"失敗しなさい"の文化
2010年03月13日(土) 0時01分


スタンフォード大学にて集中講義を受けました。
朝から夜までみっっっっちり授業

サンフランシスコから37マイル。
06年の世界大学ランキングで2位にランクされたスタンフォード

敷地は甲子園球場の830個分!
最新の設備が施された研究施設、病院、独立ラボ、さらにはブランド続々のショッピングモールまであり、
もう大学の概念は遥かに越えてます 笑。
26人もの卒業生がノーベル賞を受賞し、そのうち16人が現役で働いているそう。
実に1200を越える企業の立ち上げ人がスタンフォード出身で
Yahoo!、Excite、ヒューレットパッカード、サンマイクロシステムズetcは超有名ですよね。
最近ではGoogle

Googleを立ち上げた2人は今も在学中とのこと

毎年400件以上の新しい特許が取得されているそうです。
どうしてこんなに数多くの成功がこの地から生まれたのかという話を
最初の教授がしてくれたのですが
「皆さんから見ればこのシリコンバレーは
"成功・夢・新しいアイデアが世界で最も集まる場所"というイメージでしょうが、
実際にその中にいる私からすれば
ここは"世界で最も失敗を重ねている場所"です」
と。
彼いわく、シリコンバレーの成功は"文化"にあり。
その文化とは、"Should be failures!"
ー失敗をしなさい、そこから生まれるアイデアや残された知識の偉大さを知りなさいー
ということなんだそう。
実際にその教授も、ある企業から5年間で1000万ドル
の支援を受けて研究に励む日々があり。ところが研究結果は出たものの、商品化できるものは何一つ生み出せなかったそう(☆_☆)

そして驚くべきことはなんとそれが
"全然オッケー
"とされるところ(☆_☆)
シリコンバレーには研究者と同じくらいかそれ以上の投資家たちが列をなして居り、
そういったベンチャーキャピタルズで聞かれることと言えば
「今までどんな失敗をしてきたか?そしてそこから何を学んだのか?」
ということ。
50回のうち49回失敗しても、1回の成功を生むことでオールOK

Googleの技術も当初はどこの企業も買い手がなく、
スタンフォードの会長がポケットマネーで支援したところから始まったそうです。
FACEBOOKも、生まれたのはハーバードだそうですが
立ち上げてすぐにシリコンバレーに来て、投資家に支援してもらって現在の世界的SNSに成長したんだとか。
・・・すごい(>_<)

成功が生まれるための土壌作りが成されているのですね

長くなったので続きはまた☆

[ この記事を通報する ]
- コメント(0) |
- URL:http://yaplog.jp/babykids_mari/archive/251




