母乳でアトピーがうつる?赤ちゃんアトピーと乳児湿疹の見分け方
2016.01.24 [Sun] 22:11


自分は小さい頃からアトピーだったので、子供を母乳で育てると
子供もアトピーになるんじゃないかと心配していませんか?




アトピーの痒みによる辛さは、アトピーを体験している人にしか
分からないものがありますよね。

汗をかいただけでヒリヒリするし、
かきすぎたところは黒ずんで他人に見せないように
長袖を着たりといろいろ苦労してきたと思います。

ずっと痒みで大変な思いをしてきたからこそ、
自分の子供には同じ思いをさせたくはないと思うのは、
我が子を思うママとして当然だと思います。

アレルギー体質のママさんの母乳育児について、
様々な話を聞いているかもしれませんが、実際は、
アトピーと母乳の明確な関係は明らかになっていません。

だから、母乳育児によって赤ちゃんがアトピーになるのか、
ならないのかは今の医学では分からないところです。

ですが、赤ちゃんの肌荒れがアトピーによるものか、
乳児湿疹によるものかが分かれば対処法が分かります。

そこで、赤ちゃんのアトピーと乳児湿疹の見分け方について
まとめてみました。



<赤ちゃんアトピーと乳児湿疹の見分け方>

●アトピーの場合

・生後1、2ヶ月ごろから頭や顔に湿疹がでてくる
・湿疹は顔だけでなく、手足など体全体に出ることが多い
・ジュクジュク、ガサガサ、乾燥した肌になり、耳切れなどが多くなる
・両親がアトピーだと赤ちゃんもアトピーになることが多い
・保湿剤を塗っても、長期にわたりかゆみのある湿疹がある


上記が赤ちゃんの湿疹がアトピーの時の場合です。
これ以外の場合は乳児湿疹ととりあえず判断してもいいと思います。

アトピーと乳児湿疹の最大の違いは、湿疹のある期間です。

アトピーは市販の保湿剤だけで湿疹が治ることは少なく、
仮に治っても、肌質がアトピーなので、乾燥などと共に
痒がることが多いです。

乳児湿疹だと、保湿をしっかりすることでほとんどの場合、
治ります。

赤ちゃんにこれらの症状が出たときには、
皮膚科で相談することをオススメします。

しかし、ステロイドの副作用が怖かったり、
病院に行く時間がなかなか無い場合は、
病院に行く前にまず自分で出来ることを試してみると良いです。

例えば、保湿剤の回数を1日3〜4回にしたり、
洗濯の際は、漂白剤を使わず、洗剤も少なめにし、
すすぎをしっかりするといいです。

衣類に残った洗剤で肌を刺激し、痒くしてしまうことがあります。

衣類自体も、木綿など柔らかく肌に優しいものの方が
痒くなりにくいです。

また、、衣類についているタグを痒がることがあるので、
予めハサミで切っておくなどするといいですよ。

あと、私は上記のこととプラスして、
アトピー肌に良いというお砂糖をベースにした
保湿剤を使っていました。

うちの子は市販の保湿剤では肌荒れしてしまっていたので、
日頃の保湿のときから、その保湿剤を使うようにしていて、
これだけは肌荒れしなかったので、子供の機嫌も良かったです。


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