いつからか
毎日ちゃんと
過ごしているのか?
と疑問が浮かんできた。
確かに毎日を
過ごしている”はず”なのに
どうしても
引っかかる部分があって
仕方がなかったのだ。
それは....
─孤独。孤独感。
あたしには
すごく好きな人がいる。
毎日ちゃんとメールも
交わしていて
話さない日なんかない。
だけど。
ただ、それだけ。
”話している”
その感覚だけ。
普通の人なら
それだけでも十分じゃないか、と
問いかけてくるだろう。
でもね
あたしにとっては
普通じゃない。
その理由は
愛が、ないから。
前のように
たくさんの愛を
注いでくれなくなった。
あたしが一番
楽しみにしていた
毎日「好き」の一言。
ううん、最近は
「おやすみ」
「おはよう」
その一言さえ
些細な挨拶さえも
交わすことがなかった。
そんな単純な言葉でも
貴方に言わせれば
ものすごく大事で
ものすごく大切な
言葉だった。
だけど
もう言ってくれない。
もう囁いてくれない。
声さえ、聞くことができない。
「あたしにとっての
支えは貴方だけ。」
あたしは
ずっと
どんな状況でも
こう答えるだろう。
今も
これからも
ずっと.....
今更になって
戻ってくる
帰ってくる
あたしの目の前に
現れる
人生とはそういうものなのだろうか
いつかきっと
過去は蘇ってしまうのだろうか
もう
忘れることなんて
できないのだろうか
これだから
もう
全てに
終止符を打ちたい、と
心の底で願った
続
どうしても
忘れられないものはある
それは”過去”
過去の事は変えられない
忘れられることも・・・・ない
ただ一つ....
過去を考えなくて良い方法がある
それは”未来”
未来を創ること
新しい自分をつくること......
「過去はね、きっと忘れたくても無理なんだ
ずっと心の奥で残り続けるんだ
だからね
未来をつくって
新しい自分で生きていかなくちゃ
前を見なくちゃ
始まらないんだよ」
続




