鼻毛抜きと衛生学的観点

February 23 [Sat], 2013, 10:37
衛生学的観点からは、鼻毛を抜くことは決して奨励されない。
鼻の穴は、外部からの塵埃や粘膜からの分泌物が常に滞留し、
また体温や湿気によって細菌の絶好の培地でもあるため
、むやみに鼻毛を抜くと毛穴に雑菌が入り込み、化膿する危険がある。

こうした症状は、医学的には「鼻毛毛嚢の化膿性炎症」などの表現がされる。
また、鼻毛は脳に近い場所にあるため、鼻毛を抜くと毛根が黴菌により炎症し化膿、

脳に影響が及んで死亡する場合があるほか、匂いの感覚が鈍くなる恐れもある
(匂いとは、空気中の匂い成分が鼻の奥の嗅粘膜に刺激を与え、そこから脳に届くという仕組みであり、

鼻毛を抜いた場所が感染して嗅粘膜がダメージを受けると、脳への刺激伝達が鈍くなり、
匂いに対して鈍感になることがある)。

鼻毛が少なくなると呼吸器のフィルターとしての機能低下にもつながる。
『抜く』よりも鼻の穴から出てきた鼻毛を鼻毛鋏等で短く切る事が良いとされる。


短髪

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:はんちゃん
読者になる
2013年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/azsxer/index1_0.rdf