審美歯科では使う土台も違います 

June 30 [Thu], 2016, 18:45
審美歯科では白い歯を入れることが多いですが、
コアと呼ばれる土台も白いものを入れることが一般的になっています。

神経の治療まで虫歯に浸食されていない場合にはコアは必要ありません。

コアは神経を抜いた歯のみに立てる素材です。

コアは噛む力を受け止める土台となります。コアにはファイバーが使われます。

ファイバーはガラス繊維が束になったプラスチックのような素材で、
強さと弾力性に富む素材です。かつては金属のしっかりしたコアを入れることが多かったのですが、
金属の強度に自分の歯根が負けてしまい歯根が破折してしまう事がごくごく稀に起こることがあります。

ファイバーコアは噛み合わせの衝撃をその弾力で受け止めますので歯根に過度な負担がかからないというメリットがあります。

神経を抜いてしまった歯はどうしても脆くなります。

そのような点か東京の審美歯科ではファイバーポストコアを入れることが多いのです。

また審美歯科で使われるファイバーポストコアは見た目の美しいからも選ばれています。

土台は上から前面をかぶせてしまい見ることはできないのですが、
被せたときの美しさには大きくかかわってきます。

ファイバーコアは金属コアとは違い光を透過します。

本来の人間の歯は光をうっすらと透過しています。ここに金属コアを立ててしまうと光を通さないため、
色をどんなに合わせても違和感が出てしまいます。

審美歯科では色を合わせることと更に同等の透明感を考慮に入れています。前歯では特に歯医者さんも慎重になる点です。

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