WBC閉幕後(その2) 

2006年03月28日(火) 13時54分
【ESPNのコラムニストがイチローを絶賛】
これ、朝鮮日報の日本語版の記事なんだけど、ハングル版(つまり本国バージョン)と英語版の朝鮮日報には無かったそうな。
記事内容もESPNのコラムを引き写ししただけ。
日本の読者に向けて、朝鮮日報への感情を良くするつもりで乗っけたのかな?
でも二枚舌は良くないよね。他の記事もそうなんだけど、ハングル版だと日本語版より表現がキツいようす。

【“世界の王”は振る舞いも世界一】
王さんの知名度は、海外では長嶋さんより上だとか。

【松坂、上原メジャーへ大流出…王も監督就任!? 】
選手はともかく、監督として王さんが行ったら、すげぇなぁ。
観たい気もする。

【覚めたくない夢】
また、大塚選手のブログから。
WBC閉幕後、焼肉レストランで朴賛浩(パク・チャンホ)と会って、WBCの話で盛り上がってたそうな。
いいなぁ、そういう交流。
朴選手は下記のようなコメントを出している。

【朴賛浩「親しい選手が多い日本に優勝してほしい」】

【朴賛浩「アジアを代表する日本の優勝は嬉しかった」 】
このような記事が韓国のメディアに出た場合、ソースを確認しないと、本当に本人が言ったのかどうかアヤシイ場合が多い。
この記事の場合はMLBのサイトでも同じ発言があったので、確認がとれた。

WBC閉幕後(その1) 

2006年03月28日(火) 13時50分
【イチローのファンサイトより アメリカのメディアでは】
「WBCはホームランを打った」(Slam! Sports Canada)
「真のワールドシリーズはアメリカのベースボールにレッスン」(The Age)
「世界はWBCを讃嘆」(San Jose Mercury News)
「WBCはフィールドに本当のチャンピオンを導いた」(TMC net)
「米チーム、あんたがいなくても決勝はヒットだった」(Newsday)
「WBC創設は巨大な成功を収めた」(Chickasha Express Star)
「認識しよう。これこそがワールドシリーズ」(Spartanburg Herald Journal)
「これこそが真のワールドシリーズが意味するもの」(NY Times)
「世界中で歓声がきこえた」(NY Times)
「世界のベースボールへの情熱が明らかに」(ダラス・モーニング・ニュース)
「ついにベースボールのW-カップが」(SBIndependent, NY)
「クラシックそれ自体がメジャーリーグを見せた」(Chicago Tribune)
「ザ・リアル・ワールド」(Los Angeles Daily News)
「究極の意味の世界タイトル」(ワシントン・ポスト)
「Japan on Top of the World」(San Diego Union Tribune)
アメリカでのWBCに関する報道は当初、低調だったが、徐々に盛り上がってきたとのこと。誤審問題や、日韓の確執、イチローの思い入れが話題を提供。
WBCが終わって、各メディアで大きく扱われるようになってきた。
メディアにおける負け惜しみの仕方は韓国ならではと思ったけど、他の国でも似たようなもんらしい。アテネ五輪の水泳で北島康介が金メダルをとった時、アメリカでのネガティブキャンペーンはすごかったそうだ。
でも、WBCではアメリカチームは文句の付けられない完敗だったので、かえって潔くアメリカの野球を盛り上げようという論調に流れていったようだ。

【2ヵ月ぶりのホーム…金寅植監督「なんかあった?」】
そして名将は淡々と日常へ復帰します。

【KBO総裁、10月以降に韓日戦を希望】
韓国野球委員会(KBO)が日本のプロ野球機構に対して申し入れ。
こういうイベントで日韓が切磋琢磨するようになるといいなぁ。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 決勝(その2) 

2006年03月28日(火) 13時48分
【「気の抜けたビール」…主役不在の決勝戦】
大躍進の韓国チームが今大会の主役の一人だったのは否定せんけどさ、主役は韓国だけじゃないから。

【<記者ブログ>日本のWBC優勝を祝いながら】
中央日報の記事は朝鮮日報の論調に比べると、いくぶん洗練されたイメージがある。
とは言っても、金監督の発言として「イチローが度々おかしなことを言うのも学んでいないからだ」という言葉を紹介しているあたり、屈折してる。
毎シーズン、記録を更新し、新しいテーマを追求しているイチローが学んでない、ねぇ? あるいは野球ばかりに打ち込んで、人格の陶冶を怠ってるといいたいのかな?

【金監督「日本は素晴らしい戦力持ったチーム」】
このコメント、やはり客観的です。

【Japan, and Its Fans, Embrace New Title of World Champion】
ニューヨーク・タイムズ紙の記事より。
大リーガーが一番だと思っていたが、今大会に関しては日本が一番だった、というのが結びの一文。

【New world order/Japan defeats Cuba to win World Baseball Classic】
SI.comより。
新しい野球の世界秩序ってところですか?

【Japan beats Cuba 10-6 to capture classic】
第2回WBCの日本開催の可能性についても言及してます。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 決勝(その1) 

2006年03月28日(火) 13時43分
【International men of mystery/Major leaguers missing from WBC championship game】
SI.comの報道。
メジャーリーガーが日本人の2人だけになっちまったよ、てなところでしょうか。
下もアメリカでの記事。

【Major leaguers have minor profile in WBC final】

【日本、キューバを10-6で下し初代王者に】
日本にとっては非常に劇的な結末となりました。
心配されていた判定も、微妙なクロスプレイさえ正確な裁定が下って、良かった良かった。

【世界一だあ!!】
大塚選手のブログ。
臨場感あふれる内容です。

【世界王者・キューバ陥落…日本に過去32勝4敗の自信が空回り】

【世界最強の二遊間だ川崎&西岡!「スピーディー&ストロング」】

【世界の“得点王”だ4番・松中!通算11得点、打撃陣引っ張った】

【“代打男”福留ダメ押し2点打!最高の出番でいつもと違う輝き】

【大塚『世界一』のヨッシャー!昨季までの本拠地で胴上げ投手】

【松坂初代MVP!代表選出回数“勲章入りユニホーム”案も披露】

【イチロー「最高の日」!天才は闘い抜いた、日本の誇り誰よりも】

【王ジャパン世界一!!ミスターも祝福!3度舞ったサンディエゴ】
胴上げはアメリカでは見かけない習慣なんだとか。他の国はどうかな?
とにかく、日本人以外の観客にとってゃ珍しいものを観たって感じだろう。
一方、韓国の報道は、といえば…

日韓戦を中心としたWBCまとめ 準決勝(その4) 

2006年03月28日(火) 13時42分
【イ・スンヨプ「ルールが間違っている」】
気持ちは判るけどさ、口に出して言うとかっこ悪くね?
それよりは次回への改良点として提案した方が大人の態度だ。

【「卑劣な手口の対戦カード」…日本だけ‘にやり’】
確かにアメリカ有利なシステムだったけど、他のチームは同じ条件だと思うぞ。
少なくとも二次リーグ同じ組だった、日本と韓国は同じ条件。

【プレスルームの日本記者団】
グラウンドの外ではこんなやりとり。
日本チームが勝ったこともあるけど、日本の記者の方が大人の対応だな。

【MLB・WBC組織委、イ・スンヨプのMVPに反対】
なーんか朝鮮日報はWBCのMVPとして李承Y(イ・スンヨプ)で決まりだと思い込んでいるみたい。でも、この記事、ネタ元は単なるスポーツ記者の観測でWBC組織委を代表しているわけでもないじゃん。
実際のところ、第1回WBCのMVPはメジャーリーガーでさえない松坂大輔だけどさ。この辺り、どーなの。感想教えて欲しいなぁ。

【WBC中継に沸くソウルのビアホールで】
一方、その頃ソウルでは……って感じの記事。
7回に日本が大量リードすると、ソウルのビアホールで応援していた韓国の人たちが半分近く、席を立ってしまったとか。
同じ光景は試合会場のペトコ・パークの韓国チーム応援団でも見られた。
なー、最後まで応援したげようよ。もっとプレイを見ようよ。負けが決まったら、もう関心が無くなっちゃったのかい?

【Not this time/Japan finally solves South Korea to reach WBC final】
SI.comの準決勝報道。スポーツ・イラストレイテッド誌のサイト。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 準決勝(その3) 

2006年03月28日(火) 13時41分
【イ・ジンヨン「日本には絶対勝ちたかった」】
これはスポーツ選手として、真っ当な感想だな。

【スポーツ専門チャンネルESPN実況解説】
9回表、イチローのファウルフライを捕球した5番・李晋暎(イ・ジンヨン)が引き上げるイチローにボールを投げつける?
投げつけるじゃなくて、足元に転がすってことだな。行儀がよろしくない。アメリカの中継でもリプレイされていたシーン。
うっかり踏んづけて、転んで怪我したらどーすんのよ? また李烈士扱い?

【世にも珍しい試合方式で消えた優勝】
2勝している日本に準決勝で負けて釈然としないのは判ります。トーナメントの組み方も変だったしねぇ。3回も日韓戦があるのは、やっぱりおかしいよね。
でも二次リーグ直前の記事【韓国が再度日本に勝てる3つの理由】で、今回は韓国チームに有利って書いてるじゃん。“日程や時間も韓国の味方”なんでしょ?

【日本戦敗因分析…「守りの野球」の崩壊】
韓国マスコミの名誉のために付け加えるなら、こんな分析もあります。
なんか、若干おかしなところもあるけど。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 準決勝(その2) 

2006年03月28日(火) 13時24分
【王ジャパン決勝進出・6―0、韓国に雪辱】
日本側はこんな感じ。

【3度目の正直!】
大塚晶則選手のブログより。
臨場感あふれるエピソードが紹介されている。

【イチロー『3番』で3安打!!最高に気持ちいい“屈辱”倍返し】

【上原7回無四球8奪K!強力打線にスキ与えぬ“韓封”ショー】

【李承ヨプが3三振の大ブレーキ…韓国の快進撃もここまで】

【勝つべきチームは僕ら イチロー】

【イチロー、自らを鼓舞しチームをけん引】
晴れがましいイチローの様子は韓国メディアの見出しじゃ見かけませんでしたねぇ。
代わりに負け惜しみが色々と。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 準決勝(その1) 

2006年03月28日(火) 13時22分
【イチロー「3回同じ相手に負けることはできない」】
盛り上がってきたーっ。

一方、韓国チーム側のコメントも、これに応じるかのように。
【李鍾範「韓国は日本さえ見れば強い力が沸く」】

【金寅植監督「日本より優位に立ったとは思わない」】
金監督、ファンになりそうっす。
クールっす。

【韓国野球、質より量が問題!? 】
確かに、トップ選手の技量はどこの国も変わらなくなってきた、という雰囲気。
ただ、故障者が出たときに予備の選手を用意できるかどうかが韓国側の問題点。

【朴明桓投手、ドーピングテストで陽性】
選手層の厚さが問題になったところで、アイタタタ。

【日本のマスコミ、朴明桓の取材に奔走】
まあ、あり得ない話じゃないけど、なんか問題点から目を逸らそうとしてない?
下は、この話の後日談。
【ドーピングでひっかかった韓国人投手、韓国シーズンではお咎めなし】
朴投手、愛妻家なんだねぇ(笑)。

【上原を攻略できず4強で終わる】
日本チームが韓国チームに大差をつけて勝利。
7回に打者一巡の猛攻。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 二次リーグ(その3) 

2006年03月28日(火) 13時18分
【日本WBC準決勝進出 米国がメキシコにまさかの敗戦 】
疑惑の判定を繰り返す審判。アメリカチームが決勝トーナメントに行くのは相応しくないと、メキシコ選手が発奮。
思えば、メキシコとアメリカの間にも、日韓と通じる対抗意識みたいなもんがあるんだろうなぁ。米墨戦争で領土をアメリカに奪われているし、経済的にはアメリカに依存しないとやってけないし。
日本全国で“グラシアス アミーゴ”と叫んだファンがいたとかいないとか。 

【イチロー 痛飲→買い物→「興奮!」】
2度韓国チームに負けた悔しさから、自棄酒あおって、歯も磨かないままベッドに倒れこんだイチロー。
翌日、メキシコ・アメリカ戦でメキシコが勝って、失点差で日本チームが決勝トーナメントに出場と聞いて、興奮したとのこと。
マンガでも、こーはいかないだろうというぐらいの劇的なシチュエーション。映画だったらここで盛り上がるBGMがジャジャーンと流れる感じ。

ところで、審判の誤審騒ぎはこんなところでも
【退場のキューバ監督、微妙な判定にも余裕の表情】
キューバ・プエルトリコ戦での出来事。
微妙な判定に講義したキューバのイギニオ・ベレス監督が退場処分。

日韓戦を中心としたWBCまとめ 二次リーグ(その2) 

2006年03月28日(火) 13時09分
【挙国一致の勝利!“韓国のイチロー”李鍾範が決勝2点タイムリー】
これは日本のサンスポから。
一時期、韓国のイチローと言われた李鍾範(イ・ジョンボム)は日本のリーグで戦って、結局活躍できなかった。その悔しさをバネに、WBCでは二度目の日韓戦で決勝点のタイムリーをたたき出す。
要約するとこんな内容。
こういう記事があるあたり、韓国マスコミの“イチロー”“日本恐るるに足らず”一辺倒の報道からすると、まだ日本のマスコミの方が懐が深い感じを受ける。正直なところ、日本のマスコミも、もっと切り口を色々作って欲しいんだけど。

【宣銅烈「日本には申し訳ないことになった」】
宣コーチは日本球界でも活躍してた人なので、日本側ともこんなジョークをやり取りしてたっぽい。

【屈辱】
中央日報のコラム『噴水台』から。イチローへの言及。
一言で評すると、大人気ない。

【太極旗立てた徐在応「日本の立場まで考える必要ない」】
試合後、マウンドに太極旗(韓国の国旗)立てた後のコメント。
勝利を観客にアピールするビクトリーランをやったのはともかく、マウンドに旗を立てるのはどーかなぁ。他の人も使うんだし。

【‘侍’イチロー、試合前の‘豪語’は‘ヒステリー’で終わる】
思いっきり見下してますねぇ。

【ESPNのデタラメな韓国紹介に非難殺到】
例によって例のごとくの場外乱闘。
ESPN側の無知によるものもあるけど、要するに日本海を東海(トンヘ)と記述しろってことだそーで。

【日本2次リーグ突破ほぼ消えた…イチロー無念「最も屈辱的な日」】
ところがこの後…