぜひ参加しておいて下さい。

入院時に必要な持ち物の中で特に重要なものはお産セットになります。
このお産セットは、出産時に必ず必要になるものをまとめたものになります。
お産セットはかなりのボリュームがありますので、強い陣痛で苦んでいるときに1人で病院に持っていくのは、かなり大変なことでしょう。
病院によっては、前もってお産セットや洗面用具などを準備してくれてるところもあります。
もちろん別料金になります。

病院には約1週間入院しますから、日用品などは必ず用意しておくようにしましょう。
病院に洗濯機があっても、必ず毎日洗濯できるわけではないと思いますから、産褥パンツ・タオル類なども多めに持っていきましょう。
また、病院内は適温になっているはずですが、体を冷やさないためにも、靴下や下着なども持っていったほうがいいですよ。

病院によって違ってきますが、赤ちゃんのおむつも自分で用意しなければならない場合もあります。
新生児はオムツかえの回数も多くなってしまいますが、1パックあれば問題ないでしょう。

それから、母乳が順調なママは、母乳パットを使用しないと、漏れ出して洋服がびしょびしょになってしまうかもしれません。
ある程度用意しておいたほうがよいでしょう。

病院からもらうリストを見ながら、本などから他にも必要なもママたちの意見も参考に用意しておくようにしましょう。

出産で里帰りすること 

March 11 [Tue], 2008, 21:25
出産する時に、妊婦さんが自分の実家へ戻って出産することを里帰り出産と呼んでいます。

里帰り出産は、どのように行うとよいのでしょうか?

まず、里帰り出産を決めたら、出産する病院を早めに決めて、出産ができるかどうかの確認も合わせて連絡を入れておくようにします。
最近は、産婦人科が少なくなってきていますから、人気のある病院は分娩の予約がすぐにいっぱいになってしまいます。

また、里帰り前に定期健診を受けている病院にも、里帰り出産の意思を伝えておかなくてはなりません。
こちらの病院の分娩予約状況にも影響が考えられるからです。

実家への里帰りは1ヶ月前くらいが基本ですね。
36週で初めて出産する病院での検診を受けてみるのもいいですが、安定期に入ったら、経過状況などを出産する病院で1度見てもらってもいいでしょう。

そして、里帰りの準備は5〜8ヶ月の間くらいにすませておきます。
お腹が大きくなってくると、準備をするのも大変ですからね。

里帰り中に必要なものや赤ちゃん用品などは、実家に前もって送っておきます。
あるいは、実家に帰った時などに、両親などと一緒に買いに行ってもいいと思いますよ。
それに、実家においておけば、里帰りの荷物も減りますね。

あとは、自分の留守中にパパが困らないよう、留守中のことをよく相談しておくことが大切ですよ。
食事や洗濯・掃除など家事を、少し頑張ってもらいましょうね。

里帰りの時期や交通手段については、妊娠の経過や体調なども考えて、医師のアドバイスに従うようにします。
また、里帰り後はなるべく早めに出産する病院を受診しておいたほうがいいでしょう。

立会い出産を行うことについて 

March 10 [Mon], 2008, 21:28
妊娠がわかってから病院に通っているうちに、病院側から「旦那さんは出産時に立ち会いますか?」なんて聞いてくる場合があります。
その場ですぐに答えなくても大丈夫ですから、妊娠後期くらいまでに答えを出しておきましょう。

万が一、早産などの理由で、急に出産をすることになった場合に、立会い出産の希望を申し出ておかないと病院側が対応に困ってしまうようです。
立会い出産する予定だったのに、伝えるタイミングが遅れたために、パパが廊下で待たされてしまったということも実際あるのです。

ですから、パパとは事前によく話し合って立会い出産をするかしないかを決めておくようにした方がいいですよ。
ただ、病院の方針で立会い出産はできないという病院もあるようですから、まずは病院に聞いてみましょう。

立会い出産にはメリットやデメリットがあると言われていますが、どのようなものなのか知っていますか?

いちばんのメリットと言われていることは、赤ちゃんを産むママの不安な時に、パパがそばにいてくれるということです。
出産という感動の瞬間を一緒に感じることは、夫婦の絆やパパの子供への愛情も強くしてくれるようです。

また、出産という困難を乗り越えた妻を目の前で見ることによって、出産の大変さを理解し、夫が育児に積極的になってくれたという意見も聞こえます。


立会い出産のメリットが際立って感じますが、デメリットはどの部分でしょうか?

出産時のママの普段とは全然違う表情や声、姿に恐怖感を覚えてしまう場合があるようです。
また、母親になった姿を目前にして、パパにとってのママが妻や女というより母になってしまい、産後の夫婦関係があまりいいものではなくなってしまう場合もあるようです。

出産するときの病院選びについて 

March 09 [Sun], 2008, 21:31
妊娠検査薬などから、妊娠の可能性がわかった時などに、まず病院をどうしようと考えるでしょう。

あらかじめ、希望する病院がある人もいますが、妊娠が分かってからいろいろ調べてる人もいますね。
誰でもやはりそれぞれの考えで、病院を選ぶ決め手があったでしょう。

病院は大きく分けて、個人病院、総合病院、助産院の3つになります。

この3つの病院の特徴を説明しましょう。

最初は、個人病院です。

個人病院は基本的に先生が1人、病院によっては2人というところが多いでしょう。
だから、毎回の検診から出産まで同じ先生に見てもらうことができるので安心します。
ただ、検診の時にお産が入ると、診察が一時中断してしまって時間がかかってしまうのは、仕方がないことですね。

次は、総合病院です。

総合病院の良さは、設備の充実と何かあったときの安心感でしょう。
総合病院には小児科が併設していますから、赤ちゃんに何かあった時もすぐに専門医が対応してくれますね。
ただ、総合病院は何人もの先生が交代で診察を行っていますから、診察に行くたびに先生が違うということもあるでしょう。

最後は、助産院です。

助産院は、アットホームなところが魅力的であり、それが選ばれる理由のひとつにもなっています。
個人病院や総合病院は分娩台にあがって出産する方法が一般的ですが、助産院は少し違いがあります。
助産院では自然な形で、温かい雰囲気の中で出産を迎えることができます。
ただ、助産院で産みたい場合は、妊娠経過が順調であることが最低条件なのです。