台風です。が山に囲まれた我が家では毎年ほぼ被害はゼロ。
瓦が飛んだのが27年間で過去一回のみ。硝子が割れたこともありませんです。
なんて素敵な山あいの町。というかほぼ村。今回も何事もなくすぎますよう。
ここんとこずっとリサイクルに関する書物や文献を読みあさってますが、
あーなんと暗いのだろうかリサイクルの現状。間違った常識。屈曲した事実。
現状、結論リサイクルは金です。金を絡めずに環境対策はできません。
まリサイクルに限ったことじゃないでしょが。
誰かの収益に成り得ない物や事はすべて手つかず。
あくまで収益になることのみが推進される。国家間も国家の政策も市町村も企業も。
当たり前のことですがね。慈善で環境にいいことはやれないんです。
資源ゴミの分別収集をすれば収集する人件費、分別品目ごとに必要な収集車、収集に必要な燃料費、
資源を貯蓄するためのヤード、ヤードを管理する維持費、そこで働く人の人件費、ヤードに溜まったらそれを運搬する人件費、運搬車、燃料費、やっと工場についたら工場の収益、人件費、管理、維持費、再資源化にかかる費用、再資源化されたら今度はそれをまた運んで、(人件費、運搬費)再生品化する工場へ。
そこでもまた同じ様にお金が必要で、んでやっと商品となって卸される。
ほんとにたくさんの過程でお金がかかる。
お金の出所は税金。一般廃棄物の場合ですが。一般廃棄物は原則市町村が処理する責任があります。
ので市民税が投入されるわけです。
リサイクルはタダじゃできんのです。物を再資源化するとお金がかかる。
お金はかかっても限り在る資源を再利用するのは良い事です。
ただ、資源を再資源化するときに更に資源が必要な物もあります。
ペットボトルをはじめとするプラスチック類。ここからが間違った常識。
リサイクルはよいことだ。はプラスチックに関しては大いに疑問。
プラスチックは石油でできてますが再資源化する時に更に3、5倍の石油を使わないと再資源化できません。
しかもできあがった物は元のプラスチック程完璧にはなりません。
利用価値が極めて低い物を石油をぼっこし使って再生するんです。意味あるんでしょか。
常識の世論、「リサイクルはいいことだ!地球にやさしい環境にいいことをすべきだ」
これからは大いにはずれた現実。
この現状を把握したうえで国が、自治体が進めるペットボトルのリサイクル。
限り在る石油を無駄につかうこの現状がほんとにリサイクルなのか。
辞めない理由はきっとあります。金でしょう。
儲けてる人がいるからでしょう。地球によいかどうかは二の次でしょう。
私腹を肥やせるかどうかでしょう。あー人間ってつくづく馬鹿。
リサイクルに金がかかるのは当然。理解もできるけど環境ありきでしょ。
環境によくないと知りながら金が稼げるからやるってのはどうなんでしょ。
ビンやガラス、アルミ缶やスチール缶、ダンボールや紙類はリサイクルされてるようですが
これは資源をあまり使わず再資源化されてるみたいです。
リサイクルしたほうがいいものとしない方がいいもの。
もっかい見直した方がいいと思う。