うそがつけなくなりました 

July 27 [Fri], 2007, 22:16
タレントさんの衣装フィッティングの場に立ち会った

「立会い」が嫌いだ

つまり「傍観者」

それはともかく、彼女は笑っていた

それはきれいな笑顔で

目が大きくって細くて爪の手入れも手どころか足先まで届きわたっていた

私はそれを単純にうらやましいと思うことができなくなっていた

始終人に見られていて、

誰もが機嫌を損ねないように愛想笑いを振りまき、

発言に気をつけ、

商品として扱われる


自分には決してできないことだ

「幸せですか?」

ときいてみたい



何とかしなくてはいけない

こわいよぅ

人が怖い

私に関わらないで!


発したい 

July 27 [Fri], 2007, 7:31
眠るのが勿体無い夜がある

発したい言葉が無い

自分の目が何を見ているのかわからないことがある

あらゆるものをじぶんのてでこわしたい衝動に駆られる

からっけつ

自分からっけつ

つらから 

July 23 [Mon], 2007, 23:24
考えなくなったら終わりだと

終わりって何

むしろ

私はまだそんなに始まっていないと思うよ


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考えてしまうんだ 必要性を結局

私は結局真面目だ



自分の話をしたくなるんだ

制作の人に私が興味を持てるのは

その人が、好きに生きているように思えるからだ

だから話すんだ


私は、変わっていると言われるけど

何をもって、変わっていないというの?

いいんだけれど


考えてしまうんだ

自分を曲げてまで辛い思いをしてまで間違っていると思ってまで

誰かと生きることが人間らしいのだろか

辛い

つらいからい

げきからがげきつらだったら悲しい

げきつらラーメン



つらい

その日のこと 

July 18 [Wed], 2007, 0:55
クッキー

ボクはクッキーが好きだ
クッキーが食べたい
ボクが作ったクッキーが

ボクの作った焼きたてクッキーは、しんなりしている
しんなりとしんみりはちょっと似ていて
ボクはどちらの状態もなかなか好きだ
でもクッキーにはあまりしんみりしていてほしくはない

ボクはクッキーが食べたいから、クッキーを作ろうと思う
真っ白い綺麗な流線を描くミルク
黄色と透明がぷるんと震える卵
暖めすぎるとあきらめモードに突入する気弱なバター
クッキーを形成する全てがボクの手の中にあった
でも、ボクにはオーブンがなかった
このことに、今気づいたんだ
だからよくホットケーキを作っていたのかもしれない、
ということにも、今気づいたんだ
クッキーの代わりだったなんて知ったら、
ホットケーキは泣くだろうか

ボクはホットケーキに嫌われたくなかった
ホットケーキを悲しませたくなかった
ホットケーキに心があるかどうかなんてわからない
それは、ボクに心があるかどうかわからないのと同じなんだ

ボクはクッキーが食べたかった
だからボクは、
ホットケーキを作った
ボクが作るホットケーキは、しんみりしていた
P R
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