肥満体型と診断される基準

November 28 [Fri], 2014, 22:35
よく使われている標準体型の診断基準というのは、BMIといわれている計算式だそうです。22が日本人の標準BMIであり、肥満体型となるのは25より多い場合です。美容のためにも、健康のためにも、自分の体型が肥満かどうか、標準体型に近いかは大事な問題です。命に関係する重大な病気にかかりやすいところが、肥満の恐ろしいところです。高血圧、動脈硬化、高脂血症などの危険性が高くなるのは、肥満体型と診断されたまま放っておいた場合です。腰痛や関節痛を体の中に蓄積された脂肪の重さによって引きおこしたり、生命もおびやかす睡眠時無呼吸症候群などの病気を引き起こしたりします。単に体重が重いことだけで診断できるのが、肥満体型というものでもないといいます。体脂肪率は、BMIは身長と体重からだけで診断されるため、計算上含まれていないことになるからです。多少太って見えていたとしても、それが脂肪ではなく筋肉だったなら肥満体型とは言えません。近ごろでは体脂肪率が測りやすくなったこともあり、体脂肪率も診断に併用しているところがほとんどで、かつては体重と身長で肥満体型の診断をしていましたが今がそうでないといいます。内臓の周りに体脂肪がついているリンゴ型肥満と、皮下脂肪が多い洋ナシ型肥満が、肥満体型にはあるようです。対策も、どちらの体型か診断されることで違ってくるといえます。

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