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【ブログ】一芸で大いに稼ぐグーグル / 2010年07月30日(金)
 米インターネット検索大手グーグルは以前から、ウォール街のアナリストや一部のIT(情報技術)会社経営者から「ワン・トリック・ポニー(一芸しか能のない小馬)」と呼ばれている。というのも、グーグルの収入源は、ほぼオンライン広告事業1つに限られているためだ。この点に関して、インタビューでグーグル のエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)に尋ねたところ「多分それはあっている」と答えた。

 さらにシュミットCEOは「もし一芸を選べるとすれば、われわれの持っている芸がいいと思うだろう。グーグルが従事している広告事業は急成長している。われわれの選択は正しかった」

 グーグルのオンライン広告収入の多くは、同社検索エンジンの検索結果ページやその他数百万ものサイトに表示されるテキスト広告から得られるものだ。

 だが、本紙が28日に報じたフェースブックに対抗できるようなソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の開発を除いて、同社が目指しているのは、オンラインディスプレイ広告市場でのさらなるシェア拡大だ。買い手と売り手の希望をマッチさせる新しいオークションシステムが奏功し、同社のオンラインディスプレイ広告事業は最近勢いづいている。

 「オンラインディスプレイ広告事業は非常に有望だ。100億ドルを超えるビジネスになる可能性がある」とシュミットCEOは述べる。

 さらにシュミットCEOは、携帯端末向け基本ソフト(OS)「Android(アンドロイド)」のおかげで、携帯端末事業でも年間100億ドル以上を確保できる可能性は十分あるとも述べる。

 グーグルはアンドロイドを無償で端末機器メーカーに提供しており、それを基盤に開発された端末機器が複数のメーカーから発売されている。アンドロイド搭載の携帯端末の利用者は1日16万人の割合で増えている。グーグルは、アンドロイドを広く普及させることで、利用者の携帯端末へのシフトを進め、同社のインターネット検索や地図、その他の広告支援型サービスの存続を確実にしたいと考えている。

 「アンドロイド携帯を使用する人が十億人になれば、そこから利益を得られないはずはない」とシュミットCEOは述べる。そのために必要な費用は、年間1ユーザー当たり10ドルにすぎないという。しかも、その費用は、新聞記事の検索を有料化することで得られる可能性がある。

 十億人の人が新聞記事へのアクセスにお金を支払ってくれるようになれば、われわれ新聞社にとっても願ったり叶ったりだ。

【7月30日8時36分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000001-wsj-bus_all
 
   
Posted at 08:48/ この記事のURL
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