助成金と補助金、その違いとは

December 13 [Tue], 2016, 18:30
企業の発展や成長を助けるための制度として国や公的機関、地方自治体が主体となって行っている助成金や補助金制度があります。
経営者なら、特に創業したばかりの経営者なら、なおさら。これらの助成金や補助金の有効活用を一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
しかしこの助成金と補助金。
似ているようで、実は異なるものです。
サイトによっては同意語として取り扱っているところもありますが、厳密に言えば異なるものです。
助成金も補助金も様々な機関(国や自治体含む)が行っている創業支援制度のひとつであることは同じです。
融資と異なり返済義務はありません。さらに助成金補助金ともにどちらも後払い。
ここまでは同じですので一見すると同じような制度に思われがちです。

しかし助成金の場合は、資格要件を満たせばほぼ受給することができるのに対して、補助金とはその補助金を使う事業についての詳細説明を求められ、そのうえで必要性を重視されます。つまり受給が決定するまでに厳密な審査が存在するのです。

つまり、補助金とは申請したからと言って必ずしも受給できるものではないのです。
ここが助成金と大きく異なる点の一つですね。

もっと知りたい方はこちらのサイトへ。
助成金と補助金の違いと使い方をわかりやすく解説!


補助金を活用したい場合は、その事業の必要性や公益性などをしっかりとアピールする必要があります。
アピールの方法としては、添付する事業計画書になります。
いかに必要性を理解してもらえるか、ここがポイントです。
事業計画書の書き方を指南している専門家もいるほどです。
せっかくの創業支援制度ですから、活用しない手はありませんよ。