あふるるなみだ

June 26 [Sun], 2011, 0:04
センパイ。

センパイは、私といて楽しかったですか?
そうだったって、少しは信じてもいいですか?

離れ離れになってから約2ヶ月。
センパイのことが頭から離れた日はありません。

センパイがいることが当たり前だった毎日から、
「いつかまた同じように、一緒にいられるんじゃないか」
そう思って、イマイチ実感がわかなかった数週間。
そして、センパイの影を追い続けている、この2ヶ月。

私の中にどれだけ強く、どれだけ深く、センパイのことが刻まれていたか、
いなくなって、初めて知りました。

この気持ちが恋なのか、何なのか、今もまだ分からないでいます。
でも、唯一分かってるのは、センパイのそばにいたいってこと。
一緒にいたいということです。

ずっと、どんな人だか分からないって思う部分があった。
言い方とかはコワいけど、中身はホントに優しくて、
その優しさを信じたいと思う反面、本心はやっぱり分からないままだった。

仕事の進み具合を気にかけてくれたり、
仕事終わるまで一緒にいてくれたり、
家までしょっちゅう送ってくれたり、
夜中に会社まで駆けつけてくれたり、
落ち込んでるのに気づいて優しいメールをくれたり、
東京まで車で乗せてってくれたり、
思い出すだけで、涙が止まりません。

でもその優しさは、単なる「後輩」に対する優しさだったのかな。
後輩相手だったら、みんなにそうできるのかな。
私は、「私だったから」だと思いたい。

私にとってセンパイは、
尊敬する先輩であり、
頼れる男の人であり、
弱みをさらけ出せる相手であり、
甘えたくなる相手でした。
今でも、お兄ちゃんみたいだったなと思います。

センパイにとっての私は、どんな存在でしたか?
単なる後輩、one of themだったの?
それとも少しは、特別な存在だったのかな。

私といた毎日は、楽しかったですか?

今日も、会いたいなみだが止まらない。
どうして近くにいられないんだろう。

昨日、ある人に言われた。
「好きだったようですよ」と。
「でも、あなたは総合職だから。その後のことを考えると、好きということができなかったのよ」
「2人は今と違う立場同士で出会っていたら、間違いなく一緒になっていたでしょう」

なんでなんだろう。
なんで。

もう、センパイから卒業しようって思ってたのに、
そんなこと言われたら、ますます卒業できなくなるよ。

この前電話で、支社に帰りたいって言ってた。
今、きっとすごく大変なんだ。
精神的に結構参ってるのかもしれない。
私は、何をしてあげられるだろう。
センパイの支えになりたい。
どうしたらいいんだろう。

センパイの「過去」なりたくない。
いつまでも「今」でいたいのに。
会えない毎日がもどかしい。

遠くにいても、センパイを支えるにはどうしたらいいの?

でもホントは、私の中でセンパイの影がどんどん薄まっていくのが寂しいんだ。
センパイの背格好も、歩き方も、喋り方も、
センパイの匂いも、クセも、声も、
どんどん薄まっていくのが怖い。

センパイのことを忘れられたら、こんなに苦しまなくて済むのかもしれない。
けど、センパイを忘れてしまったら、私はどうなってしまうんだろう。

会いたい。本当に、会いたいです。
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60%の水分と、10%の食欲と、20%の音楽と、10%の何かでできています。
おっきい世界を泳げる人になりたい。
あと、おばあちゃんになっても音楽を続けたい。
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