69品目(残り11)、ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノートU、P67から。
こうも毎日ケーキを作っていると、だんだん感覚がマヒしてくる。
前はめんどくさいとか、むずかしいなぁ、と思っていたことも、なんとかこなせるようになってくるもんだな、と思う。習うより慣れろとでも言うのか。
それで毎日々々ごはんもろくに食べずに(ケーキは食べてるが)ケーキを作る私に、周りは「修行僧みたいだね。」なんて言うんだけど、私的には気分は受験前の高校生みたいです。
これが終われば晴れて自由!
終わったらあれやるぞー、とか、これやるぞー、とか。
終わったあとのお楽しみのため、ただひたすら目の前のノルマをこなす・・・。
つうか別にこれが終わったところで合格通知とか修了証書をもらえるわけないんだが。
むしろ不合格通知とかね・・・。
でも終わったあとの爽快感を考えるだけでハレバレとした気分になる・・・。
てか、
やんないと!
です。
今回はおなじみシャルロット型のアントルメです。
でもいつもと違ってビスキュイ・ア・ラ・キュイエールではなくて、ビスキュイ・ジョコンドで縞々模様を作ります。そのジョコンド生地にはピスタチオペーストを混ぜ込んで、ほんのり緑色に色づけるわけなんですが、レシピを見てたら「ピスタチオペースト:適量」との記載。
え?ナニソレ。「適量」ってナンダ!?
ムースならまだしも膨らませる生地に適量って良いわけ??乾燥ものならまだしも、ペーストなんてじゃっかん水物が入るのに適量とは〜〜??
とりあえず適量入れてみました。
要は緑色にほんのり色づけば良いのよね?
ちなみにピスタチオペーストは市販のものが高いので自作で代用。
FPで少量の水と合わせてすりつぶせばペーストになっちゃいます。
で、適量といいつつ、結構入れましたよ。
ほんとに大丈夫かなぁ・・・?
そんな心配をよそに無事に焼きあがったジョコンド生地。
6cm幅の棒状に切って、表面にイチゴジャムを塗って5段に積み重ねたら7〜8cmの短冊に切り分け、セルクルの内側に貼り付けます。
言ってる意味がわからない?
私も書いてて意味が分からないんですけど、百聞は一見にしかず。
はい、こちら!
中身はイチゴムース。間にシロップの染み込んだビスキュイ・キュイエールが仕込んでます。
トップが華やかなシャルロット帽だね!