大道の彦左衛門

March 22 [Wed], 2017, 10:01

細かくしてあるタラバガニの身は、そんなに濃い味とは思わないのですが、かに料理以外の食材に使っても最高である。ハサミそのものは、揚げ物後で食卓に出せば、小さめの子供も喜んでくれる事でしょう。

最近まではズワイガニを通販ショップで購入してみるというやり方はありえなかったものですよね。これは、やはりインターネットが日常化したことが貢献していることが要因と言えるでしょう。

ヤドカリと同じ種類のタラバガニは、味噌部分は口にして良いものとは言えません。毒気が混ざっていたりバクテリアが棲みついてしまっている場合も予測されますので警戒する事が大切でしょう。

花咲ガニというのはその体に頑強なするどいトゲが多く、短い脚は太め。けれども太平洋の厳しい寒さで鍛えられた弾力のあるそのカニの身はみずみずしく、じわっと味わいが広がります。

メスのワタリガニというのは冬期〜春期の季節には生殖腺機能が充実することで、お腹の部分にたまごをストックしています。豪華なたまごも食べることが出来る味覚の調和が取れているメスは、すごくデリシャスです!



今までなかったとしても花咲ガニというカニを口にしたら、他の蟹では真似のできないその濃厚でコクのある味があなたを虜にするはずです。大好きな食べ物ができてしまうかもしれません。

冬と言ったらカニが味わいたくなる時期となりますが、山陰地方で獲れる松葉ガニと肩を並べるのが瀬戸内海沿岸の上質なワタリガニです。公式の名称はガザミとされていて、現実には瀬戸内で著名なカニと言われているのです。

鍋料理に最適なタラバガニとズワイガニは外見から感じられるくらい、美味しい味についてもすごい差異がある。素晴らしい身が特徴のタラバガニは食欲をそそり食べた感覚が極上だと感じますが、味は少しだけ淡泊だという特徴です。

活き毛ガニについてはダイレクトに産地に足を運び、選別して仕入れを決めるため、コスト・手間などが掛かるのです。だから、通販のお店で活き毛ガニがある、ということはほぼありません。

昆布をメインに育った花咲ガニは抜群の出汁になってくれるので、鍋にもばっちりです。捕獲量はあまりなく、北海道ではない地域で探しても絶対とはいえないまでも、まず取り扱われていません。



大抵の毛ガニは甲羅の長さが10〜12cmクラスのそんなに大きくないカニで、捕獲の出鼻の頃は紺色と類似的な褐色に見えるが、湯がくことで鮮烈な赤色に変色するはずです。

ズワイガニとは、水深300m前後の深海に住んでいて、素晴らしい山口県からカナダ沿岸部まで水揚げされるでっかくて食べごたえを感じる口にする事が出来るカニだと断言できます。

この花咲ガニの他と違う点は、根室半島、つまり花咲半島に豊潤に育っている花咲ガニの主食となる昆布に原因があります。昆布を食して成長する個性豊かな花咲ガニは、最高級のコクと旨味を蓄えるわけです。

甲羅にとても小さな「カニビル」の卵が山盛り引っ付いているほどズワイガニが脱皮した時から時間が過ぎ去っており、ズワイガニの中身が万全で極上だと判断されるのです。

美味な松葉ガニもジューシーな水ガニも二つともズワイガニのオスだということです。それなのに、同様な甲羅サイズでも松葉ガニのプライスは高額に付けられているのに、水ガニは思いの外安い値段で入手できます。


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