ミラノでマエリメッコとセンスの良い雑貨が置いてある店

May 19 [Sat], 2012, 2:23
ATSUMI’s ミラノ生活記

marimekkoの生地を求めて、ミラノ市内のお店へ行ったら・・・、とても素敵な空間だったので紹介します。




Janneli e Volpi

画像のように、何をやっているか分からないオフィスっぽい外観。入っても、すぐのフロアは壁紙などのショールーム。階段を上ると、そこには、洋服、タオル、キッチンウェア、雑貨、バッグ・・・とマリメッコで溢れかえったおしゃれなお店。他のブランドも少し置いてある。マリメッコやセンスのいいプレゼントなどを見つけたいなら、絶対ここ!


ARFORM

ARFORMは、こだわりのキッチンウェアが充実。キッチンに置いておくだけで楽しくなりそうなデザイン(でも、落ち着いた素材のネオ・クラッシック)や、機能も重視のツールが並んでいて、料理にこだわる人を連れて行きたいお店。マリメッコ製品もテーブルウェアを中心に置いてある。


PASQUA〜イタリアの静かな祝日

April 09 [Mon], 2012, 4:14
ATSUMI’s ミラノ生活記

今日は、イタリア語でパスクア、つまり復活祭、またはイースターとして耳にしたことがある祝日です。キリスト教に関するこの行事は、クリスマスと同様、大事にされています。


全ての店がお休み。近所も留守。みんな、実家か、前後に休みを取ってどこかに泊まりに行ってしまいます。教会の鐘が鳴るほかは、車もそんなに走ってないし、本当に静か。


まだ、イタリア生活2年目のせいか、甘い考えをしてしまう。今日、いつも日曜日に開いているスーパーに行ったのだけれど・・・、さすがに閉まっていた。


駐車場で、他のスーパーや大型複合施設も全部閉まっているのをiPhoneで確認してから、しょうがないのでドライブにでかけた。


新緑が目に優しく、澄み切った空に山脈がくっきりと映っている気持ちいい天気の中をのんびり車を走らせる。以前、旦那が偶然に通った川沿いのジェラテリアをなんとなく目指していた。


開いていた! イタリア、祝日でも開いているのは、ジェラテリア。


割りと不便な場所なのに人が大勢ジェラートを楽しんでいる。私たちもそれぞれ頼んで、外の川沿いでおいしいジェラートにかぶりつく。


満足して、帰途につく。車を車庫に入れてから、近くの公園を散歩。赤ちゃんうさぎが1匹、一生懸命草を食べていた。


何も開いていないから、時間や空気がいつもより静かな感じ。また、教会の鐘が鳴りだした。キリスト教ではないので、パスクアはよく分からないけれど、心休まる祝日でした。

La trama e il mio recensione del film 'La vita e bella'

February 18 [Sat], 2012, 2:35
ATSUMI’s ミラノ生活記

映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のあらすじと感想文。最近のレッスンではこんなことをやっています。キ、キツイ… でも、私も笑顔で乗り切らなければ!

'La vita è bella' è il mio film preferito. È un film italiano. Il regista è Roberto Benigni. Lui anche recita come protagonisita, un padre ebreo, Guido.

Guido è molto divertente e intelligente. Lui ha una famiglia, una moglie e un bambino. Loro vivono felicemente fino a quando vongono deportati in un campo di sterminio.

Guido non vuole preoccupare il suo bambino, Giosuè, quindi gli racconta che stanno partecipando al giocco. Il primo premio è un carro armato vero.

Cosi sono sopravvissuti alla tragedia. Una notte all'improvviso i soldati portano via i pringionieri per abbandonare il campo.

Guido va a cercare sua moglie e nasconde Giosuè in un piccolo armadio. Sfortunatamente Guido viene scoperto e ucciso. La mattina succesiva il campo è vuoto, Guosuè è uscito dal'armadio. Lui vede il carro armato americano e pensa che lui vince il primo premio. Ride gridando 'è vero!'

Ci sono tanti film del campo di sterminio e della guerra ma in questo film il protagonista ride sempre. Anche in tragedia cerca di essere ottimista e sopravvivere con la intelligenza. La vita di Guido mi ha comosso molto.

L'ho visto al cinema in Giappone. Ho riso molto mentre ho pianto molto. Quando il film è finito, non ho pututo arzarmi perchè ho pianto. Ma non ero la sola. Tante persone stavano piangendo.

人生初の干物作り

February 15 [Wed], 2012, 5:55
ATSUMI’s ミラノ生活記

これは私が作った鯛の開き。人間やる気になれば、何でもできるもんですね(インターネットの助けを借りれば)。


最近、干物が無性に食べたくなったので、市場で魚を買って作ってみることに。アジが良かったんだけれど、見つかったのはORATA(オラータ)。大きさは、ちょうどアジの開きくらい。


胴を開くのは意外と簡単だった。ところが、頭部分に差し掛かったら・・・。今まで頭を切り落としたことはあっても、鼻から真っ二つにしたことないので気が引けて、断念。背を開いたもんで、そんなことに。しょうがないので、切り落としました。そして、塩水に付けて、干すだけ。


付ける時間がちょっと長すぎたらしく、しょっぱかったんだけれど、久々の干物はおいしかった〜。身がふっくらしてて、甘みが出た感じ。ハエが出てくる季節の前に、いっぱい作ってみようと思う。


ミラノの素敵な生活ではなく、こんなサバイバル生活記でスミマセン 今、寒いんですよー、ミラノ。でもって、寒いのが苦手なので家にこもっています。暖かくなったら、またいろんな所へ行ってレポートしたいです。

ベルガモ散歩〜おすすめカンティーナ

January 22 [Sun], 2012, 4:10
ATSUMI’s ミラノ生活記

家から車で1時間もかからないBergamoへ、お昼を食べに行ってきました。贅沢なもんで素敵なミラノも1年経つと慣れてしまい、こうして遠出しないと気が済みません。ベルガモは近くて行きやすいので本当によかった。


まず、ベルガモ・アルタ到着と同時にレストラン探し。シーズンではないのか、半分くらい閉まってました。その中で、人が結構入っていて、値段も安いLa Cantina di Via Colleoniへ入りました。



手前は生ハム(crudo langhirano)。奥はチーズの盛り合わせ。



手前は子羊とポレンタ。奥は、ポレンタのタレッジョチーズがけ。黒トリュフたっぷりふりかけてありました。


味は塩っ気控えめで食べやすかったです。イタリアでの外食は、量が多いし、味が濃くて、食べきるのが大変なんですけど、今日はペロッと食べてしまいました。


ご主人も感じのいい人で、店のインテリアも落ち着くし、近所にあったら常連になりたい感じのカンティーナ。トイレの女性用ドアにエリザベス女王の顔が貼り付けてあったのも笑えた(男性用にはフィリップ王配殿下)。



そこから歩いてすぐのところにある広場を通り、教会を見て、石畳の道を上がったり下がったりしながら、古い町並みをあてもなく散歩。帰りにパティスリーで、ベルガモ特産のポレンタのお菓子(黄色い円盤みたいな形)を買って帰途につきました。


短時間の遠出だったけれど、見晴らしもいいし、気分がスッキリしました。


そうそう、高い場所にあるベルガモ・アルタは、ケーブルカーならぬ登山列車があります。乗り場にFUNICOLARE(フニコラーレ)と書いてあったので、あの歌を思い出しました。日本人には「鬼のパンツ」でおなじみの「♪フニックリ・フニックラ〜」。家に帰って調べてみると、ヴェズーヴィオ山の山頂までの登山鉄道の歌だそうで、なるほどーと思いました。これで、またイタリア語1つ覚えられた〜♪


最後に買ってきたお菓子を紹介。ベルガモのお菓子屋さんに必ずある、この黄色いまんじゅうみたいなケーキ。ポレンタで作られているということで、疑いながらも特産と言うことで買ってみた。



食べてみると、ポレンタはコーティングに使われているだけで、中はクリームやスポンジケーキ。私の苦手なライスプディング的なものと想像していたけれど、全然違った。かなり甘く、私の好みではなかったけれどペロッと食べてしまいました。ベルガモに行ったら、ぜひ。

ミラノのクリスマス風景6・イタリアのながーいクリスマス

January 06 [Fri], 2012, 23:27
ATSUMI’s ミラノ生活記

今日、1月6日「御公現の祝日」でクリスマス行事が終わるようです。日本では考えたことなかったけれど、12月25日はイエス誕生の記念日。そして、「御公現の祝日」は、幼子イエスへの東方の三博士の訪問を記念する日ということで、クリスマスとはイエス誕生にまつわる行事なのだと実感。


テレビではミサの様子が流され、近所でもコーラスが聞こえていました。日本人のように正月を祝うわけでもないのに、まだ休暇を取って家に帰っていない人たちもいるし、どうしてかな〜と思っていたのですが、こちらではクリスマスやキリストに関する行事は12月25日で終わりではないのだなと、今年初めて1月をミラノで過ごして感じました。


なので、今日ツリーを片付けたりするんだそうです。ドゥオモ周辺では、Corteo dei Re Magi(賢者の行進)というイベントをやるみたいだし、テレビ番組でも関連した話題が語られていました。


イタリア人全員がこうした行事に参加しているのかといえば、そうでもなく、休日を楽しんでいる人もいっぱいいます。私たちはセールに出かけたのですが、同じく買い物を楽しんでいる人たちも大勢いて、自転車などの野外スポーツを楽しんでいる人たちなどもいました。最近見ないご近所さんもいるので、1週間ほど山で休暇でしょう。


クリスマス飾りを1か月ほどそのままにしておくのは怠慢なのかと思っていましたが(笑)、気のなが〜いイベントなのだと感じました。キリスト教は関係ないのだけれど、明日から普通の日になってしまうのかと思うと、ちょっとさびしい。でも、SALDI(セール)というイベントはまだまだ続いているから、ちょっと救われるかな〜

「死ぬかと思った」〜極寒のミラノでヒーター壊れる

January 06 [Fri], 2012, 1:52
ATSUMI’s ミラノ生活記

うちは、画像のようなセントラルヒーティングでビル全体を温めています。各家庭でつまみを回して温度調整ができる仕組み。


先日、「なんだか部屋が寒いなあ」「ヒーターいつもよりぬるい感じがするなあ」と思い、つまみを最大にしたました。にもかかわらず、家じゅうのヒーターすべて夕方には冷たくなってしまいました。すぐに管理人へ電話。すると、元の方から故障してしまって、今作業中なのだとか。


「今日中に何とかするつもり」ということだったけれど、イタリアに来て1年も経つと、そういう甘い結果は期待しなくなりましたね。「どうせダメだろう」と思ったら、案の錠でした。備え付けのヒーター以外にうちに暖房器具はありません。


その日はしょうがないので、早く寝ることに。寝室のヒーターももちろん冷たいのですが、羽毛布団が温かく、暖を取れるということで。


この時思ったのは、イタリアの家は冬向きなんだということ。外はすでに零下。でも、室内は徐々に寒くはなるものの、東京のマンションのようにすぐに冷えるということはない。壁が厚くて、夏暑いだけはある。


ということで、その日はなんとかなったのですが、次の日起きてみるとさすがに余熱はすっかりなくなり、壁から床からシンシンと寒さがにじんでくる。午前中はごまかしごまかし寝てやり過ごしていたものの、さすがにベッドの中でも寒くなり体温が下がるのを感じたので、思い切ってキッチンへ。


体の中から温めようと、お昼を作りながら、ガス台ではお湯を沸かし蒸気を発生させ、オーブンを点けて、お昼を温めながら部屋も暖める作戦へ。窓ガラスが真っ白に曇ってしまったけれど、何とかこれで人並みの暖を取り戻せました。


ところが、お昼を食べ終わり、オーブンもつけっぱなしにしておけないので消すと、やっぱり寒くなってくる。そこで、お風呂へ入ることに。お風呂場も、バスタブに熱湯を入れ蒸気を出し温め、そして少し水を足してからゆっくり湯につかりました。


芯まで温まった後、またベッドへ直行。羽毛布団にくるまります。その日、旦那は3時ころ用事から帰宅する予定だったので、今か今かと待っていました。やっぱり、部屋が寒くっては、風呂温まり作戦も限界。段々と考えるのも面倒くさくなってきて、「旦那が帰ってきたら、ホテル連れて行ってもらお〜。今夜はホテルに行かないと死ぬな〜」なんてことを漠然と考えていました。


寒さに耐えるためか、体力もだんだん落ちてきた感じがしました。思考能力も停止。「もしかしたら、このまま眠ったら死んじゃうのかしら」と、うとうとしていたちょうど3時ころ、トイレに立ちました。トイレのヒーターを触ってみる(ここが一番早く温まる)・・・やっぱり冷たい。


また布団にくるまる。「こりゃあ、本当にヤバいかなあ?」 でも、もう暖を取る作戦に移る元気もなし。もうすぐ旦那が帰ってくるから助け出してもらおう・・・、もう任せる。


と、3時半頃、気が付きました。「なんか、私元気になってる?」 さっきまで何も考えられないし、動く気にもならなかったのに、なんか行動できる気がしてきた。「もしかして?」 触ってみると・・・。


ヒーターが熱くなってる!


この時の「救われた!」感ったらありません(笑)


いやあ、もう、温かい世界、バンザイ!


ところで、原因はというと、最初は電気系統の故障らしいというのでパーツを探して時間がかかっていたらしい。ところが、次の日分かったことは、ガスで温めているのに、ガス屋さんがなぜか火力を低くしてしまったそうな。なぜ〜? おかげで、ビル全体で寒い思いをしたっつーの!


まあ、家に居ても、イタリアでは安心ってことは全くないなと思い知らされた日でした。

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プロフィール
  • ニックネーム:ATSUMI
  • 性別:女性
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    ・語学-英語・伊語・仏語
    ・ダンス-サルサ・ベリーダンス
    ・アウトドア-シュノーケリング
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「オールアバウト」に載りました!
『サルサで!英会話』6回連載

海外・英語歴
スウェーデン留学1年・米軍基地英文事務8年・TOEICスコア945(2010年)・イタリア在住(2011年〜)

Dance&Exercise体験歴
サルサ・ベリーダンス・ヨガ・ピラティス・カポエラ・タンゴ・タヒチアンダンス・アフリカンダンス・ズンバ・水泳・フラ・バレエ他

海外workshop体験歴
エジンバラ・フリンジfestival
LA・サルサコングレス

こんにちは! ATSUMIです。

英語を勉強するというより、楽しんでいたら、英検準1級、TOEIC945点。日常生活は楽しいし、就職活動にも有利。

体は硬いし、小さい頃から習っていたわけではないけれど、ヨガやダンスが好きです。DVDや動画、外国人先生のレッスンを受け、英語で体を動かしている時に、これは英語学習に最適だと確信。

このブログで体を動かしながら、英語ヒアリングを楽しんでください。もう少し英語に重点を置きたい方は、個人レッスンも受け付けておりますので、問い合わせページよりご相談ください

英語、英語と言いながら、英語以外の動画も混ざっていますが、いろんな言語も楽しみましょう!

2011年にミラノへ引っ越し、イタリア生活の様子も綴ってます。イタリア語と格闘中ですが、英語ができてよかったと思う今日この頃。