簿記の資格は就職役立つか? 

April 24 [Wed], 2013, 9:45
就職を考え、資格取得を念頭に置いた場合に、簿記の資格を取得することはかなり一般的な認識である。


日商簿記3級から1級、そのほかにも、様々な簿記資格が存在するが、採用すつ企業側から考えて簿記の資格はどのように見えるのであろうか。



簿記の資格取得者が目指す就職先と言えば、企業の経理部門であろう。


近年、この部門は、特に上場企業にとってはミスの許されない重要な業務となるため、雇用する人材についても慎重に判断するケースが多い。


企業側としては、即戦力が欲しいため、経理の実務経験が長い人をほしがる。


その人が簿記の資格を持っていれば、就職は有利なものと働くであろう。


しかし、単に簿記の資格取得者というだけで、就職が有利になることはない。


かえって、日商簿記1級取得者というのは、「あーこの人は税理士目指してるんだな」と思われ、オーバースペックとして敬遠される傾向さえある。



簿記の資格を持っていたとしても、それだけでは就職に有利に働くわけではない。


まずは、最終的に希望する企業を念頭に置いて、就職しやすい小規模の会社で実務経験を積むことが必要である。


簿記の資格は、経理の実務経験者に比べると企業の評価は案外と低いものである。




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