| Q | 押井守監督作品『スカイ・クロラ』の、声優陣の演技に対する評価について押井監督のスカイ・クロラで、菊池凛子の演技の評判が悪かったですが、皆さんは、どのように思いましたか?私は、一切の不満は感じませんでした。彼女の声と演技は、草薙水素の、焦燥感、絶望感、破綻しているとまで言われた不安定さ、子供であり大人でもある特殊な精神と肉体を、見事に表現していたと思うのですが。あの、ぶっきらぼうでロー・テンションな演技が、劇中のぼんやりとした世界観に、見事にマッチしていたと思います。また、静かな日常を描いたシーンが多く、生活感を感じさせる必要のある作品なのですから、我々の日常と同じく、劇的ではない低いテンションの会話は、当然の演出でしょう。函南優一役の加瀬亮の演技も、地上では抑揚の無いロー・テンション、空、そして物語のクライマックスではハッキリとした演技、と、演じ分けられていました。しかし、芝居がかった芝居を必要とする低年齢向け作品や、いわゆる「萌え系」の作品を見慣れた人達から、そのロー・テンション演技を、「演技が下手」と評価されたのではないでしょうか?もし仮にそうだとしたら、いかにもアニメ声の声優や演技が、スカイ・クロラの世界観に相応しいとは、到底思えませんが。 |
| A | 自分も声優陣は良かったと思います^^菊池凛子はもともと今の時流に乗ったTV向け・お子様向けの芝居をしない人です。キャリアが無い日本人で「バベル」に起用され、あれだけ高い評価が得られたのも、その抑制された静かな演技が素晴らしかったからです。あのキャストの中で彼女が一番「突出」していたと思いますし、あの若さで相当な「大物ぶり」でした^^この作品でも、声は細く大きな感情的な芝居はしないのですが、内にある意思の「硬質感」みたいなものが常に感じられて、「本当にアニメのキャラか」って錯覚したほどでした。加瀬も自分は以前、塚本晋也監督が演出された舞台で観ていますし、今回のコラボはアニメファンより実は芝居・映画ファンのほうが期待している人が多かったのではないでしょうか。となると、当然温度差がありますよね。映画ファンからは概ね受け入れらと言えるかもしれませんが、アニメ方面での評価の低さはちょっと酷いかな。やはり今は「萌え」みたいなのが売れるんですかね(´・ω・`) |
ブラインドの通販情報の森
収納家具毎日が安売り日
セキュリティの通販在庫
デスクライトの通販レビュー
花束衝撃! プライス
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/babyface8556/archive/39



