04  おじいちゃんの日 

May 24 [Sun], 2009, 16:40
「く、熊男さん!?!?!?」
突然、腕の中でぐったりとした熊男をみて一瞬瑠璃子は死んだのかと思った。
「…ぐーーー」
いびきが聞こえたとたん、瑠璃子は軽くがっかりした。
「このストーカーみたいな安夫さんでもない熊男さんが「瑠璃子ー」っって呼ぶと思うと…って呼ばれてるか。なんだか、嫌になっちゃいますね」
そして、目の前の部屋でぐっすりと眠っている安夫さんを見て、
「はあ・・・安夫さん・・・いつになったらあなたは目覚めるのでしょう・・・」

ボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーンボーン

静かな部屋に12時を知らせる時計の音がなりました。
「あ!おむつ変えなきゃ」
今、安夫さんはおじいさんなので、自分でトイレにいけません。
しかも、あそこの感覚がありません。
なので二時間おきに瑠璃子さんが、取り替えます。
あまりにも急いでいたので・・・・・・・・・・・・・・・

ゴツーーーーーーーーーーーン

腕の中にあった、熊男さんの頭が床に思いっきりあたりました。
「はっ!!!」
体中に寒気を感じました。
・・・・・・・・・・・・・・死んだ?


しばらくの間沈黙が―――



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

やっぱり…・・・


シンダ・・????

「・・・・・・・・おほん」
「は?く、熊男さん!?!?!?!?!」

熊男さんは生きていました!
奇跡の復活です!


「瑠璃子さーーーーーーーん」
「げ・・・」
「さっきまで、僕は暗闇にいました。出口のない真っ暗なところでした・・・。
そしたら、突然光が差し込みました。そして・・・瑠璃子さん。あなたの声がきこえたんです」
「あなた誰ですか?」
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:azu-shio2322
読者になる
初めましての人も、お久しぶりぃの人もこんにちゎぁAzu★Shioですぁたしたちゎ、このブログを使わせてもらって、<おも鬼ごっこ>というオモシロイ物語を連載させて頂きます意味不明な場面もあると思いますけれども、頑張って書いたので、我慢して読んでくださいコメントゃ物語を読んでの感想も是非×Aょろしくですあしあともョロシク
2009年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる