大つけ麺博@日比谷パティオをのぞいてみた。

October 30 [Fri], 2009, 22:00
10月28日(水)のランチタイム



暑い。多分20度ちょっとの気温だろう。それでも日向を急げば汗ばむ天気だ。右手に皇居を見て、日比谷の交差点に立った。ラーメンスープの匂いがする。この匂いは皇居内にも届くかもしれないな。今年は東京駅のすぐ近くに「ラーメン街」(東京ラーメンストリート)ができた上に、お堀端にもスープの匂いを漂わせるようになった。これもまた、ラーメン界の転機かもしれない。



10月22日から始まっている「大つけ麺博」が日比谷パティオで開催されている。その様子を見るために、あわよくば何か賞味できないかと、ぼくは昼休みに日比谷パティオに向かっていた。皇居外苑の東南角に位置する日比谷の交差点から、日比谷公園に入る。実は日比谷パティオの場所をちょっと勘違いしていたんだ。



公園内をさっさと通り抜けようとしたが、晴れた昼休みの日比谷公園は、歩けば何かと面白い。緑の中に入っていくとほっとする。園内にあるいくつかのオープンカフェのメニューをつい覗き込む。何やら楽団のコンサートをやっている。広い庭園のあちこちで寛ぐ人たちにシンクロして、歩く足がつい遅くなる。昼飯など、どうでもいいことに思えてくる。。



いかんいかん、ぼくは日比谷パティオに向かっているんだった。どうも場所を勘違いしていることに気付いたところで、携帯の地図上に呼び出し・・・こういうのもすごく進化したよねえ。読み込みも早くなったし、無料で道順まで教えてくれる。ようやく目的地に辿り着いたときには、20分近くが無駄に・・・いや多少有益に過ぎていた。



日比谷パティオは日比谷の交差点から南西に2ブロックのところだった。道理で匂いがしたわけだ。ビルに挟まれてぽかんと空いた、細長いイベントスペース。ビルを建てるまでの一時的な使い方なんだろう。そこは・・・すごいことになっていた。



100メートル×30メートルくらいの細長い広場は、約半分が8つの店とその行列スペースに。残りの半分は食事場所とされて、サラリーマンやOLを中心に大勢の客で埋まっていた。昼のピークが過ぎた一時近く。極端に長い行列はなくなっていても、並ぶ人、食べる人でざっと千人近くいる。雨の月曜に来ればましだったかもしれない。夜と週末はえらい人出だろうな。



どうしようか。ちょっと迷いながら、会場を見回ってみた。数台ある券売機の列は短く10人程度だ。すぐ買える。全店共通1杯800円と、まあイベント価格だ。週替わりで8店ずつ、三週間かけて開催される。第1週目の8店のうち、一番人気を争っているのは、大崎に本店がある「六厘舎」と伊勢原の「なんつッ亭」。両店とも関東で勢いのある店の一つだ。残りの店の列は短い。その気になれば、30分で2店を食べられそうだ。

でもやめた。時間を気にしながら慌ただしく食べるのは嫌いだ。まるでサラリーマンみたいじゃないか(サラリーマンだけど)。それに器を持ってうろうろするのは嫌いだ。まるで戦後の食料配給みたいじゃないか(イメージ)。プラスチックの容器もアウトドアつけ麺用によくできた製品みたいだ。でも嫌いだ。せっかくの名店の名品が、コンビニの弁当みたいじゃないか。でも人が持って歩いているのを見ると、特に麺がすごくおいしそうに見える。いつの間にか口を開けて見ていたらしい。よだれが垂れそうになるのに気付いて、慌てて口を閉じた。

代わりに親子丼を食べて帰った。




関東のラ党には大イベントだと思うので、データも書いておこう。

大つけ麺博(11月11日まで)
日比谷パティオ、午前11時〜午後9時

出店リスト。
◎行ったことのある、すごくおいしい店
○行ったことのある、おいしい店
△聞いたことがある、行ってみたい店
▲知らない店

第一陣(10月22日〜10月28日…終了)
△つけめんTETSU
◎六厘舎
▲麺や七彩
▲バカうまラーメン花の季
△麺処ほん田
◎なんつッ亭
▲無鉄砲つけ麺無心
▲桃天花

第2陣(10月29日〜11月4日)
▲BASSOドリルマン
◎蒙古タンメン中本
○大勝軒
△ど・みそ
▲頑固麺飯魂気むずかし家
△中華蕎麦とみ田
△ジャンクガレッジ
◎ラーメン凪

第3陣(11月5日〜11月11日)
○ラーメン処潤
△頑者
○せたが屋
○博多新風
△アイバンラーメン
△つけめん四代目けいすけ
○佐野JAPAN(11/7-8のみ)
△前略っ。つけそばまるきゅう

すごいな。つけ麺店ばかりじゃなく、関東の有名ラーメン店の総出だ。よく集めたもんだ。プロデューサーに敬礼。知らない店も、きっとすごいに違いない。。

【ラーメン・メモ】佐野ジャパンのプレミアム醤油ラーメン@町田市産業祭by町田商工会議所

October 25 [Sun], 2009, 18:52
町田商工会議所主催の「町田市産業祭」。
会場は東急ハンズの隣の大きな駐車場ビルの屋上。屋上というより、
駐車場そのもの(笑)。
その一角の特設テント。
午前中は雨模様だったせいも(少し)あり、
来場者はほとんどラーメンの客。
常に30〜40くらいが行列。

テント内の右奥に佐野実さんがいる。
腕組みをしてテント内の厨房を見渡しているぞ。
ぼくは「ガチンコ!ラーメン道」をほぼ欠かさず見ていたからねえ。

こええ。

町田市内の有名店はじめ、
何人かのラーメン店主が集まって作業をするようだ。
テントの中には見たことがある人が何人も。




委細委細省略。
つべこべ言うな。おれたちのラーメンを食ってみろ!

はい。

スペシャル・・・じゃなかったプレミアムだな。
プレミアム醤油ラーメン800円




佐野実さんが企画するとこうなるだろう、という予想通り。
こだわり抜き、かつ丁寧に調理された「普通のラーメン」。
厳選されたオーソドックスな具以外に凝るところはない。
スープと麺のバランスが良い。
下処理が完璧だから、雑味のない統一感のあるスープ。
言い換えると、究極の「普通のラーメン」。



今回は町田市商工会議所の主催イベントということで、
素材は江戸時代からあるという市内の醤油(へえ〜)、
市内の豚肉とネギ。

まあおいしかったですよ。。

文句ならいくつかある。
●この量で800円って、高過ぎないかい。イベントだから800円はいいけど、量はなんとかならないかい。
●しょうがないけどさあ、プラスチック製の丼は白けるね。これはしょうがないかなあ。リサイクル可能で割れない木製の丼を使ったらどうかなあ。
●しょうがないけどさあ、食べる場所がただスペースを確保しただけの駐車フロアってのはねえ。せめて幕を張るとか、雰囲気作りはもう少し。会場のあちこちにスペースがあるんだから、あちこちに配置すればいいんだよ。人の少ない会場の賑やかしにもなるし。




アドバルーンなんて、久々に見たよ。

ところでこの「町田市産業祭」。
ちょっとピントがずれていると思う。

第6回というから新しい。「町田をもっと盛り上げよう!」と商工会議所の青年団や、オールディーズでも血気逸る人たちが作っているんだと思う。もしそうなら、企画を改善してくれい。今回目玉を作った試みは、すごくいいと思うんだ。

改善ポイントを考えてみた。

今回の「産業祭」のテーマはホームページによると、こうだ。「10月24日(土)・25日(日)の2日間、町田独特の商品や製品、技術、情報など「キラリ☆まちだ」を一同に集めて、広く市民にアピールすることを目的にした“キラリ☆まちだ発見”第6回町田市産業祭を開催します」

ふーむ、なるほど。がんばって土日を費やして出店した、特に個人事業主に悪いから詳しく書かないけど、町田の商品や製品、技術、情報は別に一同に会していなかった。広く市民にアピールはできていなかった。

改善ポイントは以下の三つ。
●実行テーマをもっとコンパクトに。たとえば今回は「佐野ジャパン」を呼んだでしょ。それなら「ラーメン」とか、せめて「食」に絞れば良かった。佐野ジャパンも町田の素材を重要な三つに使っている。テーマをハズしていないんだよね。それなら、町田にはこんな醤油がある、こんな豚やネギを育てているところがある。って具合に広げられるじゃない。今回使われなかった素材以外にも、あるでしょう。素材以外にも、周辺を支えている機器や道具があるでしょう。ラーメン界限定といえども、せっかく有名人を呼んでおいて、もったいないぜ。

●PRを工夫しようよ。「佐野実」というネームバリューが活用されていない。色々やり方があるじゃないか。ぼくはこのイベントの存在をラーメン専門サイトで知った。まあラーメン業界に情報が出るのは当然だよね。それよりもこのネームバリューはもっと広がりがあるでしょう?別にラーメンにこだわりはないけど、おいしいラーメンなら食べてみたいって人は、たーくさんいるよね。大々的な広告を打つ予算はなくても、町田市全体と周辺自治体を対象にしたプレスリリースは、どれだけのものだったんだろう。お金を払って広告を出さなきゃいけない、って思ったんじゃないか。それほどPRは少なく感じた。見たことないもん。

●そして会場をメインストリートに。アクセスが悪かったら、どうにもならんで。テーマを絞ってPRをやって、それでもその情報を見る人はそんなに大きな数字にはならない。町田のメインストリートはいくつかあって、しかもうじゃうじゃ通るじゃないか。場所はあるでしょう?あそことあそことあそこ。商工会議所が押さえられないわけがない。

以上、勝手を申しました。m(__)mスマネエ

帰り際、ふとラーメンテントを見ると、

なんとまあ・・・

あの鬼の佐野さんが、

携帯の記念撮影に応じているではないか。

おなじみの腕組みの強面ポーズで、若い男性と撮っている。撮り終わったあと、佐野さんが頭を下げた。若者は撮影者にサンキューを言っているようだ。あーあ、すれ違った。若者はそのあと、佐野さんに向けて、軽く携帯を軽く持ち上げた。これが彼の挨拶なんだな。

雨はとうに上がっていた。強い風に、たった一つのアドバルーンが、ばたばたと音を立てていた。寂しくなんかないさ。

来年、またやってね。


明日から、ちょいと昔話。高校時代の「自慢話」を思い出したもんでね。全10回くらいです。

【東京ラーメンストリート・メモ】ひるがお、二代目けいすけ

October 23 [Fri], 2009, 22:00


ひるがお
塩ラーメン750円











二代目けいすけ
伊勢海老ラーメン850円





海老ぎょうざ350円




まさか伊勢海老!?
いや、鶏肉








金曜の夜7時頃の行列状況。
むつみ屋・・・ゼロ
ひるがお・・・10人程度
二代目けいすけ・・・数人
六厘舎・・・50人くらい

六厘舎はさすが。50人もいると並ぶ気が失せるが、席は28席あるので本店より回転は速いはず。しかも総入れ替え制ではなさそうなので、自分のペースで食べられる。次回は並ぶべ。

六厘舎、大崎本店(3)実食!

October 12 [Mon], 2009, 18:00

10月9日(金)の続きの続き


山手線大崎の近くで健康診断を終え、もらった千円分の食事券で握り寿司を食べ、かの六厘舎の行列に加わり、ついに入店が叶ったところからの続き。


時刻は午後1後少し前。午前11時35分から並び始めて、ついに順番が来た。ぼくの加わる12人が入れ替えで店に入り、オーダー通しの声が飛ぶ。そして待つこと数分あまり。出てきた、出てきた。六厘舎のつけ麺は雑誌などで何度もお目にかかるが、初めて見る実物。まずは麺の太さに目が行く。ラーメン二郎の麺と同じ物だろうか。一辺が2ミリくらいの四角い麺で、噛むと非常にコシがある。右腕の力がない今は、持ち上げるのに少し苦労をする重さだ。

スープは豚くずし入りだから、普通の物と見かけは違うのだろう。でもね、これ正解だと思う。ラーメンは麺とスープとチャーシューでしょう、一般的には。それが一度に噛み締められるのは悪くないなあ。そのお陰で少し甘めになる味が、うーん好みかもしれない。

麺が二郎と同じに見えるのでつい比較してしまう。この麺ならこのスープの方がバランスがいいなあ。つけ麺と比べちゃいけないかな。豚くずしはメニューにお薦めと書いてあった気がするが、うん、お薦めです。ぜひ150円足してください。

煮玉子の変わりダネ、海老玉は、面白いけど余計だな。白身に海老の味がしみ込んでいて、よく言えば旨味。悪く言えば臭み。慣れた人が変化を求めるにはいいけど、ぼくのような初ロクリナーにはちょっとクエスチョンだわ。煮玉子自体はきれいな半熟で、しょっぱくもなく、おいしい。

参ったのは総入れ替え制。待つ分にはいいなと思ったが、いざカウンターに座ってみると、自分にとってはデメリットになることに気が付いた。こりゃ下手すると取り残されるぞ。自分としては最大限のスピードで、初めての店を楽しめる程度に最小限の咀嚼回数でがんばるが、周りは早い早い。別に彼らが早いのじゃなくてぼくが遅いんだろうか。

とにかくあまり遅れないようにがんばったが、やっぱり最後の一人になってしまった。いやあ、外に30人待たせて悠々と食えるほど、おれは神経なしじゃないぜ。あと二口か三口を残して降参。ちょっと惜しいけどまあいいや。六厘舎の味は楽しんだ。店を出たときの時刻は午後1時20分。あー、この名店でスープ割りってやつをやってみたかったなあ。

客層が男性に、若者に偏っていると感じられるのは、総入れ替えのせいじゃないか。男性向けの作りだとは思うが、他の人気店を見ると1割くらいの女性はいるもの。ここはカップルがいない。自分のペースで食えないのはちょっと辛いわ。「時間内」で完食するには普通盛りでやっとかな。まあ店は大丈夫ですよくらいのことは言うだろう。でもねえ、人目を気にせずに座り続けるのはいやだな。次に行くとしたら、丸ノ内にできた支店に行くことにしよう。入れ替え制ではないことを期待して。

以上、二千バイトを超えたところで六厘舎初訪問編はおしまい。明日はのらり合宿教習へ行こう!に戻ります。

六厘舎、大崎本店(2)ついに店に入る!編、多分全3回

October 11 [Sun], 2009, 17:00
10月9日(金)の続きの続き


山手線大崎の近くで健康診断を終え、もらった千円分の食事券に80円を足し、握り寿司を食べ、六厘舎の行列が進むのを待つことに決めたところからの続き。

時刻は正午過ぎの午後0時25分。ついに次の12人になることができた。次の12人になることの喜びは二つある。一つは言うまでもなく、次の12人になれたこと。25分以内に間違いなく入店できる。一回転にそのくらいの時間だとは、それまでの二回転分を見ていて分かったことだ。

もう一つは木製のベンチに座れる特典にありつくこと。これまでの立ち並んだ一時間は、あっという間に過ぎた。店の周囲を包むスープの匂い。周囲の並ぶ人たちの様子。男子学生の絶え間ない会話。この長い行列に加わるか加わるまいか迷う人たち。どこが最後尾なのか迷う人たち。通り過ぎながら行列を横目に見る人たち。立ち働く店員の動き。特にカウンターの外でのオペレーション。

それらを興味深く見ていたが、さすがに関心のタネが出尽くし、少々飽きてきたところだった。最後の25分は店の横。最初に間違えて並ぼうとした店の壁沿いで、日向だ。上腕骨の再形成に必要なカルシウム生成に専念することにしよう。ほどなく先取りの注文取りが回ってきた。その場で迷わないように、携帯でメニューは立って並んでいる間にチェック済み。もう決めてある。

ぼくは12人のうちの5番目にいた。隣の小太りの男の子、多分学生はつけ麺の特盛りを注文した。うへえ、600gだぜ。ぼくもこいつの歳の頃なら食べられるだろうが、分別ある社会人の今では慎むべき行為の一つだ。ましてぼくの腹の中にはすでに握り寿司11貫と細巻き3つが納まっているのだ。あつ盛りの方が胃に優しい気もしたが、やはりつけ麺にしよう。つけ麺大盛り、豚くずし、海老玉を注文して、再びカルシウム形成に戻った。

しかしリハビリの時間は予想より少し短かった。よほど早食いの連中なのだろう。20分で順番が回ってきた。ぞろぞろと店に入る。入り口で一人一人に素早く注文確認の声がかかる。カウンターの奥から詰めて座る。椅子の間隔がきついので、座るときに少し間隔を取る。前方のみながこれをやるから、後方は選択の余地なくぎゅうぎゅうだろう。座り終えて、まとめたオーダーを通す声が飛んだ。

座っているとカウンターが高くて厨房内の様子はよく見えないが、威勢の良い声を掛け合いながら作っているので、何をしているかはだいたい想像がつく。オーダーはつけ麺かあつ盛りのどちからで、ラーメンの注文はまずないようだ。ゆで上がったつけ麺を水で締める。あつ盛りにはゆで汁をぶっかけて温める。麺が仕上がり始め、カウンターの奥から麺が入った器が配られ、続いてスープの椀が配られた。いよいよ実食のときが来た。


さて、番組の途中ですがこれで予定の二千バイトを超えました。また明日に続きます。

六厘舎、大崎本店(1)待つ編、多分全3回

October 10 [Sat], 2009, 14:00
10月9日(金)の続き


山手線大崎の近くで健康診断を終え、もらった千円分の食事券に80円を足し、握り寿司を食べたところからの続き。

時刻はまだ午前の11時20分。大崎には一度行ってみたいと思っていたところがある。東京でもトップクラスの評判と行列を誇るラーメン屋。行列が長いと聞いていたので、ついぞ行くことがなかった。それは「六厘舎」。今日は時間と気持ちに余裕がある。チャンスだ。しばらく来ることはないだろうから、たっぷり日記には書いておこう。画像が何もないのがちょっと惜しい。

さて、携帯のグーグル地図で検索を間違えたために、ぼくは大崎の住宅街をぐるりと迂回した。六厘舎本店のある街角へ、店の裏側からアプローチする。時刻は午前11時35分。開店直後のタイミングだ。近くまで来ると、店の横に並ぶ行列が見えた。やっぱりね。まあ10人くらいで済むのなら、よしとしよう。

開店間もない時間に来られて少し気分がいいところに、声を掛けてくるやつがいた。今日のおれはなんてモテるんだろう。二人目だぜ。そいつはこう言ったんだ。
「ここは最後尾じゃないですよ」
うへっ、違うの。今日はよくよく最後部にツキがあるらしい。今朝のウンのツキ物に違いない。礼を言って店の入り口側に回ると、なんと素晴らしい。さらに20人が並んでいた。

どうしようか。とりあえずサイコロに日記を送り込み、待ち時間の計算を始めた。店内をのぞくと12席だ。行列は30人以上。一人30分なら三回転目にぼくは並んでいる。つまり最大一時間半待つわけだ。

うーむ


それで待つことにした。行列を見て少し怖気付いてしまったが、そもそも今日は待たないという選択肢はないのだ。断食明けは大いに飲み食い、かつ歌い踊るのが習わしというものだろう。ぼくは一時間半待つという運命に踊らされてやることに決めたのだ。

待つ間に、店の様子を見ておこう。
■席数と総入れ替え制
店内はカウンターのみ12席。総入れ替え制だ。12人が全員店を出てから次の12人を入れる。
■注文は先取り
店外に並ぶ次の12人の注文を予め聞く。その12人が入店するときに、一気にオーダーを通す。麺がぶっといので、一刻も早くゆで始めるためだろう。
■絞られたメニュー
つけ麺(300g)850円
あつ盛り(300g)850円
大盛り(+150g)100円
特盛り(+300g)200円
トッピングは、豚くずし(味付け煮豚をくずした物)、半端な量じゃないと書いてあるメンマ、味付け玉子、海老玉(海老味を付けた煮玉子)
普通のラーメンもあり750円
■客層(金曜の昼時)
学生が最も多い。二時間近くもランチタイムがあるはずのないサラリーマンもちらほら。女性比率3%。ふーん。土地柄?


正午、ぼくの前の行列から12人が減った。振り返ると同じくらいの人数がぼくの後ろに付いていた。


さて、番組の途中ですがこれで予定の二千バイトを超えました。また明日に続きます。

ぎょうてん屋カルボ郎、なんつッ亭ねぎラーメン

July 29 [Wed], 2009, 22:59













ティーヌン、お気に入りタイラーメン

July 06 [Mon], 2009, 7:00
また来ちゃいました、「タイ国ラーメン ティーヌン」渋谷道玄坂店。
ここは二回目、錦糸町で一回だから、三回目!
すっかり気に入ってしまって。



前回は太いビーフンにしましたが、今日は細い中華麺。
ビーフンも中華麺も、どっちも捨て難い。





…という記事がなぜか下書きのままになっていたので上げてしまいました。

きっと何か書き足したいことがあったんだろうけど、忘れてしまったい。

ぎょうてん屋町田店

June 14 [Sun], 2009, 20:46
これはラーメン二郎だな!


町田の中心部まで自転車でふらりと行き、「ぎょうてん屋」に行こうと思い立った。町田界隈で一番客入りの多い店じゃなかろうか。23席の長いカウンターがいつもほぼ埋まっている。

この店のラーメンは、大きく分けて横浜家系のものと、ラーメン二郎系の二種類。どっちもがっつり系だから野郎どもがひっきりなしに出入りする。町田駅からすぐの賑やかな通り沿いということもあってか、それでも女性率が10%あるのは場所柄。こんな重たいラーメンよう食うのう。

注文したのは明らかにラーメン二郎系の「ぎ郎」。太くて四角い、コシのあるざらざらした麺。この日は「野菜増し」が無料ということで、どんと乗ったキャベツともやし。スープは二郎より醤油が濃くて、煮豚はほろほろに煮込んである。



久々にこういうのを食べたもんで、麺まで辿り着くまでに手が疲れてくる。やっと掘り出した麺は、30センチくらいあるから、そりゃ重いわなあ。



夕食前にはちょっと多い気がした。



帰り道に少し雨が降り出した。

やりました!北極インド@中本新宿店

May 14 [Thu], 2009, 7:14

北極インドとは?

「辛い、旨い」中本のラーメンのうちで最高に辛い「北極ラーメン」に、「インドカレー」を加えた新宿店オリジナルのもの。インドカレーはそんなに辛くないんだよ。だから北極ラーメンにカレーを加えて若干マイルドに仕上げたものさなあ。

前回行ったときはせっかく並んだのに売り切れだった。新宿なんて最近はあんまり行かないからね。ようやくこれに辿り着いた。



このラーメンをすすってはいかんよ。すするとあなたの喉に唐辛子が入り込んで、たちまちむせるでしょう。特にこのアンチインフル時代には、超ヒンシュク物です。ゆっくりと少しずつ口の中に押し込むのです。ラーメンってわりと手早く食べるクセもあったりするから、これが意外に難しいんですけどね。まあ周りが気にならない人なら関係ないけど。



食べてみると、カレーの存在はあんまり関係ない。単なるトッピング、アクセントという感じです。それより北極ラーメンの「うまから」をじっくり楽しむもんだね、これは。カレーがレトルト臭くないのはいいなあ。完全なオリジナルだろうか、スパイスから作り込んで。それとも辛さが包み込んでいるだけだろうか。

しかしまあ新宿店はいつ来ても女性率が高いわ。半分だよ半分。男性同士、女性同士にカップルね。押し並べてみな若い。ラーメン屋としては考えられない女性比率。大丈夫かなあと見ていてハラハラするけど、まあよく食べるもんだ。



新宿店は夜しか行ったことがないけど、行列率も高いです。店内も20数人座れて狭くはないが、同じくらいの人数がいつも並んでいる。辛いからみなちょっと食べるのが遅くなるでしょ。だから一回転分で約40分は並ぶ覚悟かな。食べ物屋に40分はちょいときついが、まあ遊園地の人気アトラクションみたいなものだな。アトラクションだからみんな並ぶんだよ。



うめちゃんにはちょっとやれん

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  • 血液型:A型
  • 現住所:神奈川県
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    ・グルメ-ラーメン
    ・読書-活字ならなんでも
    ・お酒-安い赤ワイン
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