家に帰るまでが遠足です。

August 14 [Sun], 2011, 9:59
8月10日にアメリカを出発し、




日本時間の8月11日午後に無事日本に着きました☆




タイトル通り、家に帰るまでが遠足・・・ではなく、




家に帰るまでがオペア留学と思いながら帰りました。



Newark空港までホストパパ、子どもたち、Newオペアちゃんがお見送り。




ママは仕事の関係で家に。




チェックインを済ませて、お別れのとき。




もっと感動的で涙ぽろぽろなのかと思ってたけど、




全っ然w




「じゃ、また来週ね〜」みたいなお別れだったw




でも、ほんとにまた来週会えるような気がしました。




みんなとハグして、ばいば〜い。




不思議と泣けませんでした。




たぶん、またすぐに会えるからだと思う。




早ければ2ヵ月後にまたNYに来る予定です^^




でも、飛行機が離陸した瞬間、




少しだけ泣きました。汗程度に。



帰国前夜、ホストペアレンツからプレゼントをいただきました。




子どもたちの写真のアルバム。




私も写ってます。




ほんとに予想もしてなかったプレゼントで、




嬉しいのと、このファミリーに出会えてよかったっていうのとで、




号泣。




パパが、




「この1年間、家族の一員になってくれてありがとう」




って言ってくれた。




ほんとは私から言わなきゃいけなかったのに。




「この1年間、家族として受け入れてくれてありがとう」って。




心の底からこのファミリーに出会えてよかったって思う。




イヤなこともたくさんあったけど、やっぱりこのファミリーでよかった。




このファミリーのおかげで、成長できました。




ここで貴重な時間を過ごせてよかった。



私がオペアをやる上で常に頭の中にあったのが、




「母親のようにはならない」ということ。




親よりずっと多くの時間を子どもと過ごすわけだから、




まるで母親のような錯覚を起こしてしまうことはあると思う。




でも、あくまでオペアはオペア。




母親の代わりには決してなってはいけないと思う。




オペアはオペアとしての立場を常に保って、




母親の領域に入ってはいけないと思うのです。




お気づきの方もいるとは思いますが、




あえて今までふれてきませんでしたが、




このファミリーは少し複雑な家庭です。




なので、余計にオペアが『母親』になってはいけないという意識を常にもっていました。




それ故に、私は子どもたちにとっては少し冷たいような面があったかもしれません。




と言っても、意地悪だったわけではなくww




それでも子どもたちはとてもなついてくれました。




ほんとにいい子達でよかった。




子どものうちからたくさんの大人に囲まれて、




いろんなものを見て、様々な価値観に触れ、




成長していくKenちゃんとAkiちゃんは




将来どんな大人になるんだろう・・・と、とても楽しみです。



帰国して3日になりますが、




少し前までアメリカで生活していたという実感がありません。




長い夢を見ていたような、そんな感じです。




1年間日本を離れて、アメリカにいたという気がしません。




この1年、アメリカを嫌いになったこともあるけど、




やっぱり私はアメリカが好きです。




東京からNew Yorkまでは飛行機で13〜14時間。




それを考えるとアメリカって遠いなって思うけど、




時間など関係なく、近い存在になりました。




New Jersey、New Yorkは第2の故郷です。




大好きな人がたくさんいて、大好きなものがたくさんある。




そんな場所がもうひとつできたことが嬉しい。




またすぐに大好きな場所に『帰れる』ことを祈りながら、




このブログを終わりにしたいと思います。




これからの人生、特にブログを書くようなエキサイティングな毎日があるとは




残念ながら思いませんww




でも万が一、また海外生活を始めるとかそういうことがあれば、




またブログを書きたいと思います!




その際はこのブログで報告させていただきます☆




いつになるかな?一生ないかな?ww









長い間、私のオペアブログを読んでくださってありがとうございました!!

Tomoyo

この1年を振り返る

August 09 [Tue], 2011, 8:26
飛行機も通路側の席が取れたし(♪)、パッキングもなんとか終われそう。




預け入れ荷物はひとつ23Kg以内にしなきゃいけないんだけど、




スーツケースの重さを測ってみたら見事にオーバーしておりました




おかしいな?先に日本に大量に荷物送ったはずなのにな・・・?




送ってもなお荷物が多い。




たった1年だけど、荷物は増えるもんだ。




もうひとつスポーツバッグがあるから、なんとかそっちに収めました☆




成田から名古屋までの帰り方も調べたし、離米準備は順調。




今、こちらは8月8日の夜です。




明日がオペア最終日だなんて信じられんなー。




まあ、実は仕事しないんだけども笑




予定があり、ホストペアレンツからお休みをいただきました☆




最後の最後まで私のわがままを聞いていただいて、




ホストペアレンツ&Newオペアちゃんに感謝!



日本はもう8月9日ですね。




1年前の今日、日本を離れました。




日本時間の1年前の今頃(朝8時半頃)は、




「胃が痛え〜。出発直前なのに胃が痛え〜!」とわめいておりました笑




あれから1年。




今日までほんとにいろんなことがありました。




「いろんな」って一言では言い表せないけど。




全ての出来事が私を大きく成長させてくれました。




日本にいた頃の私と何が違うだろうと考えてみると、




あらゆる面で変わったと思います。




自分でも驚いているのが、




考え方、価値観がこんなにも変わるのかということ。




でも、私が言いたいのは、ただアメリカでオペアをやっただけで




価値観や考え方が変わるということではありません。




アメリカ滞在中に何を経験して、何を感じるか。




今までの自分を振り返ってみて、その経験をどう生かすか。




その繰り返しで成長できたんだと思います。




日本に帰りたいって本気で思ったことだって何度もあります。




一度や二度じゃありません。




つらくて一人で泣いたことも何度もあります。




そのとき、オペアなんて辞めちゃって日本に帰ることだってできたはずです。




荷物をまとめてすぐに日本に帰れたはずです。




でも、帰りたいと思いつつも「絶対に帰るもんか!」と踏ん張れたのは、




私の人生の中で何かひとつでも達成できた出来事を作りたかったから。




日本にいた頃の私はほんとに子どもで、学校でも仕事でも、




何か少しでも面倒なことやイヤなことがあると、逃げることしか考えなかった。




立ち向かっていこう、やってやろうという気持ちが全くなかった。




いけないとは分かっていても、ついラクな方へ行こうとしていました。




オペアに参加したのは、そんな自分を変えたかったから。




一生のうちで「私はこれを達成した!」と誇れるものが欲しかったから。




たった1年オペアをやっただけで何を言うか、と思われるかもしれない。




でも、私にとってはこの1年間が誇りです。




たった1年で、想像以上の出来事を経験しました。




この先、ちょっとしたことじゃへこたれない自信が少しはつきました。




と言っても、私ひとりの力でやり遂げることができたわけじゃありません。




ホストファミリー、友達、日本の家族がいたから頑張れました。




このホストファミリーじゃなかったらここまでやれなかったと思うし、




こういう成長もできなかった。




アメリカでできた友達も、日本にいる友達もありがとう。




英語ばかりの環境で、日本語で思いきり話せる相手は大きな存在でした。




両親をはじめ日本の家族には本当に支えられました。




毎週土曜の朝の電話が愚痴ばかりになってしまうときもあったけど、




話を聞いてもらうだけでもすごく救われました。




いろんな援助をしてくれてありがとう。




何より、オペアに参加させてくれてありがとう。




素晴らしい人たちに出会い、私を成長させてくれたこの1年に感謝します。



アメリカからブログを更新するのはこれが最後かもしれません。




日本に帰ってからもまた更新するので、その日までお待ちください☆

最後の週末&突然のプレゼント

August 08 [Mon], 2011, 9:32
さあ。




オペア生活最後の週末が終わりました。




まだ日曜の夜ですが。



土曜の朝はいつも通り日本の実家に電話。




「1年間ご苦労様」とお母さん。




いやいや。




家族の支えがあったからここまでやれたんだよ。




こちらこそありがとう。




「なんか、来週の今頃もまだここにいそうな気がする」




って言ったら・・・あれ、おかしいな。目から水が・・・。




ほんとにまだこの家にいそうだもん。



日曜は何の予定もなかった・・・




・・・はずでした・・・!!




土曜の夜にパパママがなんと、




「もしよかったら、買ってあげるよ」




と、ずっと観たかったミュージカル、




LION KINGのチケットをプレゼントしてくれました!!




ネットですぐに予約してくれて、今日の午後に行ってきました!!




日本でも福岡で一度見たことがあるんだけど、




せっかくNYにいるんだからブロードウェイで観たいなって思ってた。




英語で観たいなって思ってた。




でも安いチケットじゃないし、もう帰るまでは無理かなって思ってたから、




今度またNYに来たときに観ようって思ってたんだけど、




まさかのプレゼント!!




もう、すごい嬉しくて嬉しくて・・・お礼言い足りないくらい。




席は1階のステージ中央だった!




こんなにいい席だとは思わなくてそれもびっくり☆




ほんとにいい時間を過ごすことができました♪




感謝です。




ライオンキングはストーリーも好きですが、




歌がいい。




特にThey Live in You (He lives in Youも)が好き。




映画で聞くのもいいけど、やっぱり生で聞くのはいい!!









私は動物の中でライオンがいちばん好きです☆




ほんとにかっこいい・・・




そして、ミュージカルでシンバなどライオンたちを演じている俳優さんたちの




鍛えられた上半身を見るのも好きです・・・

あと1週間

August 03 [Wed], 2011, 12:43
オペアが終わるまであと1週間。




今日は平日休みをもらってたので、NYCへ。




ずっと欲しかったGUESSの腕時計を買い、




その他にも自分のおみやげ的なものを買いました。




日本に帰る前に買っておきたかったものとかね。




観光客気分で♪









New Yorkの街を歩きながらいろんなことを考えました。




ここに来たばかりの頃はほんとに右も左も分からない状態で、




常に地図を見ながら歩いてたなあ、とか。




今でも地図は持ち歩いてるけど、見ることは滅多にない。




慣れたもんだ。




今ではよく行くお店に初めて入ったときになんか緊張したこととか、




ここであんなことがあったなぁとか。




ほんとに数え切れないくらいの思い出があります。




もちろんこの街でイヤな思いもいっぱいしました。




悲しい思いもいっぱいしました。




アメリカなんか大嫌いだって思ったこともある。




いろんなことがあったからこそ、今の自分の状態まで成長できたと思う。









見知らぬ土地で、慣れない環境で、異なった文化の中で、




今までの自分の価値観との葛藤が何度もありました。




「日本ではこんなことしない」




「日本ならこうなのに」




「日本人だったら・・・」




でもそれは仕方のないことです。




誰だって自分の生まれ育った文化を基準に考えてしまうから。




でも、私がアメリカ生活をしていく中で得たことは、




「自分の価値観や基準は『正しい』というわけではない」ということ。




日本にいたころの私は「自分の考えが人間として正しい!」など傲慢な考えを持っていました。




これは今だから思えること。当時は全く気づかなかった。




自分は絶対しないようなことをしてる人がいると、




「あの人はダメだ」なんてかなり上から目線で見ていたと思います。




自分の価値観に合わない人は人間じゃない、とでもいうような。




なので、自分の考えを他人に押し付けていたような部分もあったと思う。




「何してるの?」「それが正しいと思ってるの?」




「私の考えが正しいに決まってるじゃない!!」と。




でもアメリカに来て、180度変わりました。




だって、New Yorkには本当にいろんな人がいる。




いろんな人に会い、いろんな人を見ていくうちに、




他の人の価値観も尊重するようになりました。




「なんでそんなことするの!?」と怒ってしまうのではなく、




「なるほど、この人はこういう考え方をするんだな」とか、




「新しい見方を教えてくれてありがとう」と思えるようになった。




エネルギーを負の感情に変えるより、プラスの方に変える。




そんなトレーニング(?)をしてたら、心もラクになってきた。




New Yorkでいちいち小さいことに腹を立ててたら、




毎分、毎秒腹を立ててなきゃいけないくらい。




キリがない。




だったらこの環境を楽しもうと思い始めたら、自分の価値観も変わってきた。









アメリカに行って価値観が変わった、なんて言うと、




「アメリカナイズドされちゃって・・・」「アメリカかぶれして・・・」




って思う人もいるかもしれない。




でもそんなことはありません。




ひとつの文化にとらわれた価値観をもたなくなっただけのことです。




アメリカ人みたいになったっていうわけでなく。




かと言って、日本人を捨てたわけでもなく。




それぞれのいいところ、悪いところを客観的に見られるようになるだけで、




こんなにも心のあり方が変わるのか、とつくづく実感しています。

8月!!

August 01 [Mon], 2011, 23:50
8月。




オペアとして過ごす最後の一週間が始まりました。




早い!!




最近いろいろ忙しくて、気づけばこんな時期に。




Newオペアちゃんも先週の木曜に無事我が家に到着☆




人見知りをしない子どもたちなので、もうすっかりなついてくれてて、




とても安心♪




今週は平日に2日間の休みをもらったので、




オペア終了までは9日間あるけど、




仕事をするのは実質5日。









渡米前に日本にいたときもそうだったけど、




今いる場所を離れるっていう実感は全くないです。




でも離れる準備はしなきゃいけない。




自分の中で矛盾した感覚があります。




あと数日後にはアメリカにいないなんて信じられない。









きっと、




「やり残したことなんてない!満足!」




なんて気持ちにはならないと思う。




あれもやりたかった、ここにも行きたかったっていうのがたくさん。




でも、それでいい。




やりたいことを今全部やってしまったら、




またNYに来たときにやりたいことがなくなってしまう。




ひとつやふたつは後悔を持って帰ろうと思う。




それが「またNYに戻ってくるんだ!」というモチベーションになるから。
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:Tomoyo
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:8月19日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:国外
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2010年8月9日〜2011年8月9日の・ニュージャージー州でのオペア生活の記録です
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