初めての産婦人科。 

2006年02月07日(火) 18時37分
まずは本当に赤ちゃんがいるのか確かめようと、産婦人科へ・・・
産婦人科に着くと緊張しながら順番を待つ。名前を呼ばれ、あたしは診察室に入っていった。
色々先生に聞かれる…今はあんまり覚えてない。とりあえず妊娠しているかを調べる・・・結果を待つ。
名前を呼ばれると・・・何も言われずに分娩台に連れて行かれた…分娩台に上がる…
即行、子宮に細いカメラ?みたいなものを入れられ・・・痛い。
テレビに映し出されたのは、本当に小さな赤ちゃんでした。
これが、赤ちゃん。あたしの赤ちゃん…産みたい。産んであげたい…。でも…。
先生にどうする??と聞かれた。彼にはもしできてたら手術の予約をして。といわれた。
そんなスグ決められない。産みたい。1人で育てるから産みたい。あたしは、考えたいと先生に言った。
けど、早く答えを出さなければいけない。赤ちゃんは大きくなっている…手術も手遅れになってしまう…
「やっぱ…できてた。」彼に電話をする。「そっか。今日また夜あやのとこ行くから、また話し合おう」
昨日と違って少し明るい声…どうしたのかな・・・。
中学の時からの友達、まいにも電話をかけた。まいはもう結婚していて来月出産予定。
彼女は付き合って1ヶ月していない彼と子供ができた。
まさしくあたし達と同じ状況だった。けれど幸せそうだった。とても羨ましかった。
あたし達もこうなれるのかな・・・。アタシ1人になってもいいから産んであげたいな。
その夜、彼と会い話し合う。
「あやがしたいと思う方にしよう。」昨日は、おろそう。と一点張りだった彼が・・・
「親なんてどうでもいいと思った。あやのためなら昼も夜も働くオレがしっかりするちゃんとできると思う」
「好きな人のためなら何だってできる。幸せにする」そんな言葉が彼の口から出てくる・・・。
あまりの嬉しさで涙があふれ出した。たくさん。
けど、そんな頼もしい彼にもヤッパリ不安があった。あたしは分かっていた。彼も不安だと口に出した。
けれど、「あやの意見を尊重する」といってくれたのだ。

妊娠反応…。 

2006年02月06日(月) 18時00分
アタシは今日まで妊娠していることを知らなかった。
妊娠してるときずかなかったあたしは1月31日熱を出した。
その日からずっと微熱を繰り返した。
ご飯はいつもどうり食べられなく、すぐに気持悪くなる。
でも、すぐにお腹がすく。少しずつ不安になっていく。
でも、妊娠してないと思いたい気持と、できていたらどうしようと思う気持…
検査薬を買いに行くのも怖かった。
けれど、どっちにしろ結果を一刻も早く知らなきゃ。という思い。
駅の近くの薬局に行き検査薬を買い、トイレで試す。
10秒ほどで結果が出る。妊娠反応が出る。
う、うそ…トイレの中で青ざめた。
そのまま、どうしたらいか分からず、本屋へ行き、
たまひよとか色々な雑誌を読んだ。何時間も…何時間も…

彼に話さなきゃ…アタシは妊娠反応が出たことを彼に伝えた。
「産もう」と言ってくれた。けれどまだきちんと状況を把握していない2人だった。
彼は自分の両親にこのことを話したらしい。
スグに「今から出てこれる??」と電話が来た…
反対されたんだ…あたしはすぐに彼の声で分かった。
思った通り…おろしてほしい。
こんな言い方はしていないが、彼はこう言っていた。
泣きまくってアタシは自分の思っている事すら言えずにいた。
というより答えなんて出ていなかったの…。

眠れない夜…どうしたらいいか分からない…
産みたい…。でも反対する彼と彼の両親。
自分の親に話したら…どうゆう答えが出るのだろう…。
アタシ1人で育てられる…??でも…この子を幸せにできる??
おろす・・・??
静かになきながら次の朝を迎えた。

P R
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