午前11時過ぎ 

March 15 [Wed], 2006, 14:55
彼と話す時間は、ほんの数分

もしかしたら、ほんの数秒かもしれない。


一瞬の笑顔を見ただけで、とても素晴らしい一日を過ごすことができたような気がする。

彼にしてみれば何十人のなかの私でも、その一瞬はふたりだけの時間だと思い込む


そんな寂しい時間も他にないから

少しだけ大事にできそうな気がする。


限られた時間の中で私はどれだけ彼のことを知ることができるだろうか


MK

夏の夕方に 

March 15 [Wed], 2006, 14:51
君が打ち明けたこと、ちゃんと聞いたよ

本当は聞きたくないことだったけど。

どうしてこんな人を好きになってしまったんだろうって思いながら

ちゃんと聞いたよ。


彼は、中途半端に終わった恋を終わっていないと信じ込んでいて

すごくカッコ悪かったけど、みじめだったけど

そんな奴にフラれることも、まぁいいかって思えた。


突き放す時と同じ強さで、私を認めてくれた気がしたから


MK

カフェで 

March 15 [Wed], 2006, 14:48
あの人と向かい合って話す日が来るなんて思っていなかった

もうあの日で全て終わると思っていた。


終わりがあれば始まりもあると、ある小説家は言っていた

この夜は始まりか終わりか。


そんなことを考えて切なくなる。



どちらにしても、また終わりと始まりを繰り返すことは決まっているんだろう


手が冷たいと言ってみても、もうあの人は温めてはくれない。

それも、決まっていることなんだろう

MK

ベッドの上で 

March 15 [Wed], 2006, 14:46


いろんなことがうまくいかないのは

いろんなことをしようとしているから


MK

あの路地で 

March 15 [Wed], 2006, 14:41


どこで会えるのかわからない人に会いたいと思うとき、

路地の隅に停めてある車の音を聞き分けるしか方法がないのです。


通り過ぎる車の音で振り返ると

いつもと同じように私の前を走り去っていく影を見て

また会えたと思い込むしか方法がないのです。


MK
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