祝 吾郎さん 

December 08 [Thu], 2016, 21:12
稲垣吾郎さま
43歳のお誕生日 おめでとうございます!!




3月に 『恋と音楽FINAL』を観た時、

”本当に王子様っているんだ” って、思いました。
目の前には、きらっきらの王子様が歌って踊っていました。


1月の解散騒動後の生舞台
「みなさんの気持ちは、しっかり届いていますから。」
と、言ってくださった吾郎さん。


私は、楽天的な性格なので、なんの心配もしていなかったのですが、さすがに、夏の歌の特別番組に
SMAPがまるで、出演しないのを おかしいと感じました。


なんで、こんなことになってしまったのか、わかりません。
色々な報道があり、何が本当のことかもわかりません。


私は、これからも変わらず、吾郎さんの事を応援していくだけです。


今日は、吾郎さんへのバースディメッセージが東京新聞14面をすべて、埋め尽くし、それでも収まりきれず他2面にも掲載されました。



吾郎さんの人間としての素晴らしさは、ファンには周知の事実です。



そんな吾郎さんは、本当の自分を理解してくれる人だけが、ファンでいてくれれば良いというような、潔さも持っているように感じます。


観劇好きの私としては、生の舞台で吾郎さんのお姿を見ることが出来たら、それだけでしあわせです。


って、本当は、「SMAP」という、素晴らしいグループをつぶされたって思っていますよ。

「返して〜〜〜〜〜!! SMAPを〜〜〜〜〜!!」
って、 思っていますよ。

『スマコン』という、1番の楽しみを奪われたって、思っていますよ。


まあ、そんなことは、大きな声では言わず、
ここに、ひっそりと書いておきます。



また、『恋と音楽』シリーズのような、吾郎さんが、歌って踊る音楽劇がぜひ、生の舞台で見たいです。


『ベートーベン』も、ぜひ、再演をと願います。


今後の稲垣吾郎さまのご活躍を心よりお祈りしております。



貴婦人の訪問 

December 07 [Wed], 2016, 22:43
『貴婦人の訪問』


クリエ千秋楽を終えて放心状態。おまけにブログ記事も、さぼり続けてきましたが、これは書いておかなくてはという事で、書きます。


昨年のプログラムと今年のを比べると、昨年はクレア来訪前、今回のは来訪後、という感じの対比の写真が面白いです。



初演、前楽の「貴婦人の訪問」で、神舞台を見てしまった!と、思ったのもつかの間、軽々と11月3日、シアター1010のプレビュー公演で、それを超えた舞台を見せられました。最初からクオリティーの高い再演!!


今回の再演。
初演とも、プレビュー公演とも変わっていましたが、よりわかりやすく変化していました。
1番のツボは、さけもとあきらさんの髪型の変化です。ギュレン市民の時と、肉屋の役の髪型が初演とは反対になっていて、今回の方が断然、馴染んでいて良いんです。


ミュージカルは、楽曲が耳に残るようになってからが、俄然、面白くなりますが、とにかく曲が綺麗で素晴らしい。
「奇跡の四重奏」という感じで、いろいろな場面でそれぞれの四重奏が歌われますが、どれもこれも美しいです。


しかし、この日の 涼風真世さまは、すさまじかったです。
初日のご挨拶で「全身全霊をこめて、千秋楽までクレアを演じ切ります。」と、キッパリと言い切った通りの、ラストクリエでした。


最後の森でのアルフレッドとの場面では、クレアは涙ながらの歌唱で、このまま歌いながら倒れてしまうのではないかと思うほどの、迫真の演技。クレアが乗り移ったとしか思えないほどの素晴らしさでした。
その前の、森の場面では、アルフレッドに抱かれる時、クレア、宙に舞っていました。


カーテンコールでのご挨拶では、全身全霊、全てを出し切ったというヘロヘロなご様子で、挨拶の途中の
「命、続く限りクレアを演じます。」だかという言葉に、キャスト、客席が「えっ!?」って、なりましたが、
両手をバタバタ振って、身体を揺らして
「平気、平気、まだまだ、大丈夫!」と、可愛らしい声で答えていました。
「お客様と、貴婦人の訪問の世界観を一緒に体感できたことは、まさに奇跡!」は、本当にクリエが奇跡の空間だったなあと感慨深く、うれしいお言葉でした。


アルフレッドの山口祐一郎さんは前楽に魂がこもるようで、初演の前楽では、祐様が滝のような涙を流して演じている姿を目の当たりにして、神舞台を観た!と、思ったのですが、千秋楽はいつもと違う演技をして、観客を笑わせたり、ラストを楽しんでいるのだなあという気持ちが伝わってきました。しかし、、後半の切羽詰まった迫真の演技には、見ているこちらも恐怖心を覚えました。覚悟を決めた後のアルフレッドは神々しかったです。


初演の時は、色々と考えてしまいましたが、再演では、これは「アルフレッドとクレアの究極の愛の物語」と、捉え、
「貴婦人の訪問」の世界を堪能させていただきました。


脇を固めるキャスト、マティアス(今井清隆さん)、クラウス(石川禅さん)、ゲルハルト(今拓哉さん)、ヨハネス(中山昇さん)の歌う四重奏も美しく力強く、後から、頭の中でぐるぐると歌が流れてきます。ちょっと、どうなのよっていうキャラクターたちですが、歌は迫力があって、カッコいいんです。思わず口づさんでしまいます。この方たちの服がどんどん素晴らしい物に変化していく。最後には、別にそんなにキンキラにしなっくてもいいんじゃないの?って、思うほどです。


アンサンブルの皆様も楽しいダンスありで、ギュレン市民やそれぞれの役を楽しんでいるようで、「奇跡のカンパニー」という感じで、素晴らしいミュージカルが堪能できたのだと思います。


若い頃のアルフレッド寺元健一郎さんと、クレア飯野めぐみさん、お二人のさわやかさ。このまま、ふたりの愛をはぐくんでいったら、どんなに素敵な人生だったことでしょう。でも、狭いギュレンの町では、人の噂も色々あって、それが許されなかったのでしょう。コミュニティの怖さもじわじわと感じる、お話でもありました。


再演で、マチルデ役に挑んだ 瀬名じゅん さん、とてもナチュラルな役づくりで、アルフレッドを心から愛していたのに、この仕打ちはないよって感じてしまいます。カーテンコールのご挨拶では、「毎回、ひどい捨てられ方で心が痛みましたが」と言うと、山口アルフレッドが深々と頭を下げていました。



この後、福岡、名古屋、大阪と公演はつづき25日のクリスマスが大千秋楽。
カンパニーのみなさまと一緒にクリスマスを同じ空間で過ごせたら、どんなにしあわせでしょう。
しかし、仕事でそれは叶わないので、私の今回の「貴婦人の訪問」は、クリエ千秋楽で終わりです。

雪の11月24日のみなさまの熱演も忘れません。

日々、どんどん進化していく舞台を観て、本当にしあわせな日々を過ごすことができました。
ぜひぜひ、またまた、同じメンバーで再再演を希望致します。


エリザベート 

June 25 [Thu], 2015, 20:52
2015年(H27)6月24日(水)


いったい私は、いつぶりに『エリザベート』を観たのでしょうか?

自分のブログを見ると、東宝版『エリザベート』の最終記事が
2012年6月21日となっておりました。


あれから、いつの間にか3年という月日が流れていたのですね。


そして、祐一郎さまのトートは、永遠に観ることが出来ないのだなあと改めて思ったのであります。


新生 『エリザベート』

なんと、60通りものキャストの組み合わせがあるそうなのですが…

私が、観たのは、


☆エリザベート……… 花總 まり さん
☆トート     ……  井上 芳雄 さん
☆フランツ   ……  佐藤 隆紀 さん
☆ルドルフ   ……  古川 雄大 さん
☆ゾフィー   ……  香寿 たつき さん
☆ルキーニ  ……  尾上 松成 さん
☆子ルドルフ  …  松井 月杜 さん


でした。

舞台や美術がとってもシンプルになっていました。

どれもこれもが、新生『エリザベート』に、ふさわしいものだったように思います。

特に、花總まりさんのエリザベートは、久々に観る
エリザらしいいエリザベートで
気品があり、歌声も綺麗で、高温も伸びて、とても素晴らしかったです。



キャストが若返ったので、舞台がすごい事になっていました!!


2階席から見たのですが、あれは、2階席の方が見やすいのかもしれませんが、
その分、役者の動きに少し、ドキドキするかもしれません。


大丈夫なのか?
そこから、落ちたりしないのか…と、余計な心配もしてしまいます。


ですが、すごい!!


これは、観た人でないと、と、いう感じで、まだ観られていない方のためにも、ここでは、書きませんが、
ぜひ、ご自身の目でお確かめください……と言う感じです。


私も、プレビュー公演を観た人から、

「すべりだい」

というキーワードをいただいたのですが、

「は?」 って、いう感じでしたが、

観たら、わかりました。



なにもかもが、新生『エリザベート』と、なっていまして


以前の『エリザベート』とは、また、違った楽しみ方ができる舞台となっていました。



井上芳雄さんのトートも良かったですし、

松也さんのルキーニも違和感なく、観ることができました。


井上さんのトートよりも、古川くんのルドルフの方が背が高いので、


こちら、『死神のキス』のシーンも、

あ〜、そのような表現で……


という、感じでルドルフがさらに自らが、命を絶ちたかったのだなという
表現となっておりました。


より、スマートな『エリザベート』と、なっておりまして、

そこはかとなく漂く雰囲気がウィーン版ミユージカルに近いのかなあ?  

と、思いました。


前の『エリザベート』とは、違って、これはこれで

とても良いのではないのでしょうか。


まあ、自分にとっての ベスト は ありますが。

色々あって良いのだと思います。


久々にミュージカルを観たという感じがしました。


まあ、最近は、観てもブログを書いている暇がなくて、


本当に、久しぶりと、なってしまいましたが……

久しぶりにブログを書いたな……!!


という、感じでおります。
はい。

ゆづ〜。 

December 30 [Tue], 2014, 21:27
羽生結弦選手が、今日、手術を受けたというニュースが入りました。




2週間の入院治療とおよそ1ヶ月の安静が必要のようです。




羽生選手の2014年は、ジェットコースターのようになってしまいました。




これで、3月のワールドで優勝すれば、またまた、伝説となりそうですが、スケートが、そんなに甘いスポーツでもないのは、ご本人が一番良くわかっていると思います。




ここは、あせらず、ゆっくりと治療に専念していただきたいです。




まだまだ、羽生選手の未来はこれからですから…




それにしても、今年、フィギュアスケート界は、色々とビックリする事が多くて、大変な一年だったなあと改めて思いました。


明日は、「紅白」で、羽生選手のスケーティング映像が流れるようです。楽しみです。



くれぐれも、お大事にしていただきたいです。






まっちー 

December 29 [Mon], 2014, 20:47
まっちーこと、町田樹選手の突然の引退宣言には驚きました。




昨夜は家に帰ってきたのが10:30頃で、女子フリーの結果は、事前にYahooニュースで見て知っていたのですが、代表はどうなったのかな? と、スマホでYahooニュースを見てビックリでした。




セカンドキャリアの事を着々と考えていたのですね。




町田樹選手と無良崇人選手のライバル対決を、ずっと見てきて、町田選手が引退することによって、無良選手がワールドに出場出来るというのも、何か物語のストーリーのようです。




町田樹選手、アイスショーで、私にも、まっすぐに目を見てくれて握手してくださるんです。その好青年ぶり、そして、ストーリーを作り上げるスケート。素晴らしかったです。




昨年は、TV局のミスで放送TV放送されBたという伝説のエキシビション。
あの演技はとても心に残っています。
TV録画でも、見るのを楽しみにしていたのに…と無念でした。


今年のエキシビションは、彼が主役でした。


結果が残せず、頭を刈って、喝を入れたシーズン、飛躍した姿を見て、人って1年でこんなに成長できるのかと勇気をもらいました。




私も、セカンドキャリアに向けての挑戦を始めた今年、またまた、町田樹さんから勇気をいただいたように感じます。


記憶に残る演技、選手です。


無良崇人選手は、町田くんからたくされたワールド出場。最高の演技を期待しています。



最高で最高のクリスマスイブ 

December 26 [Fri], 2014, 23:38
クリスマスバージョンのコンサート。



今年は、コンサートスケジュールがギリギリで、もう、ここしか行けないので、思い切って、京セラドーム初参戦でした。



コンサート前に、DVDorBlu-rayを見るか、迷いましたが、我慢できず、Disk1と2を見ました。



思い切り、クリスマスソングがそのまま、付け加わった、贅沢なコンサートでした。
赤いスーツがカッコ良すぎです。



木村くん、吾郎ちゃん、剛くんのソロ曲の前にも、クリスマスソングが加わり、嬉しかったですね。



吾郎ちゃんのソロが超カッコ良かったです。
前日のTVでも、男前なところをみせてくれて、本当に惚れ惚れします。


人を性別で判断しない、
人を傷つけない優しさは秀逸ですね。



また、白いスーツが似合いすぎて、もう、
「吾郎ちゃん〜」と、叫ぶしかないでしょ。




ドーム内をトナカイに乗ったサンタが写し出されたり、クリスマス一色にも染まりました。




始めて、SMAPのみなさんと、クリスマスイブを過ごしましたが


「最高で最高のクリスマスイブ」でした〜。



やっぱり、クリスマスバージョンは良いですね。


抽選結果を確かめる時、会員番号が違いますと出て、あせりましたが、知らないまに、0が増えた会員番号になっていたんですね。


当たって良かったです。


できれば、24日、25日と両日見たかったです。


SMAPさんたちは、年末大忙しで、ハードスケジュールですが、まだまだ、31日まで楽しませていただきます。




あの時、「今年は大阪だ〜。」と、決断して良かったです。



最高でした〜。























グランプリシリーズ開幕 

October 25 [Sat], 2014, 20:18
いよいよ、今季(2014-15)のGPシリーズが開幕しました。


GPアメリカ


ソチオリンピックが遠い昔のように感じられるのですが、フィギュアスケートを見るわくわく感がよみがえってきました。




TV中継を見ていて、まず驚いたのが、来月には母親になるであろう、荒川静香さんが出ていられた事と、織田信成さんが解説をされていたことです。



織田信成さん、昨年の「メダリスト オン アイス」では、急な引退発表に驚きましたが、あの時、
「僕ごとですが…」と言い始めて、たぶん、ほとんどの人が「私ごと」で、いいんじゃないの、 と、心の中でつっこんでいたことでしょう。


さいたまスーパーアリーナの、たまたま、座った席の目の前で、みんなが花道を作って、送り出していた事が印象的でした。


とても素晴らしい場面に遭遇でき、目の前で見る事が出来たのは、一生の宝物です。

(忙しくて、なかなかブログが書けず、この事はブログに書いて残しておかなくてはと思っていたので、やっと書けて良かったです。)


その後は、バラエティの世界でも大活躍。
アイスショーでは、現役時代より、大声援をおくられていたのが印象的でした。
今後も、アイスショーの世界でも活躍してくださることでしょう。楽しみです。



さて、GPアメリカ


引退してしまったと思っていた、ジェレミー アボット選手が、今シーズンから解禁になったボーカル曲「Lay Me Down」に乗せて、アメリカンな世界観を出してくれていて、嬉しかったです。来年の6月には、30才だそうです。まだまだ、頑張って欲しいです。
81.82で2位につけました。




93.39 断トツトップに躍り出たのが、町田樹選手。
4+3 そして、3Aもきっちり決め、「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲」素晴らしかったです。お見事でした。


町田樹選手、昨年は「人は一年で、こんなに別人のようになれるのかあ。」と、思ったものですが、今季、まだまだ、化けてくれそうです。活躍、楽しみです。


女子も男子も、成長が楽しみな選手ばかりで、わくわくします。



高橋大輔さんお疲れ様 

October 22 [Wed], 2014, 20:02





多忙な日々を送っています。


今年は、「東京フィギュアスケート選手権大会」も、男子と女子のSPの日のみ観戦です。


後はもう、観戦できません。


高橋大輔さん、長い間の現役生活、お疲れ様でした。


これからは、アイスショーで楽しませてくださいね。



女子フィギュア、ロシアに初の金 

February 21 [Fri], 2014, 4:59
12才でロシアタイトルを初めて取った天才少女がやりました‼︎

昨年12月、4度目のロシアタイトルを手にした、アデリナ•ソトニコワ選手。
2014年のヨーロッパ選手権では、同じロシアのユリア•リプニツカヤ選手に取られ、2位に甘んじました。

五輪の団体戦では、SPにリプニツカヤ選手が出てきたので、FSは、ソトニコワ選手が出てくるのかと思っていたら、こちらも、リプニツカヤ選手が出て、完璧な演技をし、五輪の話題をさらっていきました。
それでも、やはり、ソトニコワ選手に要注意と思っていたのですが、その通りになりました。

「天才少女、表舞台に返り咲き」という感じです。

その、リプニツカヤ選手は、SP、FSとも転倒がありました。
5位(合計得点200.57点) FSは、イリア•アベルブラ振付の「シンドラーのリスト」自らデザインしたという赤いコート風の衣装が可愛らしかったです。15才というこの年齢でしか表現できない、素晴らしいプログラムでした。

ソトニコワ選手、グレーに金のラインの入った衣装で、ピーター•チェルニシフ振付の「秩序とロンド•カプリチォーツ」。ほとんどミスなしで高いジャンプを次々と決め、生き生きと舞いました。演技終了後は、感激の涙を流していました。ロシアの女子フィギュア界に初の金メダルをもたらした、天才少女は、自国の応援もプレッシャーとせず、見事に味方につけました。

そして、ロシアには、ソトニコワ選手が、体重調整などで苦労していた頃、表舞台に出てきた、エリザベータ•トゥクタミシュワ選手もいます。(五輪には年齢制限のため、出場資格なし)
いよいよ、ロシアの黄金時代がやってきたという感じもします。

今回、高得点での争いでした。

金メダル ソトニコワ選手 (合計得点 224.59点)
銀メダル キムヨナ選手 (合計得点 219.11点)
銅メダル コストナー選手 (合計得点 216.73点)

浅田真央選手も、FSでは、やってくれました。メダルの重圧がなければ、こんなに伸び伸びと滑れるのだなあと思いました。自身の目標でもある、6種類の3回転ジャンプを8つ成功させました‼︎
演技後は、涙、そしてすぐに笑顔になりました。やりきった感があったと思います。
4年間、佐藤信夫コーチと、1から作り直してきた成果を魅せてくれました。花開きました‼︎

FSだけでは、142.71点で、自己ベストを更新しました。
これを抜く選手はいないだろうと思ったのですが、

ソトニコワ選手のFSは、149.95点
キムヨナ選手のFSは、144.19点
浅田真央選手FSが、142.71点

で、FSだけでも3位なのです。
これは、第2グループだったので、演技構成点を少し抑えられた感もありますね。
世界のレベルが一気に加速して上がっていきました。

浅田真央選手はタチアナ•タラソワ振付の「ラフマニノフ.ピアノ協奏曲第2番」に乗せ、無我の境地で滑ってくれたと思います。素晴らしかったです。浅田選手の笑顔が最後に見られて良かったです。(6位•合計得点198.22点)

鈴木明子選手も、ラストは笑顔で終わりました。足の怪我もあり、思うようには滑られなかったかもしれませんが、パスカーレ•カメレンゴ振付「オペラ座の怪人」は、とても印象深いプログラムでした。全日本での完璧な演技、忘れません。(8位•186.33点)

同じく、パスカーレ•カメレンゴ振付「愛のインストール」で舞った、村上佳菜子選手、合計得点170.98点の12位で、ソチ五輪が終わってしまいました。
「自分で望んでいた演技ができなかった。世界選手権でリベンジします。」というようなコメントを残していました。まだまだ、これから頑張って欲しいです。

第4グループは、相当なプレッシャーがかかってくるのではと、想像したのですが、なんか、たんたんと演技が進んでいきました。世界の女子フィギュア選手は精神面でも、タフになってきたのではないでしょうか。
トリノでは、金メダル争いに関わった選手が 、何度も転倒したシーンが思い出されます。
その時、パーフェクトな演技をしたのは、荒川さんと村主さんだけでしたっけね。

バンクーバーでは、プレッシャーに押しつぶされ16位と沈んでしまった、イタリアのカロリーナ•コストナー選手も、今回は違っていました。余裕さえ感じられ、ほとんどミスなしの演技。合計得点216.73点で、3位。イタリアに初のメダルをもたらしました。

アメリカのグレイシー•ゴールド選手は、ソトニコワ選手の後に出てきて、ロシアコールの大声援の後、涼しい顔をして、マリナ•ズエワ•オレ•エスプタン振付の「眠れる森の美女」を、1度の転倒はありましたが、優雅に舞い、合計得点205.53点で4位となりました。

アメリカのアシュリー•ワグナー選手もデビット•ウイルソン振付の「ロミオ&ジュリエット」で、熱のこもった演技を披露してくれました。(7位•193.20点)

最終滑走の韓国、キムヨナ選手にも相当のプレッシャーがかかってくるのでは、と思いましたが、ヨナ選手も、普通に出て来て、デビット•ウイルソン振付の「アディダス•ノニーノ」に乗せて、ジャンプをすべて決め、プレッシャーなど、どこ吹く風という感じで、淡々と滑っているように感じられました。これが、今期3度目の試合なんて、感じさせませんでした。合計得点219.11点で、銀メダル。

すごいタフだなあと感じました。

バンクーバーの戦いもすごかったですが、ソチオリンピックは、多くの選手がしのぎを削り、それ以上のハイレベルな戦いでした。

正直、女子の3Aは、もう少し基礎点を高くして欲しいという思いもあります。
これから、3Aに挑戦してくる女子選手が増えてくると、また、より以上に楽しくなるのかなあと、思ったりもしますね。







フィギュア女子SP 

February 20 [Thu], 2014, 5:43
ラスト30番目滑走の浅田真央選手を残した時点で、1位〜3位までが、0.8点差の中にひしめきあう中、
浅田真央選手には、頭ひとつ抜けた出した得点を期待したいところだったのですが…

残念な結果になってしまいました。

3Aで転倒…
3フリップは綺麗に着氷したものの…
2ループとなってしまい、コンビネーションジャンプが入りませんでした。

下位グループの選手たちが、3つのジャンプをしっかりと、決めてきているので、この失敗は痛かったです。

3つのジャンプのエレメンツが決まらないと、得点は出ません。
ですが、浅田真央選手は、演技構成点では、上位から4番目という高い得点をもらっています。

6分間練習では、3Aも決めていただけに、ジャンプの失敗は残念です。

下位グループの選手たちは、メダル争いがないので、生き生き、伸び伸び、
オリンピックの晴れ舞台を楽しむかのように、自己ベストをマークする選手も多かったです。

ロシアのソトニコワ選手、期待通りの演技をして、大喝采を浴びました。
リプニツカヤ選手は、ジャンプでの転倒があり、5位と出遅れてしまいました。(5位•65.23点)
さすがの怖い物知らずの15才にもプレッシャーがあったのでしょうか?

ソトニコワ選手は、ロシア国内では、リプ二ツカヤ選手より人気があるということですし、ジュニア時代は、ぶっちぎりの強さを誇っていましたので、浅田選手の前の滑走順は、正直、どうなることかと思ったのですが、心配が当たってしまいました。

20番目に出てきた村上佳菜子選手は、3➕3は、綺麗に決めたのですが、3回転が、シングルとなってしまいました。ダブルアクセルも決めたのですが、得点が伸びませんでしたね。(15位•55.60点)

24番目の鈴木明子選手は、左足の小指を痛めたという情報が入り心配でした。
始めのコンビネーションが、単発の2回転となってしまいましたが、流石のリカバリーで、次のジャンプを3➕2とし、最小限のミスで抑えたと思います。

デコルテに銀色のスパンコールが散りばめられた真っ赤な衣装で、情感タップリに「愛の賛歌」を舞いました。演技構成点は、32.26点。(8位•60.97点)

浅田真央選手の演技構成点は、33.88点なので、浅田選手の演技構成点の方が良かったのです。
薄紫の衣装を身にまとい、気品あふれる舞いを披露した浅田真央選手でしたが、ジャンプが決まらないと何も言えません。(16位•55.51点)

ソトニコワ選手、赤い衣装での「カルメン」の舞いはパーフェクトでした。リプ二ツカヤ選手を上回る歓声をもらい、スタンディングオベーション。ラッパも鳴って、すごかったですね。それでなくても、プレッシャーのかかる最終滑走。やはり、浅田真央選手は、メンタル面で厳しい戦いとなってしまいました。

第五グループ、薄い紫や水色の衣装、2番滑走のイタリア、コストナー選手は、バンクーバーの時、気の毒なほど転倒していましたが、同じ失敗は繰り返しませんでした。経験を重ねてきた結果なのでしょうね。

アメリカのグレーシー•ゴールド選手も赤の衣装で「ピアノ協奏曲」を。
スピードありました。4位につけていますね。(68.63点)

同じく、アメリカのアシュリー•ワグナー選手は「クレイジー•ダイヤモンド」の曲に載せ、3ループもきっちりと決めてきました。(6位•65.21点)

からし色の衣装で登場した、バンクーバー金メダリストのキム•ヨナ選手。
ブランクを感じさせない、大きなジャンプ、GOE(出来栄え点)をたくさんいただきました。そして優雅な演技。
僅差ながら首位発進となりました。

1位キムヨナ選手(74.92点)
2位ソトニコワ選手(74.64点)
3位コストナー選手(74.12点)

FSの滑走順では、キムヨナ選手が最終滑走となりました。
2大会連続の金メダルがかかっていますし、ダブルで
のプレッシャーかかってくることでしょう。そこをどのように乗り越えてくるのか?
乗り越えられないのか?
さすがのヨナ選手も、SP前は緊張していたようですし、益々、大きなプレッシャーがかかってくることは間違いありません。

ソトニコワ選手も地元の大きな期待というものがかかわってきますし、リプニツカヤ選手の後の滑走で、コストナー選手の心情がどのように働くのか?
など、見応え充分な最終グループです。

史上最高の金メダル争いになることは間違いないでしょう。
ここに、日本人選手が、かかわってこれないのが残念ですが、どの選手もベストを尽くして、今できる、最高のパフォーマンスを魅せてくれますようにと願います。

村上佳菜子選手は、第二グループの4番目滑走。
浅田真央選手も第二グループの6番滑走。
鈴木明子選手は、第三グループの3番目に登場してきます。

今回の浅田真央選手の敗因は、くじ運の悪さにあったのかもしれません。
残念ですが、フリーでは、伸び伸びと、スケート人生の集大成を魅せていただきたいです。

高橋大輔選手のFSのラストの演技のように、スケートを始めた頃の、楽しくて楽しくてしかたがない、という笑顔で終われることを祈っています。








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