ありがとうございました。
2007.10.09 [Tue] 12:28

微妙な終わり方になってしまいましたが、ひとまずここまでにします。
いつか先生に会えた日が来たら絶対にここに報告しにきますね。

あたしの先生への恋は
全く実らずで終わ…
いや、厳密にいうとまだ終わってはいません。
この恋はずっと続けると思いましたので。

みんなの恋はどうですか?
あたしと同じ、先生に恋をした人もいるかと思います。
恋って、辛く楽しい道のりですよね。
あなたの恋こそ報われますように、、、

このブログが
みんなの励みになればな、と思います。

今までありがとうございました。


*綾香*

。.。:+* ゚ すとーりー 48 For you゜゚ *+:。.。
2007.10.08 [Mon] 12:31

あたし、前を向こうと思う。

中3

期待をしていた夏講にも先生は現れず

あれから半年も経ったんだ、なんて思ってみたり。

夏講は個別と集団、両方とった。

個別の先生からある日

先生の情報を聞いた。

会話がI先生の話になった時のこと、

「先生、会いたかったわ〜」

「そういや俺、前に先生見た」

「え〜!」

「いついつ!?」

「夜に〜。京都で」

「何日何日!?」

「はっきり覚えとるわ笑

7月15日」


「あたしその日遊んでたわ〜。誰と一緒やったん?」

「女の人〜」



顔が一瞬こわばった。



「うそ〜!!きれいやった?」

「まぁ、オーラ的にきれいな人っぽかったんちゃう?暗くてよく見れんかったけど。」

「へぇ〜…なんで声かけへんかったん?」

「俺、酒入ってて酔ってたし 笑」

「あたしも会いたかったなぁ〜。彼女も見たかったし 笑」

「彼女じゃないと思う」

「なんで?デートやん!」

「スーツで?夜に?」

「ん〜…うん?」

「しかも女の人、俺より年上っぽかったし違うって」

「そっか!笑」


A先生、くもった顔で

察知したんでしょ?

あたしの気持ち、気づいたでしょ?

ごまかされないよ

先生の恋人なんだろうね。

先生の大切な人…でしょ?



ねぇ、先生。

もう、だめなのかな。

何度思ったことだろうね。

もう会えないかな。

期待するのはやめるね。

半年以上たった今日

涙がポロポロこぼれる。

あたしの中で区切りをつけたいと

強く思った。

心の中で

ずっとずっと待ってます。

ずっとずっと好きでいます。

あたしのこと大切にしてくれる人

探すね。

先生、

幸せいっぱいの家庭築いていって下さい。

あたしは先生のこと、好きになって

幸せです。

だから

この先何があっても

ずっとずっと幸せです。

そしてできればあたしのこと

忘れないで下さい。

いつだって、今でも



好きだから。

。.。:+* ゚ すとーりー 47 あれから゜゚ *+:。.。
2007.07.27 [Fri] 23:09

2年前、先生に初めて出逢った季節になりました。


中3

初めてあった日のこと、今でもしっかり覚えてるよ。

先生、今でもどこかで笑ってますか?

たまにはみんなの事、思い出しますか?


ふと思った。

いつかは先生のことこんなに頻繁に思い出さなくなって、

他の誰かのことで頭がいっぱいになるのかな。って。

他の誰かの隣にいる事が幸せって思うのかな。って


今はまだ考えられなくても。


いつも想像するんだ。

この扉を開けるといつも見てた笑顔が待ってるんじゃないかな。ってね。

そんなはずあるわけないのに。


もう一度チャンスがあればな。

あの日に帰れたらな。

気持ちが通じ合えば、どんなに安心しただろうね。

いつもいつも思う。



先生のそばにいられることが幸せで、

名前をよばれるごとに好きになっていった。

話をすることが生きがいだった。




いつか、先生以上に好きだなって思えて、

先生ぐらい大切な人ができたら

報告したいな。

先生は「まだはやい」っていう?

それとも、一緒に喜んでくれる?



「先生、はやく結婚しなよ!」って言ってみたい。

あたしは泣いて笑うから。


先生が結婚するときは、あたしにも伝えて?

おめでとうが言いたいから。

あたしは、泣きながらも喜ぶから。



出逢ったのが道端だったらこんな感情にならなかった。

でも出逢ったのが道端じゃなくてよかった。


先生が先生じゃなかったら…

でも先生は先生でよかった…


先生に恋をしなければ、今頃もっと幸せだったかもしれないね。



すべては偶然じゃなくて必然。

運命じゃなくて宿命なの。



いつまでも、いつまでも待ちましょう。

今のあたしにはそれしかできないから。

。.。:+* ゚ すとーりー 46 ふりだし゜゚ *+:。.。
2007.05.19 [Sat] 18:02



あなたがいなくなって約50日が経過しました。

案外普通に過ごせる日。急に恋しくなる日。

いろんな毎日を送ったけど、

やっぱり先生がいないのは心に大きな穴があいたみたい。

M先生もいなくなって、こんどはK先生の登場。

女の先生で、おもしろくってすぐになじめた先生。

その先生から嬉しい情報。


I先生、夏休みに来るみたいだよっ。」


その日から、ちょっとずつポジティブになれた。

あのバイバイって言葉、最後じゃなかったんだ。




さて、学校の方も新学期が始まって

クラス替えして、元カレDくんと同じクラスになった。

まだお互い笑って話せないけど、別に嫌いじゃないから。

みんなでいるときは話せるくせに、2人になったとたん会話が途切れちゃう。

いつかはまた、一緒に話せるといいね。


クラスで一緒に行動してる子は

学年で1番の有名カップルで、彼氏と話してる姿を見てると

羨ましくなる。


2年前の今頃は、先生のことも知らなくて。

こんなに恋愛が辛いものだって知らなくて。

でも、ときめきがないのは今も。

全部、ふりだしに戻ったみたい。


。.。:+* ゚ すとーりー 45 現実゜゚ *+:。.。
2007.03.29 [Thu] 23:24



だんだん暖かくなって、桜もちらほら咲き始めました。

今日からあたしも中3です。

中3 春

先生がいなくなって1ヶ月たちました。

先生がいなくなってからの英語と国語の授業は

M先生が担当してくれました。

最初は先生がいなくなって、辛くて、しんどくて

泣いてばかりだったけど、少しずつ立ち直ってきました。

せめで月に一度は顔をみせてくれるかと思ってた考えは

甘かったみたいです。

この1ヶ月、本当にいろんなことがありました。

先生がいなくなったことを含めたいろんなストレスが溜まってたとき

ちゃんとあたしの話を聞いてくれたMくん

聞き上手で、聞き出し上手。

喋ってると安心感を与えてくれる。そんな人。

I先生が聞いてくれた話とか、全部聞いてくれてありがとう。

先生、もう会えへんかも。ごめんな今までいろいろ愚痴って。

Mとももうクラス替えやから話せへんくなるなぁ。」


そう言うあたしに彼は、

「3年になっても話聞くから!!その辺の廊下うろうろしてるから

適当につかまえてやぁ〜。」


恋愛抜きで、1番好きなヤツ。

ありがとう。

そしてM先生

学校の先生になるって急に決まっちゃったから

わずか1ヶ月しか一緒に頑張れなかったけど、楽しかった。

ありがとう。

最後の授業の日、なんでも教えてくれたよね??

I先生のことも。

全然しらないことだらけだった。

先生は今、この場所から車で3時間、

いくつもの山を越えた隣の県にいるんだって。

引越しもしたみたい。

貴重すぎる情報ありがと。

M先生はあたしのなりたい大人そのものだった。

自分の夢を追いかけながら、好きなことして。

すごいんだよ?

モデルさんなの。

歌手としても頑張るみたい。

そんで先生にも採用だし。

「モデルの仕事は趣味だからやめるんだ。バレたら学校首になるかもだし。」

そう言った先生の顔はいきいきしてた。

モデルの写真を見せてもらったけど、すごく様になってて

あたしも夢を追いかけて、好きなことがしたい。

そう思った。

。.。:+* ゚ ゜すとーりー 44 ありがとう゚ *+:。.。
2007.03.03 [Sat] 00:27



あたしが本当に、最後に先生に会ったのは

あれから1週間後だった。

この1週間、毎日が来ること。

そんな当たり前のことにも、ほんのささいな事にもイラついた。

この世の中は理不尽だね。

そう思うだけ。

先生を思い出すと自然に泣けた。

この涙は

先生と出逢えたからこぼれる涙なのか、

別れてしまう悲しみなのか。

それさえも、わからなかった。




その日。

あたしは学校であることに気付いた。

約束していたテスト範囲のプリントをまだかしていなかったことに。

帰りに塾に寄らなくちゃ

そう思うと同時に

まだ先生、いるのかなぁ?

そう思った。

帰り道。

歩いていたら、友達の声のトーンが急に低くなった

「あいつ、Dが別れた。」

「えぇ〜!?ラブラブやったんちゃうん!?」

「うちもびっくりした。よくわからへんけど、あいつから切り出したんやって」

「ふ〜ん。」

「しかもあいつさぁ!!人のファーストキスとっといてやで!?信じられへん!!」

「ま、頭おかしい人やからしゃーないわ。」

「やんなぁ〜っ!!」

正直びっくりした。

仲良しっていう情報を聞くことのほうが多かったから。

それに、先生とお別れの日とかぶった。っていうことにも。

別れってたくさんあるんだなあ。って思った。



塾の前に到着。

まだその時は、先生がいるのかいないのか

わからなかった。

緊張しながら階段を登る。

トントントン…

階段を登りきったところでいつもと違う風景が目に入った。

教室が、全く変わってしまっている。

靴入れは、外に出ている。

コピー機は新しくなっている。

本棚の場所が変わっている。

先生の使っていた台は捨てられている。

ただ、いつもと変わらないのは先生がいたこと。

あたしが呆然と立ち尽くしていると

覗き込むようにした先生が目の前にいた。

「こんにちは〜。どうした?」

あたしはハッと我に返った。

丁度、3年生はコンビニに行っていた。

「前、言ってたやつ。えっと、テスト範囲のプリント持って来た!」

「あっ、ありがとう。コピーさせてもらうなぁ〜」


先生に、どこかへ行くということについて

聞きたいことはいっぱいあったけど、もう聞かないことにした。

それから少しだけ話した。

「いよいよやなぁ〜。綾香。」

「…何が?」

「受験!!」

「あぁ〜。うん…。」

「頑張れよ?」

「フフッ。まぁね。あたしさぁ〜、受験の前日に急に学校変えたいとか言いそう 笑」

「先生もそれ思う〜。綾香はそこが心配やねん…。まぁ、そんときはがつっと言いに来るから! 笑」

「ほんまぁ〜?」

「先生も、ぼちぼちこっちの教室も来るつもりやしっ」

「わかった!あ、先生なんでこんなに変わったん?」

「あぁこれ?今流行の模様替え 笑」

「な〜んか、前の方がいいなぁ〜。」

「なんで?」

「ん〜…なんとなく。」

「たまにはいいんちゃう?」

「そうれもそうやなぁ。」


いいわけなかった。

それは、塾長が変わることそのものを表したようだったから。

「そっかぁ〜。それじゃ、そろそろ帰る!」

3年生が階段を登る音がしたから、あたしはとっさに言った。

「うん、気ィつけなっ。」

「さようなら。」

「さようなら。」


道に出た。

最後は意外とあっけなかった。

このことがすべて嘘だと感じるほどに…

そしてその帰り、なんとなくすべてが名残惜しかったから

先生の車を写メった。

もう、あたしは前を向かなければいけない。

そう思った。

毎日泣いてるだけではいけないんだ。と。

その次の日。

毎週塾から送られる郵便物の中に

先生からのメッセージが入っていた

今まで本当にありがとう。

綾香はやればできる!

先生は綾香がヤル気を出してくれることを願っているぞ!

たった3行に何もかもすべてが含まれていた。

先生、今までありがとうなんて言わないでよ?

最後じゃないんだから。

また、こっちにも遊びに来てね。

。.。:+* ゚ すとーりー 43 想い゜゚ *+:。.。
2007.02.27 [Tue] 21:16



家に帰って考えた。

次はいつ会えるんだろう。

もしかしたら、もう二度と会えないかもしれない。

何もわからない。

わかるのは、先生がどこかに行ってしまうことと、

あたしの好きな人は先生ってこと。

ついに行ってしまうんだね。

初めて会ったあの日から、すべては始まった。

授業中、目が合うとフフッて笑うあの照れた笑顔が好き。

寒い中、薄着でも最後までいつも見送ってくれたところ、すごく好き。

相談をもち掛けるといつも、仕事の手を休めて真剣に聞いてくれるところも好き。

しんどそうにしてるあたしを気遣ってくれる、優しいところも好き。

受験前、イライラしてしまう人間的なところも含めて大好き。

別れがこんなに、唐突だなんで。あんまりだよ。

1年と半年。

長い人生から考えるとほんの一瞬のことだけど、あたしと先生が一緒にいた。

先生はあたしのこと、いつまで覚えていてくれるんだろう。

あたしは一生忘れない。

きっと、人生で初めてだから。こんな恋愛。

もう、これ以上に好きな人ができないかもしれない。

いや、きっと。

だから、先生は一生あたしの好きな人。

幸せだった。一緒にいる。話をする。それだけでいいのに。

世の中はそんなに簡単にできてないんだね。

いっぱい苦しいこともあった。

でも、それ以上に楽しかった。

だから、毎日を過ごせた。

だけどそれも全部、なくなる。

伝えたい。

伝えれば、すこしは楽になりそうだから。

だけど、無理。

あたしには勇気がない。

それに、もう遅い。

ばいばい。先生。きっとまた、すぐに会えるよね?

ばいばい。

ばい!

。.。:+* ゚ ゜すとーりー 42 お別れ゚ *+:。.
2007.02.24 [Sat] 22:17

I先生の最後の授業。

最後というのにあたしは、宿題を写し忘れていた。

30分前に塾に着いた。

先生が居る。

安心した。

やっぱり好き。

その気持ちがだんだんはっきりしたものになってくる。

久しぶりに見た先生は、やっぱり大きくて、大人だった。

あたしの姿をみて先生がやってきた。

「後で、3年生のクラスの話。」

やっぱりZクラスがいいのかな。と思って宿題をしながら先生を待った。

まだ、今日が先生の最後の授業とは感じない。

「ちょっとこっちおいで。」

指示された椅子に座った。

もう、先生とこういう風に話すのも最後。

嘘みたい。

「クラス、どうする?」

「う〜ん…やっぱりZのほうがいいんかなぁ。あ、てか先生ここの教室じゃなくなるんやろ?」

「うん、あとで詳しく話すわ。」

「やっぱり。」

「で、クラスの話。今、綾香を見ててそこまで勉強頑張ってるわけでもないと思うねん。

だから、家庭教師するって前言ってたけど、それは先生、無理やと思う。」

「あたしもそう思う。けど、親が勝手に決めた。」

「タダでさえ塾も週3日に増えるし…宿題もたくさん出る。

それを今はこなしてほしい。

それで、部活も引退した秋頃から家庭教師ならいいと思う。

その辺をお母さんともう1回話し合いしてき。」

「うん、うん。」

「で、もうひとつ。Mのことやな。」


Mというのは、あたしが最強に嫌う子のこと。

「今が1番難しい時やと思う。でもそこを乗り越える力が綾香には必要やとも思う。」

やばい、泣きそう。

こんなにも、あたしを理解してくれてる人がいるんだ。

「次来る先生にももう話して、綾香がどんな子かも全部教えた。

席替えする時も配慮してもらえるようにお願いした。やからちょっと頑張ろう?」

「うん。わかった。」


このときやっと気付いた。

もう、先生がこの教室を去る日が近いことを。

とりあえず、席についた。

頭がまわらない。ボーとしている。

そうして授業が始まった。

まずは先生からの発表。

「今日は、先生最後の授業ということになります。」

「え〜、なんで??あと1年いてよ!!」


隣に座る男子が言った。

その言葉に、同感した。

「先生もあと1年みんなといたかったよ!!でも、もう決まったことやねん…」

社長は何を考えているのだろう。

なんで今更…

授業が終わってまとめテストをしているとき、先生は私達にメッセージを残してくれた。

いよいよ今年が勝負の年。

もう少し君達と一緒にいたかったけど、他の教室に行くことになりました。

行きたい高校にいって、自分の意見を持つ大人になってください。

I

みんな泣き出しそうだった。

明るく振舞っているのがまるわかり。

先生のメッセージを写メっている子もいた。

あたしは何も言えずに立っていた。

「先生、どこの教室行くん?」

「すっごい意外なとこ!!」


…遠いのかなぁ〜。

もう、会えないかもしれない。

この、やり場をなくした想いはどうすればいいの?

ねえ、先生。

大好きだよ?

突然すぎるよ………

まだ、受け入れられないよ。

外に出て、車を待った。

先生が来てくれた。

こうしているのも何をするのも最後。

そう思うと、一瞬一瞬がものすごくもったいなくて、

ものすごく今まで無駄に過ごしてきた気がした。

後悔したってもう遅い。

だって、ほら、迎えがもう来た。

バイバイ。

って言えなかった。

本当に最後のバイバイになりそうで…

先生は最後にあたしとお父さんに向かって

「ありがとうございましたー」

そう言った。

。.。:+* ゚ すとーりー 41 うわさ゜゚ *+:。.。
2007.02.24 [Sat] 21:23



バレンタインも無事に終わって、ほっこりした気持ちのときのことだった。

数学の先生と3月からのクラスについて話し合った。

3月から学校よりも一足早く3年生になる。

クラスは2つ。

ZクラスとAクラス。

Zクラスが勉強のよくできる子が行って

Aクラスには比較的勉強が苦手な子が行った。

今までは、数学はAクラスで英語と国語はZクラスに行っていたが

それはもうできないから、どちらか1つ選びなさい。ということだった。

あたしが行きたい高校は難しい。

そのことは十分承知の上。

それでもそこに行きたかった。

でもZクラスには、大っきらいな子がいるから、迷っていた。

「Zクラスで頑張りな!嫌いな子とか、そういうのは社会にでても必ずいるし、綾香ちゃんの言っていることは、言い訳にしか聞こえないよ?」

腹が立った。

そんなことわかっている。

そんなに適当に言うくらいなら、あたしのことなんて放っておけばいいじゃないか。

「そうだね、もうちょっと考えたい。」

「わかった。来年からはI先生じゃなくなるからねぇ〜」

あたしは耳を疑った。

「嘘でしょ〜??」

「嘘じゃないよ。代わりにはきはきしたわかりやすい女の先生になるんだっ」

…初めて知った。

だとしたら、明日は先生の最後の授業だ。

あたしはそのことを知るのが遅すぎた。

その日は1日中そのことを考えた。

まだあまり実感がわいてこないのが正直な感想だった。

本人の口から聞いたわけでもない。

本当なのか直接聞きたかったでど、先生はその日教室にいなかった。

先生のいない教室は急に、広く見えた。


。.。:+* ゚ すとーりー 40 ばれんたいん゜゚ *+:。.。
2007.02.15 [Thu] 22:30



女の子が男の子に気持ちを伝える日。

バレンタインデー。

あたしは普段どうり学校に行った。

廊下ではやっぱり告白してるところとか、カップルでいちゃついたりとか

見てるほうが恥ずかしくなってきた。

「あたしはやっぱり先生が好きなのか。」

しばらく悩み事はこれだった。

気持ちは前よりも薄れてきたとしても

やっぱり好き。

去年も今年もバレンタインの日にちょうど塾があった。

去年は一生懸命作ったのに渡すタイミングと勇気がなくて

結局持って帰って自分で食べたんだっけ。

悔しくて、来年は絶対渡そうって思った。

それで、個別が始まる少し前の時間に塾に到着した。

I先生にだけ渡すのも怪しいから個別で担当してくれてる先生にも作った。

正直、時間無くてラッピングとか適当だったけど

まあ、普通に考えて先生に渡すものを、気合入れるのもなんだかなあ〜

ってことで自分を許してあげた。

塾の中に入ると先生が担当する授業が始まってて

自習室には中3の女の子が2人ぐらいいただけだった。

「やっぱり今年も無理かなあ〜」

って思った瞬間先生が教室から出てきた。

今逃しちゃいけない!

って感じて

声かけようとしたら先生が

「あ、そういえば綾香!この前先生に似てる人いたんやって?」

「…なんで知ってるん!?」


頭の中は渡したい気持ちでいっぱいだったから

もどかしかった。

「先生は何でもしってんの!」

「うん、3年の人がすごい似てて先生かと思ったん。てかな!いいもんあげる!」

「なになに?」

「じゃーん!!はい、クッキー。」

「ありがと〜!!そんなに気遣わへんくっていいのに」

「い〜のい〜の。お母さんもあげとけって言ってたし。」

「ありがとう。大切に食べるわ!」

「あ、で、中3の人は先生に咳の仕方が似てたから、先生かと思ってん。」

「…咳かっ!!?」

「うん 笑」

「あ、あとそろそろ期末やんな?」

「うん」

「テスト範囲の書いてあるプリント貰ったら持ってきてくれへん?」

「わかった〜」


…ちゃんと渡せた。

どきどきした。

それと同時に、満足もした。

それから数日後のことだった。

あのうわさを聞いたのは。

こうこく
この恋にも、やっと終わりがみえてきました
あたし*綾香
現在、塾の講師に片思い真っ最中★! 名前*綾香
年齢*中2
スキ*先生・国語・ふれんず・ふみ・成るようになる え
キライ*ゴキブリ・
先生好きな仔、どんどん書き込んで♪”友達になろー★!
それ以外の仔も大歓迎!!!☆ミ
登場人物*一覧
綾香(赤)
塾の先生(I先生)に片思い中(◎b'V`)b
ここの管理人で、中2★!
恋愛経験は浅い。
 
I先生(青)
あたしの恋してる先生。
国・英担当!!31ぐらい??
今年一杯で転勤するかも…;;
 
Y先生(紫) 夏講の数学の先生。27歳ぐらい!?
塾を辞めたか、長期休養中らしい。
おもしろくて、主に突っ込み担当。
 
  B先生(薄紫) 中2の1学期だけ数学をみてもらってた。  
M(水色) 同じ塾で、同じ部活のちょーーーーぶりっ仔。
なんか敵対心を持たれているみたい。
 
D(緑)
あたしの元彼。
なんだかんだで、2ヶ月程もちました。
付き合ってる時はもちろん楽しかったよ。
 
こんなもんかなぁ???
そのときによって、友達とか出てくるんで
ついて来て下さい 黙
 
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