萌えボタン! 

2005年10月08日(土) 16時01分
ボタンのスペルがbuttonだという事に気づいたとき、これはバトンじゃねえのか?と思ったことがあります。
いまだに謎のままです。

「とりあえず」という理由でバトンがまわされてきたので、僕はアンカーをつとめたいと思います。
バトンをまわさないという意味です。

■属性を正直に告白せよ■
さあ、いきなり難しい質問です。属性が何なのかわからない人にとっては、非常に難しい問題です。
よく「妹属性」とかいう人がいますが、好きなものに属性という言葉をつければいいのでしょうか。
しいて言うなら、猛禽類属性です。格好良いです。

■萌え衣装を答えよ■
これは、スーツです。眼鏡をかけているとなお良いです。

■萌え小道具を答えよ■
こうしてみると、属性以外は理解の範疇に収まっているので安心できます。
しかし、小道具には萌えないので、なんともいえません。

■萌え仕草を答えよ■
仕種というよりは、「ねえねえ」と尋ねられるのが好きです。
この前、コンビニに行ったのですが、店員が、ギャル風味で派手な女の子でした。
顔立ちは整っていて美人なのですが、声がアニメ声でイラつきました。
きっと、この娘の彼氏は頭が悪い。と思いました。

■萌え場所を答えよ■
虫がいなければどこでも良いです。

■バトンをまわす人5人■
いません

ニューヨーク気取り 

2005年10月05日(水) 22時05分
損か得かで物事を判断しない。
そんな人間になりたい。

トレンディ野郎 

2005年10月02日(日) 20時59分
気分が乗らない。
腹立たしい台詞だ。
言われて腹が立つのは、これを断る理由にする場合だ。
「○○だから、気が乗らない」というのは、まあ許せる。
理由が先に来ているからだ。
もっとも、後に来ていても大きな問題はないが。
しかし、「いやだ。気分が乗らないから」と言われるのは腹立たしい。
気分が乗らないというのは、理由ではない。
何か理由があって、気分が乗らないはずだ。
こういうのは、どんな異性が好みのタイプかと聞かれて
「好きになった人がタイプ」と言うのと同じだ。
「だから、どういうタイプを好きになるか聞いてるんだろ!」と、質問した奴は思うはずだ。
断っておくが、質問の是非はこの際問わない。

話を元に戻すと、「気分が乗らない」のを理由にするのが気に入らない。
著名なアーティストが「気分が乗らないからやらない」というのは、許されているだけだ。
大目に見てもらっているだけで、あるべき姿というわけではない。
気分が乗ろうが乗るまいが、そんなのは知ったことではない。
言われた事をただやっていれば良いのだ。

泣き虫のいいわけ 

2005年09月08日(木) 9時49分
自分のやりたいことを、やりたいだけやる。
多くの人が憧れる事だろう。
しかし、彼らは憧れていたいだけで、やりたい放題やりたいわけではない。
羨ましさを感じる反面、そういう人を見下しているのだ。
好きなことをやらずに我慢して働く自分を、どこかで格好良く感じているのだ。
だから、好き放題に生きている人を軽蔑する。
「好きなことをやっているんだから文句を言うな」
「好きなことをやっていればいいお前とは違うんだ」
「嫌なことから逃げているだけのお前に言われたくない」
人は、他人との違いを見て、自分を認識すると言う。
自分をよく知る人が増えるというのは、違いがあることに気づいた人が多くいると言うことだ。
違いに気づいて、自分を知った人はどうするだろうか。
違いを受け入れる人など殆どいないだろう。
自分一人が気づいたなら、そうするかも知れない。
しかし、自分と同様に気づいた仲間がいるとしたらどうか。
違いを受け入れず自分と同じ価値観を持つものだけの暮らしを求めるのではないだろうか。
人は一人では生きていけなくとも、全ての人と仲良くしなくても生きていけるのだから。

龍玉 

2005年08月20日(土) 11時55分
悟空が子供の時代の、初期のドラゴンボールの曲を久しぶりに聞いてみました。
当時はアニメはあまり見ていなかったのですが、カセット(CDなんてありませんでした)を買ってもらったので、毎日聞いていました。
記憶と言うのは不思議なもので、「忘れてはいないけれど、覚えていると胸を張って言えるほどではない」という微妙な状態のものが多くあります。
最近は記憶喪失というのが流行っているので、小説やドラマでもバリバリ使ってます。
使いすぎで、あまりにご都合主義の度が過ぎるものも多くあります。
頻繁に使われるようになったのは、「記憶喪失」という言葉が生まれたからに他ならないわけですが、いくら何でも使いすぎだと思います。
何でも記憶を失えば良いと言うものではありません。
そもそも、記憶がなくなるなら、言葉が分からなくなっても不思議はないのに、どいつもこいつも母国語を話してます。
都合の悪い事だけ忘れて「あいつは記憶喪失だから」と納得されるなら、誰だって記憶喪失に憧れようと言うものです。
ですが、実際に記憶を失った人と言うのは、重度であればとても手に負えるような存在ではないのではないかと思います。
当然言葉は忘れます、「だぁー、アウアウ」と、世界中の言語のどれにも当てはまらない音を発するのです。
そして、大小便も出来ません。垂れ流しです。
記憶を失っても本能はあるのかどうか知りませんが、あるのなら暴れるのではないかと思います。

話が大幅に逸れましたが、記憶は不確かです。
高橋克典が、腰痛に効く何かのCMに出ていたのですが、あまりにモミアゲが長いので、京本正樹が色黒になったのかと思いました。
やめてほしいものです。

時代 

2005年08月08日(月) 19時31分
僕は記憶喪失に陥ったという主張を、僕を知っているであろう人には貫いた。
それは思いのほか効果があり、少なからず僕に同情をしてくれる人たちもいた。
しかし、いざ実行してみるとどうも納得のいかないことがあった。
わざわざこんな事をしなくても良かったんじゃないか、という思いは、いつも心にあったのだ。
仮に、全くの別人として行動しても良かったんじゃないか。
そんなことを、ここ二週間ばかり考えていた。
そして、僕は行動に出ることにした。
記憶を失っていると言うことになっているのだ。別人のような行動をしても大丈夫だろう。
今までは相手の行動を伺うように、どこか警戒し、慎重な行動を取ってきた。
別人のようになったところで、問題さえ起こさなければ「カウンセリングを受けろ」などとは言わないはずだ。
僕は、以前の僕がしていたような行動を取ることにした。
飲み物を必ずストローで飲んだり、そういうことだ。
それを半年程続けたが、誰も何も言わなかった。
「お前、変わったな」と言われることはもちろんあったが、僕に疑いを向けることはなかったし、怪しんだりする人も居なかった。
今までやらなかった勉強をしっかりやって、成績はクラスでも上位だったし(正確に言うと、一番か二番のあたりをうろうろしていた)
スポーツは苦手だったが、極力運動をするようにしていたし
なにより、両親や教師の言うことを良く聞いていたからだ。
半年が経って、街に買い物に出かけていた時のことだった。
つい、興味を引かれる広告につられて、コンピュータショップに長居してしまった。
あたりはすっかり暗くなっていた。時計を見ると、午後八時だ。
慌てて家に電話を掛けて、母親に帰宅が遅れる事を伝え、連絡が遅れたことを詫びた。
自転車にまたがり、急いで家に帰ろうとしたその時だった。
「おい、ヒデ!」
背後から男に声を掛けられた。
どこか聞き覚えのある声、恐る恐る振り返ると、そこにはあの日のままの僕がいた。

焉道 

2005年08月02日(火) 15時26分
小学校と中学校の卒業アルバム、原付の免許証、卒業証書、成績表、手当たり次第に覗いて、内容を注視した。
どうやらこの少年は高校二年生で、高橋英宏と言うらしい。
成績は中の下といったところで、数学が得意だが、他の教科はあまり得意ではないらしいという事が分かった。
しかし、これでは全然足りない。一人で生きてきたわけじゃあるまいし、彼の口調、考え方、交友関係が分からないのでは困る。
どうしようか考えていると、部屋をノックする音が聞こえてきた。
「ヒデー、早く学校いくのよ」
女の声だ。複雑な家庭でないのなら、まず間違いなく母親だろう。
この少ない情報では、今日一日を乗り切るのは難しい。
どう返事をしたら良いものか、それさえも分からない。
この子は母親と仲が良いのか、母親を嫌っているが、それを隠しているのか、何もわからないと言うのは非常に困る。
だが、考えても見ろ。別にうまくやる必要はない。
気が狂っていると思われない程度に済めばそれで良いのだ。
この身体の持ち主がどうなろうと知った事ではないが、入院などさせられたら、元に戻る方法を探すどころではなくなる。
いつもと違うと思われるくらいはどうという事はない。自由な時間を確保できれば良いのだ。
そう思い立って、僕はドアを開けた。
長い事考えていたようだが、実際にそれほど時間は経っていなかったようだ。
「ヒデー、あ、ヒデ。起きてたの?」
彼の母親がそう語りかけてきた。ちょっと不自然な体勢から見るに、僕がドアを開けていなければ、彼女がドアを開けて部屋に入ってくるところだったようだ。
さあ、記憶喪失ショーの始まりだ。しっかりやれよ、僕。

メモリーロス 

2005年08月01日(月) 13時03分
卓上用の小さい鏡を見つけたので、手に取ってみる。
その時の僕には、何が映っているかを予想する事なんて出来なかった。
痩せた自分の姿、それとも知らない誰かの姿、僕はどちらを期待していただろうか。
鏡に映る自分の姿は、以前の僕と何ても似つかない別人だった。
大きく見開かれた瞳、無造作だが愛嬌のある髪、ニキビ一つない肌。
男の僕から見ても、美形だと思えた。
お世辞にも魅力的とはいえなかった今までの自分と比べれば、圧倒的にこちらが優れている。
しかし、まったく嬉しくないのが現実の面白いところだ。
格好よくなりたいと言う気持ちは、少なからずあったが、それがこういう形で実現されるのは非常に困る。
僕は他人になってしまったのだから。

何故こうなったかはわからない。納得のいく説明が思いつかない。
あの日現れた、もう一人の僕が関係しているだろうことはわかる。
しかし、どうして僕が別人にならねばならないのか。
僕には、あまりに情報が不足している。
ここはどこなのか、今はいつなのか、僕(の動かしている人物)は誰なのか、年齢は、家族構成は、学校には行っているのか、行っていたとして、成績は?
こんな状況で誰かに会うわけにはいかない。
僕は身体の持ち主の部屋をごそごそと荒らして、その人物の情報を手に入れようと必死になって何かを探していた。

成金趣味 

2005年08月01日(月) 12時37分
目が醒める時の感覚というやつは、どうにもうまく表現できない。
「物心つく」という言葉があるが、それと同じで、いつ意識が芽生えたのか曖昧だ。
赤ん坊の頃の話を親にされると、いつも妙な気分を感じていた。
意識が発現するまで、今まで自分を動かしていたのは、自分とは別の意志だったのではないか。
そんな事を考えてしまう。

目を覚ました僕は、辺りを見回してみた。普段ならまずやらない行動だ。
何故そんな事をする気になったのかといえば、やはり普段とは違うと感じていたからだ。
周りの景色が、目覚めた時に最初に見える物が違う。
本当に違うのかどうかを確かめるために、ボーっとした頭で首を左右に動かしたのだ。
よく、酒に酔って寝てしまい、起きたら隣に女が(異性が)寝ているという嘘っぽい話があるが、僕は「これがそういう感覚なのかな」などと感心していた。
しかし、問題がありすぎる。
僕は酒を飲む習慣もないし、飲み会を催すような友人もいない。
仮にいたとしても、ノリの悪い僕を誘ってくれるはずがない。
しかも、よくよく考えてみれば僕は首を絞められて気を失っていたんじゃなかったのか?
隣に女がいるだとか、そんな色っぽい流れになるはずがないのだ。
では、ここは僕の首を絞めた「もう一人の僕」の家だろうか?
それもなんだか腑に落ちない。
殺そうとした相手を家に連れ帰って、寝床に寝かせておくものか?
首を絞めた事を反省したのか?いや、それならここが病院か、僕の家でないとおかしい。
大体、僕は太っているから一人で家に連れ帰るのは大変な労働になるはずだ。
なんだかわけが分からなくなって、僕は髪をぐしゃぐしゃと掻き回した。
「あれ?」
なんだか違和感を感じる。僕は伸びっぱなしの髪だったのに、やけにさっぱりしたさわり心地だ。
恐る恐る手を見てみると、明らかに以前よりも筋肉質で細い腕が目に付いた。
「どういう・・・事だ?」
僕は長い事眠っていて、体重が落ちたのか?
でも、それだと運動をしていないから、筋肉質な腕になっているはずがない。
色々な疑念が襲い掛かって、僕を混乱させる。
それを振り払うために、僕は鏡を探した。
ないなら窓ガラスだって良い。
そう考え、僕はベッドをおりて立ち上がった。

俺の話を聞け 

2005年07月21日(木) 11時59分
すっかりブルッちまった。
自分とまったく同じ人間が目の前にいて、しかも話しかけてくるのだ。
「これが自分の声なのか」などと思う心の余裕はなかった。
すっかりパニックになった自分をなだめるように、やつは言った。
「おい、俺の話を聞け」
心なしか、さっきよりも凄味のある声だった。
まるで、自分を脅しつけるかのような。
僕が何も言えずに黙っていると、やつは満足したようで、にやりと笑った。
「俺は本当のお前だ」
そう突然に言い出した。
本当の僕って、こいつは何を言っているんだろう・・・?
「偽物のお前は、ここで消えろ!」
言うがはやいか、やつは飛びかかってきた。
僕の喉めがけて両手を突き出す。
一度は、何とか振り払ったが、やつの猛烈な攻撃の前には、たいした抵抗にならなかった。
自分自身に首を絞められて、僕の意識は遠のいていった。
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