2月まとめ 

February 27 [Thu], 2014, 16:35
2月がクソすぎて内容薄すぎて逆に覚えてるんじゃねってことで、
反省のためにも記録記録。

2月

1日:中国語試験のため学校へ。前日一夜漬けがうまくいった割に、時間がなくて問題を解ききれなかった。きっと成績は×だろう。精神的なこともあってか、この日は腰痛がピーク。そして、前から調子が悪かったシャワーが壊れて、叔父に助けを依頼するという異例の事態に。そんなわけでクソな一ヶ月はこうして幕を開けた。

2日:ふて寝。夜、柴田に会い、やよい軒でご飯食う。腰痛を愚痴りすぎたのか心配して骨盤ベルトを持ってきてくれた。気分的に治った気になるので、今もしています。その後、浸水公園でなんか「劇やりたい」とか?変なこと言ってたけど寒かったので別れる。

3日:なんかやらなきゃ!と思い、区役所に行く。ずっと放置していた更新済み保険証をゲットし、自転車通学三年目にして初めて駐輪場の申し込みを果たす。ついでに近くのスカイツリーで踏んで歪みまくった眼鏡を直してもらう。満足。

4日:お絵描きしてたら朝になっていた。

5日:工事のためにお風呂掃除を終える。

6日:雪が降っていた?ご飯買う以外に外出せず。

7日:夜、後輩が専門学校で卒業公演があるとのことで見に行く。7tの面々に会うが特に話とかせず帰る。深夜、ダンガンロンパMMDから「踊ってみた」動画にちょっとハマり、見たりお絵描きして過ごす。

8日:叔母に腰痛の相談をしたところ、息子に診てもらえとのことだったのでそれはどうだろうと思う。
あとシャワー助けに来たけど、結局助からなかった。何も救われることなく一日を終える。

9日:6巻までしか読んでなかった「バクマン。」読んだり、アニメ見てたら朝になっていた。

10日:芸術センターの不合格通知届く。くっそー!
錦糸町でダンロンのくじ探したけど無くて、ノートとペンを購入。こっから引きこもって落書きの数日が続く。

11日:ダンロンアニメ公式ブックでは物足りず、分厚い設定資料集を注文しました。
朝まで動画見ながら落書きして、寝て、午後に起きぼーっとして暗くなりテンション下がるっていうのが以後三日ほど続きます。

14日:久しぶりにご飯買いに外に出た。

15日:ここにきて初めてテレビをつけオリンピックにチャンネルを合わせる。羽生くんが金メダル取るところを見ました。少し死にたい。




19日:Hさんに図書館所蔵の書籍を又貸ししていて、とっくに返却期限を過ぎていたので会って渡してくださるとのこと。私も借りてた書籍があるので、ひっさびさに池袋図書館へ。
帰りに思い切ってアニメイトに行ってみる。が、あらゆるところが想像と違っていて、ただ全フロア見学して帰る。BLに購買者層というのがあるとすれば、私はことごとく外れていることを自覚する。アニメのグッズ見たかっただけなのに。
あとブックオフで『バクマン。』の漫画の続きを買う。

20日:昼ごろ起きてぐだぐだして、夕方髪を切りにいく。
帰ってそば茹でて、Hさんに借りていた演劇のDVDを見る。macでもDVDfab使えることを確認。ってか前より使いやすい。

21日:昼から、早稲田キャンパスに演劇関係の発表会見に行く。そこでHさんにも会う。暗くなるまで続いて、帰ったの21時以降だったような。しかし久々の長時間外出が疲れたのか、夕飯も食べず寝る。

22日:7時に起きる(!)。昨日の発表で刺激を受け、行動したい気分になっていたので、午前10時の映画祭見に行く。『ゴッドファーザー partU』だったので。
そのまま池袋図書館に行き、書籍返却。何に目覚めたのか、パルコの世界堂で製図用インクとコピックを買った。別に漫画とかは書いてない。
フィギュアスケートのエキシビジョンを最後まで見たら深夜になっていた。

23日:第二回フィギュアスケートブームが来た。第一回は、中学の頃で、その時はブライアン・ジュベールが全盛期ぐらい。当時は衣装は普通だと思っていました。あとアルバン・プレオベールっていう柔らかい系の選手がいて、フランス勢が好きで、動画でキャンデロロを見てきゃーきゃー言ってました。
しかし、今回はニコニコで動画漁っていたので、プルシェンコとかジョニウィアの日本語が主にきてます。FSブームというかほぼエキシビブームである。
日曜なので、『スペース☆ダンディ』と『ノラガミ』をちゃんと見て寝る。

24日:英語単位認定の補習があるので新座まで行ったら、私のクラスは一週間前に終了していたらしく死ぬ。まぁ、来年がんばりましょう。って去年も言ってたかな。あれ。
このまま帰るのも何なので、図書館で手塚治虫デッサン集とか見つけて読む。
↓『アドルフに告ぐ』のデッサン。美少年すぎて俄然読みたくなる。他にもぐにゃぐにゃしたただの落書きみたいのとか、人物のアイデアが創意工夫で変形していくのとか、動物とか可愛い女の子とかデフォルメ薄い人物とか載ってて面白いです。


あとAVコーナーを借りて、鈴木忠志さん演出『トロイアの女』を見たかったですが、こんな公の場所で見るもんじゃねえ(演劇なのにね?)と5分で中断し、ダニー・ボイルの『普通じゃない』と、あと『銀河鉄道999』劇場版を見ました。
銀河鉄道見たこと無かったから。とはいえ有名なのでテレビで鉄郎の顔は見たことあるんですが、なぜかとんでもない不細工という印象を持っていたのでした。なんでだ?頭身低いから?メーテルきれいすぎてってのもあるんだろけど。
で、ちゃんと見たら、全然そんなことなかった。確かに回想シーンは別人ぽかったけど、冒頭のハーロック気取りで盗み働くシーンとか、トチローの母にもらった帽子とマントかぶってる姿とかはちゃんとかっこよかった。前髪で片目隠れてる感じとか、少し邪道っぽい少年像なのがいいんだろうな。
途中から話ついてけなかったけど、「男の子ってこうなのかな?」と思って見てました。いや、今のアニメが設定とかの説明親切すぎなんだろうか。
とはいえ最後・・・「メーテルーっ!」って叫びながら走って走って追いかけて、泣いてるけどでもちょっと笑っているみたいな表現はそれは泣きますよ。そしてあの音楽がかかりますでしょうよ。もう。

二作目、三作目もDVDあるからには面白いんでしょうが、今月他に見たいものがなければ借りてみようと思います。

25日:『バクマン。』を読んだら朝になっていた。

26日:ゲームしてたら朝になっていた。すごく眠い日だった。

27日:5時に起きた。ミリしらの『蟲師』の面白さに目覚め、昼まで見てしまう。
午後、工事の人が来てシャワーを直していく。ようやく(涙目)。
工事してる間は、家計簿つけたりしてました。そしてブログを書いています。
今はとてもコンビニに行きたいです。


あああああ本当クソだったな!
ぼーっと過ごしている内は実感しにくいけど、本当に本当にクソだったな!!!!!
あと一日ですががんばります!そして3月はもう少しマシに過ごしたい。
おわり。

してんじゃないよ 

December 07 [Sat], 2013, 23:05
「〜してんじゃないよ」はお父さんの口癖だった気がする。
「寝てんじゃないよ。学校やめさせるよ」とか。

今の私と、父親が話したらどんな風になるだろう。
大学一年の頃からはそこそこ成長したと思うんだけど、やっぱりまだまだ子供なんだろうな。
そんなことより、やることやんなさいよ、って思うだろうか。
ちょっとは話ができると思うだろうか。
食える料理作れるようになったと思うだろうか。
いつまでも部屋汚くしてんじゃないよと言うだろうか。

確かにこんな風になるとは大学一年の私は予想だにしなかった。
そもそもまだ演劇やってるんですね、って感じか。
大学での出会いが大きかったと思うけど、それも自ら引き寄せたのか
方向付けられたばかりではないはずである。
今やっていることが確かに自分を苦しめようとも、それが自分なのだと思いたい。
制作します。

大学の銀杏 

December 05 [Thu], 2013, 23:49
大学の銀杏並木があるなんて知りませんでした。
歩いているだけで葉が落ちてきて、一枚鞄の中に入り込んでいたのをとっといてしおりにしようかと思ったけど、稽古場に忘れてきてしまった。

台詞さっさと入れないとな。
ただでさえ出番少ない私から台本取ってかないと、前期のように苦労するだろうし。

空き時間とか、帰りとか研究室に入り浸っている時間が一番落ち着く。
卒制やその他劇についての話をゆっくりできるのは
もしかしたら今だけかもしれないし。


もらったのは缶チューハイばかりではない 

December 03 [Tue], 2013, 12:00
FTもとっくに始まっていますが、予約しては裏切って行かないことが多くて
しかしtwitter界隈での評判があまりにもひどいので、
でも行かなくていい理由にはならないか。
今週から来週にかけては楽しみな日本勢の公演もあるので、それはどんなことがあっても行こう。

最近は四年生の卒業制作が立て続けにあって、
当日制作を頼まれたり勝手にやらせてもらったりしていました。
来年は私が制作する側になると思うので、
こんな感じか〜と、稽古にも一回だけ立ち会わせてもらったり
何しろ本番と本番後に立ち会えてよかったです。

去年まではインスタレーションっぽいのをやったと話に聞いていたので、
戯曲をがっつりやっているのは三作品ともすごいなぁと思う。
先生には「いい戯曲ありませんか」とか言ったけども、やっぱりあそこまでがっつりやる自信ないというか
相当の気力ないと無理だなと思う。
しかしこのゼミでの集合を活かすには、戯曲以外でどんな方法があるんだろう。
演劇を成立させるにはどうすればいいんだろう
とかぼんやり考えさせられました。

これまでは一人でフィールドワークして、手伝ってもらえる人には手伝ってもらうみたいな考え方だったけど、
「もっと演劇の可能性信じてもいいんじゃない」か。
多分、それを探る一年になりそうです、来年は。

とはいえ、就活がもう始まっているらしいよ。
卒業も未定なのに全くモチベーションあがらない。
とにかくまあ、目下の公演でもう少し見えてくるものがあればと思い力を注ぎます。

けのび『ウィルキンソンと石』_メモ 

November 07 [Thu], 2013, 0:55
おととい神奈川にあるアートラボはしもとでのけのびの公演を見た。
見ながら、その一か月ほど前、京都で見た同作品の公演のことを思った。
この、想起されたこと、とそれについて考えが及んだことのメモ。

アートラボアトリウム内、千葉正也さんの公開制作現場にて劇は行われた。
例の写真のシートが配られ、
客は座布団を手に自分の好きな位置で見ることができた。
部屋の周辺に、壁に沿って客は座った。
(客と作品に囲まれた細長い空間ができた。)

・見た感覚1
 たちあがってくる
 あたらしい
 やどが

公演開始時刻の18:30になり、俳優(大倉マヤさんと澄井葵さんの二名)がテキストの指示に従い、ステップを踏み始めると会場は静かになる。
大倉さん「(カメは)何ていう名前なんですか?」
千葉さん「ローラです」

まず京都の元立誠小学校で見た、けのび『新しい宿に寄せて』を思い出していた。
それは体からきた。
元小学校で私は初めてけのびを見たのだが、ぴくりとも動けない状態に陥った。
("動き"を意識したため)
今回の『ウィルキンソンと石』でも、最初の3分ぐらい動けなくなって、それは場が似ていたからかも。
(場の集中度が似ていた、初めて見る人が多かったからかもしれない。
あと木や、雑に白く塗られている壁など)
つまり混同した。

それから、バーで『ウィルキンソンと石』を見た時のことも考えた。
バーにはただ飲みに来ている一般客もいて、
静かなギャラリーとは全く違う。
出演者も西田さんと、古賀さんだったし、
でもそれは『ウィルキンソンと石』として上演している。
その、違うものを同じにしてやっているのが面白いし変だと思った。


・想起されたものと今回の違い
二回見た上で言えることは、
私は上演を見ながら、ウィルキンソンと石の(関係の)ことを、
それぞれ違う仕方で思っていた。

一回目は、テキストから喚起した、ごく個人的な関係についてだった。
テキスト(曰く1〜3と、それらに対応するステップ)には、炭酸水であるウィルキンソンが人々にどのように受容されたかの歴史が書いてあるのだが、
それが自分と親の関係とか、家族の話に思われて、(共生の話→身近な例として家族、に至ったのだろう)
個人的なストーリーに勝手に変換していた。
そうなると個人的な問題にしかなりえないので、
それは単なる感想になり、
じゃあ「いわく」って何だったの?ってことが見えにくくなってしまった。

一方今回は、もう少し俯瞰した位置で劇を見た。
主に劇とお客さんのありかたを。
もっと言うと、なぜこのような上演形態になるのか?
劇場でない場所でこうして見ている自分たちは何か?客であるってどういうことか?

しかし集合において
私たちは石なのかもしれない
(『私は山なのではないか』にもつながるかもしれない。)
見る人と俳優たちの集合を、ウィルキンソンと石の判断基準になぞらえると、何が起きるのか?(起きたのか?)
「いかにしてともに生きるか」というテーマに貫通しつつ。

→演出が及ぶ集合は、俳優だけでなく立ち合う人も含むのだろう。
この辺りはまだよく分からない。

以上をまとめると、私の中でウィルキンソンと石の関係は徐々に展開していった。
家族など身近なところから、社会に、そして人でないもの(ウィルキンソンと石)に。

・考え1
「人のためじゃない(けのびの劇は)」
と羽鳥さんが言っていたのを思い出す。
けのびの劇の対象は人でなくてもいい、ということ。
人でないものに、人は触れられるのか?(操作が不可能ということ)
自然は迫ってくるか?

・考え2
しかし、人でないものも、人に取り込まれて、ある。
例えば振る舞いや身振りを、演技にすること。(させること)
(振る舞い→演技が当たり前になると、演技→振る舞いになりそう)

多分、その過程が演出で、体現された演技(実行)が劇になる。

→劇 と 演出 について、もっと考えたい

・考え3
振る舞いを演出すること、は劇ならではですか?

けのびの場合、演出が"教え"や"義務"なので、「いつでもどこでも誰でもが用いうることを条件としようとする。」
演出を観客が使える、体現しうるというのは、身体を通じて体現して見せる劇だからこそか?
当たり前かもしれないが、批評や指摘と、演出はちがう。

批評あるいは指摘は、受ける者が同一感情になる必要はないが、使えるとか教えといった演出は、受ける者ができるようになる必要があるし、想定される。
この辺に劇を使う、とか、劇を形づくるために演出する、ことが関係していそう。

・見た感覚2
 こていされている
 見る側が、バーに比べて。

けのびを見るのは4回目になるが、見るたびに客の移動と固定(つまり客席の範囲)が気になる。
椅子とか座布団とかは、そこに居るためのものだよな〜と思う。
夏にトチアキさんの『ノル・リサーチ』に参加したとき、町に先祖として一時間居る、というのをやって(書いててよくわかりませんが)
町に長時間居れないよね〜って話になったのを思い出した。
トチアキさん自身のリサーチでは、待ち合わせだったり、特に多いのは電話をしている人で、町に普通に留まり続けるのはなかなか難しいことがある。
逆に考えると、じゃあ椅子とか座布団はそこに居るためのものかな、と。
「席」って、一体何を指して言うのだろう?

----

とりあえず、及んで、書けたのはこれだけ。
もっと色々書けてないことや、気がついてすらないことがありそう・・・。
屋内なのに、鈴虫の鳴き声とか超聞こえてきて不思議だったとか。

気になることはまだまだあるので、溺れながら考えよう。

台所当番 

October 27 [Sun], 2013, 22:59

KEX、使えるプログラムが終わってしまいました。
真ん中の一週間しか経験してないけど、
ツイッターで流れてくる宣伝だけでも刺激的だったので、寂しくなります。

なんだか、経験したことをモヤモヤ考えてる内に終わってしまった。
自分の中の語彙が少なくて言葉化できないのが原因なので、
これからもりもり本読んでやろう。


京都から持ち帰った何気に大きなもの
それは自炊。

自炊、あんなにできなかったのに
条件が重なると嫌でもするようになるな〜。

東京は出来合いの料理が簡単に手に入るから、それに頼りきっていた。
でも作って食べてくれる人がいて、
あれだけもてはやしてくれたら作りがいもある。
あと今までおっかなびっくり料理してたけど、大分慣れた。
調味料とか多少てきとうでも平気になるもんですね。

普通の日記 

October 26 [Sat], 2013, 1:25

火曜講座
ストローブ=ユイレ『アンティゴネー』鑑賞。
ストローブ=ユイレ二人だった。CLAMPみたいな。
あの野外劇場はギリシアじゃなくて、ドイツのどこからしいよ。
岩の映像に、役者の長い台詞が重なる。
長い。

木曜の専門演習
役もらったけど出番少なめなので色々他のことができそう。またもや万全たるセリフ劇にはなりそうでなりそうもなさそう。

金曜 政治思想ホッブズ最終回
昔の人が思想を、使って、政治をしてた(国家を形成した)。
講師の面さんは、思想の内容説明だけでなく、どのように使われたか、現在どう働いているかまで紹介してくれる。
それが興味深い。次回からはニーチェ。

その後、新座でえいしんカフェ。
学科一期生の先輩が、「冒険者」呼ばわりされていた。
京都造形大が元々映像身体学科のようなところで、そこが分離した話は初めて聞いた。
カフェ閉店後、宇野さんの研究室でアルトーの声が入ったCD聞いたりする。変なMacで。
ワインを一杯くれた。

10月10日 二日目 

October 22 [Tue], 2013, 5:00

二日目というのは私の京都滞在がという意味なんだけど
この日の午前・午後は全く何をしていたか思い出せないな。
ためしてガッテン卵焼きを作ったことは覚えてるんだけど
仕事する宿主の横で借りた漫画やら本でも読んでいたんだろうな。

夜はni_kaさんのワークショップに参加しました。
『わた詩たち、AR詩劇を編むタイプ』
@元立誠小学校

支援系などの関係者数人と、一般参加者も二人いて、計7人ぐらいで輪になり、自己紹介からスタート。
ワークショップっていうのがそんなに多く経験したことなかったので、
少し不安だったけどゆるい雰囲気で、
セカイカメラというアプリを使って作品を作るんだけど、単純にこれを扱うのが楽しくて
無邪気に参加してました。

前半はアプリの使い方のレクチャー。
フィルターを操ってエアタグを見たり、試しに「夏休みの思い出」というテーマで実際にエアタグを浮かべてみる。


↑合成写真でなく、スマホのカメラ機能を通して見るとタグ(エスカップだのぬいぐるみだの)が見えるのです。

後半は「参加者の今日の持ち物を浮かべる」。外に出て浮かべてみる。
通行人の目が気になったりしました。
最後は室内に戻って、作品名をひとりずつつけて終了。
おまけにni_kaさんのバグを使ったブログの作品を見たりしました。

この日取ったメモをそのまま記述すると、

・自分の物語化(自己紹介)
・キャラクターは記号 モデルでしかない
・詩は言葉をつくること
エアタグ=空気への落書き 法整備されてないという意味でテロにもなりうる
時間軸を変えられる。浮遊させ続けることができる。
・いつか忘れられる想い 土地と留積
デバイスを通すとはかなく ある
・見えないけどある→幽霊? 死と生の合間 境界線
・可視化できないけどある
タグの作者が生きているのか死んでいるのか?
・社会性 ARであれば、例えば刑務所や米軍基地にも入ることができる
・使え無さ 歩いたら読めない、読まない→脆弱さ
・文字を浮かべても作品として読めない→キティを浮かべたらコメントが→図像はいける
他人の目、他人のエアタグがある→ 他者のノイズとどう付き合うか?
・タグは地面に埋まって行かない
・図像だと連想が出来る 多義性
・読まれる順序はわからない
他者のノイズを取り込んで作る
・バグを設計する

あくまで私の印象に残ったところのメモです。

すごい気軽に小学校に画像や文字をペタペタ貼ってたんだけど
家に帰ってから、また東京戻ってからは絶対見ることができないし
そこに行かないと見れないのが今思うと感慨深いです。
逆に言うと、私はどっか行っても、まだあそこに浮かんでるんだなぁと。

東京の家帰ってからもアプリ開いてみると、
結構知らない人のが浮いてて
マンションだからか、下の階の人が数年前に遊んだ形跡かとも想像できて面白いです。
全く関係ないのに見れちゃって変な恥ずかしさもあるけど。
アプリの遊び方としては駅で見るのとか楽しいらしいです。

ちなみに、この日講師をして下さったni_kaさんの
AR詩劇『キャラクターズ・リブ』
は京都の出町商店街にて絶賛浮遊中
なので、
お近くの人はスマホ片手に是非訪れてみてください。
アプリの使い方などはVox Squareというギャラリーで教えてくれるといいます。
詳しくはHP見てください。


以上。

10月9日 一日目 

October 22 [Tue], 2013, 3:34


10月9日のことから。
授業でもらったパンフレットを手に、東京から新幹線に乗って
京都のアトリエ劇研という劇場に向かう。
荒木優光さんの『パブリックアドレス 音場2』と、村川拓也さんの『エヴェレット・ラインズ』を観に。

『パブリック・アドレス』は音響作品ということで、
劇場でどうなるんだろうと思ったけれど
いくつかのスピーカーと吊るされたマイクによって「場」が作られ、50分近く
耳と目を使って観る(聞く)。

具体的には、暗い劇場に音楽が鳴って、何もなかった舞台上にスピーカーが設置されていく。
左右に大きいの、真ん中、小さいの三つ、下手奥にスタンド型が一つの計6つか7つだったか
荒木さんの「これから、横川さんに登場してもらいます」でスピーカーから
視覚障害を持つ横川さんなる人物の音声が流れだす。

前半は横川さんと荒木さんの対話で、先日の京都での台風のこととか、
「オオサンショウウオ」の形を探る体験とか話していた。
後半は横川さんの自宅から会社までの道のりのことを聞いた後で、風景音が流れる。
風景音には蝉の声や、砂利っぽい音、通りすがりのおばさんの声など混じっているのだけど、
さっき話された道のりを実際に歩いている感覚と、
長く聞いてるとただループしているようにも感じて、
自分自身は劇場で座っているだけだからなのだろうけど、奇妙な気分。

NHKラジオの「音の風景」のような?
ここに居る状態でありながら遠くの声や音を聞くことが出来る特性を再確認。
遠いけど近い。

スピーカーがむき出しなのが、生きた機械のようで、でもケーブルが抜かれたらそれまで。
あくまで人為的なのか。


---
20分休憩の後で、『エヴェレット・ラインズ』。

壁にプロフィールと指示(出演者が受け取った手紙の内容)がプロジェクションされて、いる人は指示通りに、いない時は何も起こらない。

「結婚式の招待状にある「ご出席/ご欠席」みたいなもの」
劇場に出入りしてくる人物とそれを見ている状況は圧倒的に不自然だけど、そう考えると日常そうやって動かされている、というのはある。
計画を立てる、とかノルマを設定し達成する、とかも自分で自分を演出するってことなのか。

カンペを読む女と、カンペをめくり続ける男が出てくるんだけど、そこだけ演劇っぽさが際立ってたのも気になる。
完璧に計画された自動、とか
個人的な体験だと『幽霊ソナタ』の予定調和というかピタゴラスイッチな感じとか、
動いたら最後、止まらない演劇の不思議さを感じる。

出演者の出入りでドアがバッタンバッタンしているのが聞こえるのがおかしかった。
「(一般的な舞台演劇において)普段どんだけ丁寧に出入りが考慮されているか」

テキスト、戯曲がどれだけ命令的かとか。


とりあえず、メモ的な印象としてのまとめ。
こんな感じで、京都での一週間をできるだけ記述していこうと思います。

mojiokoshi3 

October 21 [Mon], 2013, 2:36
P R
プロフィール
2014年02月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/atalog53/index1_0.rdf