評判のプリウスの解説

August 28 [Sun], 2011, 11:41
プリウスは1997年に初代モデルが世界初の市販ハイブリッド乗用車として発売された。その環境性能の高さ(燃費の良さ)はアメリカや日本で高く評価された。その後の2代目モデルも含め、ハイブリッドをクルマにとって重要なジャンルとして認知させることに成功したのがプリウスだった。09年5月に登場した3代目プリウスは、トヨタのハイブリッドシステムをさらに進化させるとともに、時代の先端を行く先進装備を採用するなど、極めて意欲的なクルマ作りがなされている。搭載エンジンは排気量を1.8Lに拡大したが、これは高速巡航などでの余裕につながり、燃費を良くする要素だという。モーターとリダクションギアを合わせたシステムは従来と変わらないが、格段に小型・軽量化が進んでいる。結果的に動力性能は2.4L並みになった。電池はニッケル水素を継承するが、EVモードの領域を拡大したほか、パワーモードを設けるなど、状況に応じてさまざまな走りを実現できるようになった。ソーラーベンチレーションシステム、リモートエアコンシステム、タッチトレーサーディスプレーなど、これまでのクルマにはない最新の装備や仕様もいろいろと用意。安全装備はプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波方式)を新たに設定したほか、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレストを採用するなど、充実した仕様が用意されている。また2代目プリウスのグレード体系を整理し、EXとして再設定している。
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