遺書

July 13 [Fri], 2012, 5:50
拝啓、速水鍬威様





お久しぶりです。



この手紙を貴方が読む頃にはきっと私はもうこの世にはいないでしょう。



拙い言葉ではありますが、どうか最後に私の話を聞いて下さい。



私はずっと貴方が好きでした。



大好きでした。



愛してました。



こんなこと言うと引くよね(笑)



でもいつも力をくれたのは貴方だったんだ。



何時も本当に有難う。



あなたはこの世界の何処かで笑って楽しんでいるかな。



幸せな恋をしているかな。



相手は私じゃないけれど…。



でもこうして手紙を書いていると、やっぱり私の人生には貴方は不可欠で



貴方が居なければもっと早く死んでいたかもしれません。



過去に戻れるのならもう一度貴方に逢いたい。



そして今度こそ両想いになって手を繋いで歩くの。



大したことはいらないの。ただ貴方の傍に居たかっただけなの。



どうか私の気持ちは忘れて下さい。



でも私の事は忘れないで下さい。



1ミクロンでもいい。覚えていて欲しい。



そして愛して欲しい。



こんなこと言われても困るよね?



貴方を困らせる気はないんだけれど



私の気持ちは永遠に変わりません。



死んでからも永遠に変わりません。



先に逝きます。



今でも心から愛しています。



これ以上離れ離れになりたくないです。



でも叶わないから「さよなら」言うね。



私と出逢ってくれて有難う。




さよなら










永末未来
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