とらじ逝く。

August 31 [Wed], 2011, 0:33
8月21日日午後7時36分とら次郎君は逝きました。19歳は長生きだと思う。23歳の時に神奈川で出会った。本当はアメリカンショートヘアを飼うのが夢だったのに、同僚の女の子がアメショーに似てるよといって、捨ててあった猫を拾ってきてしまった。とらじの顔は、とってもハンサムで可愛かった。拾ってきてしまった猫をいらないとも言えず、飼う事にしたんだ。それがはじまり。生後2ヶ月ぐらいのとらじはとっても可愛くて、一緒にお風呂にもいれたりしてた。あれから19年。すっかり函館猫になった。ぎずもの時のように病院通いはしなかった。とらじは、内弁慶で臆病だったから。嫌がることはしたくなかった。えさを食べなくなっても、姉夫婦が来るまで頑張って生きてた。栄養補給だけでもと、市販されてる液状の栄養剤を少しず与えていた。姉夫婦が来たときは中直りだったのか、えさを食べるようになった。姉夫婦が帰ってから、また徐々にえさを食べなくなった。その頃には歩くこともできず、寝たきりになってた。猫の寝たきり状態は初めて見た。と彼が言ってた。心臓が止まる前は、脳死状態だったのかもしれない。苦しまずに静かに逝ったように思う。目を閉じることも出来ずにそのまま逝った。ぎずもと同じように私の目の前で逝った。そして、この家から誰もいなくなった。19年も猫のいる生活をしていたので、なんとなく寂しい。帰宅後、とらと声をかけてからあー誰もいないんだった。と気づく。テレビを見ていたり、仕事をしていたりしても、えさを欲しくてじっとこちらを見ているとらの姿を思い出し、後ろを振り返るけれど、誰もいない。そっか。もういないんだった。猫一匹いなくなっただけなのに家が広く感じてしまう。友人が次はマンチカンにしなよと言った。友人の母が15万、友人が10万カンパするからとマンチカンを勧める。人間の金儲け都合で作られた猫。確かに可愛いけれど、そういう気は起きないや。笑また、その気になったら飼うかもしれないけど。その時は、きっと人間の勝手で捨てられてしまったとか、殺処分になりそうな野良猫とか、そういう猫にするかも。とらじは、ぎずもと同じペット霊園で火葬した。19年間、ありがとう。
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