市橋でりえりえ

June 10 [Fri], 2016, 10:11
転職理由は書類選考や面接の中で大変重要です。相手が納得する理由がなくては評価されません。ですが、転職したい理由を聞かれても上手に言えない方も多いと思います。ほとんどの人が履歴書を書く際や、面接の際に、この転職理由で悩むこととなります。
どんな転職の理由がよいかというと、まず、心から転職したいと思ったわけを思い出してください。考えた通りに話す必要はないので、嘘はつかずに紙に書き出しましょう。そして、それをネガティブな印象を与えないように表現を変換してください。長々と転職の理由が続くと言い訳のように聞こえてしまうので、長さには注意しましょう。
長時間労働が原因で辞めた時は「生産性に重きを置いた仕事を希望したい」、辞めた理由が仕事にやりがいを感じないという場合は「環境を変えることで自分を成長させたい」という表現にすれば問題はないでしょう。たとえ転職理由がネガティブなものも言い方によっては、プラスのイメージになります。履歴書記載の注意は、文字数が150から200文字が理想ということです。
転職活動は辞職前から行い、転職先が決まってから辞職するのが理想です。退職後の方が時間の余裕がありますし、すぐにでも働き始めることができますが、転職先がすぐに見つからないケースもあります。職の無い期間が半年を超えてしまうと、就職先が減少していきますから、勢いで現在の仕事を辞めないようにしてください。
人材紹介会社を介して満足する転職が出来た人もたくさんいます。1人きりで転職活動を進めるのは、へこむことも多いものです。転職先がなかなか決まらないと、これ以上どうしたら良いのか、分からなくなることもあります。人材紹介のサービスを提供する会社を利用すれば、自分にマッチする求人情報を教えてくれたり、プロならではのアドバイスをもらえるでしょう。
面接での身だしなみに関しては注意すべきことを忘れずにいましょう。清潔感のある着こなしで面接に臨むということがポイントです。緊張であがってしまうとは思いますが、じっくりとシミュレーションしておき、面接に備えるようにしてください。面接で質問される内容は大体決められていますので、前もって、答えを準備しておくことが大事です。
転職をするときに求められる資格というのは、専門職の他は、そんなに多くないようですが、持っている資格を有効に使って働くことができるということでは、やっぱり、国家資格が強いようです。特に、建築や土木関係では、「業務独占資格」と言われる建築士のような、その資格を有していないと実際に働けないという仕事がたくさんあるため、狙いやすくなっているかもしれません。
異業種に職を変えるのは困難であるというイメージが強いですが、実情はどうなのでしょうか?結果から述べますと、違う業種に転職するのは難しいものです。経験者と未経験者とがいた場合、採用担当者は経験者を選択しやすい傾向にあります。ただ、確実に無理というわけではないので、努力をいとわなければ違う業種の会社に就職できることもあります。
転職を考えたときに持っておいたほうが有利な資格として、社会保険労務士や公認会計士がおすすめです。これまでの仕事で積み重ねた経験を生かした転職を行おうと考えている人にもお勧めできる資格なのです。社会保険労務士という資格を得ていると、総務や人事関係の仕事を得られやすくなりますし、公認会計士の資格があると財務関係の仕事に就職しやすくなります。
転職の際、一般的には、資格の中でも有利だと思われているものに中小企業診断士をあげることができます。中小企業診断士の資格をとることで、経営に関する知識を持っていることが認められるので、会社にとって自分は貴重は戦力であると認めさせることができます。法律に詳しい行政書士やお金に関する知識が豊富なファイナンシャルプランナーも、転職の大きな味方となるでしょう。
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